ベンゾジアゼピン系薬物からの離脱その39

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850優しい名無しさん
援護じゃないが、HDI氏は長らくメンヘル板には
来なかったが、基礎は有る。mim氏とどっちを信じるかは
読み手の問題。正直入院をすすめる。

精神領域の診断について。定量的な診断ができないこと。
例えばγが上がれば肝臓が悪い、CRP定量が上がれば
炎症があるなど機械的な診断ができない。各医師の
尺度の問題である。DSMはそれを定量的に近づけようと試みたもの。
今は信頼性にかける部分があると思う。

離脱について。まず問いたいのは寛解になってしばらく経って
薬を減らしたいのか?単に離脱や気分によって薬を減らしたいのか?
後者であれば病気が悪化するのも当然、それを離脱症状と勘違いする
可能性はある。治ったと思い込みがある可能性がある。。

身体表現性不安はないが身体表現性障害がある。医師は時々自分で
特異な病名をつけることが有る。

ついでに付け加えているがmim氏がコピペ貼りまくっているが
常に同じ。進歩がない。ついでに薬理学などと言っているが
本人にはな〜んもわからない。ネットで調べているだけである。
アシュトンマニュアルの減薬方法もあるが。他の方法もある
望月式だっけ?(最後はロフラゼプ酸エチルを使う。
後はもう一つはPZC(比較的穏やかな少量の抗精神薬)に置換して
止める方法もある。
(2.000年台に使われていた方法である。