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優しい名無しさん:
おそらく2009年夏ごろ。
葛飾区の古賀由美子(当時35才くらい)は障害年金(精神)の更新審査をはねられた。
古賀は当時つきあっていた同じく葛飾区の島根郷実(しまねさとみ。当時37才)という男と2人で現東京都議の和泉なおみに相談。
和泉から「裏ワザ」を伝授される。
はねられた診断書を返送させ、医師に書き直させた新しい診断書で再度審査を受ける。
和泉は「いくらか包めば医者は診断書を書き直してくれる」と助言。
この「裏ワザ」で古賀は障害年金を引き続き受給することに成功。
古賀の当時の通院先は埼玉県の川口クリニック。