>>388 おしいっ!!
mimは、大正生まれの新宿のメイド喫茶で働く爺やだにょ。
戦後に六男がバルビタール乱用で死んでからこの方、
日本の薬害問題の追従に余念がなくこのような日本の内乱を阻止すべく、
途中経済成長期のサラリーマンとして日本の経済を支えたのち、
何かワシにもできることはなかろうかと帰るところを失ったこの核家族の時代に
新宿のメイド喫茶にてひ孫のような娘に真心を注いでいるうちに、
鬼畜米国の新型毒薬であるSSRI(しんでも死に切れない)とかSDA(死んだああ)が蔓延していることを知り、
かわいいひ孫のような娘たちが六男の二の舞になっていく様を見ては
陸軍時代の使命感を思い起こし、日本の自殺者はうなぎ登りであることを知ったんだょぉ(汗ぁせ
そうして、この齢で学校に入りなおし薬学を研究するうち、
ヤブ医者が肝心の有効率に違いのない、全部同等の薬を
この抗精神病薬は力価がとか、この睡眠薬は作用時間がとか
とかの妄想薬学に基づいて処方している実態を掴み、
この平成も半ばに厚生労働省が診療報酬改定、
しいては有効性の証拠と処方指針を関係学会から、続々と出されるよう連隊を組み、
六男ポチの魂も正に浮かばれるところに差し掛かった昨今にてその後押しをさせて頂きたく御座い^o^
>>388 mim爺やの男は元気満々、鬼畜米のSSRIやSDAの副作用で不具にされることもなく、
朝から突き破らんとする勢いにて御心配無用(照れ(*^^*)
鬼畜米に惑わされ、酒と馳走で成人病まっしぐらの浮かれ騒ぎに惑わされることもなく、
正月元旦の日の丸を拝み、年のはじまりから身魂が鼓舞されば、それにて十分でござぃ^ - ^