ママはいつ見ても本当にいいオッパイしているね。たまんないよ。ママは若い頃に随分モテたでしょ。男だったらママのそのオッパイ
を目当てに交際したがる奴が多いと思うよ。つき合いだしたらみんなすぐに体を求めて来たでしょ。男だったら誰だってママのその
オッパイにお触りしたくなるよ。赤ちゃんみたいにチューチュー吸いたくなるよ。俺だってさ、この前服の上から触らせてもらったけどさ、
それだけじゃ物足りないんだ。本当は素っ裸のママのオッパイをモミモミしてさ、顔を埋めてさ、乳首を吸いまくってみたいんだよ。もっと
言うとさ、俺のピーンとオッ勃ったペニスをママのオッパイに挟んでもらいたいんだ。ママ、俺さ、ソープランドが好きでよく行くんだけどさ、
いつもオッパイの大きい女を指名して楽しんで来るんだよ。俺ってマザコンなのかな、とにかくオッパイの大きい女が大好きなんだよ。だからさ、
高校時代の俺のアイドルは榊原郁恵だったんだ。今じゃただのオパさんになっちまったけどさ、当時は可愛かったんだぜ。でさ、週刊誌に水着の
写真が載るとさ、それを見ながら何度も何度もマスをかいたもんだよ。精液をグラビアの写真に思いっ切りぶちまけたもんだよ。ママ、今夜あたりさ、
俺とホテルに行ってくれないかな。お礼に30万円出すよ。それでさ、俺とスッポンポンになって一緒に風呂に入ろうよ、な。俺はね、フェラチオ
してもらうのが大好きなんだ。どうしてもママが本番に抵抗があるんならさ、手でこすってくれて、フェラチオしてもらうだけでいいよ。本番は別に
しなくていいからさ。その代り、俺の精液をママのお口の中にドバッと出させてもらうよ。出来ればそのまま俺の白くてネバネバした液体を飲んで
もらいたいんだけどな。ああ、こうしてママのオッパイの谷間が目の前にあるとさ、ズボンの中でペニスがもうオッ勃って来ちまったよ。本当にママの
オッパイは素晴らしいよ。もう最高だよ。ああ、俺もうガマン出来ない。今日も触らせてもらうよ。ああ、いい感触だ。大きくてマシュマロみたいに
柔らかいや。さあママ、店を閉めてくれ。これからタクシーでホテルに行こうぜ。ちゃんと30万円用意してあるからね。ああ、今夜が楽しみだぜ。