>>769 計算しながら書いてたら長くなって消えてしまったのでざっとですが
三ヶ月で三千万越すのは見えてきました。この見積もり甘いかもしれない。
最初の病院(赤十字のような総合チェーン病院)での検査入院五日が約600万です。
脳のCT検査が80万ぐらいで、血液採取八万、それの詳しい検査100万近く。その外入院費が一日30万ぐらい。他なんでも請求あり。
ちなみに血液採取とレントゲンは提携してる専門のセンターに自力でいきました。
その時は自分もアメリカにいたのでタクシー駆使して行きましたね。
で、二つ目の病院に紹介状もらって入院。三日目にうちじゃ無理と言われるが入院費一日40万×3。
で、今の病院です。
デポジットは600万です。が、これが本当にデポジットなのか不明な点もあるのでまだはっきり言えません。
ごめんなさい。
ここでの入院費というか室料が五十万です。一日。
そこにその日に施術されたもの(点滴、採血など。)の費用が上乗せです。ちなみに洗濯もです。
前にもしかするとバルビツールか麻酔薬の投与があるかも、とかきましたがありましてそれが
担当医ではなく麻酔科医による物でしたのでまさかの+三十万。
おわかりの通り、アメリカの医療はびっくりするぐらい専門専門でわかれており、
その専門医の治療が入るとダーンと値段が上がります。
しかも離脱症状というどんな施術が、必要になるかその日その日の問題もありこのぐらいだろうが言えません。
あと、アメリカ人の保証人がうちは必要でした。その人件費というか依頼料もあります。
続く
間違えた。
これと
>>835は
>>826宛てです。ごめん。
続き。
なぜデポジットかどうか分からないのかというと、
支払う前に銀行口座残高の英語訳した証明書を、提出したんですがその時点でOKがいちど出たんです。
その後諸費用先払いというかたちで600万請求されたのでこれがデポに当てはまるのか請求書来ないと分からず。
聞いても退院時にしか請求書の計算は渡せないとのことです。
渡せますので待っててくださいと言われたこともありますが、その時の相手次第です。
ここで、もし妹があばれて骨でも折って手術になったら+ウン百万です。
あいまいで申し訳ない。
自分も、あっちにいるのならすぐに確認もできますがどうしても遅れます。
基本最終的にまとめて支払うのが原則で、よっぽどのイレギュラー
(例えばドラッグプログラムなのにひどい虫歯でその治療も開始する)じゃないと
細々した報告はなかなかきけません。
最初に必要と医師が判断し、患者が納得する医療行為は全て費用込みとして計算されるからです。
医療費ふんだくりやがってこのやろう!とか思われる方もいるでしょうし、
自分も青くなったりしますがしょうがない。アメリカですし。
ちゃんとそれで日に日に穏やかなときが多くなってるのかメールやSkypeをくれる昔のような妹が帰ってきただけでいいとします。