佐々木弁】鈴木廣子と岩手の精神メンヘル病院【小笠原弁
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優しい名無しさん:
渡辺栄子弁護士と鈴木は患者や依頼人を紹介しあって金にしてたのか?
渡辺栄子自身が30年以上、精神疾患を抱えていたのだから、鈴木の患者だったのではないか?
・・・というか、鈴木自身が学生時代から病んでいたと同窓が笑っていたから、病人同士話があったのだろう。
同じ精神病患者の弁護士と医者で話が合ったし、患者を金儲けの道具、捨て駒としか思っていなかったから話は合っただろう。
鈴木が佐々木便後紙と小笠原便後死も、鈴木のボッタクリカウンセリングに通っている患者だと自慢暴露していたが岩手の弁護士は大丈夫なのだろうか?
闇サイトで処方箋薬を買うように指示されて実行していたとなれば、資格剥奪ものではないか?これ以上の逮捕者を岩手弁護士会は出して大丈夫なのだろうか?
弁護士とか代議士とか社会的地位のある人は、東京の病院にこっそり通うよね?そういう紹介ルートがありますよね?
鈴木なんかに通ってる時点で、鈴木なんかから患者回して貰って金しか考えてない時点で、弁護士としては三流どころか五流なのだろう・・・。