下を見ず、上を見る
そうすれば、自然と頭の切れる同士、類友が集まる
話していても、かまかけも分かって話してて面白い
相手もそれを詠まれてるのも分かって更に切り替えして来たり
頭を使った会話も面白く、その時認め合えるものがある
そうやって生涯の友や社員と絆も生まれ、切磋琢磨しながらスキルアップしていく
途中で脱落すれば、手なんて自分に利益がなければ差し伸べる必要もない
ボランティアや奉仕ではないのだから
自分、人にはそれぞれ1日24時間平等に与えられ、それをどう使うかなわけで
相手に合わせたり、使われてたりしてたら自分のやりたい事もできない
人を動かしてできる事ならやってもらい、それでその見返りを少し与え感謝されるようにする
中には浮浪者でも、自分で食べ物を探しに歩き回る者もいれば、
自分で作ったアクセサリーを身にまとい、一風変わった姿の浮浪者となり
飲み屋街に座ってるだけでお金を落としてもらったり、食事を買ってきてもらったりしている浮浪者もいる
頭をもっと使って賢く生きないと
人に合わせてばかりで使われてばかりでは意味が無い
自分の時間が相手に利用されているのだから
それで相手にしてもらって満足してるなら、そう錯覚させるような付き合いされてるなら
早く使ってくる相手に追いついて、「あの時足にしやがって」「まぁ分かってたけどな」と同じ土俵に立てるように
そして、「だって暇してたよね?、やること与えてもらって良かっただろ笑」と言ってもらえるようにならないと
とにかく頭を使った、効率と時間を考えた生き方をしないともったいない
昔と違ってPCもあって調べればすぐ分かるし、商品だってあるし、乗り物もあるわけで
忙しい時は暇な時に何がしたい かをストックし続けて、いざ時間できたとき、すぐ行動できるようにしておけば
「今日なにする?暇だなぁ」なんてことは絶対になく、時間が惜しくて惜しくて仕方が無い
価値観は人それぞれなので、営業職もやったほうがいいとは言わないがやったら必ず変わる
つまらない生き方をしていた自分が悔やんでも悔やみきれず、あとはどう楽しくやりたい事だらけの毎日で楽しくなる
その為には仕事で利益を追求し一番を維持し、金を持って帰る、金があれば何でも好きなことが気兼ねなくできる