佐々木弁】鈴木廣子以外の岩手ﾒﾝﾍﾙ病院11【小笠原弁

たてた。
こちらもタイトル長すぎで少し切った。
あとまかせた。

馬鹿

○鈴木廣子の医大時代の妹強姦男子警察沙汰事件の主治医逃れなど巧みな責任回避術。
○鈴木広子の一関3歳児強姦被害者を利用した警察利権へ食い込み。さらに警察から表彰される目ざとい出世欲。鈴木と弁護士を稼げるだけ稼がせて金を搾り取るも、事件化させずに金を引っ張る悪質性。
○鈴木廣子に通院している佐々木良博弁護士と小笠原基也弁護士を暴露し盾に使い２ちゃんねらーを黙らそうとする圧力のかけ方。
○PTSDで訴訟に通用する精神科医として生き残りをかけ、岩手県内の弁護士から協力医となる事で、鈴木廣子被害者の会が結成されても岩手県内では弁護士を探せないようにする巧みな訴訟戦術。
○投薬をしないことで冷静な判断力を奪い、簡単に洗脳する宗教まがいのインチキ商法。
○1回1万のカウンセリング。プラス謝礼金10万〜100万でガッポリ儲ける商魂たくましさ。謝礼金は税金がかかってこないので脱税丸儲け。
○上手くいったら自分の手柄。失敗したら患者と家族のせい。「あの子とあの家族の言っていることは全部ウソだから」と周りへの根回しを怠らない用意周到な徹底した患者潰し。
○医大や日赤に患者に投書させ、後医を批判し自分の株をあげる卑劣なやり口。
○すぐ離婚や別居をさせる。学校を辞めさせ風俗嬢にさせる狡猾な手口。

鈴木先生のご尊顔とご発言と輝かしい業績
http://www.npo-digi.com/communication/726
http://ci.nii.ac.jp/author?q=%E9%88%B4%E6%9C%A8+%E5%BB%A3%E5%AD%90

DAT落ち祈願放置

この板初めてだけど、やっぱり「すずきひろこ」は私自身も人に勧めない。
まず、目が血走っており怖いおばはんです・・・　わたしは４回コースを
受けました。　当初必ず治ると言われ信じて受けましたが、結果的には何も
変化なく、会社を辞めるまでにいたりました・・・　ひざこぶをトントン
叩いて左脳ではなく右脳で考えなさいとのお言葉でした。　保険が適用に
ならないので１回￥１００００は決して安くなかったです。　お金返して
欲しいです・・・

パチ屋の隣ってすごいロケーションだし
医大で講師までいってなにやってるんでしょうねｗ
医大時代から催眠云々ですでに怪しかったが
４回コーーーーーースｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗってエステですか？？？？
歯科でもんなこといわねーよ
おもくそ胡散臭いじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
1回1万たっかいな
自由診療でやりたい放題だな

すずきひろこは、子供が親のことを嫌うとすぐに別居を勧めてくる。
別居させて、自分が仲裁に入って仲直りさせて、家族療法だとぬかしよる。
別居する必要などはなからないのだ。あんなやつが心の専門家としてまかり通っているなんて。
本当にひどいやつだ。被害者の会を作ろう。

「いいい？、いいい？」
「あなたが一人で暮らしたい。親と離れて暮らしたいといったんでしょう？」

っていってるの聞いたな
相手に同意求める、責任押し付けるような話し方するよな
患者さんは泣いてましたね
このひとまだやってるんだ

すずきが最悪（全国でも）だから、基本それ以外はいい。
中央はすずきに比べれば100万倍いい医者。

文京区のT医歯大学の病院の先生は穏やかで説明もきちんとしてくれて
ほんとうによかった。あれがスタンダードなんだな。
鈴木は最底辺。
ちなみに鈴木が医大に勤務してたころにも精神科医の女医さんが何人かいたそうだが
その人たちはちゃんとした温厚な医師だったそうだ。
「あなたはあの人（鈴木広子）に診てもらわないほうがいい」とオフレコで他の医師に言われた。

スレタイ読めよキチガイ

すずきひろこネタはこちらでお願いします。
【私は】すずきひろこ心理療法研究室【正しい】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/utu/1318219569/l50

ここはすずきひろこ「以外」のスレ

浜崎が逮捕されて犯罪者になったから話せる話しですが・・・。
浜崎から性的暴力を受けて、医大に性犯罪の被害者としてかかりました。
犯人が精神科医という同業者なので、医大では浜崎が犯人とは言いませんでした。

性犯罪被害者という事で、話を専門に聞く必要があると、なぜか婆を紹介されました。
婆に浜崎から性的暴力を受けたと話したところ、浜崎をかばい始め
「おまえが誘ったんだろう！」「穢れた手で浜崎先生に触ってるんじゃねーよ！」
と怒鳴り散らされ、受付がバカにしたような態度でお金を要求してきました。

その後、ショックでどこの病院にもかかりませんでした。
不眠と摂食障害から仕事も辞め、家で引き篭もる日々が続きました。
やがて浜崎が逮捕されたとニュースで知り、心が晴れた気持ちになりました。

しかし、暴言を吐いた婆は逮捕されずのうのうと医者を続けています。
婆も逮捕されればいいのにと毎日呪っています。

都南病院てとこいいぜ

睡眠薬のませわいせつ行為　精神科医を逮捕、岩手
・岩手県警紫波署は２３日、準強制わいせつの疑いで、同県矢巾町、都南病院（盛岡市）の
　精神科医浜崎高行容疑者（４２）を逮捕した。
　調べでは、浜崎容疑者は昨年９月２３日、自宅で知人の飲食店従業員の女性（１８）に、
　ビタミン剤と偽って睡眠薬をのませて眠らせ、体を直接触った疑い。容疑を否認して
　いるという。
　同署は睡眠薬所持の有無やのませた経緯などを追及している。浜崎容疑者は
　９月２３日は休みだった。
　女性は、浜崎容疑者の自宅で同日午前１１時４０分ごろから午後９時半ごろまで
　寝ていたため、不審に思い紫波署に相談し、尿から睡眠薬の成分が検出された。

精神科医師逮捕　準強制わいせつ容疑
　紫波署は２３日、準強制わいせつの疑いで、矢巾町西徳田、都南病院（盛岡市）の精神科医
浜崎高行容疑者（４２）を逮捕した。
　調べでは、浜崎容疑者は昨年９月２３日午前１１時４０分から同日午後９時半ごろまでの間、
自宅で知人の飲食店従業員の女性（１８）にビタミン剤などと偽って睡眠薬をのませ、意識を
失わせ、わいせつな行為をした疑い。浜崎容疑者は容疑を否認しているという。
　同署は２３日、同病院内の浜崎容疑者の個室や自宅を捜索し、関係資料を押収した。薬の入手
先やのませた経緯などを追及している。
　浜崎容疑者は横浜市出身。１０年近く同病院に勤務し、外来のほか、入院患者の主治医も務め
ていた。犯行当日は休みだったという。
　女性は、長時間昏睡（こんすい）したのを不審に思い、同署に相談。尿から睡眠薬の成分が検
出されたため、１０月に被害届を出した。
　都南病院によると、薬の保管庫には鍵が掛かっており、医師は入れず、緊急時も単独で入れ
ないようにしている。「薬が不正に持ち出されることはない。抜け道があったとしたら改善し
なければならない」としている。

　浜崎容疑者も所属する県精神医会の会長・酒井明夫岩手医大教授は「県内の精神科医はみな
誠意を持って対応している。もし事件が本当なのであれば、信じられない」と驚きを隠せない。
酒井大先生の業績
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200901088389123512

担当患者を休日自宅に呼び出し、そこで強姦に及ぶ犯行でした。
病院診察以外でも話を聞いてくれる親身になってくれると女の子を安心油断させての手口。
担当医師から強姦被害にあったと相談をしても、「精神科に通っている頭のおかしい女」と相手にされず、
そのため、多数の被害者が出る結果となってしまいました。
事件になったのは2件だけでしたが、強姦事件は表に出る被害の10倍の被害者がいる統計が出ていますから
泣き寝入りしている被害者は多数いると思います。
現に2件目の事件は、1件目の事件がニュースになったのを見た、浜崎の患者が自分も同様の事件にあったと名乗り出て発覚しました。

通院患者に手を出したのですから、使用者責任(民法第715条)を問われてもおかしくないですよね？
病院の管理体制などに不備はなかったのでしょうか？
浜崎医師の病院内の言動における不審点などなかったのでしょうか？
来院患者を被害現場に誘導する言動をしたのは院内なら問題なのでは？

浜崎の被害者だったんですか･･･
当時あのニュースを知って凄く腹がたったもんです
このスレも今みたいに規制がなくて人も多くいたので、
スレ住人も怒って、浜崎と都南病院の事を相当非難したもんです

今は少しは快方に向かわれてますか
先ずはご自身を第一に大切にして下さい
貴方に最高の幸せが訪れます様に

こんな事位しか書けずごめんなさい

>>764さん
温かいお言葉ありがとうございます。
事件当時ニュースで発表されて、スレ住人も怒ってくれましたよね。
訴えられなかった私の分まで、私の気持ちを代弁してくれた、仇を取ってくれたと感謝しています。

犯罪と知っていながら警察に通報しなかった、医療関係者である婆の対応は不適切であると思慮します。
「おまえが誘ったんだろう！」「穢れた手で浜崎先生に触ってるんじゃねーよ！」
など、もっとたくさん酷いことを言われました。

浜崎からの被害以上に、婆の暴言が心の傷となって胸に突き刺さります。
医大では性犯罪専門の女医さんだから…と紹介されましたが、実際は酷いところでした。

728 ：優しい名無しさん：2012/12/30(日) 21:57:05.81 ID:AtbOg9Mc
>>723
> 人の話を聞かないし、何度も同じことを聞いてくるし、質問をすると不機嫌になるし・・・。
もりここも中央通も一緒で
患者の質問には一切耳を貸しません
県内で転院はお勧め出来ません、というかあるけど
外来患者の新規受付は出来ないということです
以上情報迄


729 ：優しい名無しさん：2012/12/30(日) 23:11:11.36 ID:nqZgRENG
盛岡心のクリニックに「心」なんて、ありません。
話を聞いて欲しいなら、お金を払って話を聞いてくれる鈴木のところに行ってくれと言われました。
ただし高いよ、話を聞いて貰うってのはそういうことだからね、と冷たく言われました。
患者の気持ちの分からない冷たい先生だと思いました。

732 ：優しい名無しさん：2012/12/31(月) 10:59:52.12 ID:qGzxghCr
もりここで見た出来事
県立中央病院から来た患者さん
（そうとうやばそうだった。夏だったからリスカの痕丸見えでした）
には紹介状がないと受診できませんと言って追い返しておきながら
医大から紹介状なしで来た患者（大した事なさそうなBBA）には
○○先生の患者さんですよねなんて笑顔で言いながら受診させる
差別じゃないの？と感じました
待合室でやり取り聴いてて感情逆撫でされましたので晒させてもらいました


733 ：優しい名無しさん：2012/12/31(月) 13:04:50.12 ID:BCy1uTUa
もりここは1分診療、中央通以上の金儲け主義。軽い患者だけ集めて数をこなして金を稼ぐ。
中央通の悪評が前々からとどろいていたお陰で守られている。
(開業する前の話だが中央通の前にわざと開業して患者の避難所にするかと医大派閥と意気投合していた)
医大派閥ということも守られている要因の一つだが。

もりここの上田は病院勤務時代から患者の悪口をカルテに残す医者だった。
見るに見かねた看護師さんに注意される始末。
話を聞くことのできない医者で、薬で患者を黙らせるタイプの医者だった。

鈴木との関係は良好。
もりここ開業前の上田を鈴木は、薬を使うのが上手い医者と評していた。
もりここの上田は患者の話を聞けないので、話を聞いて欲しい患者には金を出させ鈴木に話を聞いて貰えと言う。
医大のエリートコースから外れてしまった医者同士なので、お互い傷の舐めあいをしながら、開業医として医大から患者のおこぼれに預かっている模様。

735 ：優しい名無しさん：2012/12/31(月) 20:59:25.56 ID:BCy1uTUa
>>733
＞もりここ開業前の上田を鈴木は、薬を使うのが上手い医者と評していた。
重い薬を投薬されて、ロボットのようにされてしまった金持ちの患者。
鈴木にとっては楽に金を稼げる良顧客の紹介窓口がもりここの上田である。
なので薬を使うのが上手いとおだてて、客を紹介して貰っている。

＞医大のエリートコースから外れてしまった医者同士なので
もりここの上田も鈴木も出世コースから外れ、いいように飛ばされる駒になってしまった。
出世できねーんなら、開業して金儲けに走ってやるよ！
・・・と金に流れるのは当然なのだろう。


736 ：優しい名無しさん：2012/12/31(月) 21:44:35.21 ID:O+VhB66h
もりここ、どうしてそんなに変わった
開業当初はこのスレでも評判一、二を争う位良かったじゃないか

どうして岩手の精神科医は糞ばかりなんだ(怒)
都N病院の患者レイプ医者
鈴木PTSDカウンセリング
中央通1分診療クリニック
もりおか「患者自殺」こころのクリニック

737 ：優しい名無しさん：2013/01/01(火) 11:46:18.73 ID:bDUsExeY
>>736
オール統失「岩木クリニック」も入れて下さい(笑)

まともな開業医・クリニックは駅前クリニック位。
ただし一人一人しっかり話を聞いてあげるので、待ち時間がものすごく長い。
駅前クリニックの話題が出て来ないのは良い所だからみんな隠したがるんだよね。

もりここは患者が自殺するくらい重症化しても入院できる病院を紹介しない。
その結果、患者が自殺。もりここデイケア患者に衝撃が走る。
自殺を回避するのが精神科医の仕事なのに、放置して患者を自殺させるも、医大系列からの紹介多しで患者には困っていない。

某病院勤務時代の上田は自殺未遂した担当患者がベットで休んでいるのに「自殺したかったの？」と煽るように聞き、患者の心情を逆撫でさせる。
そしてカルテには「身勝手な患者」と記載し、他の医師から自分の担当患者が自殺未遂しても自殺しても追及されないよう工作する。
看護師には見破られていたようで、看護師からも軽んじられていた。患者さんが可哀想だった・・・。


738 ：優しい名無しさん：2013/01/01(火) 14:48:33.12 ID:bDUsExeY
>>737
患者がカモの「カモ屋心療内科」も入れて下さい(汗)

あそこも酷いもんです。
同業者および同業者の家族は絶対に行かないクリニックです。

カモ屋に行った患者さんの話によると、いきなり机から一枚の紙を取り出されて、
「これを読め」と実際に口に出して復唱させられるそうです。宗教のような内容の文章だったそうです。

意味も無く尿検査などし、「タンパクが出てますね〜疲れてるでしょ〜」と、薬を増やされたそうです。
診断も投薬もチンプンカンプンで、儲けるためにたくさんの薬を意味無く処方して薬漬けにされました。

鈴木ともりここ上田は患者の囲い込みをするために提携している。
鈴木は投薬できないので、もりここ上田に金持ちの患者を紹介し、上田の株を上げる。
上田は薬漬けにして患者の管理を楽にして、金持ち客を鈴木に紹介して上手く洗脳させる。

金持ち客を持ってる医者は客から色々他の面で助けて貰えるから、金持ち客を丁寧に接客し手放さない。
美味しいお客はどの精神科医も欲しいからね。

リスカ患者、自殺未遂患者、重症患者、廃人患者は紹介状も書かず放り出す。
勝手に入院でも何でもしてね、って感じで金や名誉やメリットにならない患者は相手にしない。
金があるうちはストレス解消の罵倒の道具として飼い殺しにして楽しんだりする。

もりここ上田も鈴木もどちらも元々人間関係が上手くいかなくて病院に残れなくて開業して金に走った同士だから話が合うんでしょう。
お互い患者を紹介し合って二重拘束してお互いが両方の医者を褒め合ってフォローして患者から二重に金を巻き上げる。
どちらか一方の通院を止めたら、もう一方の医者がどうして通院を止めたのか聞きだし、もう一方の医者に通うように説得する。

敵対している医者に患者が流れて、自分のミスが発覚するのを防ぐため、同盟を組んで患者を食い物にしているチームのようなもの。
まぁ基本的に医者は医者の味方をして患者を犠牲にして、そうやって恩を売って自分のミスが発覚しないようにフォローし合うものだけどね。
こういった医者同士のかばいあいの土壌が、医療裁判が難しいと言われている由縁。

鈴木廣子と鈴木広子と名前が二つあるんだけど、同一人物だよね？
なんで漢字の表記をわざと変えるの？
偽名使ってるの？

>>21
スレタイぐらい読めよカス

>>21
なんで鈴木廣子と鈴木広子と二つ名前があるんだろうね？
同一人物であることは間違いない。
論文で二つの名前を使い分ける医者なんてモグリの偽医者じゃないの？

鈴木のところに行ってもどの患者も良くならない。
むしろ悪化して医大に転がり込んでくる。
あそこに紹介する医者は自殺送りにしているようなもの。

晴和病院
http://www.i-seiwa.com/
もりおか心のクリニック
http://moricoco.com/
中央通ストレスクリニック 【坂下修子が自分で作ったホームページです】
http://www.h2.dion.ne.jp/~stress/
都南病院＆釜石厚生病院
http://www.iwate21.net/jini/index.html
花巻病院
http://www.nho-hanamaki.jp/index.php
南光病院
http://www.pref.iwate.jp/info.rbz?nd=1739&ik=3&pnp=17&pnp=83&pnp=1739
一戸病院
http://www.pref.iwate.jp/info.rbz?nd=1731&ik=3&pnp=17&pnp=83&pnp=1731
久慈病院
http://www.pref.iwate.jp/~hp9001/iphs/iph100/index.htm
宮古山口病院
http://shinwakai.ftw.jp/u53366.html
三陸病院
http://www.sanrikubyoin.com/
岩手保養院
http://www.hoyoin.jp/
花北病院
http://www2.ocn.ne.jp/~hanakita/

盛岡近辺ブラック７
・もりここ　3分診療。デイケアに回される。薬が重い。
　　　　　　デイケアの横の繋がりがあるため、自殺患者の情報を患者同士が得やすい。

・観○荘病院　　元盛岡精神病院　患者への虐待などで知られる、前院長が死んでもめる。
　　　　　　　　解雇された看護師が訴訟を起こす。虐待したんだからクビになって当然なのに。

・岩○クリニック　医師と受付が横柄、なんでもかんでも等質になる。 最近は閑古鳥が鳴く。

・ストレスになるクリニック　女医が酷い。自殺者多数で医大に運ばれて発覚。
　　　　　　　　　　　　　　薬だけ出して話を聞かず、口を開けば罵倒の限り。
　　　　　　　　　　　　　　同業者からの評判は最悪で岩手県内で孤立する。

・戦争の反対語台病院　未成年の患者が動けなくなるほど投薬した。患者は固定資産。
　　　　　　　　　　　入院を歓迎する傾向があるため、姥捨て山状態。

・盛岡合併したにもかかわらず村といわれる地域病院　医師がレイプで逮捕。
　院長が酷い会見をした。女の患者さんは気をつけてください。

・ピロコ　日本全国の病院クリニックをみたわけではないが、ここより酷いとこはそうそうない。
　　　　（病院でも医院でもない「開業医」ではない。）　 紹介状や診断書を書かない。
　　　　　たまに来る医療関係書類の直筆は判別不能なほど汚い字で育ちと性格の悪さが出ている。
　　　　　ボッタクリ、しらばっくれ、責任取らずの無責任。
　　　　　大人に平気で酷い暴言などはくため、子供にはもっと酷いことをしている。
　　　　　医大が紹介する限り、この連鎖は断ち切れない。

【中央通ストレスクリニック】

数年通いましたが鬱は治らず薬も症状に合わせてくださらずちょっと・・・・・・。

症状・来院理由
鬱症状と不眠でよく知らず近くのクリニックに通っていましたが、ほかの心療内科を知らず治らないものと思い我慢していましたが入院がきっかけで他の心療内科をすすめられ通院しましたが、薬で二カ月で鬱症状は改善され元気になりました。
薬があっていなかったのです。中央通りストレスクリニックに通っていたのはなんだったのかと疑問をもちました。薬はだしてくださいますが本気で直したいのであればお勧めできないです。
医師の診断・治療法
精神治療はしてくれません。話をあまり聞いてくれません。薬は症状に合わせてではなく前もって準備しているのでいつも同じです。本来家族の意見も聞くのが心療内科のようですが家族の意見普段の生活など聞きません。他の方はわかりませんが私は治りませんでした。
感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応
受付や看護師の方は親切です。精神通院の自立支援医療受給者証をクリニックで預かるのはおかしいのではないかと思いますが、返していただけないというか・・・
時間の無駄になりました。結果的にはよくなりましたが。

【中央通ストレスクリニック】

お勧めしません

基本的に今の様子を聞いて、薬を処方してそれで終わりです。
原因を追究したり打開策を考えてくれるということはありません。
いつまで経っても好転しないので、転院しました。

また、症状が深刻な方や長期になることが予想される方には、以下の理由でお勧めできません。

・医師を含めたスタッフ全員が、障害年金や給付金制度を理解していない。

最初に書かれるべき書類を持って行っても「診断書がないと書けない」と言って書いてくれません。
遡り請求のため昔の診断書を書いてくれるよう依頼しても、いろいろ理由をつけて書いてくれません。
他の機関に話すと「書いてもらえるはずですが…」と不思議がられます。
結局、本来受け取れるはずの年金や給付金を受け取れなくなります。
これは、仕事を休まざるを得なくなったり辞めざるを得なくなったりした際、大きな打撃になります。

というわけで、あくまで「ちょっと気になるからちょっと話を聞いてほしい」という方のみにお勧めします。

中央通ストレスクリニックは鈴木と話が合うんじゃない？
障害年金や給付金制度、診断書や紹介状を書かないすずきと話が合うんじゃない？
医療関係者からの電話に出ないって常識的に考えておかしいから。

10年前の一関3歳児強姦事件は、家に帰ってきた3歳児のパンツに血がついている事を不信に思った母親が
産婦人科に娘を連れて行き、そこで診断書が出て事件化しようということになった。
最初は交番に行った。交番のおまわりさんは話をよく聞いてくれ、一関署に行ってくれという話になった。
ところが、一関署の性犯罪課は「3歳児が被害者じゃ事件にならねーよ」と酷い追い出し方をした。

そこで産婦人科に相談したところ、鈴木という子供専門のカウンセラーがいるからそこで治療を受けなさいと言われたそうな。
しかし、その産婦人科医は鈴木がどんな酷いカウンセリングをしているか実態を知らず、「子供専門の医者がいる」ということで紹介をしてしまった。

一関3歳児強姦被害者が鈴木のところに紹介されやってきた。
これは警察利権に食い込めると、たなからぼたもちだと鈴木は喜び、県警本部に交渉に行った。
県警本部は一関署の不始末を認め、鈴木を「3歳児被害者のために警察とも交渉する立派な医者」と表彰までしてしまった。
鈴木の思惑通り、警察から表彰され警察利権に食い込むことに成功したのである。

さらに鈴木は一関3歳児強姦被害者をPTSDで障害認定を落とした。
PTSDとは心的外傷症候群といって、犯罪被害者が陥る病である。
その当時、岩手ではPTSDで障害認定を落とせる医者はいなかった。
東京や大阪など大都市ではPTSDで訴訟に通用する精神科医がいたが、岩手にはまだそんな精神科医はいなかった。

PTSDでの障害認定は難しいもので、犯罪の被害者＝裁判になる患者…なので、裁判になった時に精神科医が証人として出廷したり、クソ長い意見書を書く必要が出てくるため、岩手ではどの精神科医も手がけなかった。
一関3歳児強姦被害者が来た頃、鈴木は子供相手のカウンセリングでは経営に限界が来ていたので、渡りに船だった。
受付も雇えない程に経営が悪化していたので、電話をしても電話に出ないし、他の病院との連絡が取れなくなってしまうほど、経営に困窮していた。

なので鈴木は、「子供相手のカウンセラー」という医者から、「PTSDを障害認定で落とせる訴訟に通用する精神科医」に鞍替えを考えた。
通常、精神科医は訴訟と縁遠い診療科である。
普通の精神科医だと訴訟というだけでビビッてしまう。
しかし、鈴木の夫は整形外科医で訴訟に手馴れていたため、そんな背景もあり鈴木は訴訟を手がける事に抵抗がなかった。

訴訟にしたい患者は、普通の病院の精神科医には断られてしまう。
しかし、鈴木のところに行けば訴訟にできる。
たとえ自費診療でクソ高い金を巻き上げられても、訴訟にしたい患者は通ってくるのである。

しかし、犯罪被害者は冷静な判断ができないので、鈴木も洗脳しやすいのでいいカモ客なのである。
さらに投薬ナシなので、冷静な思考などできない状態なので鈴木の操り人形に簡単になってしまう。
訴訟をエサに犯罪被害者を引っ張って、高額自費診療を巻き上げる。
そして、弁護士も稼がせ恩を売る。

鈴木がPTSDで障害認定を落とし、患者が弁護士を探すため何人もの弁護士と会う。
患者が弁護士を探すために弁護士を渡り歩けば渡り歩く程、「PTSDを落とせる精神科医」として鈴木の名前が売れ宣伝になる。
「PTSDを落とせる訴訟に通用する精神科医がいる」と弁護士の間で話題になって、弁護士からも患者を紹介される。
そのお礼に、弁護士に患者を紹介して、弁護士を儲けさせ、弁護士に恩を売る。

こうして鈴木は成功者としての魔のスパイラルが完成した。
鈴木は「PTSDを落とせる訴訟に通用する精神科医」として岩手県内の弁護士から協力医として求められているので、鈴木被害者の会ができても岩手県内で弁護士を探すのは困難だろう。
いずれ鈴木被害者の会ができることは鈴木自身いままでの酷い診察で実感があったので、先に先手を打って岩手の弁護士を味方につけておいたのである。

岩手医大で「鈴木は子供相手の騙し騙しのカウンセリングをやっている」とバカにしていた精神科医達も、
鈴木が県警本部から表彰され、岩手県内の弁護士から協力医として求められるようになり、鈴木の悪口を言えなくなった。
そうやって鈴木は生き残る方法を探し出したのである。

婆の所に行く患者ってみんな不幸になっているんだよね。幸せになった成功例は皆無。
婆は守秘義務を守っていないから、患者の個人情報が近所まで知れ渡って住めなくなったケースがある。
被害者の子供の写真が診察室前に飾られていて「3歳で強姦された子、今は5歳になったのよ」と晒し者にされている。

今から10年位前の話なんだけど、一関で3歳児が強姦された事件があったんだよね。
産婦人科から婆に紹介が行き、婆の所で飼い殺しにされる事になったんだけど、弁護士とグルになって金を巻き上げたんだって。
ただでさえ高い自費診療、その上弁護士費用まで巻き上げられた。どうしても訴えたい親の心理に付け込んでの犯行。

元々立件できないって分かっていたんだけど、県警本部に取引を持ちかけて、警察利権に食い込む駒に3歳児を使った。
「子供のために交渉するような立派な医者」として岩手県警本部から表彰されたと自慢していた。婆の思惑通りに警察を動かせた。
そうやって患者を利用して金を巻き上げ、駒にして、警察利権に食い込み、弁護士を稼がせ恩を売り、出世の道具に使っていく。

結局訴訟にはできず、最後に患者と家族に残されるのは「これだけたくさんの努力をしたのに何も成し得なかった」という無力感。
そして、多大な自費診療費用と弁護士費用という馬鹿にならない金額のお金の損失。生活基盤を揺るがしかねない程の多大な損害金額。
婆は最初から訴訟にできないと分かっていながら弁護士に恩を売るために相談費用を患者に負担させ、警察や関係機関に食い込む駒として患者を利用する。
だから婆の所に送り込まれた患者が幸せになったケースはあまりなく、みんなズタボロになりながら最後は自殺や精神病院行きが多い。

＞今から10年位前の話なんだけど、一関で3歳児が強姦された事件があったんだよね。
＞被害者の子供の写真が診察室前に飾られていて「3歳で強姦された子、今は5歳になったのよ」と晒し者にされている。
＞婆は守秘義務を守っていないから、患者の個人情報が近所まで知れ渡って住めなくなったケースがある。

鈴木は自己顕示欲のかたまりのような奴だからね、守秘義務なんて守っちゃいない。
「○○さんのお子さんも通ってくるのよｵﾎﾎ」「△△さんの奥さんもうちの患者よｳﾌﾌ」と、
同業者に自慢するばかりか、患者の写真を撮影し強姦患者だと晒し者にして患者の情報を不特定多数の患者に売っている。

鈴木のところには、もりおか法律事務所の佐々木良博弁護士と小笠原基也弁護士も通ってきているらしい。
社会的地位のある人は通院歴を作りたくないらしいから、自費診療を受けるのだとたいそうご自慢なさっていた。
弁護士が患者として顧客にいるのは自慢の一つなのだろう。周りが呆れる程の自慢っぷりだった。

薬が欲しければインターネットの闇サイトで薬を買えばいいと患者に言っているのだから、もはや医師ではないだろう。
普通に他の病院なりクリニックに通わせて、保険診療で薬を出させてあげればいいのに、闇サイトなど犯罪行為を推奨する医師。
今まで指導されないのが不思議な位だ。そうとう有力なコネを持っているのだろう。

鈴木は酷い医者です。あんなの医者じゃありません。
鈴木の口車に乗せられて訴訟に持ち込まれましたが、裁判で負けて絶望している私に「あんたもう生きててもいいことないから今すぐ死になさい」と言いました。
「ドア出てすぐテラスがあるからそこから飛び降りろ」「かろうじて死に掛けても私の亭主が緊急外来で手術失敗して再起不能にしてやるから安心して障害者になりな」と言いました。
鈴木は裁判を手がけた精神科医としての経歴が欲しいため、負けると分かっていながら裁判にけしかけたと後で分かりました。
鈴木から紹介された弁護士も鈴木も儲かりましたが、私は大金と人生を失いました。

鈴木は1回1万円の他に謝礼金を要求してきました。
訴訟にするのだから謝礼金を出せと言ってきました。
気持ちばかりでいいから10万20万と置いていけ…と言ってきました。
ただでさえ弁護士費用が大変なのに、ただでさえ高い保険のきかない完全自費診療なのに、その上謝礼金まで置いていけと言ってきました。
手術などで執刀医に渡すアレと一緒だ、と謝礼金を要求してきました。金の亡者だと思いました。

鈴木は病院の立地条件からして間違っている。
右隣はパチンコ屋、左隣は汚い売り物件、その間にはさまれた怪しげな雑居ビルの4階。
3階は音楽スタジオがあり、騒音のためカウンセリングに集中できない。
騒音のため普通の会社が入居することはなく、そのため家賃が非常に安く、鈴木は経費削減のため、そんな物件でカウンセリングをすることにした。
トイレは和式で非常に汚い。衛生面でも不潔である。子供にトイレを汚されては困るのでわざと「トイレはない」といってトイレを貸さない。
まともな医者ならば、パチンコ屋という風俗店の隣の、騒音のする物件で開業しようなどとは思わないのである。
パチンコ屋隣ということもあり、1階のコンビニの公衆電話には風俗チラシが張ってある。
とてもじゃないが子供や女性が通える場所ではないのである。

鈴木の病院は4階で入り口ドアとエレベーターの通路にベランダがあるため、自殺しようとすれば自殺できる(鈴木は自殺させたい患者には「そこから飛び降りろ」と罵倒するという)
通常ならば自殺をされたら困るので、そういった危険な物件は選ばないのである。
盛岡市内の開業医と比べて貰えば分かると思う。
もりここ・カモ屋は1階なので自殺不能。
中央通ストレス・岩本・駅前クリニックは2階以上だがベランダなどないので自殺不能。
大きな病院でも患者がトイレなどで自殺しないように設計されている。
自分の病院のベランダから飛び降り自殺者など出したら風評被害で患者が来なくなるので、医者が開業する時は立地条件や入居物件を十分下見するのだが鈴木は全くそんなことは考えていないのである。

鈴木が開業している病院の立地条件からしても、その異常さが浮き彫りになる。
パチンコ屋という風俗店でイライラした危ない人の出入りが激しい、その隣の怪しげな雑居ビルのその4階。
どうぞ自殺してくださいと言わんばかりにエレベーターと入り口ドアの間にベランダがある。
3階は音楽スタジオで危ない人の出入りが多くエレベーターで鉢合わせになる事もある危険と隣りあわせで、とてもじゃないが音楽スタジオ騒音でカウンセリングに集中できない。
1階コンビニ前の公衆電話には風俗店のチラシが張ってある。
まともな医者の感覚ならば、とてもじゃないが開業しようとは思わない物件で、鈴木は子供や犯罪被害者相手の全額自費診療と言うボッタクリ営業を続けているのである。

若かりし頃は自分自身が「私は開業医と結婚する！」と豪語してはばからなかった浅ましさ。
自分の娘が中絶するもそれを隠し、開業医の息子との結婚をたくらむ意地汚らしい図々しさ。
鈴木娘は中絶しているので、跡継ぎが必要な開業医の子供を産める体ではない。
さらに、鈴木のような母親がついてきてしまうのでは決まる縁談も決まらない。
鈴木自身の結婚が、行き遅れとうだつのあがらないのが結婚しましたの割れ鍋に綴じ蓋婚。
鈴木夫の通い詰めているソープランドが吉原の六月の花嫁という情報まで漏れてしまった恥。

自身のコンプレックスを患者にぶつけ八つ当たりする勘違いカウンセリング。
パチンコ屋風俗店隣の汚らしい雑居ビルしかも騒音うるさい和式トイレの物件を選んでしまったのは、大学生時代に北山付近の隙間風はいるボットン便所のボロアパートで暮らしたお金に困った経験が鈴木の人生観を形成している。
「排他的な岩手にはいられない。こんな岩手出ていってやる！」が口癖。なのに出て行かない矛盾。出て行きたくとも他県では通用しない現実。
鈴木は精神科医としては失格で、社会経験ある判断力ある大人相手では見破られてしまうので、子供相手や犯罪被害者という判断力のない患者相手に、全額自費と言うボッタクリ営業を吹っかけているのである。