1 :
優しい名無しさん:
だって甲状腺疾患かもしれないじゃん
2 :
優しい名無しさん:2013/02/09(土) 23:13:13.85 ID:qrod3fUJ
はじめに内科行かないとダメだよね
3 :
優しい名無しさん:2013/02/10(日) 00:42:30.14 ID:9v3T8cMp
すみません、どのような症状を「甲状腺かもしれない」と言っているのですか?
当方無知でして…
4 :
優しい名無しさん:2013/02/10(日) 07:10:44.45 ID:bYmsdbYl
>>3 例えば、バセドウ病を代表とする甲状腺機能亢進症かもしれないということです。
甲状腺機能亢進症の症状は、多汗、頻脈、心悸亢進、体重の減少、易い疲労性(疲れやすい)、手指振戦(震え)、集中できない、落ち着かないなどの精神神経症状です。(ソースは家庭医学大全科。)ちなみに私の妻はこの病気でした。
5 :
優しい名無しさん:2013/02/10(日) 17:24:56.50 ID:DcvQnx73
内科と婦人科に行って検査して異常なしで初めて心療内科かな。
鬱の初期と自律神経失調症って不定愁訴の感じが似てるし。
躁のイライラと更年期障害も症状が似てる。
いきなり心療内科は良くない。
6 :
優しい名無しさん:2013/02/10(日) 23:40:01.02 ID:Vr+f7H7j
椅子と机さえあれば開業できる
と揶揄される心療内科や精神科だもん、検査器具さえ無いところもいっぱいある
血液検査しないということは
病態の正確な診断放棄とともに薬の副作用にも責任もたない知らんと言ってるに等しい
ほとんどの薬の注意書きには、定期的な血液検査必要とあるのに一切やんない
訴えたら内科的症状は専門外だから内科行け、だってw
7 :
優しい名無しさん:2013/02/11(月) 00:25:00.00 ID:RrIHFVAk
俺が以前いってたとこは一応設備整ってたが、検査してもらったことない。
何か症状でたら対処しましょうってことだったらしいが、症状出てからでは遅いだろ
数値副作用見ながら薬の増減変更中止考えるのも大事な仕事のはず
自分が処方した薬に責任持たないなんて医者失格じゃ。
8 :
優しい名無しさん:2013/02/11(月) 00:28:21.82 ID:TJkhli3p
おかしいよね。藪じゃね?うちもだけど
9 :
優しい名無しさん:2013/02/11(月) 11:59:09.13 ID:E4EYhXPO
1が言うみたいな甲状腺疾患もそうだが、
食事をきちんととってない奴が、ビタミンB1不足とか電解質異常とかで認知症みたいな症状を出すこともあるよ。
これも採血で分かるんだが
>>6 >>椅子と机さえあれば開業できる
>>と揶揄される心療内科や精神科だもん、検査器具さえ無いところもいっぱいある
6が知ってるクリニックはヤバイんじゃね?
少なくとも心療内科は「内科」だから、内科行けとか言うのはダメだろ。
呼吸器疾患も、循環器疾患も、消化器疾患も、他の内科開業医レベルで診療できるのが本来の心療内科。
だから、内科を標榜していながら、採血しないとか検査器具がないなんて異常。
(ちなみに心療内科では、本格的な精神疾患の治療はできない!おまえら間違えるなよ!)
ちなみに、精神科だって血液検査や心電図くらいする。そうしないと、7が言うみたいな薬の有効濃度のフォローや加減ができないからな
10 :
優しい名無しさん:2013/02/11(月) 12:54:16.79 ID:S1GmAs+1
金曜日に、調子の悪い上司に付き添って、とある心療内科に行ったんだが、
そこも血液検査の設備なかった。これじゃ、薬屋と変わらない。
劇薬処方するんだから、もっとちゃんとしてほしいわ。
そうゆう検査は、まず内科でやってるだろ。
内科すっ飛ばして精神科行く人は稀だろ。
12 :
優しい名無しさん:2013/02/11(月) 14:15:27.25 ID:S1GmAs+1
心療「内科」
13 :
優しい名無しさん:2013/02/11(月) 15:20:47.32 ID:SA3ikVfC
>>10 >血液検査の設備なかった
そんなもんそのへんの一般内科の個人開業医でもあるぞ
心療内科でもできないところを探すほうが至難の業だ@元検査技師
14 :
優しい名無しさん:2013/02/11(月) 17:39:30.76 ID:S1GmAs+1
>>13 やっぱそうなのか。本人に医者変えるよう、言っとくわ。
ありがとう。
15 :
優しい名無しさん:2013/02/11(月) 20:52:41.90 ID:p22cQpo7
16 :
優しい名無しさん:2013/02/11(月) 20:58:04.71 ID:o4eQ604r
>>10 血液検査の設備が無くても、外注ができるんだよ。
検査会社が、契約している診療所を定時にまわって検体を集めに来るので
で、検査結果をFAXなり結果用紙なりで送ってもらう。
17 :
優しい名無しさん:2013/02/11(月) 22:12:58.88 ID:S1GmAs+1
>>16 あの、検体を集めに来るっていうことは、採血はあくまで
そこでやるということですよね。私の上司は、6年ぐらい
そこに通ってるけど、一度も採血をされたことがないって
いうんですけど、それでも正常なんでしょうか?
はたから見る限り、どんどん悪化しているんで、心配なのですが。
18 :
優しい名無しさん:2013/02/11(月) 22:34:12.41 ID:o4eQ604r
>>17 必要があれば大抵の所でできるよって話。
必要が無ければ何年でもやらない。むしろ必要無いのに採血すると傷害罪になるんだよ。
あなたの上司の病状が、「採血をする必要がある」と言える根拠は何?
精神病が悪化してるからって、採血すれば治るというものじゃあるまいし。
19 :
優しい名無しさん:2013/02/11(月) 22:42:25.92 ID:S1GmAs+1
>>18 6年も治らないのであれば、例えば、1であるように、甲状腺疾患での可能性もあるのではないか?ということです。毎年の健康診断ではホルモン値を測りませんから。
20 :
優しい名無しさん:2013/02/11(月) 22:50:10.32 ID:o4eQ604r
>>19 甲状腺疾患だったら、6年の間にもっとそれっぽい症状が出てそうなものだけど。
まあそれはその医者が診断する事なので、ここで結論は出せない。
言えるのは、その医者の判断が「血液検査は必要無い」という診断だってこと。
その診断が信用できないなら、内科にかかるなり、別の精神科医にかかるなりすれば良い。
「6年間血液検査をしないこと」は医者がヤブかどうかの判断材料にはならない。
21 :
優しい名無しさん:2013/02/11(月) 22:55:53.12 ID:S1GmAs+1
>>20 ありがとうございました。本人を説得し、指定医のいるような別の病院に転院させたいと思います。
22 :
優しい名無しさん:2013/02/12(火) 01:33:49.38 ID:8fcWT/74
本物の「心療内科医」はほとんどいないのが現状。
23 :
優しい名無しさん:2013/02/12(火) 02:04:28.94 ID:e9/pgD9A
>>9 心療内科と精神科は言われるとおり厳密には違うし法的にもそうだろう
しかし現実は、精神科名乗るとイメージや世間体悪いし患者も行きにくいだろう
という単純な理由で多くが心療内科を標榜してるにすぎない
地方の中規模以下の総合病院の中には
最近心療内科増えて(乱立して?)敷居下がって気軽に受診できる状況になったから精神科の看板下ろしますってところがある
どこか間違ってる
>>9「心療内科では、本格的な精神疾患の治療はできない」はずなのに医療行政の罠だな
医者板みると心療内科は初期投資が
>>6机と椅子だけで済むしかなり儲かってるらしいね、栄華はそう長くは続かないだろうが
24 :
優しい名無しさん:2013/02/12(火) 02:56:36.98 ID:13vjONwD
もう、内分泌とかそういうの疑うなら自分で専門のとこ訪ねた方が早いよ。
心療内科の血液検査でそこまでの項目調べない、
けど、服薬してるなら腎機能とか心配になってくるだよね
個人的には血圧も計らないのか…って思う
まあ脳外で点滴してるのに血圧も計らない病院とか普通にあるしねー
25 :
優しい名無しさん:2013/02/12(火) 04:48:10.14 ID:Sb1PkGoR
26 :
優しい名無しさん:2013/02/12(火) 07:01:54.57 ID:e6TRjs8Z
>>24 > 心療内科の血液検査でそこまでの項目調べない、
俺は、大学病院のメンタルクリニック通ってるが、血液検査すると、
普通に甲状腺機能の項目入ってるんだが。
27 :
優しい名無しさん:2013/02/12(火) 07:25:48.60 ID:B8NMNkVo
28 :
優しい名無しさん:2013/02/12(火) 16:26:25.86 ID:DMGEYtE1
>>26 それは医師がいちいち指示してるから項目が入ってる。
医者が何もしなくても勝手に血液検査したり、項目が勝手に決められたりはしない。
つまり、精神科だろうが心療内科だろうが一般内科だろうが、
医師が「甲状腺機能の検査が必要」と判断して指示すればどこでも検査は行われるし
そう判断しなければ、どこであっても検査されない。
29 :
優しい名無しさん:2013/02/12(火) 18:20:52.59 ID:ZrGUdtBl
30 :
電磁波犯罪追究:2013/02/16(土) 13:08:20.04 ID:xgmt0cxs
日本語では知らされない精神医学の嘘
〜精神医学の嘘から、グローバル製薬企業が日本市場に仕掛けた「うつ病キャンペーン」まで。〜
p://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_Step01_Plus.htm
31 :
優しい名無しさん:2013/02/16(土) 18:18:37.09 ID:De5I0V/d
俺は今の精神医療を全く否定するっていう立場には賛成できない。
例えば、俺の例では、大学病院だが、血液検査はもちろんのこと、
他の科でCT、メンクリではMRI、脳波測定、心理検査(知能テスト
みたいなやつ・これは混んでるからといって病院外カウンセラー)
、脳血流(RIとか言ってた)っていうのをやった。検査費用もかかった
(特に脳血流は3割負担だけど2万ちょっとした)。ただ、抗うつ剤もらって、
1年ぐらいして又脳血流測ったら、だいぶ血流が良くなってたし
(ディスプレイに出してくれ、色でわかる)、自覚症状としても、
良くなってるのがわかる。これは脳科学だって思った。
32 :
”心の病”レッテル:2013/02/18(月) 22:35:31.94 ID:91RwURlS
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「知りたい知らない電磁波」 荻野晃也(電磁波環境研究所)
(途中から・・・)
「携帯電話の使用者には、頭痛などが多い」とい、論文はいくつも発表されていますが、「脳腫瘍が多い」とのスウェーデンから
の報告を、英国BBC放送などが大きく取り上げ(1995年5月)、欧米で大問題になりました。同様の研究が2000年、
2001年にも発表されていますが、「脳腫瘍と無関係」との研究もあり論争中です。また、マイクロ波を使用する「レーダー速
度計が睾丸ガンの原因だ」とする警察官を中心とした訴訟や、「携帯電話で脳腫瘍になった」との訴訟も欧米では多いのです。
放送タワー周辺での「小児ガンなどの増加」を示す疫学研究も9件ありますし、昨年は携帯電話タワー周辺での「睡眠障害の増加」
を示す研究も発表されています。(以下略)
33 :
”心の病”レッテル:2013/02/22(金) 08:17:31.96 ID:OCHq1UOy
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■携帯電話利用で、脳を有害物質から守るバリア構造に穴が開く?
携帯電話の使用は健康に悪影響を及ぼすかこの疑問に新たな角度から光を当てるかもしれない研究成果が発表された。
スウェーデンの研究チームが、世界で最も広く使われている方式の携帯電話が発する電磁波によって、ラットの脳に「穴」が
開くことを確認したのだ。
スウェーデンのルンド大学神経学科リーフ・サルフォード教授を代表とする研究チームは、生後12週〜26週のラットを『GSM』
方式の携帯電話の電磁波にさらす実験を行なった。実験対象となったラットは、人間の年齢で言えばティーンエージャー世界的
に携帯の使用率が最も高い傾向にある世代に相当するという。また、GSMは世界で最も普及している携帯電話方式で、とくに欧州、
アジア、中東地域での利用が多い。
「発育途上の脳については、特別な注意が必要かもしれない。生物学的にも発達の過程においても、とりわけデリケートな時期
だからだ」と、研究チームが発表した論文には書かれている。「発育途上の世代が日常的に携帯電話を使用していれば、数十年後、
まだ中年のうちに悪影響が出てくる可能性は否定できない」
人体への悪影響についてはまだ立証されていないことから、携帯電話業界はこういった研究成果に対し、一貫して異義を唱え
つづけている。世界保健機関 (WHO)と米食品医薬品局(FDA)も、携帯電話が有害だとする証拠はないと述べているが、逆に無害だ
という確たる証拠もないとしている。また、『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』と『アメリカ医学会雑誌』
の両誌は、あまり頻繁でない短期間(最高5年)の携帯使用で脳腫瘍になることはないとの見解を示している。
34 :
”心の病”レッテル:2013/02/25(月) 21:18:22.34 ID:xAtZwadn
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
電磁波は限りなく「黒」
○…先月二十八日の朝日新聞朝刊に国立環境研究所による「メラトニン仮説」追試の記事が掲載されたので、早速、
研究者である同研究所の石堂正美主任研究員から論文を取り寄せた。細胞レベルの研究成果であり、今後固体での
研究が待たれるものの、精密な実験で明確にメラトニンのがん抑制作用が電磁波で抑制される結果を得たことは、
電磁波の人体への影響が従来のグレーゾーンから「黒」へと近づいたことを示しているといえそうだ。
メラトニンは光周期情報を伝える重要なホルモン。乳がん細胞(MCF−7)の増殖を抑制する作用を持つこと
はこれまでの研究で確認されている。また乳がんに止まらず抗発がん作用を持つことも示唆されている。この作用
が低下することで乳がんをはじめ種々のがんが増加するというのが「メラトニン仮説」だ。
石堂研究員らは追試で、電磁波がメラトニンにどのようなメカニズムで影響を及ぼすのか調べた。メラトニンの
がん抑制情報は、細胞膜の受容体、Gたんぱく質、アデニレートサイクレース(調節系)と伝わっていく。研究で
はGタンパク質とアデニレートサイクレースの連結部に磁界が作用して、連結機能を阻害することが明らかになっ
た。
このように細胞レベルでのメラトニンの抗発がん作用阻害のメカニズムがはっきり示されたのは「世界でも初め
て」(石堂研究員)という。今後は磁界感受性細胞をヌードマウスに移植して、個体レベルで検証していく予定と
いう。これにより電磁波の健康に与える科学的な裏付けがより明確になる。
35 :
”心の病”レッテル:2013/02/27(水) 17:32:56.04 ID:nOz3dc60
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
2002/8/9
電磁波問題と電磁界の防護指針について
//www.ced.is.utsunomiya-u.ac.jp/~gami/keitai/keitai02.pdf#search='電磁波%20宇都宮大学%20工学部
%20上村%20防護指針'
36 :
優しい名無しさん:2013/02/27(水) 20:42:48.75 ID:Fdn/XXGz
定期的に血をささげよ
37 :
”心の病”レッテル:2013/03/05(火) 08:38:21.17 ID:xK6ALfBP
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
://ci.nii.ac.jp/naid/110003178466
高周波電磁場(2.45GHz)曝露による細胞学的影響の解析(生体関連)
Cytological study in human glioma cells and Chinese hamster ovary cells irradiated with
2.45 GHz electromagnetic fields
抄録
高周波電磁場の細胞レベルにおける影響を細胞の増殖、致死、細胞周期などを指標として検討を行った。
2.45GHzの電磁場に細胞を曝露した結果、すべての指標においてSAR 100W/kg以下の連続曝露では曝露の
影響が認められなかったが、200W/kgにおいては、細胞増殖速度の遅延や細胞生存率の有意な減少が認め
られた。200W/kgの曝露においては顕著な培養液の温度上昇が認められるが、この発熱作用は曝露時間中
に吸収される平均SARにほぼ依存すると考えられる。そのため本研究で用いた電磁場は、細胞や培養液を
加熱して温度上昇の影響が顕著になる強さまで細胞の基本動態に影響を及ぼさないことを示唆するもので
ある。
38 :
電磁波犯罪と”心の病”レッテル・プロパガンダ人海戦術:2013/03/10(日) 21:07:07.98 ID:k/T9ZUvG
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
神経刺激を使って不快感を軽減するシステムおよび方法
p://www.ekouhou.net/%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E5%88%BA%E6%BF%80%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%A6%E4%B8%8D%E5%
BF%AB%E6%84%9F%E3%82%92%E8%BB%BD%E6%B8%9B%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E3%81%8A%E3%
82%88%E3%81%B3%E6%96%B9%E6%B3%95/disp-A,2008-518677.html
39 :
電磁波犯罪と”心の病”レッテル・プロパガンダ人海戦術:2013/03/18(月) 13:34:36.55 ID:jJSvghuz
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
細胞の免疫機能 電磁波受け低下 労働省研究官ら確認
高圧線や一般の家電製品から出る極低周波(周波数50ヘルツ)の電磁波にヒトの末梢(まっしょう)血リンパ球をさら
したところ、がんなどの腫瘍(しゅよう)細胞に対する攻撃機能を強める性質を持つたんぱく質「TNF−α」の生産量が
落ち込み、免疫機能が低下することが5日までに、労働省産業医学総合研究所(川崎市)の城内博主任研究官らの実験で
分かった。
大量の電磁波を浴びると、がんや白血病になるとの説をめぐり世界的な安全論争が続く中、細胞レベルでは極低周波が
免疫機能を弱める働きを持つことを示したともいえ、城内研究官は「がんを誘発することを直接的に証明するものでは
ないが、生体ががんに侵されやすくなる可能性もある」と指摘している。
実験は城内研究官と名古屋大医学部のマリア・ビラヌエバ博士=現在はフィリピン在住=らが共同で行った。
実験では、採取した血液を装置に入れ、免疫機能の重要な指標となるサイトカインと呼ばれるたんぱく質数種類について、
磁場の変動に伴う変化を観察。その結果1、3、10ミリテスラ(磁束密度の単位)では「TNF−α」の量が通常の75%程度に
ダウンした。
(日本経済新聞 1997/01/06)
40 :
電磁波犯罪と”心の病”レッテル・プロパガンダ人海戦術:2013/03/28(木) 21:52:18.49 ID:gK83l913
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
アンチスティグマキャンペーンとは精神科の顧客を増やす目的の偽善キャンペーン
://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55
それは薬と呼べるのか? 2013/3/23(土) 午前 3:47
「とりあえずお薬を出しておきます。ただし、この薬には有効性はありません。
しかし副作用はあります。7割くらいに何らかの副作用が出現し、特に60〜100人
あたり1人に自殺関連行動が引き起こされます。衝動性が高まって暴力事件を引き
起こすこともあります。もちろん突然死することもあります。他の薬と相性が悪く、
併用することで双方の副作用がひどく現れる危険性があります
41 :
電磁波犯罪と”心の病”レッテル・プロパガンダ人海戦術:2013/04/05(金) 15:36:13.50 ID:43uI4voV
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
厚労省 効果疑問視、警告記載へ
1999年以降に国内で承認された抗うつ薬は、18歳未満に投与した際の効果に疑問があるとして、厚生労働省が「投与は慎重
に検討すること」との内容を添付文書の「警告」欄に記載するよう、製薬会社に近く指示する方針を固めたことが分かった。
海外の試験で、18歳未満のうつ病患者に薬の有効性を確認できなかったのが主な理由。抗うつ薬には成長期の子どもを中心に、
精神状態が不安定になり自殺の衝動が引き起こされる場合があるなど、副作用の問題が指摘されており、安易な処方を防ぐ狙いがあ
る。
一方で、現場の医師には「薬の効き目には個人差がある」として、投与の必要性を訴える意見もある。患者が急に服用をやめると、
症状が悪化する危険もあり、関係学会は、不安がある場合は医師に相談することなどを呼び掛ける。
(2013年3月23日 北陸中日新聞 夕刊
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20130325140720475)
42 :
電磁波犯罪と”心の病”レッテル・プロパガンダ人海戦術:2013/04/09(火) 06:56:14.81 ID:crb8DUPh
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■雄マウスの生殖系に及ぼす超低周波電磁波暴露の影響
千葉大学教育学部研究紀要 第57巻 335〜338頁(2009)
電化生活が発達するにつれ人工的な電磁波にさらされるようになり、それらの悪影響について研究が進んでいる。
電磁波の生殖異能に対する影響についても異なる実験結果が示されている。そこで我々は、成体雄マウスの生殖系に
対するマウス駆除器から発生する超低周波電磁波の影響を調べた。生体マウスはマウス駆除器から出る357Hzの
電磁波に8週間さらされ、生殖器官の変化が調べられた。電磁波暴露はマウスの体重変化は引き起こさず、また、
精嚢、包皮線、精巣の重さにも影響を与えなかった。しかし、精子数は顕著に減少した。このことは、超低周波電磁波
がマウスの生殖機能に重大な影響を及ぼすことを示している。
43 :
優しい名無しさん:2013/04/11(木) 16:59:13.00 ID:bJBbhehh
保守
44 :
五十川卓司 ◇soalaRO1Zo:2013/04/28(日) 18:45:49.77 ID:I7ktc2Rv
私の好きな言葉
光繊線路
小野剛
大内俊身
小川浩
大野和明
滝井繁男
今井功
中川了滋
古田佑紀
通話明細の蓄積漏洩
暴力団体の組織犯罪
旧郵政省の行政職員の利権
総人労と交換屋との愚劣な権力闘争
再就職先を確保するという利権争奪
小野寺正
児島仁
大星公二
西村守正
北海道人脈による旧郵政省関係者との対立を偽装した癒着
警察組織や検察組織までが、関与している
祷雅和、
小寺広哲、
佐田敦彦、
早苗慶太、
田中敏晶、
平木伸幸、
吉田俊宏
45 :
優しい名無しさん:
>>21 >
>>20 >ありがとうございました。本人を説得し、指定医のいるような別の病院に転院させたいと思います。
追伸
本人はその後大きな病院に転院し、3週間の入院の後、元気になってもどってきました。薬もだいぶ減ったみたいです。(ちなみに、血液検査は3回やったそうです。)
息苦しいと言ってたのは、薬の副作用だったんですね、結局。