【ゴルゴ13が問う】効欝剤・製薬会社、精神科医の罪
基地外の墓穴と卑劣な言い訳。(分かりやすくアンカー先付ける)
>>単発的な助言は何ら問題ない では済まされません。
少なくとも医師法には抵触しないのだが、どう済まされないのか、具体的に言ってみよ。
>悲しい事実だが、患者は貴方だ ←(人格批判では?)
人格や精神活動全般を扱うメンタル板では、人格や精神状態を俎上に乗せるのは当たり前のことだ。
しかも根拠が明示してあるので、何ら問題ない。
逆に
>>141は何の根拠もなく私に患者のレッテルを貼っており、議論妨害を行った荒らしである。
>「成りすましからID:k+itMelRへ」 向精神薬の服用は一日でも早く止めた方が良い
私は精神科医と誤解されるような紛らわしい発言 に対して謝罪はしたが、初めから成りすます意図など持っていない。
(*要中!!基地外の卑劣な行為、
>>141を荒らしとして責任転換!)
↓
また、誤解されるような発言でもなかったと自負している。
ハッキリ言えば、あの程度で誤解する者が仮にいたら、その者が早とちりなのである(実際はそのような者などおらず、単なるお前の言い掛かりなのだが)。
故にお前の私に対する成りすまし呼ばわりは、ネガキャン目的の悪質なレッテル貼りである。
>相談者
メンタル板の
>>141を相談者と呼んだのは間違いだった。
あの者は単に私に対して患者のレッテル貼りをしただけの荒らしだった。
>>445 >向精神薬服用の最悪の症例って自殺ですよね?
>常識だけど
(
>>143)悲しい事実だが、患者は貴方だ ←(人格批判では?)
(
>>143)向精神薬の服用は一日でも早く止めた方が良い
私は精神科医と誤解されるような紛らわしい発言 に対して謝罪はしたが、初めから成りすます意図など持っていない。
(略)
また、誤解されるような発言でもなかったと自負している。
ハッキリ言えば、あの程度(
>>143)で誤解する者(
>>141)が仮にいたら、その者が早とちりなのである。
つまり即断薬して離脱症(自殺含む)で何か起きた場合、トンチンカな基地外の助言(
>>143→薬は一日でも早く止めろ)によるとその者の早とちりの結果となる訳で
精神科医成り済まし、医師法第17条違反は基地外となる(この場合、レスの量は問題視とされる)、また場合によると自殺供与罪に問われる可能性もある。
この点ゴルゴは向精神薬は否定しているが、適切なアドバイスもしている。
>絶対に向精神薬は即やめるべきではない、
>出来れば最低半年はかけて薬を減らしていって頂きたい。(
>>198)
スレを最初から読み直すといい。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/utu/1344892695/
「抗不安薬依存 深刻に」
不安障害と診断された50歳代の男性は、医師に抗不安薬を処方され5年前に飲み始めた。
だが徐々に薬の効果は薄れ不安や不眠が増し、昨年には会社を休職せざるを得なくなった。
男性が飲んでいたベンゾジアゼビン(ベンゾ系)薬剤は長期に使うと抑うつや注意力低下などの
副作用が表れやすい。用法を守って使っていても薬物依存(常用量依存)に陥り、薬を急激に減らしたり
やめたりすると不安の増大やパニック発作、頭痛、不眠などの離脱症状が表れることがある。
日本はベンゾ系睡眠薬の使用量が突出して多く、同一人口当りの使用量は米国の約6倍だ。
日本うつ病学会はベンゾ系剤の長期処方について「乱用や依存形式に注意し、安易な長期処方は
避けることが望ましい」などと戒める記述を繰り返した。
>>158 :教授 ◆KYOUJUD9hQ :2012/09/05(水)
私は、製薬会社や医師の犠牲者ではありません。 私が働けないのは、服薬による集中力の低下で
調剤ミスを連発し、それがさらに鬱の症状を重くするという悪循環にあったからです。
>>169 :ゴルゴ13:2012/09/06(木)
それをもってあなたが抗欝剤の犠牲者といっている。
>>451 「抗不安薬依存 深刻に」
読売新聞 2012/11/13(火)-朝刊より部分抜粋
>>445 うつ病は未治療の状態が一番良くないが、治療中でも自殺の危険は伴う。 All About中嶋泰憲 抗うつ薬wikipediaより
自殺の考察 @・・・自殺願望があった場合
特定の抗うつ薬は初期段階に抑うつを悪化させる。症状には不安の誘導、不快感、突然の自殺などがある。
双極性障害の場合、抗うつ薬は抑うつを躁病または軽躁にスイッチさせてしまう場合がある。
初期治療で悪化する場合は、効き始める前にイライラといった副作用が大きく出てしまい、元々あった自殺願望を強めてしまう可能性がある。
重症の場合は抗うつ薬の効果によって、意欲やエネルギーが回復したものの、自殺願望が残っていたら、自殺を実行してしまう可能性がある。
【障害・基礎】障害年金 119
884 :教授 ◆KYOUJUD9hQ []:2012/07/03(火)
物心ついたときから希死観念があり、障害者2級を取得したかったものの結果3級だったので
これは死ぬいい機会が来たと思い、かねてからの計画を実行に移しました。
それから、ありったけの抗うつ薬、抗不安薬、睡眠薬を酒で飲みました。 ( 略 )
さらにとどめとして ( 略 )が、頸動脈を切る前に意識を失ってしまいました。
>>158 :教授 ◆KYOUJUD9hQ :2012/09/05(水)
まあ、私が死んだ方が良かったというのなら、犠牲者かもしれません。
私が、どのように生き、どのように死んだとしても、それは己の信念を貫いた結果です。
今までの人生でも、現在がこのような状態にあっても、後悔は微塵もありません。
自殺の考察 A・・・治療薬の副作用による自殺の可能性
「SSRI・SNRIによる自殺企図のリスク」 北村 正樹=慈恵医大病院薬剤部(2006年4月)
うつ病治療の中心的な薬剤であるSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)とSNRI (セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み害薬)
の添付文書が改訂された。SSRIのの塩酸パロキセチン(商品名:パキシル)で18 歳未満の患者の使用に関する制限が撤廃されるとともに
すべてのSSRIおよびSNRIの添付文書に自殺企図のリスク増加に関する注意書きが追加された。
パロキセチンの禁忌措置の見直しとほぼ同時に、SSRIのマレイン酸フルボキサミン(商品名:デプロメール、ルボックス)
およびSNRIは塩酸ミルナシプラン(商品名:トレドミン)に関しても、自殺企図のリスク増に関連して添付文書が改訂された。
「希死念慮と自殺願望」 ヤマダの鬱病体験 抑うつ状態、抗うつ剤副作用、不眠症より
抗うつ剤は劇薬だと思っています。一番怖い副作用は、自殺衝動でした。とある抗うつ剤を飲んだ時に希死念慮が
一気に自殺衝動へと代わった経験をし、実際に自殺未遂をしてしまいました。
怖いことは、抗うつ剤の副作用で自殺してしまったのか、うつ病そのものの苦しみで自殺に至ったのか、統計にとれなことです。
とにかくうつ病は自殺と非常に密接です。家族や周囲の人にとってうつ病への恐れは
自殺してしまうかもしれないということから起きています。
自殺の考察 B・・・減薬・断薬よる離脱症状の最悪な結果として
ベンゾジアゼピン離脱症候群 wikipediaより
断薬または減薬を行う際に表れる離脱症候の1つである。。一般的に、高用量・長期間のベンゾジアゼピン投与や
急速な断薬は、重篤な離脱症状が発生する可能性が高く、最悪の症例は自殺である。
長期離脱は投与量を徐々に減らすことにより強度・深刻さを最小化することができる。
ベンゾジアゼピンの急激な減薬・断薬は以下のような深刻で不愉快な離脱症状を引き起こすことがある。
*自殺 *自殺願望 *自傷行為 *殺人願望 *躁病 *痙攣 (死亡に至る場合もある)
断薬〜自殺衝動〜再服薬〜職場復帰〜完全断薬まで(1)「夫婦で断薬ハッピーライフ♪」より
【自殺衝動との闘い 2009年5月18日】
昨夜は自殺衝動が酷く、もはや自力で対応は無理。リーマスを200r飲みました。ここのところ、発作的な自殺衝動の現れに大変
苦しめられていました。脳のプログラムが誤作動しているのか、脳自体に「自殺」遂行プログラムが書き込まれているかのようで
人智を超える力を感じました。自殺遂行能力がかなり高くなっていると感じられました。具体的には着実に死ねる方法を考えて
いました。繰り返しますが、自分の生きたいという意思を超えて、死への衝動がやってくるという感じなのです。
【断薬2か月を振り返る 2009年6月17日】
☆このように、一時的に安定したかのように思えていたが、この直後にリーマスを大量服薬をしてしまう。
今から考えると、急激な断薬による離脱過程で精神状態が思っている以上にもろかったのだと思う。
6月21日、救急病院で手当てを受け、精神科病院に任意入院した。2週間程度で退院。
そして、このような状況ではあったが復職をめざし、デイケアに通い始めた。