★自己愛性パーソナリティ障害の特徴 35人目★

タゲがいない場所で頭の悪い連中を使い工作活動ばかりしているんだからな。それお前の職業かよ。
自己愛に利用されてショックを受けていた奴も、やっぱり離れることが出来ずにべったりくっ付いてるし。
周囲にはクズしかいない。異常さに気付かない奴らが殆どだけど、気付いても離れないとはね。

自己愛って兵隊(or社畜)には向いてるんだよな。
人間を人格ではなく地位や肩書きでみるから、上の人間に対して
立場や地位が上であるというだけの理由でたやすく自己同一化する。
つまり、上役の資質にではなく、上役の『肩書き』に対して尻尾を振る。
これは、上の命令は絶対という体質の組織、すなわち軍隊やブラック企業には非常に都合がいい。
だからそういった組織では上に可愛がられ出世もする。
自己愛はどう考えても自身の能力にそぐわない地位に居る事が往々にしてあるが、
それはこういった理由に基づく。

だが自己愛の出世は必ず頭打ちになる。
地位が上がれば、当然その下に何人か部下がつくだろう。ここで自己愛は馬脚を現す。
部下を効率よく動かすにはある程度部下の裁量を見定める必要があるが、
自己愛は自我の区別があいまいなため、部下を一人の人間としてではなく自分の手足の延長として考え勝ちである。
つまり部下に対して一から十まで自分の思い通りに寸分違わず動く事を求める。
そうするには意思の疎通を密にする必要があるのだが、
困ったことに自己愛は自分の手足に対して説明など必要ないと思っていることが往々にしてある。
当然部下は自己愛本人とは違うため自己愛の意図とは違う動きをすることもあるだろう。
その自己愛は自分の思い通りに動かない部下を無能扱いし、そこから部下への弾圧が始まるのである。
部下を上手く扱えない上司は当然業績を上げることが困難だ。自然出世はそこで止まる。
だが上役には可愛がられているので左遷される可能性は低い。そうして自己愛上司は中間管理職に留まったまま
部下に害悪を撒き散らし続けるのだ。
鬼軍曹は一生鬼軍曹のままである。

社畜に向いてるってか、社畜がそういう自己愛気質を持ってるんじゃね