>>963 生活保護は最悪の制度。知り合いは生活保護科にメンヘラ施設に送られそうになったとか。
そもそも自分の精神科受診のきっかけは、役所の検診命令。精神病院に通う前はこんな感じ。
・20歳過ぎたんだから、お前が親を養え。働かないと打ち切りますよ。→清掃作業員のバイトの求人表を送りつけ「面接いかないと打ち切りますよ」
→嫌々働くが、バイト代なんてたかが知れてる上に、働いた分は全部生活保護から引かれ、最低限の生活は変わらない→うつ気味になる。→「働けないなら病院行けー」と受診勧告。
→精神病院に言ったら薬出されただけ。役所は裏で自立支援の手続きを進める。そのほうが予算削減になるから。→医者は薬を飲ませながら働かす。→トラブルを起こしドロップアウト。
→薬を飲みだして数年後、薬理学を独学し断薬する。何年も離脱症状でのたうち回る。→最近、役所が「働きましょ〜」と言い出した。自民党の政策により就労指導が強化されたため。
→もう生活保護も受けたくないし、他人の企業で働きたくないし、これ以上支配されたくないから独立を考えるようになる。