母親から虐待受けてた 2

一年くらい前に立てたスレの続き

前回は2011年3月7日に立ててたみたい。
あの時は母親から虐待受けてたーって言って、少しでも楽になろうと思った。

でも吐き出してスレ放置しちゃって、皆からのレスを無視しちゃってた。
今日は、今更だけど、その時にレスくれた人達にお礼と、新しい報告を。

PCは規制中だから携帯から

私は生きてます。

母親も生きてます。

妹は11月14日に自殺しました。

あのスレを立ててから、何も変わらない生活をしていました。
変わったといえば、会社の都合で異動になった上に事務からサービスに職種が変わったことくらい。

対する妹は８月くらいから｢死にたい｣って言ってた気がする。

私もその頃は上司の無責任さに耐えきれずに死にたくなって、
仕事してる間はずっと
｢どうやって死んでやろう｣
｢いつ電車に飛び込もう｣
って考えてた

９月頃だったか、妹が

お姉ちゃん、なんかいい自殺方法みっけた！

って言ってヘリウム自殺のスレのURLを送ってきた。
でも、その頃は取り敢えず流し読み程度で、妹にまともに取り合わなかった。

妹はもう、そのスレを見つけた時からヘリウムで死のうって決めてたんだと思う
あとから調べたら遺書はその時期に書いてたって知った

私は、多分怖かった
いまだに死ぬのは怖い

いや、怖いとは違うかもしれないけど
まだ死にたくないって思うし、思ってた

10月の半ばに、妹の部屋にヘリウムボンベが置いてあった

流石にまずい、って思った


でも、今まで、
｢あんな母親と生きてくなら死ぬ方がいい｣
｢死ぬ事が幸せ｣
って言ってた私が｢死ぬな｣なんて言えなくて

必死に考えて
｢一緒にディズニーランド行ってから死のうよ｣
｢ナンジャタウン、今、イベントやってるらしいよ｣
って言ってみたけど

｢もう決めたし｣
｢近い内に死ぬよ｣
って言われた

仕事中も

どうしたらいいんだろう

って思うのと同時に、

まさか死なないだろう

って思ってた。
じゃないと潰されそうだった。
妹が自殺するって知ってたのは私だけだったんだから

妹が叔母の家に泊まる日に、
母親と夕飯を食べた

｢…ねぇ｣
｢なに｣
｢…妹がね、ヘリウムで自殺しようとしてるよ｣
｢はぁ？なにそれ。ヘリウム？あの声変わるやつでしょ？死ねるわけないじゃん｣
｢…はは、そう…だね…｣

言えなかった

言ったら
｢妹が本気で自殺するつもりだ｣
って言ったら
私も泣きそうだったし、
妹がもっと変な死に方を選びそうで

結局、流しちゃった
その時にもっとしっかり伝えておけばよかった

結局、11月14日の早朝、妹は死んでた
ヘリウム自殺

13日の夜、くだらない事で妹と喧嘩した。
一緒に夕飯食べてない。

でも、その後、話し合って、仲直りしたんだよ
仲直りして、｢これ食べな｣ってチョコ大福と信玄餅あげたんだよ
｢おやすみ｣って言って、
｢ごめん、明日も起こして｣ってお願いしたんだよ

約束したんだよ

朝、目覚まし時計じゃ起きれない私の為に、妹は私を起こしてたんだけど、14日、誰も起こしに来なかった

４時起床予定だったけど、
夜勤だった母親が家まで確認にくる５時半まで私は寝てた


｢いつまで寝てんの！｣
っていう母親の怒鳴り声で目を覚まして、時計を確認して、
いつもなら｢なんで起こしてくれなかったんだろ｣って思うのに
14日は嫌な予感がした
多分妹が死んだって起きた瞬間分かった

目が覚めて冷や汗が流れた。
嫌な予感がするって、もしかしたらって、なんか頭の隅っこでわかってた

玄関で怒鳴る母親
いつもは電気が消えてるはずの、隣の妹の部屋から漏れる光
起こしにこない妹

母親が寝室まで言って妹が居ないと言う

｢部屋に居るの？｣と廊下を歩く

やめて、見ないで、って声にならない

母親が部屋を見た瞬間に叫ぶ

｢なにやってるの！妹!!ねぇちょっと！｣

｢冗談でもやっていいことと悪いことが！｣

｢なにやってるのよぉぉおおお!!｣

ビニールを破く音

叫ぶ母親

脳みそが働かなくて、
でも｢あぁ、死んだんだな｣って思った

少し、多分15秒くらいベッドの上で放心してた。動けなかった。

隣の部屋で叫び続ける母親の声を聞いてたら怖くて気持ち悪くて過呼吸になりそうだった。

でも頭の中はスッと冷えていった。

目の前の携帯を見つけて、
｢救急車呼ぶからね！｣
って言って、驚くくらい冷静に救急車呼んでた

隣の部屋から錯乱した母親も、救急に電話してるのが聞こえた。

｢娘が！息をしてないんですよ！はやく!!ねぇ！どうしよう！まだあったかいんです！きてください！息を！息をしてなくて！｣

それを聞いて、妹は愛されてたんだな、ってちょっと思った。

取り敢えず救急車を呼んで、救急車が来るまでの間、人口呼吸を続けて、って指示があったから母親に伝えて、私もようやくベッドから降りて妹を見た。

妹は狭い部屋の中で、こっちを見てた。
目は半開きで口から泡を吹きながら。
濁った目をしてた。
じっと見てた。

怖くて、私は近付けなかった。
母親がずっと何かを叫びながら人口呼吸してた。

救急隊員が来て、妹を一目見て｢もうダメですね｣って言ってた。

やっぱりな、って思った。


結局司法解剖する為なのかなんなのか、
別の車に乗せられて警察署に遺体は運ばれた。

自殺の証拠集めだとかのために、警察も家に上がって遺書と授業のノートの筆跡を調べてたから手伝った。
案外涙は出なかった。
警察も錯乱する母親と、あっさりした私を見て、真っ先に私を疑ったのか、母親と別の部屋で簡単な取り調べを受けた。

簡単な調査が終わって、警察署まできてくださいって言われて、取り敢えず職場に連絡入れて車に乗り込んだ。

車に乗り込んだ瞬間、母親が泣き始めた。
自嘲気味に
｢あいつの最後の飯、山田うどんだったよ。あんな安いもん食わせちゃったよ。
あいつが『うどんが食べたい』って言うから、近くの山田うどんに…
最後になるなら、もっといいもの食わせてやれば良かった｣
って

私もそこで泣いた

恥ずかしいけど、

妹が死んだことより、
妹がそんなに愛されてたことに


後々調べたら、私が上げた大福も信玄餅も食べてなかった。

最期に食べたのが山田うどんの、一番安いたぬきうどんと、餃子だって。

散々な人生だね、

小さい頃は腐った牛乳やカビの生えた食パンやカップラーメンで育ち、
最期が500円くらいの食事だったなんてね

こんな姉とあんな母親の下で育ち、
でもいい子になった

妹はなんのために生きてたのかわからない。

家事も仕事もろくに出来ない、友達も少ない私のワガママに付き合ってくれて、よく２人で遊びに行ったりもした

しかしこんなに早く居なくなるなら、もっと優しくしてあげればよかった


いつも私は自分のことしか考えていない

一週間後には葬式もした。
ヘリウムだったからか、顔色もきれいなままだった。

化粧した顔が可愛くて、ちょっと悔しかった。


母親が葬式に出席した皆の前で
｢これからはしっかり生きていこうな｣
って言って私を抱きしめた





ゾッとした

気色悪さに鳥肌が立った

私たちを殺そうとした相手が
手のひら返したように抱き付いてくる

気色悪い

死ね

お前が死んで妹が生きてれば良かったのに

そう思ったら泣けてきた

勘違いした母親が引っ付いてきて気持ち悪さに吐きそうになった。
このクソ女が。

妹が死んで数ヶ月して、母親と喧嘩した

｢こんな屑が残ってすみませんでしたね！妹じゃなくて私が死ねば良かったのにね！｣

って叫んだ。

母親は急にキレて灯油を持ち出して玄関に撒き、妹の仏壇に向かって撒こうとしたから殴って止めた。

掴み合いになって殴り合いになって、
そのまま殺そうかと思った。

一応顔面殴って突き飛ばしただけにしたら向こうからも反撃喰らって傷だらけ。

結局こっちが頭を下げて灯油は片付けた。
勿論、手は灯油まみれ、床も灯油まみれ。
片付けるのは私。


妹は正解だったかもしれない。
高校で友達もできた。
常識が欠片もない彼氏だったけど、居た。
これ以上生きてるくらいなら、って。


私も死にたい。
妹と同じように。

｢悲劇の母｣の肩書きを手に入れた母親は、周りにペラペラ喋ってるらしい

お前の所為なのに

ちゃんとした母親なら妹は死ななかったのに

妹が死んだ所為で祖父母達からのプレッシャーも重くなった。

｢唯一の｣｢１人しか残ってない｣｢妹ちゃんの分まで｣｢あなたがしっかりしなきゃ｣

って、
五月蝿い。

どうせ知らないんだろ

仕事中、お客さまに向かって笑顔で｢おはようございます｣って言ってる間もずっと妹を見殺しにした事を考えてることも

お客さまと笑いながらお話ししてる時もずっと妹の死に顔を思い出してることも

友達とゲームやアニメの話で盛り上がってる間も妹との記憶を思い出しては泣きそうになってることも

なのに
｢あんたは冷徹だね｣｢泣かないんだね｣
｢思い出してあげないんだね｣｢妹ちゃんが可哀想に｣
か。

妹は｢今が幸せだから死ぬ｣って遺書に書いてたんだ。
ﾂｲｯﾀｰにも｢私が死んだズレも少し経ったら直るように｣って呟いてたんだ。

何も知らないくせに
何も分からないくせに




母親は身体的虐待をやめてお金をせびるようになった。母親面するようになった。
それ以外何も変わらない
気色の悪い変化ばかり

でももし叶うなら、
私は虐待受けてていい
ずっと虐待が続いてもいい

だから妹に生きててほしかった

前スレで心配してくださってた方、ありがとうございました。
このスレを見てないだろうし、見ないかもしれないけど。それでも。

私は生きてます。
虐待は受けてません。


失ったものは沢山ありますが。

もう何が言いたいのかわからなくなってきちゃいました。ごめんなさい。

誰か私を殺してください。
こんなゴミくず生きてる価値無いんです。

妹が居ないとダメなんです。
部屋はゴミまみれ。料理もしない。
汚い顔、醜い体。屑なんです。
私みたいなウジ虫が生きてちゃいけないのに。
ごめんなさい。

つまらないスレ立ててごめんなさい。

でもね、

私は屑だけどね、

あのクソ母親だけは許さない

絶対に許さないよ

天国で見てて

母親と私が地獄に落ちるのを

>>1から読んだ

黒魔術は使った事ある？
普段、人には薦めないが貴女にはお薦めするよ

貴女の対価は十分にあるから
http://c.2ch.net/test/-/occult/1332555045

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　　　　　　 ヽ;;::　　ー　　::;;／
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>>1
それなのに宗教に入らないのは甘え
普通助けを求めに創価学会を訪れるだろ 本当に辛いのなら
来ないということはお前風情大したことないことでわめいてるゴミてこと
普通神に助け求めるだろ

　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　/;;::　　　　　　　::;ヽ
　　　　　　|;;:: ｨ●ｧ　　ｨ●ｧ::;;|
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　　　　　　 |;;::　　＿＿　　::;;;| 　　エポケー
　　　　　　 ヽ;;::　　ー　　::;;／
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貴女の苦しみが少しでも癒えますように
生きるのって大変だね…

エポケー立ててごめんなさい。

困った

おらどうするんや！！1

保護所出たのが間違いだったね。
施設に移らされて、きちんとした生活できたのに。
クッキーの思い出なんかに浸ってないで、
保険解約してその返戻金で遠い場所で自立しなさい。

「あんたは失敗作や」
と母親言われた。
どうもすみませんでした。
さっさと消えたいんですけど。

虐待とか辛すぎる

うちは失敗とまでは言われないけど明らかに他の兄弟と差をつけられ
見下されてるよねー
言葉にされなくてもわかっちゃうよねー
一番寝られないのが実家とかもうね

>>40
うわあ…
それは辛いね…

>>43
つぶやきにﾚｽ�dｸｽ。
なんだか、、もうね〜
世の中全てを斜に構えて見てしまうようになった自分が
イヤでイヤで仕方ないよ。
なんだか怖くて、人とも距離を置いてしまうし。

この年まで虐待とはおもわないで育ってたので、
今、現在こういう時代にな初めて実家に生きたなくなった。
遊び盛り高校生、厳格ゆえにどにいも出してもらえず。

戦争を経験した父親
亡くなったが、母親だけになっても５０過ぎたオバちゃんが今も出してもらえない



どうおもいますか？

「感謝」なんて言葉の意味も知らない2、3歳の頃
母親は毎晩耳元で「お前は感謝を知らない子供だ、感謝を知らない子どもはこの家を出て行かなくてはいけない」
ってささやいてくれた
大好きな祖母と離れて家を出なくちゃいけないといわれて、毎晩泣いてた
この母親、学校の先生に「子供が自分に懐かない」って愚痴ってたそうだ
齋藤初江って女だよ

弟と自分が新しい靴を買ってもらった。
ある日、玄関に自分の新しい靴が無かった。
弟の靴（名前が書いてある）はあったけど、自分の靴は無かった
おかしいと思ってたが、自分の靴が泥だらけになって戻ってきた時、理由がわかった。
弟がサッカーをしに行くのに、新しい靴を汚したくないので私の靴をはいて行ったんだと。
真新しい白い靴を泥だらけにされて私はひどく怒った。

そこでウチの母親は何をしたと思う？

私を怒ったんだ「うるさい」って、他の人の靴をわざと汚して来た弟じゃなく
新品の靴を汚された私に怒鳴った。

こんな母親に懐けるか？　　齋藤初江さんはどう思う？

うちの母親は小さい頃からよく私をだました。嘘をついた。
こどもだからどうせわからないと、嘘をよくついた。こどもだったがよくわかっていたから騙されて傷ついていた。
2、3歳ぐらい（幼稚園には4歳から行ったので多分そのぐらい）の頃は、それでもまだ母親に
何らかの期待をしてた。
ある日、母親が夜勤明けで珍しく家にいた。
自分は母親と一緒に買い物に行きたくてそう頼んでいた。母親は連れて行ってくれると返事してた。
でも昼寝から目が覚めたら母親はいなかった。出かけたと祖母に聞かされた。
嫌な感じがしたけど、でも母親が帰ってきて自分を買い物に連れて行ってくれると何とか期待してた。
いくら待っても母親は帰って来なかった。
外が真っ暗になってから、弟の手を引いて買い物袋を下げて帰ってきた母親を見て、自分がどんなに
がっかりしたかなんて、たぶん母親には理解できないだろう。
あのときのなんともいえない気持ちを、何回も同じ目にあって次第に母親に期待する気持ちが無くなった。
これでどうやって懐け、慕えというのか、いくら幼くてもわかるものはわかるんだよ。初江さん。

ある日初江さんが父親に話しているのを聞いた。
弟は早く結婚するかもしれないけど、私は一生結婚しないと思うって
母親にこんなことを言われた子供はどんな気持ちになるだろう。

弟も私も、結婚していない。
初江さん、早く結婚するはずだった弟に嫁もらってあげなよ
フィリピン人でも中国人でもいいからさ

DQNの価値観って想像を絶するよ。

よくパチンコ店駐車場で子供が蒸し殺されるでしょ？
実は「子供に暑いのギリギリまで我慢させると大当たりする」っていう
ジンクスみたいなのがパチンカスの間に広まってるんだよ。
死ななかった子供は我慢強く育って親を楽させてくれるなんて希望的観測も。

要するにパチンコで大当たりしたいから子供を朝鮮蒸しで生贄にしてる。
ギリギリ死なせずに済むノウハウとかも出回ってて「何月なら何時間大丈夫」とか。
勿論そんなの出鱈目で死んじゃうこともあるけど、死なずに済んで
何度も蒸されて仮死状態を繰り返してる幼児がパチンカス家には結構な比率でいる。

こういう子供は高熱で脳がいかれてるから、
親の遺伝やパチンコへの刷り込みがなくてもパチンカス2世になることが多い。
親子パチンカスになるくらいならチョン蒸しで死んだほうが日本のため。


http://logsoku.com/thread/hideyoshi.2ch.net/ms/1248648092/

20 : 可愛い奥様 : 2009/07/27(月) 16:32:26 ID:gjSEhPmbO [1/1回発言]
前スレ1000じゃないけど聞いたことある。
パチ駐車場放置死事故報道があった時期に話題にだしたら職場の高卒DQNが
「あれは願掛け失敗」
「失敗するのがバカ」
「私巧いよ」
と自慢話してきた。
怖くなって転職した。

親から子への暴力＝躾
この風潮が気に食わねぇ
昔やってた答えてチョーダイとか言う番組で、次男を可愛がり、長女をボロクソにしまくりの糞母の体験話があった。が番組(？)の馬鹿共は糞母の味方。被害者の長女は無視。
最後は、糞母は長女に優しくなったが、一切謝らない。番組の馬鹿共も糞母マンセー。
一緒に見てた俺の糞母も長女を苦しめてたババアの味方。俺は（゜Д゜）ﾊｱ？だったよ。

>>42
ああ、自分もだわ
子供の時ってそういうのあんまり分からないんだよね
感じられないのか、感じたくないのか

メンヘル板卒業しようかと思ったけど無理ぽい

母親が言った
「姉ちゃんは母さんの初めての子供だから可愛かったのかな」
自分は家庭で自分の存在を殺して生きていた

自分が男に生まれていたらもっと構えてもらえたのかな

「適切で十分な愛・教育」を受けていない人ほど、虐めや虐待・体罰を正当化する。「躾に体罰は必要」
「何度学校を変わっても虐められるのは、虐められる側に原因がある証拠」「虐められる側が変わったら止んだ。これは虐められる側に原因があった証拠」等の論理的間違いを解説＠感情自己責任論

正月の思い出

自分の家では毎年正月に親戚中が集まって宴会をする
でも中学に入った頃から、自分はその宴会に参加を許されなくなった
でも宴会の準備には借り出される
自分が口にすることのできない料理を作り、それを会場まで運び
おせち料理や飲み物や、いろんな物を宴会の行われる2回の客間へ運ぶ
そして、親戚が集まる。自分はそこまで。宴会の席に呼ばれることは無い。
そして２階で親がご馳走や飲み物を食べている間　自分はコンビニのカップめんとか
おにぎりを食ってすごす、お年玉やお小遣いで買ってきたものだ。
すべてのご馳走は２階に挙げられてしまっているので、冷蔵庫や台所には残り物や未調理の
食材しかないからだ。これが私の正月だ。

初枝さんに聞いたら、そんなこと知らなかったって言われた。
元旦の宴会にわが子の姿が無いことに気づいてすらいなかったんだって
すごい親だよね

お盆に家に帰った

そしたら、初江さんに正月は帰ってこなくていいと言われた。
雪も多い地方だし、まあそんなもんかなと思ってたけど
３０分おきに「正月は帰ってこなくていい」…
その勢いたるや、まるでちょっとでも力を緩めると自分が帰省したいと思うんじゃないかと
恐れているみたいだった。
実家には一泊して帰ったけど、夕食の時にも、朝食の時にも、出かける前にも
「正月には帰ってこなくていい」と繰り返された。

それからずっと帰ってなかった。
今年の５月にさすがに帰ろうかと思ってた所に初江さんから電話があった
「連休は帰ってこないんでしょう」　
とってたチケット解約した。

昨日、かわいがってくれる伯母から「なかなか会えない」って葉書が来た
会えないのは初江さんのせいだよ

ティッシュペーパーを買わないから何故かと聞いたら、「お金が無い貧乏だから」
うちにはティッシュペーパーすら無い
その割にはヒアルロン酸だの顔パックだの1本数百円のコラーゲンを大量に買ってますが

自分はもういい年なのだが、未だにヒステリー持ちの母親から怒鳴られると怖くて縮み上がる
毎日のように手を上げられていた昔がフラッシュバックする

>>50
価値観は異次元だよね。
パチンコたけじゃなく
虐待しても忍耐強くなるからむしろいい とか
子供へ見せてはいけないような大人の醜い争いを平気で見せて この子は大物になる
とか とにかく思考が異次元

ああ…自分も毎日のように殴られていたな…
父や祖父母に助けを求めても、信じてもらえずに、何でチクったんだと後からまた殴られる

県内のちゃんとした精神科には全部うちじゃ無理とか入院しろって断られた
全国３０件ほど有名な医者に会いに行ったが治らなかった
何とか分かったのは、実母からの虐待が幼少期よりあって
解離しながらここまで生きてきたらしい事くらい
人格を期間ごとに変えてるから記憶が飛んでるらしい
どうやって治せばいいんだ。頼れる医師がどこにも居ない

すみません誤爆しました

>>60
お疲れさん
自分も実母からの信じられん虐待を受けてきた　マジつらいな
とりあえず生きてるし就職もしてて、精神科にもかかってない
正直、もっと早くぶっ壊れて警察とか精神科の世話になってればよかったのかと思う

あぼーん

私の好きな言葉

光繊線路
小野剛
大内俊身
小川浩
大野和明
滝井繁男
今井功
中川了滋
古田佑紀
通話明細の蓄積漏洩
暴力団体の組織犯罪
旧郵政省の行政職員の利権
総人労と交換屋との愚劣な権力闘争
再就職先を確保するという利権争奪
小野寺正
児島仁
大星公二
西村守正
北海道人脈による旧郵政省関係者との対立を偽装した癒着
警察組織や検察組織までが、関与している
祷雅和、
小寺広哲、
佐田敦彦、
早苗慶太、
田中敏晶、
平木伸幸、
吉田俊宏

年をかさねるにつれて、あれは虐待だったんだって気付くことが
多くなって生きていく気力が奪われて憎しみが沸々とわきあがる。
でも私は完全に憎みきれなくてつらい。今は母親の理想の子ゲームをしている。
へたに言い返してﾄﾗｳﾏふやされるよりまし。

さて、たった今まで、意味のわからない捏造記憶を元にヒステリーをぶつけられ、散々殴る蹴るをされていましたよっと
記憶改竄しているから話が全く通じないし、手の打ちようがないわ
毎日果物を剥いて出してやっているのに、親に一度もよこさないで自分だけ食ってる！！って殴る蹴るっすよ
こんなキチガイどうしたらいいの、もう刺すしかないの？ｗ
嫁に行かない！！！って殴られてもさ
親に不幸を願い続けられ、幼稚園児の頃から死ね死ねと言われ続けて来て育った人間に、いつ幸せになれるチャンスがあったのかと
いやぁ、お前が死ねよ
鬱病で仕事辞めたばかりでお金ないんだけど、どうしたらいいのかね

うちの母親は私が体調悪いとか体がダルいと訴えると
「体が鈍っているからだ」とか「気分がだらけているからだ」と言ってまともに取り合ってくれない
どう考えてもマイルドに虐待されてるんじゃないかと思う

「母の呪縛から解放される方法」って本を今、読んでるんだけど
「親をゆるすことで自分もすくわれる」って書いててさ…。
無理！って思って嫌悪感覚えたわ。。。許せないと私は楽になれないの？
苦しい。

自分も許せなくて許せなくて
許せなくて許せなくて許せなくて
苦しい すごく苦しい
子供が嫌いなら生まないでくれ

私に飯を食わさず奴隷のキチガイ扱いしてる女の名はミネ〇
一緒になって攻撃してる姉の名はりょう〇
大事な猫の死に際でも怒鳴り散らしてたのがこの２人。

最近ハサミを握りしめて寝てる。気休めだけど。

>>1
絶対自殺しないで。喜ばせるだけだよ。

今くそぼにいきなり偉そうに
「○○しっかりしてけよ、人がいいだけじゃ駄目だよ」言われた
普段いい人ぶっておとなしくしてるくせにガキにはこれだよＷＷ
お前が言うなＷＷキチガイ
頭おかしい奴に言われたくない
それも嫌がらせしてくるような奴に

>>1
スレタイだけ見て親の吐き出しスレとかだと思ってしまった
昨日眠れないときに１から読んだけど
妹さん最後にその親から人工呼吸なんてされたくなかったんじゃないかなと思う
ずっと自分を苦しめてきた相手がそうしてくるのはきつそう
まあ、自分ならそんなん最悪だと思っただけで妹さんの気持ちは詳しく知らないけど
あと自殺したい気持ちが自分と同じだった
どうにかならないものかね

自分女だけど、小学生高学年の成長で乳房が膨らんできた頃、
夜布団に入って眠り始めた頃、母がパジャマの中に手を差し込んできて
乳首を触ってくることがよくあった。
なんでこんな事するの？？？とすごく戸惑った。

今は人と接触するのも気持ち悪くて仕方ない。
もう20年以上も昔の事だけどふとした時に思い出しては気持ち悪くなる。

お母さん、何であんな事したの？私はトラウマで他人と接するのも苦痛になったんだけど。
気持ち悪い事しやがってクソババア。淫行罪とかに問われればいいのに。
幼児に性的虐待なんて最悪な事しやがって、痴女毒母が許せない。

母親の近くに寄れない、半径５０cm位の距離になると身体が硬直する

毎日のようにネチネチと言葉で傷つけられ虐待され
父親に娘が悪いと告げ口されては殴られていた
車に轢かれ骨折した時もお前の態度が悪いからだ、お前が悪いとなじられた

母親のことをオカアサンだの何だのという言葉でも呼ぶことは出来ない
死んでも涙も出ないどころか蹴りたくなるだろうと思う

そんな自分にも夫と娘が出来た
娘に対し厳しく当たったこともあるが夫のお陰で家族円満にやっていた
表面的には自分は良い娘であったので、実家と連絡を取らない限り何の問題もなかった

と思っていたが先頃夫が浮気不倫をしていることが判明した
突如自分が嫌で死にたくなった
しんどいし辛い
しにたい

小さい頃から小言を散々言われてきてストレスのあまり潰瘍性大腸炎になった。顔を合わせれば文句ばかり。だからご飯の時も一緒に食べたくなかった。

食べられないと食べ終わるまで食卓にいなければいけなかった
今思えば親が近くにいるから食べられない

ご飯ですよと言わず「食事」
「食事」と言われて置かれた物を食べる

散々口論になった後、母親が憎しみを込めた言葉を吐く
自分は口も聞けず涙も出なくなる所まで追い込まれる

「母の呪縛〜」私も読んだ。
それまではあの著者が好きだったけど、嫌いになった。
許せるわけ無いのにね。

「母という病（やまい）」という本がある。
理解はした。許せないけど。
「母を棄ててもいいですか」という本がある。
納得した。棄ててもいいんだ。

それでも棄てられない私が居る。
離れればいいのに離れず、構わなければいいのに構ってしまう。
自分の人生を生きればいいのに、何故か母を優先する。
そして常に母に対して恐怖が付き纏う。怖い。
こわい。

虐待されていた、と言うかそもそも幼少期の記憶があまりないんだけど、断片的に思い出すのはやっぱり母親に怒られてたことかな
話はかなり飛ぶんだけど昨日些細なことで母親と喧嘩して腹が立つというレベルを超えてしまってこいつ顔面ボコボコにしてやろうかと思った
壁を数発殴って堪えたけど
ちなみに男
母親に対する愛情とか一切ないんだけど俺はやっぱり虐待されてたんだろうか
そして母親とうまく暮らしていくにはどうすればいいんだろうか…

>>77
許しちゃいけない。
怒り憎しみ続けろ。

そうすることによって関係ない他人を傷つけなくてすむようになる。

>>76
自分がいる

>>67
うちもそんな感じだよ
適応障害で会社辞めた現在は更に居場所なくなってる

なんか少し前から急にフラバして身体動かなくなったり
頭おかしくなってるんだけど。
数年ぶりに病院行ったほうがいいのかな。虐待とか死にたくなる。

母親に虐待されて育った

そんな私も彼氏と結婚して子どもを授かった

↑この下りが理解できない

虐待されてなかったんじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

母子家庭で俺が小学生時代母親は夜水商売
毎朝俺が起きると居間で母親が知らないお兄さんとセックスしてる
とっかえひっかえ不定期で男が変わるが全員母親より全然若い奴らで多分20代前半くらい？
母親からというより知らないお兄さんたちから「ガキ」って呼ばれたり「邪魔だからあっち行け」とか「おいおいガキどっかに行かせろよ」って言われてた
母親はそいつらの言いなりで千円渡されてとっとと家から追い出されて学校行ってた
土曜日日曜日が地獄で母親と知らないお兄さんが引きこもってずっとやりまくってるから俺の居場所がない
そういった事があったせいか、気弱になって誰かに甘えたい、依存したい、優しくされたい、守ってもらいたいとばかり考えて気づいたらゲイになった
小6の時に優しくしてくれる近所の高校生のお兄さんに恋心抱くようになってそれ以来同性に依存したいと思うようになった
性欲に目覚めた頃には精神面でも性欲面でもおかしくなったのだろう、母親を抱く男のセックスを覗きそれをおかずにしていた

>>79 その通り
いまだに他人との喧嘩の件を話すとなぜか無性に相手が腹立つ

子供の頃、5年間ほど母親からもの凄い暴力を受けていたことが40代の今になっても忘れられない・・・

心の傷は癒されない

三つ子の魂百まで

この前、俺が実家の風呂に入ってた時、母が妹に俺の悪口を言ってたのが聞こえた

今でも母は全く反省していない

子供を愛せない母親だ

母親が憎い

早く死ねと言いたいが、病気で苦みながら長生きしてほしい（ささやかな復讐）

俺は愛情飢餓状態だ

言葉の暴力がひどかった。
母が半身不随になってからそれが無くなった。毎日快適。

>>77
今日は眠れない

そんな本は読んだことないけど

＞それでも棄てられない私が居る。
離れればいいのに離れず、構わなければいいのに構ってしまう。
自分の人生を生きればいいのに、何故か母を優先する。
そして常に母に対して恐怖が付き纏う。怖い。
こわい。


おなじだ

>>79
少し前までそう思っていた。
だけど違う気がしてきた

それはダメな気がやっぱりするんだ
思い出したら殺したくなるんだ
でもやっぱりダメだと思うんだ
その狭間が苦しい

いなくなった父親もいる母親も嫌いだ
でも心のどこかで慕いたい気持ちがわずかでも残ってる
そんな自分が嫌いだ
親を殺したいけどそれなら自分が死んだほうがマシだと思ってしまうんだよ

バカなマスコミが変に母親の殺人とか暴力庇うせいで
母親がキチガイだと同情的な意見ばかり出るんだけどなんなの?
辛い過去どころか裕福な家庭で恵まれて育ったのにふざけんな

母親も精神的に病んでいたらしい、と本人から聞かされたけど、
ましにはなっても完治にはまだ至ってない
そのことに本人はあまり気付いてなさそうで、さらに鬱

家系の遺伝かよおおお

遺伝だよな、どよんと、にごったような家族からにごったヤツが出来てくるの、あたりまえ
だけど、最近多いような気がするのは、もともと一定数あったけどごまかして、外に出なかったのが
情報社会と、家内の恥は外に晒すなという、恥の感覚が失われたせいだろ

>>89　

その狭間の解決こそプロに委ねるべき。

憎みもしない。
自律を保つ。

それ自体矛盾している。

しかし憎しみを持ち続ける事で憎しみが昇華する可能性があるのだ。

封じ込めれば一生マグマのように煮えたぎる。そして新たな不幸を生み出す。

要らないんだったら生むんじゃないよ！

>>73
私も同じです。
私は下腹部にもいたずらされました。

結婚していますが、時々フラッシュバックがおこり
夫を避けてしまいます。
辛いですね。

母親が同性の娘にいたずらする理由が全然わからない…
興味本位なんだろうか
うちは母親自体、いなくてよかった
ただ再開してなかなか敬語が抜けずにいるけど
会うことができるまでに物凄いじかんがかかった　

自分も似たようなことされた
10歳ぐらいのころ「おっぱいがどれだけ膨らんでるか調べる」とか言われて触られた。
あと、自室は鍵がつけられなくて母親がいつでも好きな時に出入りできる状態だった
着替えるために半裸になっていようがお構いなく入ってきた。
成人後、経済的な理由で同居しなくちゃならなくなった時は南京錠を入り口の中と外に付けて
勝手に入ってこられないようにしたよ。

8歳から10年間両親からひっどい暴力と言葉の暴力受けて育ったけど、
なまじ家が小金持だったから、贅沢な暮らしの対価だと思って我慢してた
その結果19歳の今適応障害と摂食障害
足音や扉をノックする音がテレビから聴こえてきただけで今でも背筋が凍るんだわ…

父親からメアド教えろって言ってきた
父親だけならいいけど母親が使い始めたら最後逃げようがない
手紙は開封せずに返送してるけど

やっぱメアドは知らせずにおくわ

【音楽】「ぼくのことが邪魔なの？」…文月メイが歌う児童虐待をテーマにしたシングル「ママ」の歌詞が過激すぎて有線配信見送り
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1380663684/

ソース：スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20131002-OHT1T00037.htm

◆児童虐待をテーマにした曲
・ [映像]文月メイ「ママ」 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=He3kXT3Y31Q
・ [歌詞]文月メイ「ママ」 - goo 音楽
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND150836/index.html

瀧本は自らバカにしてた夜アニ辺りで講師してるらしいな
まあ引き出しがボーイミーツガールしかないから仕方ないが落ちたもんだよ

私は物心つく頃から小６まで、母方の祖母に育てられました
祖母が亡くなり実母と義父に引き取られてから地獄の日々が始まりました
義父は無職で覚醒剤を常用し、少しでも気に入らない事があると私を殴る蹴るの暴力をふるい、それを見ていた実母は、いつもヘラヘラと笑っていました
一緒に引き取られた兄は実母にとても可愛がられ
私の目の前で『○○(兄)は好きだけど○○(私)は嫌いだ』と常に差別されました
実母は当時バーを経営していました。そんなある日、私をバーへ連れてゆき、客の接待をさせました。私が１４才の頃です
帰宅したら義父が『使い物になりそうか？』と実母に聞き、実母は『こんな女は使えない』と言いました
義父は『役立たずは使えないな』と私を失神するまで暴力をふるいました
きっと私に売春を、させるつもりだったのでしょう
実母と義父からの虐待は１９才まで続き
このままでは殺されると思い、夜中に伯母の家に逃げて全てを話しました
叔母は実母と義父を呼び、叱ってくれました
私は伯母から、大丈夫だから、と言われ自宅へ帰りました
その後は暴力は無くなりましたが言葉の暴力は、私が結婚するまで続きました
もう数十年も前の事ですが、トラウマになり今でもフラッシュバックが起こります。
そんな環境の中でも私は２人を反面教師にしていて
普通の学生時代を過ごせました。
また結婚生活も夫がドＳのDV男だったので、結婚生活は３年ほどで終わりました。
子供だけが生き甲斐で、無事に子育ても終わり
息子は、とても優しい青年になりました。
苦労して生きてきましたが、今は幸せな日々を送っています。
皆さんも、きっと幸せになれます。大丈夫大丈夫…です。皆さんの、幸せを心から祈ります。
長々と自分語りを、お許しください。

母親が、胸や下腹部を触るなんて…。

私が思うに、娘さんの成長に嫉妬していたんじゃないでしょうか？

母親は老けてゆくから、若く成長していく娘さんが、羨ましく思って
それが変な行動をさせたのかもしれないと思います。

可哀想に…ツラい思いを抱えてきた方達が
前向きに生きられるよう心から祈っています。

母親からじゃないけど小さい時虐待受けてた
もうどうでもいいけど心のどこかに傷は残ってるんだろうな...

物凄いひどい虐待って訳じゃないんだけど、
不平不満を言わない泣かない子供だったから、内弁慶な母親の
イライラをぶつける対象にされて育った。言葉、暴力共に。
暴力の方はそこまですごい事はされていないけど３兄弟で唯一手を挙げられていて、暴力よりもその事が悲しかった。
後２人は言い返す子だったからそれが怖くて何も言えなかったのかと・・・。
問題は
母は別に私の事が嫌いなのではなく、娘として愛してくれている
私は親を頼りに思う事は無いし、あんな風になりたくないといつも頭の片隅に置いていて
だけど憎いとかではなく、大学も中退して成人式にも出なかったから、親が死ぬ前に
どうにかして経済的な恩返し？がしたいと思っている。夢も目標もないけれど、それだけはいつも考えている
→２年間引きこもっていた時に今までの金をどぶに捨てたって言われたから？

親にすら涙を見られるのが嫌。家でも外でもほとんど人前で泣かない
母に触られるのが凄くいや
未だに何年も前に母に言われたことを思い出して急に泣き出したりする
→我に返って驚く
後はこんなことを言われて、こんなことをされたんだ！って
誰かに言うのではなく、心の中で謎の相手にたんたんと訴える
（癖なのか小さい時からいっつもやっていた。今も気付くとやっちゃう）

ごめんまとめないで打っちゃったからわけわかんないけど
・・・なんなんだ？よくわかんないや、スレチだったらごめんね

なぜ自分が生んだ子を差別するんだろう。切なくて哀しい事だよね。

母親から体を触られることって他でもあることなんですね
うちだけかと思ってた

自分もお尻とか太ももとか20歳前後まですごく触られた
なんか幼児性を感じてすごくイーッ（？）となるらしい
よそのうちの赤ちゃんのお尻とかも触りまくってた
母親は興奮すると瞳孔が開き、舌を口から出して噛むんだ
その時の顔を思い出すだけで吐き気がする

外では姉御肌で通ってるけど、実際は借金だらけのパチンカスで自分のケツも拭けない子供
気に食わないことにはヒステリー起こして相手を黙らす
自分は常に外で発散できなかったストレスをぶつけられるサンドバックだった
その異常性に気づいたのがつい最近
毎日発狂しそうな怒りに襲われてもう身が持ちそうにない

母親に『私は先に死んでいいよね。子供の頃、お母さんって呼びたかったよ』
とメールをしてリスカたくさんしました。

私は子供の頃から母親に『お母さん』と呼ぶのを禁じられていました。
兄ばかり可愛がる母親に憎しみしかなく
それがトラウマになり、鬱病になり、今に至っています。

私は携帯の電源を切ったので、母親は私の息子に連絡して
息子は仕事中なのに帰宅してきて
私のリスカの手当てをしてくれました。

そして翌日、県外からワザワザ母親が来ました。

『昔の事は、もう堪忍してくれ。頼むから私より先に死なないでくれ』
と泣きながら言っていました。私は無感情でありながら
『わかったわかった、もう大丈夫だから』って何となく言いました。

けれど私の頭の中も、心の中も、今も空っぽ状態です。
母親が、どんなに謝っても、私は一生許せないと思います。とても切ないです。

承認欲求ありまくりなんじゃないの？
私は正直接触したくないけどね　
親はぐじぐじと過去の話と言い訳、仲良し親子気分で甘えと依存で鬱陶しい
親は神じゃないから非力だし間違いも犯すしなのに何で子供は赦さないの〜みたいな言い訳もある
いつでも親は被害者面するし虐待もお前のためを思って、だの世間体だの
自分の心の安定のために子供産んで縛り付けて気分で虐めるんだよなあ

毒母に幼いころから包丁の背で頭を割られ続けていた
今でも放射状の傷跡がある
妹のミルク缶でも殴られたな

殴る理由は
「手で叩いたら手が痛いから」だと
その他掃除機で叩かれる　竹の長いものさしで叩かれる　バリエーション豊か

最後は包丁で腕刺された

自分の存在は迷惑だ、災いだ、不幸しかもたらさない、という思い込みは
やはり母との関係に起因しているのだろうと思う

幼少期の数少ない記憶と、親戚から聞いた話を繋ぎ合わせると、
自分を妊娠したのが切っ掛けで母が難病になり、生まれてすぐ母から離され遠方の母方の祖母に預けられる
闘病ののち寛解し父母自分で暮らすようになるが間もなく母がガンを発症
この辺りで宗教に走ったり病院中巻き込んだ自殺未遂繰り返すようになるなど母の精神が崩壊し始める
自分にとってキーとなる酷い出来事もこの期間に起こったと思われる、空白

最初のはっきりした記憶は5歳か6歳、母の葬式のとき
初めて自分の身体に入って「自分」を感覚した
それまでの断片的な記憶は上空から自分を眺めてるものばかり。最初から解離してたのかな
てんかん持ちだったらしいけど、今考えると解離性発作だったんじゃないかという気もする
眠ると毎日凄い悪夢を見て汗だくだくで叫んで起きるから寝るのが嫌いだった。幼稚園児なのに6時間しか寝てなかった

ずっと母代りの人間を求めてさまよってきたけれど
いつも望んで期待してはすぐに失われて、の繰り返しだった
自分から好意を持って行動してもすぐに相手が死んだり、近くにいられなくなったりする
自分個人が何かをしてそれが理由で嫌われて、のほうがよっぽど救いがあると思った
相手の病気や死や精神の不具合や親の都合の転校なんてこどもがどうにかできる範疇を超えてる
理由がないなら改善のしようもない
どうしてみんなにはあんなに簡単に与えられているものが自分には決して手に入らないんだろう、とずっと思ってた
もう得られなくてもいいや、と思おうとしてきたけれど、やっぱり諦めきれてなかったみたいだ
長文吐き出し失礼した

往復ビンタや衣装ケースに入れられ極寒や猛暑のベランダに放置は日常茶飯事
小学２年の時にハイヒールのかかとで頭割られて制服の真っ白なブラウスの襟がみるみる真っ赤に染まっていった

20年以上も前の事なのに未だに夢に出てくるし、血液や赤い液体に恐怖を感じる

私には４歳の子供がいるけど可愛くて仕方ない
よく『虐待されて育った人は自分の子供にも虐待する』って聞くけど、私は母親を反面教師にしてたから絶対に虐待しない
我の腹痛めて産んだ子供を虐待しようなんて全く思わないのに…なんでウチのクソババァは虐待出来たのか理由がわからない

ハンサムな父と樹木希林に激似な母から産まれた私は
父親似。
自分がブスだからって自分が産んだ実の娘を虐待するか？
母に似なかったのは私のせいか？

ハンサムな父と樹木希林に激似な母から産まれた私は
父親似。
自分がブスだからって自分が産んだ実の娘を虐待するか？
母に似なかったのは私のせいか？

元木雅弘と奥さんみたいだな

他人に好意を表すのが怖かったのは、小さい頃母に好意を拒絶されたから
子供のせいで自分の人生がめちゃくちゃになって、若いのにもうすぐ死ぬのが見えてしまっている
子供を愛さなきゃいけないとわかってるのにできないジレンマ
その子供に全身で好意を放たれたらそりゃあ良心の呵責とやり場のない憎悪でおかしくもなる
母は明るいはっきりした優等生タイプのリア充だったようだけど
膠原病もガンも責任感のある我慢強い人がかかる傾向があるから、きっとずっと無理をしてたんじゃなかろうか
母の遺品に未使用のかわいいアルバムがあったから、病気になる前は愛そうとしてくれてたんだとわかって苦しくなった
どうしてこうなったのAAはさすがに自重するが、まさにその心境

旦那に浮気されて
毎晩のように飲んだくれて
そのストレスを、子供にぶつけた母
でも優しいときは優しかった
ずっと面倒みてくれてた
でも怒ると怖かった
でも怒らせたのは私
万引きして、家の鍵をしょっちゅう無くした
でも濡れ布巾でしばかれた
これって虐待？

万引きする子は寂しい子

昔万引きしてた
自営業の自分の家の品物だから微妙なラインだけど
さびしかったのか、わたし

小さい頃の犯罪はやって当たり前
虫殺して命の有難さを知り
人の物盗んでみて罪の重さを知る
知らないまま図体だけデカクなった奴はドアホ

本当にあったことかはわからないけど、
以前カウンセリング中に浮かび上がってきたイメージ
アパートっぽいところの和室で母親が項垂れて座っている、何時間も微動だにせずそのまま
部屋の端で３、４歳くらいの自分が無表情で立ち竦んでいる
息をするのも音を立てないよう、母親に出来る限り刺激を与えないよう全身全霊をかけて集中して動きを抑制している
自分の存在を消している
自分の存在が不快だから
自分は人を不快にさせるしか能がないから
何を言っても言わなくても何をしてもしなくても生きているだけで不快にさせるから

なんとなくそれを思い出した
自分が関わった何かで人が迷惑を被ったり我慢してたり不快な感情になると死にたくなる
他人の感情は他人の感情で介入すべきではないと頭ではわかっているんだが
まだ境界が覚束ないな

フォーカシング＋インナーチャイルド療法＋自愛の自己流でテキトーなものをやっているけれど
イメージの小さなわたしはいつでも泣いている
もう何百回も拾い上げてきたけどいつでも泣いている
母が我慢しているから自分も泣けなかったのか
母が感情を荒れ狂わせているから自分は泣けなかったのか
おそらく両方なんだと思うけど
最初は手足がもげて顔もない痛々しい自己イメージだったからかなり良くなってきていると思う
感情を表出するなんて許されると思っていなければできないことだから、世界に安心出来てきている
その子供はいつも、愛してほしい、受け入れてほしい、優しくしてほしい、抱きしめてほしい、と全身で訴えている
小さい頃、誰かに何かを求めることなんて許されなかった。だから他人に期待しなくなってしまったけれど
本当はたくさんしてほしいことがあったんだ

あの子をずっと母親代わりにしてたけど
本当に甘えたことはあったんだろうか
自分にできる精一杯であの子のしあわせに関わろうと頑張ったけど
あの子の愛情を本当に信じて受け取れていたことはあったんだろうか
好きだよ、と言うのに言われることから逃げていた
抱きしめるのに抱きしめられることから逃げていた
与えるだけで与えられることから逃げていた
わたしは何から逃げていたんだ
どうして逃げていたんだ
何を恐れているんだ

病院が苦手だった
あまりに白い部屋は脅迫されている気分になる
小さい頃の自分は病院にいる母親の見舞いに行った帰りの車の中でずっと
ごめんなさい、ごめんなさい、わたしが悪い、と呟いてたらしい
憶えてないけど確かに昔パニックになったときそれと同じ退行現象が起きた
何があったのかやっぱり気になる

ああ本当に、わたしはお母さんに自分が見ているものを指さして
一緒に見てもらってきれいだねって笑い合いたいだけだったんだ

同性で母親から体を触られた人って意外といるんだね…自分もあった
胸を掴まれたりお尻を触られたり
中学に上がってからは「胸が揺れてるよ」とか頻繁に言ってくるようになった

今思い出した、高校の時、夏に凄く暑くてパジャマを脱いでタオルケットだけ掛けて寝てた
勿論自室で、夜にね。扉もちゃんと閉めてた
ふと気配で起きたら母がいて「何で下着で寝てるの！？」ときつく叱られた
その時は「下着だけで寝るなんて！」と叱られたことだけに気が行ってたけど、
よく考えたら母は何しに夜中に部屋に来てたの？
小さい子なら様子を見にとかあるかもしれないけど、高校生の娘の部屋に…
本当に気持ち悪い。お風呂も何回も覗かれたし。一体何なの
就職したらすぐさま家を出たよ。もう二度と会いたくない

初めて生理になった時かなり汚してしまい「汚れたパンツよこしなさい」と言われ母に渡した。
捨ててくれたのかと思ってたら、数年後、母の洋服ダンスの引き出しの隅にそのパンツを発見した。
しかも明らかに洗ってなくてカピカピになってた。
「！？」って思って、恥ずかしいし気持ち悪いし捨てたいけど、捨てたのがバレたら（タンスを勝手に開けたことも含め）めちゃくちゃ怒られると思い黙ってそのままにした。
あれは一体なんだったんだろう。もう実家は出たけど、まだ保管されてるのかな。気持ち悪い。

「わたしが殺したら捕まっちゃうから、自殺してよ」って言ってカミソリ渡すのって、虐待に含まれるのかな。

どうなんでしょうか

>>131
善意に取れば娘が初潮を迎えた記念として取っておいたとか。
初潮が来たらお赤飯でお祝いしたりする感覚に近いものかもしれない。

>>132
精神的な虐待だと思います。
あなたが可哀想です。
お辛かったでしょうね(;_;)。

>>132
それで本当に相手が自殺したら、自殺教唆という立派な犯罪。

>>131
変態だろ
それ以外に被害に遭ってない？

父と妹に利用されたりお前はくずだと言われる。あの母親にそっくりって。
母が私のこといじめてきたとき助けてくれなかったのに。私が盾になったから妹はこんな風になってないのに。なのに悪者は私なんだね。お母さんみたいに怖くないから何でも言えるよね。姉なのに情けないよ。世渡り上手はいいなぁ

>>137
洗濯物に出した下着を逐一チェックされてた。汚れ具合とか、おりものの量とか色とか。
自分で手洗いすると「あら汚しちゃったの？女の子だからそういうこともあるわよねえ。今度からお母さんが洗うからいいのよ」と嬉しそうに言う。
おりものシートで汚れないようにしたら、「パンツがキレイ過ぎるわね」と言う。
でも時々急にキレて「なんで私があんたの汚いパンツを洗わなくちゃならないのよ！私を奴隷だと思ってるの！？ほら見なさい！あんたが汚したのよ！」と汚れ部分を見せつけてくる。

中３まで母と寝室が一緒だったけど気持ち悪くて嫌だった。
父もよく殴るしセクハラもあったし大嫌いだけど生理的に気持ち悪いのはむしろ母。

皆さん、ひどい目にあってますね。
私は幼い頃、母親からの虐待がひどかった。殴る蹴るはもちろん、食事もろくに食べさせてくれなかった。背中に熱湯をかけられたり。
見かねた祖母が育ててくれた。今、生きていられるのは祖母のおかげ。祖母が寝たきりになった時、オムツの交換とか全然平気で出来た。
将来、母が寝たきりになっても面倒看るつもりはサラサラない。

てす

>>140
今あなたが幸せでありますように

清水

父がDVなので私は母のストレスの捌け口だった

今でも母親に触れられると
爪を立てられないうちに振り払おうとしたり
背後に立たれると身体が強張って迎撃体制になる

実家にいた高校生まで、本当に母親に殺されると思ってたもんな
反抗してしまった晩は寝室の入り口に画びょうをばらまいてた
大学で一人暮らしを始めて緊張の糸がぷっつり切れて
精神的に崩壊しだした
あの時点で吹っ切って明るく生きれなかったのはなぜだろう・・・