1 :
優しい名無しさん:
「人生一度しかないのだから死ぬのは勿体無い」とは言っても、
「一度切りだからこそ、修正不能な失敗をした時点でその後は生き地獄なのだからさっさと死にたい」
のだし、人生に手遅れはある。
後悔しないように生きなさい、と言っても、既に後悔だらけの場合、死ねばあらゆる苦しみから解放され、ラクになれ、つまり「死」とは「究極の幸せ」なわけだ。
頭ではそーゆー理屈は分かっているんだけど、いざ自殺しようとすると、恐い。
「何が」恐いかが漠然としたもので、ハッキリ言葉にできないんだけど・・
もちろん、自殺に失敗してカタワになるとか、自殺に成功しても死後に親戚等が自分のことを甘えとかボロクソ言うんじゃないかという、現実的な不安ごとはある。
でも、そういったものではなく、「死」に対して、なにか漠然と「恐く」なるんだ。
どうにか、この「恐さ」を取り除き、
健常者だった頃に旅行に行くのが楽しかった時の気分のような、
そんなウキウキ気分で自殺に向かえないだろうか?
2 :
優しい名無しさん:2012/02/23(木) 01:47:14.92 ID:7jPselLP
言いたい事は分かるよ
3 :
優しい名無しさん:2012/02/23(木) 02:10:59.14 ID:18claCCT
俺も今同じ気分だよ
4 :
優しい名無しさん:2012/02/23(木) 05:08:58.17 ID:ma7inNc/
未遂ばかりでつらい
5 :
優しい名無しさん:2012/02/23(木) 07:55:32.53 ID:fU8fEmZj
その怖さは遺伝子が本能的に警鐘を出しているんだよ。
何故なら自ら命を断った人間は天国にも地獄にも行けず、無間の闇を永劫に生き続ける狭間に行くからだ。
楽になんかなれない。むしろ今よりもっと苦しい。
6 :
優しい名無しさん:2012/02/27(月) 06:07:35.50 ID:1GbNzlVF
死んだら「生きることが辛い」と思うことさえできなくなる。
辛いのも苦しいのも人生のうち
7 :
優しい名無しさん:2012/02/27(月) 06:11:56.87 ID:LNvH4Mrv
本能は生きようとするけど、感情は死にたい
8 :
優しい名無しさん:
眠れない
死ぬのは怖い、痛いのは嫌、でもこんな世界でこんな自分で生きるのも嫌。最後くらい安楽に死なせてよ…