★ メンヘラを哲学的に考察するスレ ☆

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26優しい名無しさん:2011/12/31(土) 07:25:26.91 ID:Uo2maEgJ
>>23
芥川はパニック障害。作品の随所に病気を窺わせる文章がある。

ついでに大宰は、薬物性の鬱。鬱病ではない。

三島は、なんだろ?
27優しい名無しさん:2011/12/31(土) 08:37:11.58 ID:CnCpeUjf
芥川龍之介の「藪の中」について誰か考察よろ。
28優しい名無しさん:2011/12/31(土) 08:42:17.60 ID:Mprf0ToH
芥川は幻覚みたいなのも見てたようだけど
「影」に書いてある
29優しい名無しさん:2011/12/31(土) 08:48:50.83 ID:Exc3HmeA
>>26
>ついでに大宰は、薬物性の鬱。鬱病ではない。
(一応、うつ病と診断されているのは、坂口安吾だけ)

太宰治の自殺未遂および自殺は全て狂言自殺

一説によると、最後の自殺は、
心中相手とロープを強く結びすぎたため、解けなかった。
睡眠薬に耐性のある太宰の方が先に薬が切れるが……

むらさき橋から一番近い精神病院で検死が行われたが。
30優しい名無しさん:2011/12/31(土) 15:14:11.99 ID:Exc3HmeA
>>27
『藪の中』は、
複数人の視点(あるいは供述)からの事実から、真実とは何かを突き読者に突き詰めさせる。

これが、一個人からの話だとすると、
躁状態の観念奔逸(かんねんほんいつ)である。

この小説は、真実には辿りつけない。

あるいは、
芥川龍之介的な、アイロニーなのかも知れない。
(『蜘蛛の糸』で、カンダタが何をしようが、しまいが、蜘蛛の糸が切れてしまうのは、
 わかりきったことであろ。それをお釈迦様がお戯れになさるとは……)


>>28
『影』
作中で主人公が映画の中でドッペンベルガーが描写しているというと、
主人公の妻がそんな内容あったかしら?となるが、どこかで見たとも話す。

おせっかいな小説家なら、このあと主人公が妻を絞殺し、
主人公に憎悪の念を抱いていた部下の一人が、したり顔で笑っている所まで書くのだろうか。
あるいは、主人公が自分の部下の一人を、勘違いして絞殺するとか。

エッセイで書いているならともかく。
当時としては斬新な手法の小説だと思う。


でも、こんな小説ばかり書いてると……
31優しい名無しさん:2011/12/31(土) 15:15:57.21 ID:xasdwL90
このスレ、びみょーに伸びてるところがなんかすごいな
32優しい名無しさん:2011/12/31(土) 15:41:15.49 ID:q7asfMdX
いのちの電話かすだろ

同じことしか言わん

みんな画一的だ
33優しい名無しさん:2011/12/31(土) 16:29:28.52 ID:Exc3HmeA
>>32
電話に出る人は、
傾聴して必要最低限のことを話すように、
訓練を受けているんだよ。

心理カウンセリングは無料じゃないよ。
安くて1時間6,000円は裁定する。

無料でやられたら営業妨害だよ(笑)
34優しい名無しさん:2011/12/31(土) 16:31:19.32 ID:Exc3HmeA
>>33
× 安くて1時間6,000円は裁定する。
○ 安くて1時間6,000円は最低する。
35優しい名無しさん:2011/12/31(土) 17:29:59.09 ID:AwFK6ZcY
>>30
>真実とは何かを突き読者に突き詰めさせる。

Gut! Sehr Gut!
36優しい名無しさん:2011/12/31(土) 17:48:57.26 ID:+GpTLnaH
37優しい名無しさん:2011/12/31(土) 18:15:06.33 ID:Mprf0ToH
>>30
なるほど、基地外扱いされるな
38優しい名無しさん:2012/01/01(日) 20:11:11.12 ID:GnLgcRQy
テスト
39優しい名無しさん:2012/01/02(月) 00:51:44.13 ID:Umq4di9l
>>29
大宰は薬物中毒
死ぬ気なんてさらさらなかったと思うよ。
あとはオメ中だよ
40ゲッパリラ王:2012/01/02(月) 00:54:23.36 ID:MpSxlrHA
人はその名に於いて持てる限りの全てを所有する権利を所有しなければならない
41優しい名無しさん:2012/01/02(月) 03:53:58.88 ID:Bp6df2no
変な時間に起きちまったい。

>>40
これはこれは、ゲッパリラ画伯、文学ネタが尽きてきたので(笑)
(2chの宗教系の方は、布教に忙しく、どうも書き込みに来てくれない)
ゴッホとゴーギャンについてとか、
ムンクとシャガール(表上の実際の幸不幸とは、全く逆の画風なので対比される)とか、
ひげを変な形にいつも固めていた、
キャンバスの前で寝て、夢で見たことを、そのまま絵にしてしまうダリとか、
語ってくれ。

メンヘラ絵描きと、池沼絵描きは、画伯と呼ばねば。

岡本太郎は、生い立ちから爆発しているよね。
42優しい名無しさん:2012/01/02(月) 05:36:59.08 ID:Bp6df2no
池沼画伯は、手抜き(失礼)抽象化(こっちの表現のホが正しいか)ができないよね。
(サバン症候群の人とか超写実的だよね、しかも一瞬見ただけで描けたりする人もいる)
そこんところで、ゲッパリラ画伯の作品には知性を感じるんだなぁ。


ジミー大西の抽象表現については;

1994年7月のTV番組で23時間かけて描いた絵には抽象性があまりないこと

松本人志「そうか、ジミーちゃんには我々がこんな風に見えてるんだ。」

TV番組企画で、海外に絵を描きに何度か行っていて、
(TV番組なので)その地の画家(抽象性がある画家が多い)と交流していること
岡本太郎にお墨付きをもらった呪縛(あるいは妻の商業路線)である

(岡本太郎が触発された)ピカソの絵を見に行こうとしていた時に、
バルセロナにピカソ美術館があるよと言われ、
行っちゃったら、ガウディ設計した建築物の方が先に目に入るよね
抽象が現実の建物としてある

まぁ、そのようにして、抽象を会得(体得?)していったわけである

ほんまかいな?
43優しい名無しさん:2012/01/02(月) 10:23:07.30 ID:xLlLvrxn
>>26
三島はマッチョコンプレックスのゲイ
44優しい名無しさん:2012/01/02(月) 11:58:12.70 ID:Bp6df2no
太宰治と芥川龍之介賞

第一回 候補に上がるが、私生活について選考者(川端康成)に揶揄された上落選
揶揄されたことに太宰は反論している。
作品だけを見てくださいと書けばいいのに
(太宰自身も芥川龍之介賞に作者の品格を求めていたのだろうか?)。

第二回 受賞該当者なし(第一回落選後、選考者の佐藤春夫に師事していたのだが)
(二・二六事件のため審査中止となっているが……)

第三回 過去に候補作となった作家は選考対象から外すという規定が設けられた
(現在は、ない)
この時、川端康成に選考懇願の手紙を送っている、
実際の手紙を見たことがあるが、悲痛な叫びが伝わってくる。
しかし、この手紙は、逆効果だったかも知れない、
この手紙で、選考に入れるのなら不正である。
(この手紙と上記の規定が考えられたのはどちらが先なのだろうか?)

恋焦がれて、焦っては、逃げてゆく芥川龍之介賞であった。
そして、薬に溺れてゆく。、
45優しい名無しさん:2012/01/02(月) 12:13:26.82 ID:Bp6df2no
>>43
>三島はマッチョコンプレックスのゲイ
それに潔癖症(もれなくオプションで付いてくるのかも知れないが)も。

白黒はっきり付けたい(ALL or NOTHING)てのは、潔癖症のオプションかな。

三島は、太宰の作品の中で、
自分が気に入らないであろう作品ばかり、
チョイスして読んでいたのは何故だろう?
46優しい名無しさん:2012/01/02(月) 12:22:15.57 ID:xLlLvrxn
>>45
三島は太宰に対してはあれだよ「ツンデレ」じゃないかなと・・・

てか、三島って全作読んだわけじゃないけど、読者に対して
なんか上から目線を感じるんだ・・・。文体とかから
そんな感じしない?俺はそれで読むの止めた。
47優しい名無しさん:2012/01/02(月) 14:04:04.01 ID:fJXvpnxs
三島はファルス(男根)に同一化しちゃったママゴンのせいで、ああいうパーソリティになっちゃんだろうね。

>>46
「三島由紀夫レター教室」は読んだ?あれはマシな方だと思うよ。自分を笑う余裕というかユーモア精神を失ってない。
48優しい名無しさん:2012/01/02(月) 14:47:10.21 ID:xLlLvrxn
>>47
「三島由紀夫レター教室」 
読んだ事なかった。ちょっと尼で調べたけど、なんか面白そうな形式だね
興味がわいたよ。ただ今のトコ、頭に文字があんまり入ってこないので
取りあえず、お気に入りにぶち込んどいた!
さんきゅ〜
49優しい名無しさん:2012/01/02(月) 19:10:45.45 ID:Bp6df2no
>>46
>なんか上から目線を感じるんだ・・・。文体とかから

「白黒はっきり付けたい」が、押し付けられてくる気がするのかな?

欧米では、
日本文学って、エキゾチックで綺麗そうだけれど、曖昧。
Mishima ワカリヤスイ デスネって、所なのかな。
それでいて、とっても日本的なのだろう。

「サド侯爵夫人」は古典劇にも近いために、
フランスでは地方の劇場でも上演されている。

三島の中では「潮騒」は、異色(作品群を大別するとぽつんと取り残される)だが、
「ダフニスとクロエ」(山羊使いの少年と羊飼いの少女の恋愛劇)から
着想したそうだけれ(ぐぐと海に近づけていじってあるがプロットはいじっていない)
日本では、何故かアイドル映画として、何度もリメイクされる。

村上春樹は、ほぼアメリカ文学しか影響を受けていない。日本文学は一切なし。
別に物語は日本の中で展開しなくても構わない。
(日本の地名を、どこかの地名に置き換えても、あまり影響しない。
 「1Q84」の首都高速とかは困りそうだけれど、首都高ほど珍妙な道路は他にはないから
 だからトリックに使っている)
そうそう、映画演劇科卒なのだから、映画化するときは、自分で脚本書けばいいのに……
50優しい名無しさん:2012/01/02(月) 21:09:29.56 ID:xLlLvrxn
>>49
>「白黒はっきり付けたい」が、押し付けられてくる気がするのかな?
ん〜、そんな感じかな。
なんかね、堅くて理論武装してるように感じるんだ、で、ついてこいよ!みたいなね・・・
ほんで、「俺ってカッコよくネ?」って言ってる雰囲気が匂ってくるんだ、俺は。
(まぁ、これ言ったら皆そうだし切り無いだろうけども)

「音楽」は大好きなんだけどね。
51優しい名無しさん:2012/01/03(火) 18:25:40.73 ID:ovBKgZG/
エセ宗教の時間です

オウム真理教平田信容疑者出頭

本人曰く「大震災は起こり逃亡生活が情けなくなった」
新聞記事では「母親が去年の7月亡くなりどうでも良くなった」
あるベテラン刑事裁判官は「松本死刑囚延命のためか?」
52優しい名無しさん:2012/01/03(火) 19:00:00.99 ID:ovBKgZG/
そういう私は、
昭和天皇が具合悪くなった頃、気が狂い、
昭和天皇が崩御されたあたりに、任意入院したんだな。

母親が亡くなってから、酒に溺れ始め、
アルコール依存症も併発した。
依存症治療が行われ、一応断酒できている。
53優しい名無しさん:2012/01/03(火) 19:10:07.36 ID:ovBKgZG/
>>52 の
上段と下段の間には約20年の歳月があったな。
54優しい名無しさん:2012/01/13(金) 02:52:57.25 ID:MXgSpzb0
保守的ゲシュタルト崩壊

「形而上」学的な問題を、「不可知論」者は、
真偽や、(客観的本質的な実存は本質的に)認識することが不可能であるとする。

「形而上学」は、狭義ではメタ物理学指す。

「メタ」とは、例えば、言語を記述する、言語があるとするならば、
「メタ言語」(言語を定義するための言語)と呼ぶ。、

「不可知論」は、客観的認知ができないもの(例えば「神」とか「死後」)は、
認めることが不可能であるとする(否定しているわけではない)。
55優しい名無しさん:2012/01/17(火) 15:15:55.75 ID:UYY5a9yP
「帽子」西条八十

母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?
ええ、夏、碓氷から霧積へゆくみちで、
谷底へ落としたあの麦わら帽子ですよ。

母さん、あれは好きな帽子でしたよ、
僕はあのときずいぶんくやしかった、
だけど、いきなり風が吹いてきたもんだから。

母さん、あのとき、向こうから若い薬売りが来ましたっけね、
紺の脚絆に手甲をした。
そして拾はうとして、ずいぶん骨折ってくれましたっけね。
けれど、とうとう駄目だった、
なにしろ深い谷で、それに草が
背たけぐらい伸びていたんですもの。

母さん、ほんとにあの帽子どうなったでせう?
そのとき傍らに咲いていた車百合の花は
もうとうに枯れちゃったでせうね、そして、
秋には、灰色の霧があの丘をこめ、
あの帽子の下で毎晩きりぎりすが啼いたかも知れませんよ。

母さん、そして、きっと今頃は、今夜あたりは、
あの谷間に、静かに雪がつもっているでせう、
昔、つやつや光った、あの伊太利麦の帽子と、
その裏に僕が書いた
Y.S という頭文字を
埋めるように、静かに、寂しく。
56優しい名無しさん:2012/01/20(金) 18:03:27.87 ID:KgXLSWNa
>>55
1922.02.01雑誌『コドモノクニ』に収録された童謡「ぼくの帽子」を初出とし
その後『少年詩集』(西条八十著 大日本雄弁会講談社1929)〔911.5-147〕に
収録される際「帽子」と改題されている。
『西条八十全集6 童謡T』(西条八十著 国書刊行会1992)〔918.6-344-6〕にも収録されている。
57優しい名無しさん:2012/01/26(木) 07:44:13.79 ID:x2k/S8kR
ゲーテは双極性障害説と季節型冬季うつ病説があるね。
やっぱ『イタリア紀行』でうつ状態にならなかったということは、季節型冬季うつ病なのかな?
58優しい名無しさん:2012/01/26(木) 07:47:52.51 ID:x2k/S8kR
>>57
ゲーテ並に、業績を残すのは、双極性障害には無理なような気がする。
性的逸脱とも捉えられる行為は、どうだろう?
59優しい名無しさん:2012/01/28(土) 05:24:43.21 ID:WxW/ljRJ
フィンセント・ファン・ゴッホ(1853年3月30日 - 1890年7月29日)
良くも悪くも、てんかん患者として治療を受け、
現在、双極性障害(躁うつ病)と、その他の合併症(*1)と推測されている。

*1 要出典
60優しい名無しさん:2012/01/28(土) 07:13:17.85 ID:WxW/ljRJ
病を病のまま表現すると、ただの『ゲテモノ』でしか無いわけで。
それを、いかに『昇華』させるかに尽きるのだが。

双極性障害の、芸術家が目立つだけで、
双極性障害に、芸術家が多いわけじゃないと思う。

目立つ集団から、サンプルすれば、疾病率より高く見えるが、
全般を見渡せば、疾病率以下だと想像する。

しかし、無作為抽出する手立てがない。
少なくとも、
ネットで取り上げられた件数とか、
○○家協会に所属するとかは、
無作為では無いからで。

そうすると、倫理的に問題のある方法を取るか?
双極性障害の患者から無作為にサンプル数、芸術家として育成する。
そのうち何名、プロとして成り立つか。

マーキングした魚を放流して、適当なところで釣り上げたら、何匹ヒットするか?
これは、本来、魚の全体数を割り出す、方法であるが。

一見、素人には、妥当性があるように見えるが、
本質を歪めたトリックである。

没後、認められる場合もある。
ここから、センセーショナルな要素取り除く方法はあるだろうか?

いずれにせよ、倫理的に問題がある。
61優しい名無しさん:2012/01/28(土) 07:41:40.16 ID:WxW/ljRJ
私は、自分の創作物から、極力『比喩』を排除している。
疾病してから、非芸術性の追求するようになった。

ナンバリングしているのが、疾病前で、
疾病後、ナンバリングをやめた。もちろん、『比喩』もだ。
(比喩のように見えるものは、比喩ではなく
『事実』だ、現在形にしているものの一部は過去の話しだ)

ようこそ。
ttp://ameblo.jp/masda/

もう一度、云っておくが、芸術性は無い。
であるので、『詩』ではない。

ゲッパリラ王氏のように自分の創作物を、『芸術』と直結する名称とつなぐことは、、
私は拒む。
とりあえず仮称として『詩のようなもの』と説明している。
62優しい名無しさん:2012/02/02(木) 20:52:47.21 ID:ZR84Avdg
フィンセント・ファン・ゴッホは、前年同月同日に生まれてすぐに死んだ兄と
同じ名前を付けられた。
これにより、自分は誰なのかという離人感を持ち、両親に反発した。
弟テオとより親密になり、心の安定を、かろうじて保が、
テオが結婚し、不安定になる。。
テオに子供ができ、自分の名前を付けさせ、自殺する。

サルバドール・ダリも、亡くなった兄の名前を継いでいる。
63優しい名無しさん:2012/02/02(木) 20:53:36.59 ID:ZR84Avdg
祖父と同じ名前を付けられ、厳格に育てられた、カール・グスタフ・ユングという例もある。
何故、二世としなかったのか、スイスには、ありがちなのかは、知らない。
祖父から続く、牧師の職には就かず、精神科医になり。
師の教えに就き。主に統合失調症の患者を診るうち、臨床心理学の道へ入る。
統合失調症患者の妄想に共通項を見出し、深層心理(無意識)を発見する。

オーストリアの神経症をメインに診ていた、開業医ジークムント・フロイトも、
無意識を発見する。
当時精神医療の先進国であったフランスに何度か留学。
無意識につての本を出版(当初ごく限られた専門家にしか売れなかった)。
この本を手にした、ユングは、フロイトの弟子になるが、
無意識に関する相違により決別。

このころから、ユングが精神的に不安定になり、同じような図案を何枚も書く。
これが、東洋のマンダラに酷似していることを、知人から聞き、マンダラを調べる。
しかしこれには飽き足らず、石工職人に石工を教わり、石工職人協会に入り、
長年を要して、自分のマンダラとしての塔を立てる
(電気・ガス・水道をひいていない建築物である)。
この当時、ユング自身、内面は統合失調的様相であったらしいが、
この作業による、自身の分析心理学心理療法を行なっていたので、回復してしまう。
内面は統合失調的様相であったかどうかは、自伝からしか分からない。
64優しい名無しさん:2012/02/02(木) 21:33:08.34 ID:ZR84Avdg
>>63
間違い訂正のつもりが、間違ってなかった。
なにより、意味ありげなので、書きこむ。

プロテスタントだから、牧師じゃなくて、神父だな。
どっちが、どっちだっけ。牧師でよかった。

ユングの持論では「プロテスタントよりカトリックの方が良い」なので、
(フロイトに「キミそれは、エディプスコンプレックスだよ」と云われそうだが)
ごっちゃごっちゃなんだな。
65優しい名無しさん:2012/02/13(月) 05:02:40.41 ID:XOolk/hc
ペテン師.臨床心理士、田中尚平、ここ見てるだろ

お前のこと全部ここに書かれてるぞ!
http://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/griffin/anti-social.html
http://www.psy-nd.info/character/coldfish.html
http://www.tabisland.ne.jp/acfe/fraud/fraud_031.htm
http://phychopath.blog96.fc2.com/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88
http://makito.livedoor.biz/archives/51558720.html
http://think21.web.fc2.com/kokoro/18/1-3.htm
http://ksei.exblog.jp/6504758/

田中尚平、お前アホやろ、お前の行動がすべての答えを出したぞ!
お前の正体は、ソシオパス、反社会性人格障害、サイコパスだ!
精神障害者の支配ゲームを楽しんでたんだな。
子供にモラルハラスメント・・・・・・笑うな
お前、病院でなにやってんだ馬鹿
http://www.youtube.com/watch?v=Wi_xmOvtFTE
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111129-00000006-pseven-pol
エジプトのムバラク、リビアのカダフィ、金正日、麻原 彰晃、人を支配したがる独裁者の末路は悲惨だな。
次は、お前の番かもしれねえな
田中尚平、お前に価値は無い。
66優しい名無しさん:2012/02/16(木) 16:10:59.05 ID:2/u8azCT
ペテン師.臨床心理士、田中尚平の正体

田中は冷酷な正体をつくられたあたたかさで人と接する。田中にとって子供が最もいじめやすい対象、子供をいじめているぶんには何の危険もない
敵意を善意で偽装している者は汚い、けっして強いものには立ち向かっていかない危険があるからである。自分より弱いものをいじめることで、生きている手ごたえを味わっている。
最も安全にいじめられる者、それが子供である。自分が立派な人間であるというイメージを大切にしながら、秘められた敵意を晴らすことができるのは、子でもに干渉すること
保護という名のもとに干渉する、自分の冷酷な正体を抑圧して、みにくい実際の自分を自分の意識から遠ざけるには、子供と接するに限る。子供をいじめても愛情という口実はいくらでもできる。
善意の顔をして他人にいじわるをする。
恩きせがましく弱いものいじめをすることが敵意を抑圧した人間、田中尚平の得意わざである。

秘められた敵意を子供で・・・
子供にモラルハラスメント・・・・・・笑うな
反社会性人格障害、サイコパスなんて根性のない、いくじなしだ
67優しい名無しさん:2012/02/16(木) 16:12:00.07 ID:2/u8azCT
水野薫子さんへ
http://www.youtube.com/watch?v=hwpNQ1NWzOU&feature=related
あなたは弱い人間だ、ホントに強い人は動画に出てる人達だ。

ローマ人への手紙 12章19節
愛する人たち、自分で復讐せず、神の怒りに任せなさい。『復讐はわたしのすること、わたしが報復する』

汝の敵を愛せよ
あなたがたも聞いているとおり、『隣人を愛し、敵を憎め』と命じられている。
しかし、わたしは言っておく。敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。
(マタイによる福音書 5章43〜45節)

俺も弱い人間なのかもしれない、あなたを許すことが出来ない。

☆関連スレ

サイコパスについて★3
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/utu/1319552881/
奥様の身近にいるサイコパスな人々
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1318666685/
元恋人がサイコパスだった人
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/break/1323089805/
【ウィルス】サイコパスという存在【量産型】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1320710096/

俺の独り言だからスルーしてね^^
68優しい名無しさん:2012/03/21(水) 15:51:12.04 ID:QbDxKT1s


虎の威を借る狐、ペテン師.臨床心理士 田中尚平
69優しい名無しさん:2012/05/06(日) 20:46:01.93 ID:kxZ4P3EE
カート・コベインのLithiumを聴いていて、
もっとまともな双極性障害の音楽家はおらんのかと、

エクトル・ベルリオーズ(代表曲「幻想交響曲」)を、
Wikipedia で引くと、もっと糞野郎だった。
70優しい名無しさん:2012/06/08(金) 03:21:39.01 ID:dWkmvwju
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニ!プニプニ!
71優しい名無しさん:2012/06/08(金) 09:19:01.80 ID:3T4vlcZf
おい、死んだ兄とかと同じ名前つけるとか、
親いい加減過ぎだろ…
外国は名前の種類が限られていて仕方ないのか?
しかしアイデンティティーも何もあったもんじゃない。
72優しい名無しさん:2012/06/09(土) 00:54:30.42 ID:iUCGqiuE
>>71
サルバドール・ダリも、幼くして亡くなった兄と同じ名前が付けられた。
73五十川卓司 ◇soalaRO1Zo:2012/07/28(土) 20:37:33.68 ID:sO9aLSqW
私の好きな言葉

光繊線路
小野剛
大内俊身
小川浩
大野和明
滝井繁男
今井功
中川了滋
古田佑紀
通話明細の蓄積漏洩
暴力団体の組織犯罪
旧郵政省の行政職員の利権
総人労と交換屋との愚劣な権力闘争
再就職先を確保するという利権争奪
小野寺正
児島仁
大星公二
西村守正
北海道人脈による旧郵政省関係者との対立を偽装した癒着
警察組織や検察組織までが、関与している
祷雅和、
小寺広哲、
佐田敦彦、
早苗慶太、
田中敏晶、
平木伸幸、
吉田俊宏
74優しい名無しさん:2012/08/22(水) 17:58:32.76 ID:Votes7f8
保守
75優しい名無しさん
>>73 五十川卓司 ◇soalaRO1Zo
たまに、保守してくれ。
出来れば、コピペじゃなく。