精神科医はクズである

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201優しい名無しさん
医師が患者をつくりだす(上)

いま介護に携わっている関係者の中で、密かに話題になっている薬品があるという。
その薬の名前は「リスパダール(一般名;リスペドリン)」という。
元々は「統合失調症」の治療薬なのだが、高齢者の認知症の治療薬として、
抗うつ剤として、時には不眠症や精神安定剤としても処方される薬だ。

「リスパダール」を高齢者が服用すると、しばしば、

(1)手足が硬直し身体が動かなくなる
(2)唇の動きが悪くないヨダレが増える
(3)食欲が極端になくなり食べなくなる
(4)床に虫が這いまわるなどの幻覚を訴える場合もある
といったような副作用を呈するそうなのだ。

こうした副作用情報は公開されているのだが、
処方している医師の知識不足が問題を引き起している。

症状が重くなってホームヘルパーが気付くケースや、家族が気付いて
介護福祉士やケアマネージャーに相談が持ち込まれるケースとがある。

その副作用例は、ある一つの地域で数十例に達するというから穏やかでない。
前記の(1)から(4)の症状を訴えるので、「もしかしてリスパダールを飲んでいませんか」と訊くと、
「そうです」という答えが返ってくることもあるという。
時には生命の危険性にさえ及ぶこともあるそうだから、深刻な問題なのだ。

http://home-9.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-a82f.html


これは、リスペドリンに限ったことではなく、多かれ少なかれ、
抗精神病薬が投与されるときには起こりうる。