「死ぬのが恐い」と思ってるうちはまだ大丈夫

自殺に必要なのは勇気ではなく絶望。
生存本能が喪失し、死ぬことは苦しみから解放されると心の底から思い、これまでにないほどの幸せな気分を抱きながら死んでいくものだろう。

「死ぬのが恐い」という気持ちが微塵でもある段階なら、まだ死んではいけない。



あ、これ、メンヘルサロン板向けか？

死ぬなら包丁を腹に突き刺して死のうって決めてるけど
腹に突き刺して死ねるかな？
刺してから何分位で死ねますか？

腹切りには、介錯というのがある
あとは分かるよな？

>>3
介錯人はいません。 居たら楽なんだろけど。

意識無くなるまでは 自分で耐えるつもりです。
意識無くなるギリギリまで景色を見たい

>>2
半日から1日で死ねるんじゃないかな。

>>5
結構かかるんですね

刺し方や深さで上手く調整します

包丁刺すのは不確実性が高すぎる

包丁さすなんていやだな。不確実のうえ、死ねたとしても苦しみながらじゃん。
死ぬときぐらい楽にいきたいよ・・・

一番楽に死ねる方法、教えてください。

昔の硫化水素みたいに石灰硫黄合剤（冬場の農薬）とサンポールまぜて正しい方法でノックダウンじゃないか。
度胸があるなら通過する新幹線に頭から突撃。身元ばれないよう遠方で出来れば服なんかも新調して髪型かえてね。
あとは記憶が途切れるほどよっばらってな鳴戸の渦潮に飛び込んでみる。