過疎るくらいなら
発作のおさえかたとかビンタこらえる方法とか
みんなで議論しあおうぜ
>>941 発作でやばいとおもってここきて最新レスだったからすぐみた、落ちついた。
ありがとう。
大学教授という肩書は素晴らしい効力を持つな。
こういう人がこんなこと研究してて、しかも自分がそうであってほしいという見解を出してる。
正しいかどうかは別にして、落ちついたよ。
ありがとう。
>>943 たしかに過疎だけど
日に一人二人ぽつぽつと書き込んでいるような
このスレの雰囲気も好きだw
発作の時はテレビのバラエティつけて、
パソコンでニコ生とかの生放送つけて、
スカイプを起動し誰かに話しかけるかチャットサイトを見に行く。
自傷的な行為はある程度仕方ないと思ってるよ…。
発作につられて無意識にやっちゃうようなものじゃないか?
俺は発作起きたり解離しかけたら適当な小説書いてる
面白くも無いし文才もないけど自分の理想を形にするって夢中になれるよ
>>941 立場が違うので、批判的に書くけれども悪しからず。
・社会学的なフィールドワークが主で、医学的エビデンスのプライオリティが些か低い
(自身に都合の良い説に重きを置くバイアスが掛かるのは、誰でも同じなので、これは仕方無い)
・夢と臨死体験の差異に就いての説明が、粗「ぼくはこうおもう」の域を脱していない
単なる主張であり、根拠に乏しい
(「臨死体験の共通点」は、所謂「りんしたいけん」のイメージに因る所が大きく、レム睡眠時の夢との明確な差を説明出来ていない
恐らくは、夢の様な物を見ているが、それが、「自身」に起こっている事と認識していない(その脳部位が何らかの理由で、
一時的に機能していない)事が要因と思われる。 また、「臨死体験」に邂逅した、と思い込みたいバイアス)
・遺伝子の利己性を十分に理解していない
進化論を端から否定しに掛かっている人間に多い、ラディカルに「遺伝子は利己的だから、遺伝子は屑!」または、
「遺伝子は利己的だから、絶対に“利他的”な筈が無い!」とか言う感じの論に嵌まっている
その理論は、「利己的な遺伝子」を著した、リチャード・ドーキンスが明確に否定している
また、そも、ベッカーの言う様に、遺伝子に「ヒトの臨終時」が関係無いとすれば、ヒトの臨終時に、「意識」が
「快」を得ようが「不快」を得ようが、そんな事は遺伝子に全く関係無い事になる
なのに、ベッカーは、ヒトの臨終時に快楽を得るのは「可笑しい」などと、矛盾する主張をしている
・「物質」が単なる、対称性の破れに依存する小さな小さな存在であるとか、この物理世界が11次元超であるだとか、 物理学的には当然の話
その事は、所謂「魂」を仮定する根拠とはならない
「あり得るかも知れない」と主張する事は可能だが、それを根拠として、「だから、在る」などとは、学者であれば絶対に言えない
・総じて神秘主義的、キリスト教的ドグマをベースにしている観が在る
・総合人間学部(笑)
こんな感じかな。
このおっさんのこんな程度の御伽噺で、死ぬのが怖くなくなる程、タナトフォビアさんは華奢じゃないぜ。
後何か、批判してる感じになるので、
>>944に謝っとく。 ごめんなさい。
自分としても、死後の世界…と言うか、「死んでも“私”が消滅しない術」を教えて欲しいのは山々なんだけど、
今更、こんな何度も何度も聞かされた様な、在り来たりの説を披露されても、信じるに値する論拠が無く、困っちまうぜ。
本当に…幽霊でも大規模に現れてくれりゃあ、少しは「死後の世界があるのかも」と安心出来るのにな。
幽霊ちゃんもツンデレっぽくて、悲しくなって来るねぇ。
自分の死もだけど、家族の死が怖い
年齢だけで言えば自分が一番若いから、みんなの最期を看取っていく事になるかもしれないし、そうなると一人になる訳で…
いやだ…
あとはやっぱり地震が怖い
今また恐くて堪らなくなってしまった 手足がふるえてる
誰かに居て貰わないと風呂にすら入れない
この恐怖心はどうやったら拭えるのか
950 :
941:2012/01/29(日) 11:36:57.94 ID:kj8YdYXv
>>944 レスありがとう。
ホントに偶然見つけたんだ。
落ち着いたのならよかった。
>>947 >>948 素晴らしい批判的能力だなあ。
私なんか根が単細胞だから、頭から信じちゃったよ。
なるほど、あなたの言うとおりだね。
それに、もしこの人の発見がホントなら、ノーベル賞どころか、
天地がひっくり返るような大騒ぎになってるものね。
レスありがとう。
>>948 大丈夫、それどころかわざわざありがとう。
あと、幽霊に関してなんだけど「不安の種」っていう漫画の中で
「幽霊っていうのは多分
その場に焼きついてしまった
人の怖いとかなんだっていう意識のことで、
死後の世界とかは多分ない」
みたいなこと書かれてて、それから幽霊にも希望が持てなくなったorz
幽霊が出てきて「自分は生きてた頃から継続してる自分だよ」
って言ってくれればいいのになぁ。
タナトフォビアって死に真剣に真っ向から向かおうとするあまり、
何も信じられなくなる気がする。
>>950 書き込んでおいてくれてありがとう。
自分もほとんど頭から信じてたw特に遺伝子の下りww
だから
>>948みたいに批判してくれる人がいて良かったよ。
そういえばこのスレだった気がするんだが、
宇宙?は5次元であるみたいなこと言ってた
美人教授さんの動画貼られてた気がするんだが、
あれについては皆どう思ったんだろうなあ。
結局、自分で体験するより他に道はないのだろうか?
アインシュタインの脳よ。教えてくれ
上のほうでビンタしすぎて頚椎痛くなったてレスした者ですが
今朝も朝6時頃から死が怖くて起きてしまってずっとビンタし続けてたら
歯食いしばってたせいか頭痛までしてきたorz
あとけっこう音響いてたみたいで家族につっこまれたorz
音の出ない自傷行為捜さなきゃ・・・
自傷はしてないけど存在の確認的な意味で不安になったらとりあえず抜いてる
良ければ落ち着くけど長めに賢者タイムが来たらヤバい
955 :
優しい名無しさん:2012/01/30(月) 00:29:02.95 ID:iSoG0PsE
人類がこの地球に存在し始めてからだいたい600万年
これまでに総じて何人が死亡したのかが知りたい
昔人に今の人口70億人よりも少ないと聞いたけど本当ですか?
そう考えると自分の死なんかまだまだたったの何億番目でなぜこんな文明の初めのほうに生まれてしまったのかとやるせなくなります…
>>950 >それに、もしこの人の発見がホントなら、ノーベル賞どころか、
生憎、こういう形而上的な議論に於いて、「ホント」って言う証明は不可能何だよなぁ。
だから、死後の世界云々や、宗教観、死生観等々に就いては、
確実に本当と言える物は存在せず、此処等辺は結局、各々が何を信じるか、に
依存する事になる。
死んだ後如何なるか…と言うより、「如何なりたいか」は、各人が勝手に、
心の中で思い描いて、それを信じる…しかないんだよなぁ…。
仮令、それが物理学的には在り得そうに無い事でも…。
「死後の事何て、絶対に解り得ない」
この事実が、よりタナトフォビアを増長させる。
>>951 上記より、漫画に在った「死後の世界とかは多分ない」とか言う主張も、
その人の一つの見解、若しくは、漫画の流れ的に適当な表現、と言うだけで、
「事実」であるか如何かは、如何足掻いても確かめ様が無い。
だから、自分が精神の安定を保てる物を、信条にすれば良いとは思うよ。
>何も信じられなくなる気がする。
いや、と言うよりは、恐らく、「死に関して(形而上の話題に対して)」は、
何も信じられる物は無い、と言う「信条」を持っちゃう感じかなぁ。
形而上の話題は、何れも証明は出来ないからね。
後、リサ・ランドールの主張なら、「さいきんのぶつりがく」の掻い摘んだ要約
(素人に講演したりする時の為に、割と端折られてる)って感じで、目新しい物では無いかなぁ。
多分、講演や著作でウマウマしようと思うと、あの位のレベルの話を繰り返す事になる +
研究の最前線には居られないって事で、どれもあんな感じになると思う。
>遺伝子云々
遺伝子に「意志」や「意識」などは無いから、偶々、「これまで存続出来て来た」物が在るのみで、
「人間の臨終時に快楽何て絶対与えてやらないぞ!!」とかいう他意に因る細工などは
発生し得ないんだよな。
唯々、存続出来て来たから在る、だけで、その表現型である「私」もまた、
「偶々、存在する事が可能だったから存在する」だけ何だよな。 遣ってられん。
無論、インテリジェントデザイン説等を採るのなら、これは否定されるだろうが。
…それと、全く根拠など無いが、今際の快楽って言うのは、ランナーズハイみたいな物なのかな、とか今思った。
多分、数日越したら意見変わってる位のレベルの、思い付きだけど。
後、この部分
>恐らくは、夢の様な物を見ているが、それが、「自身」に起こっている事と認識していない
は、「臨死体験」ではなく、所謂「幽体離脱」に対しての説明だった。 すんません…。
>漫画
弥次喜多 in DEEPはこう、サイケデリックだけれども、まあまあ面白かったなぁ。
誰もが一度は考えただろう、輪廻やループに対しての疑問を描いたふりだしの畳とか、
死の無っぷりをシンプルに「なんにもねえって」とか書いたり、コイツ、好き勝手描いてるなぁ、
描いてる時さぞ楽しかっただろうなぁ、とか思えた。
>>949 「今、ミサイル飛んで来たら、自分は死ぬ」とか、「今、隕石が〜」みたいな類の
恐怖メーカーが住み着いてるタイプだね。
考えない様にするのが一番何だが、それが出来りゃあ、タナトフォビアになってないと言う。
>>954 それ、良く聞くよな。
「死の恐怖? そんな事より、オナニーだ!!」
みたいな気の紛らわせ方。
確かに、気は紛れるし、快楽も得られるし、良いんじゃないかと思う。
そうそう、何度も連発は出来んが。
>>955 後々の文明で、少なくとも個体は不老不死になれる技術が発生しているかも知れない、とか思うと、
遣る瀬無くなるよな。
何で、こんな死ぬ事確定の時代に生まれて来ちまったんだよ、って。
>>958 死ぬ事確定の時代、ってだけじゃないですよ。
死ぬ上に死後の無まで知ってしまい怯えまくる所まで確定の酷い時代です。
まだ昔の科学も医学も発達してなくて、
どの国でも神やあの世が信じられていた時代に生まれていたほうがマシですよ。
テレビも冷蔵庫も電気すらなくて不便なつまらない時代だとしても、
ギロチンや切腹で死ぬのが当たり前で戦争真っ只中の時代だとしても、
死ぬ最後の一瞬まであの世や生まれ変わりの希望を持ったまま死ねるならその方が絶対マシだ。
今の時代でも中東辺りに生まれた人ならそう信じながら一生生きていけるのだろうか。
自爆テロした人は世間的には最悪の愚かな人物だが、
本人は弾けて脳が飛び散り無になる一瞬前まで
これで神の元に行けると信じ続けられていたに違いないのだから
それだけは、羨ましく思う。死と無に怯えないで一生過ごせるなんて、
それだけで何億何兆の金にも代え難い最高の幸福だと思う。
もう言われてるとおもうけど死後が無だと証明されてないだろ
確定してねーよ
証明されてなくても確定してなくても
これだけ周りで死んだら無だの脳が人間の全てだの
あれこれほざく連中が大勢いる時点で俺にとっちゃ確定したのと同じだよ…
何で俺、この時代のこの国に生まれちゃったんだろうなあ
この時代の日本に生まれてしまった事を心から不運に思うよ
別に右翼左翼とかチョンみたいな事言う訳でもないよ
ただ他の国に生まれてたり他の時代に生まれてたら
神なんかいないとか死んだら無なんて言われる事も知る事もなかったんじゃないかってさ…
今現在の科学が発達した文明国であり無神論者が蔓延る日本に
日本人として生まれた以上、神もあの世も幽霊もあると思いこみながら生きる事は不可能に近いよね…
ひさびさにタナったから書き込む
「幽霊は見えないから信じない」
この理屈は、いつ聞いてもおかしいと思う
空気の粒は目に見えないけどそこに在るし
電波だって目に見えないけど、確かに飛び交っている
測定器具が無ければ、だれもそれを見ることはできない
幽霊を構成する成分が、現在の観測技術では認知できないだけかもしれん
1000年もしたら、霊魂を観測できるようになるかもしれん
「1000年前の人はおかしいね。幽霊がいるかいないかで議論してるなんて!」
まあ、人類があと1000年在るとは思わないけども
ああ、生きていたい
>>961 神や霊魂が深く信じられてた時代でも
「死んだら何も無い」
「神も仏もいない。地獄も天国も存在しない」
「霊魂?ばかばかしい」
という連中が、必ず、一定数いた
中国なんて紀元前から宗教全否定だしなぁ
このスレの住人が別の時代、別の国に生まれていても
きっとこの苦悩は変わらないよ
タナトはいつの時代、どこに生まれてもタナトだ
……細かいことだが、日本は無神論ではないよ
ほとんどが不可知論者だ
964 :
優しい名無しさん:2012/01/30(月) 23:27:49.66 ID:iSoG0PsE
>後々の文明で、少なくとも個体は不老不死になれる技術が発生しているかも知れない、とか思うと、
遣る瀬無くなるよな。
何で、こんな死ぬ事確定の時代に生まれて来ちまったんだよ、って。
不老不死になりたいの?おれは絶対に断るわ
おれがやるせないのはもっと生きたいという欲じゃなくて、
森羅万象の力にされるがままに死んでいかざるを得ないその選択権の無さを言ってる
生きるか死ぬかも自分で選べない現世の中途半端な科学なんてあって無いに等しい
もっと生きるべきかもう死ぬべきか、よーく考えてから死にたかった
>>962 >幽霊は見えないから信じない
いや、見たこと無いから信じない、じゃないの?
マサラタウンの青年「科学のチカラってスゲー!シル◯スコープで霊魂が見えるようになったんだぜ!」
オーキド「えーからはよ不老不死の薬作れや」
>>960 「死後の世界の有無」の証明は絶対になされないだろうな。
在るか無いかは「解らない」。
しかしながら、恐らく、「無いであろう」と言う「確信」を持ってしまう事が問題だ。
良く、死後の世界が無いとは言い切れない云々〜 言われるが、不可知論が蔓延る中でそんな事を言うのは、
「人間って生きてるんだよ」とか言う位の既知の事物の公言であり、非常に如何でも良い。
死後の世界が在ると言おうが無いと言おうが、如何様な主張をしようが、「死後の状態」が「確定的」に解らない限り、
そして、それが「あの世が在る」と言うポジティブな物で無い限り、タナトフォビアは治り得ないのが問題。
鯔の詰まり、「タナトフォビアは根本的には治らない」のが大問題。
>>962 見えないから信じないのではなく、今現在「無い」ので、信じたくても信じる根拠が皆無、の方が正しいかな。
恐らく、「幽霊を構成する成分」は、ヒトには絶対に検出し得ない。
いや、寧ろ、「検出されてはいけない」んだよな。 タナトフォビア人間からすれば。
幽霊が、「物質」等の「物理的」な形を取る時点で、それはこの宇宙の物理定数の隷属下に置かれ、永続性が担保されなくなる。
そんな物は、死に怯える人間の求むる幽霊像では無いだろうし、若し、そんな物を「見付けた」ら、
より深く絶望に浸る事になるだろうな。
「幽霊になっても、結局消滅するんじゃねぇか!! 騙したな!! 死ねよマジで……」
>>964 不老不死を、「死ねない」と勘違いしてないか?
不老不死は、「老化」に因る死を回避出来るだけで、例えば、ダンプカーに轢かれたら、不老不死人間でも
圧縮のエネルギーで生命活動が停止するぞ。
何時死ぬかを決められる人間。 それが、不老不死の人間であり、結構理想的な存在だと個人的には思うんだが。
とは言え、物質に存在の礎を置く時点で、宇宙の寿命とかには抗い得ないけどな。
968 :
優しい名無しさん:2012/01/31(火) 21:47:26.13 ID:DEv2jJGt
京極夏彦が紛れ込んでるな
>>949 同じだ。家族が死んだらどうしようと思うと怖くて怖くてパニックになる
地震が起きる度にパニックになって吐き気がしてきて体調も悪くなる
大きい地震が絶対来ると言われてる地域だから、起きた瞬間から
地震があるかもと思って、そして実際にここ数日も揺れてるから怖くて頭がおかしくなりそう
>>967 なんか途端につまらなくなったな
「絶対」を言い始めちゃったら、醒める
もう、そこで議論止まるから
結論が出ているなら結構、このスレに居る意味ないんじゃないか
タナトフォビアと一言で言っても
常にタナってるヤツ、夜だけタナるヤツ、定期的に発作がくるヤツ
幽霊を信じたいけど信じられないヤツ、まるきり信じてないヤツ…
その思考は各自でピンキリなんだから
「タナトは〜」「タナトからすれば〜」と
いちいち定義づけられても困る
否定がデフォだったら、愚痴や相談も書きづらい
次スレはいつ立てる? 980かな
>>968 5億年「生きられる」って言う所で、少し、魅力を感じてしまった…。
これを繰り返せば…一応、不死には近しい感じだよな。
そりゃ、突然「5億年生きる」と言われると怖いが、死ぬのはもっと怖いしなぁ…。
>>970 その衝動は、本来、実際に自身が起こった時の為の対策に宛がわれるべきなんだろうな。
生物的には。
でも、理屈が如何あれ、怖いモンは如何しようも無いんだよな。
もう開き直って、「これだけ何時も警戒してるんだから、大地震が起こった際には、
真っ先に自分達は安全な所に逃げられるだろうし、絶対に死なない」とか
思い込むしかないな。
恐怖は全璧なる対策への道標。 こう少しでもポジティブに考えると良いかも。
>>971 「絶対」なのは、形而上性を持つ全ての議論の結論が「証明出来ない」事であって、
何かしらが、「絶対在る」や「絶対無い」と確定している訳では無い為、
其処には大いに議論の余地が在る。
寧ろ、「絶対」に解らないからこそ、如何足掻いても、議論に足を踏み入れてしまう事になる。
逆に問えば、何故、「死後の世界」が「絶対に証明出来ない」とすれば、
議論の余地が無くなるのか、些か疑問では在るな。
証明出来ないからこそ、各々の心の中に、様々な「死後の世界」が存在するのであって、
それを表に出せば、疑い様も無く、議論の種となるだろう。
「俺は、死後の世界はこう思う」
「いや、違うよ、こうに決まってんだろ!」
「はあ? 死後の世界何て在る訳ねぇだろ!!」
「無い何て証明出来ないだろうがボケ!!!」
「無いと言い切れなくても、確率論的には、信じるには頼り無さ過ぎるんだよ糞が!!!!」
ある意味、それを体現しているのがこのスレであって、現に、私と貴方との間にも、
議論が発生している。
絶対に解らないなら、議論する意味が無いと主張する貴方と、
絶対に解らないからこそ、語る事“しか”出来ず、如何に気取ろうとも、悟った振りをしようとも、
普段は無視を決め込もうとも、狂人の振りをしようとも、結局、議論に帰結する事になる、と考える私。
その、意見の相違によって、それぞれの意見が炙り出され、見解がブラッシュアップされて行くのは、
有益足り得ると考えるし、また、たとい議論をしなくなった所で、タナトフォビアが
治る訳でも無く、幾らそれに就いて考えるのが怖くとも、否応無しに、気が付けば
議論の場に躍り出ているのが現実何だよな。
もう多分、一生こんな風に「死ぬの怖い死ぬの怖い」って議論を、死ぬまで続けるだろう事は、
確定的に明らかなのは明白過ぎるので、俺は諦めて議論と酒に溺れる事にするよ。
後多分、980踏んだのが次スレで良いと思う。
立てる際は、>1から>4までがテンプレで、>2に16棺目追加、>1にこのスレ追加で良い筈。
>>969 ググって見て噴いたw
>京極夏彦にメールを送ると3MGくらいの返信が来る
俺の事かよww
お前の事だよ
>>970 自分も、東海も首都直下も両方影響受けそうなとこに住んでるから怖い
ニュースでその関連話題が出たら怖くてテレビ消しちゃう…
と畜される前に、牛舎のウシをトラックにのせるんだけど
ウシは何かを感じるのか、全然乗ろうとしないんだよね
それはもう必死でその場から動こうとしない
死を本能で悟るんだろうね
リスパダール飲むと本能が覆い隠されるな。
性欲が無くなったし、かわりにより高次の欲が出てきたが(マズロー)
死への恐怖は本当に薄らいだ。どうにでもなる!と思える。
自傷も嫌だけど薬もあんま頼りたくないんだよね・・・・
980 :
優しい名無しさん:2012/02/02(木) 03:15:41.73 ID:OBGVRo1o
l :::::::/:::::::::::: :::::::::|.!ト、リ l|
l:::/::::::::::__-, .::::::::::|Lンll ト、
. l`"----------一::::/ヽl! |;;;ヽ. ククク・・ 死ねば助かるのに・・・・・
! ___ ..::::::::/; ヽ ll !;;;;;;;;ヽ.
ヽ.  ̄ ̄..:::::::/;;: ヽ. |;;;;;;;;;;;;;l`;;ー-
バンプのゼロを聴いてたら
考え過ぎだけどタナトみたいな
歌詞あるよなーって感じた。
もちろん本人達はそういう意味を
込めて作ったんじゃ無いだろうけど。
>>982 BUMPみたいな感じのバンドだと
RADのおしゃかしゃまやDADAとかはモロに傷口えぐってくるから怖い
なぁ、老人がなぜ呆けるのか知ってるか?
「死」の恐怖から顔を背けて逃げてた人間、「死」なんか全く怖くないと考えてた人間。
人それぞれ「死」への考え方があるけどさ、年老いて自分の生い先が長くないと分かると考え方がまるっきり変わるんだってな。
「死にたくない」
この発狂するほどの言い得ぬ恐怖は「死」という得体の知れないものが差し迫った老人にどれ程の恐怖を与えるか俺らには想像出来んよな。
でさ、この発狂するほどの恐怖によって脳がバグっていくんだってさ。これが呆けを引き起こすわけ。
俺ら、日々「死」に恐怖を覚えてここで慰めあってるよな。人より「死」を恐怖してるから俺ら間違いなく直ぐ呆けるんだよね。
早く呆けて救われたいよな
お前既に呆けてね?
>>983 おしゃかさまは友達の車で流れたな
全然クルもの無かったけど…
そういや、あまり歌でタナト刺激されたこと無いや
欝系の小説とかドラマとかアニメとかはガツンと来るけど
>>984 行を開けて語るやつって自己主張強いだけで
たいていロクなこと言って無いよな…
「老人がボケるのは死の恐怖を緩和するため」ってどんだけ古い迷信だよ
……昔は「今を生きる」「幽霊なんていない」って言い切ってた父が
最近は老け込んで「幽霊って居ると思うか」「来世ってあるのかな」と揺れている
その一方で「人生は一度きりだ」とタナト発症してる
若者はまだ未来あるけど、年寄りが発症してるの見るのつらい
だから「幽霊は絶対いるよ」「来世だってあるかも」と言ってる
>>986 おしゃかしゃまはつべで見つけた替え歌に無理やり脳内変換して正気を保ってる
無職のなんとかって奴
自分が老いた時にまともな精神でいられる自信がない
タナトのストレスで胃癌になりそう
気が狂うのが先かボケるのが先か癌になるのが先か…
願わくば自分が死んだ事にも気付かないくらいの即死で逝きたいけど
そんな死にかたは事故で頭吹き飛ばされるか核ミサイルの爆風ぐらいしかないんだよなあ
ゴルゴ13の頭部狙撃なんか、いいよなあ。
あれ周りには脳漿飛び散らしてグロいけど殺された本人にとっては
何の苦痛も死ぬ、殺されるという恐怖も感じず一瞬で死ねるんだから。
刺されたり撃たれたり、喧嘩でボコボコにされて死ぬのは痛みと恐怖を同時に味わうから論外だし、
ガンも告知されてから死ぬまでが地獄。何の罪もない人が死刑囚と同じ恐怖を味わうのと同等。
それどころか心臓発作や脳溢血ですら、始まってから気を失うまでの僅かの間に
死の恐怖を味わう事になるし。ギロチンで首を跳ねられた人も少しの間意識があったというしね。
やはり僅かな刹那すら恐怖を与えず考えさせずに死ぬには、
思考と意識そのものを瞬時に消す脳の破壊しかないか。
でもそんな死に様晒すのって事故を除けば軍人とか凶悪犯ぐらいしかいないよね。
自分は死の瞬間は自覚したいなあ
なんかの本で読んだけど
死ぬ瞬間てすごく気持ちよくなる分泌液が脳にいっぱい出るらしい
でもやっぱ死ぬのいや
いかりや長介さんは呆けるのを恐れていたそうだよ
呆け=死のような認識だったらしい
まあ見事に呆けずに死んだわけだが