1 :
優しい名無しさん:
2 :
優しい名無しさん:2011/09/30(金) 14:29:47.44 ID:8qXtq2UU
◆添付文書より
用法及び用量
<うつ病・うつ状態>
通常、成人には1日1回夕食後、パロキセチンとして20〜40mgを経口投与する。
投与は1回10〜20mgより開始し、原則として1週ごとに10mg/日ずつ増量する。
なお、症状により1日40mgを超えない範囲で適宜増減する。
<パニック障害>
通常、成人には1日1回夕食後、パロキセチンとして30mgを経口投与する。
投与は1回10mgより開始し、原則として1週ごとに10mg/日ずつ増量する。
なお、症状により1日30mgを超えない範囲で適宜増減する。
<強迫性障害>
通常、成人には1日1回夕食後、パロキセチンとして40mgを経口投与する。
投与は1回20mgより開始し、原則として1週ごとに10mg/日ずつ増量する。
なお、症状により1日50mgを超えない範囲で適宜増減する。
*<社会不安障害>【追加】
通常、成人には1日1回夕食後、パロキセチンとして20mgを経口投与する。
投与は1回10mgより開始し、原則として1週ごとに10mg/日ずつ増量する。
なお、症状により1日40mgを超えない範囲で適宜増減する。
警告
海外で実施した7〜18歳の大うつ病性障害患者を対象としたプラセボ対照
試験において有効性が確認できなかったとの報告、また、自殺に関するリスクが
増加するとの報告もあるので、本剤を18歳未満の大うつ病性障害患者に投与する
際には適応を慎重に検討すること。(「効能・効果に関連する使用上の注意」、
「慎重投与」、「重要な基本的注意」及び「小児等への投与」の項参照)
3 :
優しい名無しさん:2011/09/30(金) 14:30:04.57 ID:8qXtq2UU
◆添付文書より(その2)
【禁忌】
1.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.MAO阻害剤を投与中あるいは投与中止後2週間以内の患者
3.チオリダジンを投与中の患者
4.ピモジドを投与中の患者
4 :
優しい名無しさん:2011/09/30(金) 17:48:28.63 ID:8qXtq2UU
保守あげ
5 :
優しい名無しさん:2011/09/30(金) 20:05:01.42 ID:P6wKNeWz
6 :
優しい名無しさん:
パキシル飲む=デブ
サインバルタ60mgに変更をお勧めしておくよ
うつ病・うつ状態、強迫性障害、社会不安障害
にも効果が有り同じセロトニン分泌量+αで効果アップ
これからの時代は新薬のSSRI効果も入った薬が進展する
医学会発表有り