1 :
優しい名無しさん:
副作用が辛いのは仕方ないのかもしれないが、それなら、それ以上の主作用が欲しい。
けれど、薬を飲んでから、副作用が出まくる上に、主作用は全く出ない。
というか薬を飲んでからの方がどんどん、うつ状態がひどくなっている。
副作用スレや減薬スレはあるが、「薬でより悪化」という、ありそうでなかったそんなスレ。
2 :
優しい名無しさん:2011/09/16(金) 00:09:17.14 ID:nzJvLgAd
あるある
副作用で寝たきり状態になって日常生活に支障がでて廃人になった気分で
よけい惨めな気分になってさらに落ちこんで鬱がひどくなった
薬飲むの止めて、体調が回復する波に乗って精神状態も回復させた
雨降って地固まる療法とでもいうのかアレは
3 :
優しい名無しさん:2011/09/16(金) 00:28:18.27 ID:RZrVPfjn
ああ、
>>1の3行目の「というか」は「それどころか」の方が意味が通るな、しくった
4 :
優しい名無しさん:2011/09/16(金) 10:22:19.74 ID:dj61jm/o
もう何も飲めなくなったから飲んでない
医者に言われた、あんたのは薬じゃ無理だって
人生どうしたらいいかわからない
5 :
優しい名無しさん:2011/09/18(日) 12:30:21.55 ID:XGhrEnl5
>>4 その医者はどうやって治したらいいか言ってくれなかったの?
6 :
優しい名無しさん:2011/09/20(火) 02:22:19.09 ID:80L2z7XN
薬で眠気が半端なくて留年、人生遅れる でも医者は今は療養中だからとかなんとか
友達と違う講義だからか何なのか、だんだんもうどうでもよくなる(これも薬の作用かな)
大学やめる 詰んだ
7 :
優しい名無しさん:2011/10/13(木) 11:23:36.90 ID:Awz6JL4J
8 :
優しい名無しさん:2011/10/14(金) 00:13:29.76 ID:N1Vn1PDM
>>6 薬の作用で判断力が落ちてるのはあるだろうな
9 :
優しい名無しさん:
【医療】日本の医療が薬漬けの理由 患者は“金のなる木”と捉えるから
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1318682440/ 1:ゴッドファッカーφ ★ :2011/10/15(土) 21:40:40.51 ID:???0 [sage]
日本の精神医療には暗部がある。海外で「自殺の危険性」が警告されている抗うつ薬がいまだに日本では
多くのケースで使用されており、医師の安易な診察と処方が自殺を誘発している疑いがある。
さらに、世界的に見て非常識極まりない日本の悪弊、「多剤大量処方」の問題を医療ジャーナリストの伊藤隼也氏が報告する。
* * *
なぜ日本では多くの医師が薬に頼るのだろうか。林試の森クリニック(東京都目黒区)の石川憲彦院長は、多剤大量処方は先進国の中で日本だけが続ける悪弊だと主張する。
「海外では単剤または2種類の処方が基本です。イギリスの精神科医・クックソンらが作成した投薬の原則 (表参照)では3種類以上の薬の併用を避けるよう明示しています。
ところが日本では、『薬をたくさん出してあげることがよい治療』という“薬信仰”が根強い。最近、教科書では、原則として単剤でしかも投薬量を限定するよう、記載するようになりました。
ですが、同じ教科書に掲載されている『処方例』には、たとえばある症状に対しては4種類の薬を出すよう書かれている。表向き言っていることと、実際の例が矛盾しているのです」
これまで多剤大量処方で薬漬けにされた患者を多く診察し、断薬・減薬を成功させてきた牛久東洋医学クリニック(茨城県牛久市)の内海聡院長は、教育の問題を指摘する。
「医学部や臨床の現場で先輩や上長が『そうしていたから』というだけで、少なくない医師が多剤大量処方は
正しいと信じて踏襲している。また、勤務医のほとんどは前任から患者を引き継ぐので、『この処方はおかしい』と
思っても、薬を変えて病状が悪化するのを怖れて、そのまま継続するんです。
悪質な場合は、薬漬けにしてずっと患者さんを通院させ、金のなる木として抱え込む医師もいると疑っています」
(
>>2-10につづく)