ペテン師.臨床心理士、田中尚平の正体
田中は冷酷な正体をつくられたあたたかさで人と接する。田中にとって子供が最もいじめやすい対象、子供をいじめているぶんには何の危険もない
敵意を善意で偽装している者は汚い、けっして強いものには立ち向かっていかない危険があるからである。自分より弱いものをいじめることで、生きている手ごたえを味わっている。
最も安全にいじめられる者、それが子供である。自分が立派な人間であるというイメージを大切にしながら、秘められた敵意を晴らすことができるのは、子でもに干渉すること
保護という名のもとに干渉する、自分の冷酷な正体を抑圧して、みにくい実際の自分を自分の意識から遠ざけるには、子供と接するに限る。子供をいじめても愛情という口実はいくらでもできる。
善意の顔をして他人にいじわるをする。
恩きせがましく弱いものいじめをすることが敵意を抑圧した人間、田中尚平の得意わざである。
秘められた敵意を子供で・・・
子供にモラルハラスメント・・・・・・笑うな
俺の独り言だからスルーしてね^^