仲良しの輪に入れてもらうよりも、いわゆる「ぼっち」ばかりの
職場のほうが快適なのでは?
なるほど
比較的リア充が多いホワイトより「ぼっち」や「ワケあり」の多いブルーの方がよいってことか
僕は職場の女子会に参加している
男子会への参加はムリだけど女子会なら参加できる
>>820 発達障害は孤独に強いといわれるが
やっぱり自分だけ「ぼっち」は辛いよな
>>820 君も女子会にはいれよ
女子会はいいぞー
>>824 「集団の中の孤独」は発達障害者でも定型でも辛すぎるんだよな
>>826 なるべく中性的だったり女の子っぽい服装をするなどの工夫をしているよ
男性っぽさを感じさせないように細心の注意を払っている
言動も中性的なことを心がけている
>>828 ふーん
アスペには女装好きがいると聞いたので
今までに働いた中では、研究開発補助の仕事が最高だったな。
一日中実験室や測定室で測定機器や電子顕微鏡を使ってのデータ取りと報告書作成、
研究員から出される処方箋通りに薬品を調合して試作品の原料を作ったり、
試作品や改良品の実用試験をしたり、という業務。
一人作業がメインだし、仕事の指示は口頭だけでなく指示書という書面の形でも渡されるし、
測定機器の操作やデータ処理、その他作業は全て標準書という形でマニュアルが完備されているし(標準書の改訂も業務の一つだった)、
自分の机があるから付箋紙やメモ、カレンダーなどで物忘れや先送り対策が出来たり、
業務用PHS(契約社員や派遣まで全員持たされていた)のアラーム機能を使って作業の抜けを防止したり、
周囲にDQNが全くおらず、オタやおとなしい人が多い職場だったり、今になって思うと
ここは発達障害者に配慮された職場か?と錯覚するような環境だった。
結局、5年勤めて契約期間満了になってしまったけどね…。
そもそもそこで働けたのも現場作業員の募集に応募したらたまたま研究所で大卒の契約社員を欲していたから
という幸運に恵まれたものだったし。
今はそこの子会社の現場作業員だけど、一人作業で機械相手がメインだからどうにかやっていけているよ。
現場作業員も最高じゃないか
人間相手じゃなく機械相手だもの
>>820のいうこと、わかる!
今日、たまたまバイトのメンバーがいつもと違ってたんだが、私よりひどそうなコミュ障っぽくて暗い雰囲気で、うんともすんとも言わない無口な奴らでさ、正直気が楽だった。
おばさんパート達と一緒に働いてると、ミスするたび大騒ぎされるし、仲間外れするし、粗探しされるし、監視されるしで、ほんと精神的に参るからさぁ。