【最新抗鬱剤】バルドキサン1錠目【アゴメラチン】

このエントリーをはてなブックマークに追加
11
バルドキサン/ヴァルドキサン(アゴメラチン)
Valdoxan (Agomelatine)

「第四世代の抗うつ剤(SNRI)よりもさらに新しい2009年2月にEUで承認された最新抗うつ剤! 1日1回の
投与で性機能障害・体重増加がほとんど無く睡眠の質を向上させるのが特徴」
・・・・らしいw

製品リンク
http://www.kusuriya3.com/valdoxan-agomelatine-25mg

抗うつ剤SSRI、SNRIより有効 バルドキサンの新データ」
http://news.livedoor.com/article/detail/4982067/

「使用量」
○バルドキサン/シマナックスはアゴメラチンとして、1日1回寝る前に25mg(1錠)を服用します。
○状況によっては医師が一回に50mg(2錠)服用するよう指示する時もあります。
○バルドキサンは食事や飲み物に依存せず服用できますが、バルドキサンを服用中にアルコールを
飲む事は避けた方がよいでしょう。

「商品詳細」
バルドキサン/シマナックス(Valdoxan/Thymanax)は世界で最も売れている第四世代の抗うつ剤(SNRI)
よりもさらに新しい2009年2月にEUで承認された最新抗うつ剤です。特に大うつ病性障害(MDD)患者の
治療に効果が期待されています。
21:2010/11/14(日) 13:12:51 ID:BiFXYQ1z
「商品詳細」
バルドキサン/シマナックス(Valdoxan/Thymanax)は世界で最も売れている第四世代の抗うつ剤(SNRI)
よりもさらに新しい2009年2月にEUで承認された最新抗うつ剤です。特に大うつ病性障害(MDD)患者の
治療に効果が期待されています。

バルドキサンの有効成分であるアゴメラチンはは現在(2009年時点)標準的療法となっている
セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)
に匹敵する有効性を示すにもかかわらず、1日1回の投与だけで済み、さらに睡眠の質が向上する事、加えて性機能障害、
体重増加という副作用がほとんど見られない事が大きな特徴となっています。

初めてバルドキサンの服用を始めた場合、完全に薬が作用するまでに少しの期間が掛かることが考えられます
。一般的には2週間程度でほとんどのうつ病の患者に効果が現れますが、時にはそれ以上の期間が掛かることが
あります。

バルドキサンは18歳以下の子供に対する使用は意図されていません。

バルドキサンのり服用中、医師はあなたの肝機能が正常に働いているかどうか、定期的に検査する事があります。
(一般的に6週目、12週目、24週目)
31:2010/11/14(日) 13:13:38 ID:BiFXYQ1z
「他の商品との比較」
第四世代の抗うつ薬として知られるSNRI(商品名:エフェクサーXR等)は他の三環系抗うつ剤(第一世代)や
四環系抗うつ剤(第二世代)と比べた際、
効果が強く、比較的副作用が少ない為、広く標準的治療薬として利用されてきましたが、このバルドキサンの
有効成分であるアゴメラチンはSNRIと比較して同等の効果が得られるにもかかわらず、性機能障害、体重増加
といった副作用がほとんど見られないことから、非常に有効な抗うつ薬として期待されています。
41:2010/11/14(日) 13:14:26 ID:BiFXYQ1z
「特別な注意」
薬の効果で症状が改善されても医師はバルドキサンの処方を続けるでしょう。決して自分の判断でバルドキサンの
服用を止めず、医師の指示に従ってください。

アゴメラチン・乳糖、その他のバルドキサンに含まれる成分(コーンスターチ、ポビドン、
グリコリール酸ナトリウムスターチタイプA、ステアリン酸、マグネシウムステアリン酸エステル、
無水コロイド二酸化ケイ素)にアレルギーのある人、肝臓の機能が弱い人(肝機能障害)はバルドキサンの使用を
控えてください。
もし、認知症を患っているなら、バルドキサンを使用するかどうか、医師が判断するでしょう。

妊娠の可能性がある時、授乳している人はバルドキサンを服用する前に医師に相談してください。

バルドキサンを服用している場合、めまいがしたり、眠気がくる可能性があります。車を運転したり、
機械を使ったりする前には自分の反応が正常かどうかよく確認してください。
51:2010/11/14(日) 13:21:35 ID:BiFXYQ1z
テンプレらしきもの終了

副作用の少ない抗鬱剤を求めてこの薬にたどり着いた。
昨晩より服用スタート

睡眠の質を改善するというだけあって、今日は目覚めがよかった。
いつも夕方まで寝逃げしてるのにお昼に起きられたw
プラセボかもしれないけど
6優しい名無しさん:2010/11/14(日) 18:08:45 ID:Xxo3k+nj
新しいクスリは直ぐに飛び付けないね。
パキシルだって当初はSSRI中セロトニン阻害効果は最強なのに副作用は少なく安全で
しかも一日一回の服用で済むなど良いことずくめのように宣伝されてたのに
今は薬害と言われるほど問題が多いクスリになってる。
71:2010/11/14(日) 23:08:04 ID:BiFXYQ1z
>バルドキサンのり服用中、医師はあなたの肝機能が正常に働いているかどうか、定期的に検査する事があります。
>(一般的に6週目、12週目、24週目)

こんな怖いことがサラリと書いてあるしw

もともと各種SxRIを飲んできたけど、それにつきものの副作用が嫌で飲むのを止めたので
副作用の少なさをうたうバルトキサンに飛びついた
>>6が言うように心配や不安も当然あるけど、天下のEUで承認されてるだし信用してもいいかなという
結論に至った

他にも情報が集まるといいな
8優しい名無しさん:2010/11/17(水) 04:13:19 ID:3PX6UdtP
ドイツ在住。7月に大鬱病発症。
先々週からミルタザピンの代わりの薬としてアゴメラチン(バルドクサン)服用中。
朝クエチアピン(セロクエル)25mg、夜ミルタザピン45mgでかなり安定していたんだが、
なにせ体重増加がすごくてミルタザピンは減らしていくことに。
ちなみに体重は3ヶ月で8キロ増。

で、今は
朝クエチアピン25mg
夜ミルタザピン45mgの半分(つまり22.5mg)+アゴメラチン50mg

今後はミルタザピンを減らしていき、最終的には夜はアゴメラチンのみになるのが目標。

しかし、ミルタザピンを半分に減らしてから、また鬱っぽい思考が日に数度訪れるようになった。
なのでアゴメラチンの効果が早く出て来てくれると助かるんだが。

は〜。体重増加さえ無ければミルタザピンが自分には合っていたんだけどな。
9優しい名無しさん:2010/11/17(水) 23:18:41 ID:pTXwsubg
日本で発売されるのは
いつになるやら
はよ認可希望あげ
10優しい名無しさん:2010/11/17(水) 23:36:11 ID:GCmKaiLV
>>5
>副作用の少ない抗鬱剤を求めてこの薬にたどり着いた。昨晩より服用スタート

多分薬マニアか只の馬鹿だろ。
11優しい名無しさん:2010/11/18(木) 00:18:52 ID:XRoW3SPL
一ヶ月ぶんが1マソではおいそれと手を出せないね
新しいだけにジェネリックが出るのもまだ先だろうし、ほんと日本でも認可して欲しい
12優しい名無しさん:2010/11/18(木) 01:15:07 ID:3/paFPf/
ジェイゾロフトは副作用で不眠症になるし
ゾロフトスレにも教えてあげてくらはい。
13優しい名無しさん:2010/11/18(木) 10:56:39 ID:85SjPpoB
なんだ
まだ日本で認可されてないクスリかよ
14優しい名無しさん:2010/11/19(金) 07:27:56 ID:OJP4c/lF
作用期序は?
作用期序くらいテンプレらしきものに書いといてくれよ
15優しい名無しさん
今からでも遅くない、お前が書け