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優しい名無しさん:
ママ、俺が初めてソープンランドに行ったのはさ、中央大学法学部の1年生の時だったんだよ。ジャズ鑑賞サークルに入ったんだけれどさ、
先輩が 「童貞なんてソープでさっさと捨てちまえ」 って言うからさ、俺としては大学生活で彼女でもつくってロマンティックにと思って
いたけどさ、ソープランドにも興味があったから親からの仕送りをやり繰りしてさ、総額20,000円の店に行ったんだ。いや〜ホント感激
したよ。ソープランドがあんなにいいモンだとは思わなかったよ。それ以来ハマっちまってさ、授業そっちのけでバイトに励んでソープ漬けの日々
を過ごしたんだ。月に2回はコンスタントに行っていたな。で、何とか就職したんだけれどさ、まとまった金が入るようになったらもう歯止めが
利かなくなっちまってさ、毎週行くようになったんだ。馴染みのソープ嬢も何人か出来てさ、ソープ部屋の中では恋人気分で過ごせるんだよ。だから
彼女なんか要らなくてさ、専ら女はソープランド専門だったんだ。「若いのに上手ね。よっぽど遊んでるんでしょ」 「オチンチンが年のわりに黒々
としてるわね。やっぱ遊びまくっているのね。でも私、遊んでいる男の人の方が好きだわ」 何て言われていい気になっていたもんだよ。そうこうして
いるうちに10歳近く年上のソープ嬢と外でも逢うようになったんだ。食事をしてからホテルに行ってさ、お互いの体を貪り合ったもんだよ。その頃から
スナックにも入り浸るようになってさ、店のママにソープランドの話を聴いてもらっていたんだ。33歳でお見合いで結婚したけれどさ、ソープランド遊び
だけはやめられなくて続けているんだ。そうだなあ、今までにもう800人くらいのソープ嬢に世話になったかな。ママ、こんな俺のことをどう思う?イヤ
らしい男だわ、奥さんが可哀想だわって思う?不潔よ、最低だわって思う?でもねママ、男にとってソープランド遊びは当たり前のことなんだよ。俺だけじゃ
なくてみんな行っているんだ。俺はこれからも遊びはやめないよ。どんな爺さんになっても行くつもりなんだ。俺の生き甲斐なんだよ。実は今日もソープの帰り
でね。風呂上がりで喉が渇いたから冷たいビールをもらおうかな。