【花火】岐阜の精神科を語ろうPART6【ぼうや】

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894優しい名無しさん
「試合中もアタシの事をずっと舐めるように見ていたんでしょ?」
そのとおりであった。
レイカの美しすぎる身体は、まだ中学生のヨシハルにとってあまりにも刺激的
で、正直言ってバレーよりも彼女の乳房の膨らみやブルマをはいたヒップ、
長く美しい脚などを見る事に集中していたのだ。

今にも射精しそうになっているヨシハルを見て、レイカは脚コキをやめてはい
ているシューズを脱ぎ始める。
そしてヨシハルの短パンとブリーフを脱がしてペニスをさらす。
今度は汗で蒸れたハイソックスで亀頭をしごき出した。
しごかれている最中、愛するレイカの汗が亀頭にしみつくのがわかる。
1分もしていないのに、レイカのハイソックスの裏側はヨシハルのスケベ汁で
ベトベトになっていた。

「ふふ、ダテに全国大会優勝チームのエースアタッカーをやっているわけじゃ
ないってところを見せてあげる」
レイカはそう言ってヨシハルの顔面横に両足を置き、ゆっくりとブルマをはいた
お尻を彼の顔面へ近づけていく。
レイカの股間がヨシハルの鼻先2、3cmのところに近づく。
「どうかしら、アタシのお尻。この見事な割れ目が強力なスパイクの源なのよ」

ヨシハルはレイカの股間から漂うかぐわしい香りを感じ、より一層興奮している。
そして、ブルマから浮き出ているビキニのラインに手を掛けた。