【花火】岐阜の精神科を語ろうPART6【ぼうや】

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887優しい名無しさん
〃しんのすけったらまた見てるわ! 可愛い女の子みたいな顔してるくせに、もう一人前の助平野郎のいやらしい眼ね。
よく見えて? ママのパンティのお股。開いた花びらと淫水のしみまで丸見えじゃない? 
わかってるわ、おちんちん紫色に脹れ上がって先っぽがべちょべちょに濡れてるのよね。ママもよ。しんのすけとおま×こしたいわ!〃

 野原みさえは魔性の笑みにふくよかな美唇を歪めると、邪悪な欲情をこめた熱い悩ましげな眼で
絵本を読んでいる息子をじっと見つめながら、ミニのタイトスカートにぴっちり包まれた腿を大きく広げ、キャミソールの前を大きく開いた。

〃ほら、もっとよく見えるでしょ? ママのすてきな体が欲しくなってよ、坊や!〃
 薄手のキャミソールだけでブラなしの、硬く張り切った自慢の乳房の先で勃起している乳首。

わざと股布を一重にしたシルクの白いショーツは、硬直してピクピク疼く敏感なクリトリスと充血に腫れた陰唇、
先走りの邪淫の花蜜の潤みまではっきりと息子の欲情に燃える眼に見せつけているはずだ。
みさえは邪悪な期待に唇をほころばせて声もなく笑うと、家計簿に目を落として反応をうかがう。

しんのすけの伏せた眼がおずおずと上り、だが突き刺すような熱い凝視をスカートの奥と二つの乳首へ交互に注いだ。
快い収縮がみさえの性の快楽を知り尽くした女芯の花肉と子宮に走り、灼熱感と痺れを誘う。
年上の女の淫らな溜息を誘わずにはおかない、美少女といってもいいすてきな息子だ