885 :
優しい名無しさん:
しんのすけは涙声で叫び、屈辱と快美に耐えかねてヒステリックに泣きじゃくる。
高まる嗚咽と喘ぎ、指に伝わってくる強烈な脈動は、息子のいまわしい屈伏の時が目前に迫っていることをみさえに告げた。
「………ああっいいっ、かーちゃん、とってもいい気持ちだ……もう我慢できない!」
「いつでもミルクをドクドクお出し! ひまわりのきついおま×この味はもっとすてきよ。あの子処女を奪って女にするのは、
おまえの役目だわ。それともひまわりをパパに姦らせたい?」
背徳の劣情をそそる魔女の邪悪な囁きと残忍な指の責め苦が、息子を男に目覚めさせ、一気に屈伏の絶頂へ追い上げた。
「いやだ、とーちゃんに姦らせないで! ひまわりはおらのおま×こだ! ああっいくっ、もうだめ……おらいきますうう!」
紅潮した美しい顔が狂おしい快美に歪み、痙攣する中性っぽい裸身が硬直してのけ反り、
強烈な快い脈動をドミナの指に伝えながら鈴口から白いしぶきを飛び散らせたしんのすけは、
ぐったり萎えた体を美しい征服者の女体に寄りかからせて、弾むように波打つ乳房の谷間に顔を埋めて少女の声で泣きじゃくった。
みさえは息子を強制的に射精させた残酷な悦びに痺れながら、なおも荒いしごきを与えて樹精の最後のひとしずくまでを絞り尽くすと、
半硬直状態の肉茎を熱い蜜に潤んだ秘裂に押しつけて硬く充血した邪淫の花芽を擽らせ、
手についた若い精を泣き濡れた可愛い顔になすりつけてやる。
熱い女陰の花肉に触れて数秒で、疲れを知らない若い肉柱は前よりも硬くいきり立って、少年は恍惚の声を上げた。