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優しい名無しさん:
ママ、正月は今日からソープランドの営業日だからよ、さっそく行って来たぜ。いつも馴染みの 「えりか」 さんだったんだよ。
えっ、正月早々あなたも好きねえだって?当たり前じゃんかよ。俺はな、ソープランドなしの生活なんて考えられないんだよ。もう
高校時代から行っているからよ、今年でかれこれ36年目だぜ。最初の頃はトルコ風呂って言ってな、まだエイズなんてて病気がない
頃だからよ、コンドームなんてしねえでみんな生でさせてたんだぜ。あの頃は年上のソープのお姐さんにたっぷりと仕込まれたよ。
「これからどんどん女遊びをするのよ。男は遊べば遊ぶほど磨きがかかって魅力的になるものよ」 なんて言われてさ、大学時代は
授業そっちのけでバイトに精を出してソープランド通いをしたもんだぜ。その頃にはよ、俺のペニスは女のマン汁や唾液やらでよ、
黒々と貫禄がついたもんだぜ。「あら、若いのに年季の入った色してるのね。相当遊んでいるんでしょ。この黒さは淫水焼け独特の
黒さだわ」 なんてベテランのソープ嬢に言われてよ、一人前の気分に浸っていたものだぜ。ママ、今日の 「えりか」 さんとはな、
もう10年来のつきあいなんだよ。店を替えるときも俺にはちゃんとケータイに連絡してくれてよ、関係が続いているんだ。「あなた
みたいなお客さんが大好き。遊び慣れているし優しいし」 なんて言われているんだ。もちろん箱の中では恋人同士みたいに振舞うんだぜ。
ところでよ、今日のママは随分と色っぽいじゃんかよ。胸の開いたシャツからノーブラのオッパイがこぼれ落ちそうだぜ。ママは本当に
ボインボインちゃんだな。一度でいいからお触りしてえもんだぜ。どうだろうママ、今日あたり触らせてくれねえかな。俺の隣の席に来いよ。
大丈夫、強く掴んだりしねえから安心しな。さあ、俺の隣に来いったら。おお、来てくれたか。じゃあさっそく。おお、いい触り心地だ。
大きくてマシュマロみてえに柔らかいや。ああ、たまんねえなあ。ママ、いっそ俺の女にならねえか。考えておいてくれよ。今日は先ずは日本酒
をもらおうかな。二人でお屠蘇気分と行こうじゃねえかよ。