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優しい名無しさん:
ママ、前から何度も言っているけれどよ、俺はもう1,200人斬りを済ませているんだよ。どうだ、すげえだろ。内訳はな、
女房以外はみんなソープランドの女なんだよ。俺はな、女房とは見合い結婚でな、女とつきあったことがねえんだよ。でもよ、
若い頃からソープランドに通っていたからちっとも淋しくなんかなかったぜ。最近はよ、どのソープ嬢もよ、俺のペニスを見てな、
「まあ、相当使い込んでいそうね。色で分かるわ」 なんて言われちまうんだよ。そう、フェラチオの唾液やらオマンコの分泌液
やらで淫水焼けになっているんだよ。それにしてもよママ、フェラチオってのは最高だな。ピ〜ンとオッ勃ったペニスと真正面から
ソープ嬢が向きあってよ、上目遣いで俺と視線を合わせながらしゃぶってもらう気分といったらもう最高だぜ。マジでたまんねえぜ。
舌でチロチロと全体を舐めてくれてな、それから唾液をたっぷりと乗せて上下に頭を振ってしゃぶってもらうともう一気に天国まで
昇り詰めるんだよ。でよ、俺の場合は馴染みのソープ嬢が何人もいてよ、気心が知れているからそのまま口の中に精液を放出してな、
ゴクリゴクリと飲み干してくれるんだよ。そのときの何とも言えない得も知れぬ快感といったらないぜ。ああ、男に生まれて来て良かった
と思う瞬間だな。誰が始めたか知らねえけれどよ、ソープランドはまさに男の天国だぜ。ストレスだらけの男の人生にはソープランドは必須
だな。行かねえで女房とだけヤっている男の気が知れねえよ。ママ、俺はこれからもソープランド遊びはやめないぜ。行って行って行きまくる
からよ。これだけは絶対に譲れねえんだよ。