【花火】岐阜の精神科を語ろうPART6【ぼうや】

ママ、この前は潜望鏡の２発目まで話したよね。。続きを聴いてくれるね。湯船からマットに移ってね。マットプレイをしてくれたんだ。

生まれて初めてのマットは本当に夢見心地だったよ。ぬるぬるのローションの感触と嬢の柔らかい体の感触が相俟ってさ、もう極楽にいる

気分だったよ。オッパイでピ〜ンと勃ったペニスをパイズリしてもらってさ。手でしごいたくれたりフェラチオしてくれたりもあって、もう

どうにもたまらなくてさ、お姐さんのオッパイの谷間に白い精液をたっぷりと放出しちゃったんだ。それが３発目ね。それからいよいよベッド

に移ったんだ。「大丈夫、私がリードしてあげるからね」　って耳元で優しく囁いてもらったんだ。コンドームはしなくていいって言われたよ。

初めて間近で見る女の人のオマンコはちょっとグロくてびっくりしたけれど、「舌で優しく舐めて」　って言われてそうしたんだ。それから正上位

で繋がってね。それまでにもう３発出しているから、なかなかイかなくてさ。バックでやってみたり色々試しているうちに僕もムクムクとペニスが硬く

なってね。正上位で４発目を出したんだ。引き抜いたペニスを何とそのままフェラチオして清めてくれたんだ。もう感激だよ。夢のような９０分が過ぎて、

「今日はありがとう。また近いうちに指名して来るよ」　って言い残して店を出たんだ。ママ、僕もやっと一人前の男になれたよ。これからは毎週行く

つもりなんだ。これからはソープランドに行く度にママに詳しく報告するからさ、僕の話を聴いておくれよね。