【花火】岐阜の精神科を語ろうPART6【ぼうや】

ママ、こうして一緒に風呂に入るのも久し振りだな。相変わらずママはたまんねえオッパイをしているな。デカくてよ、垂れていてよ、乳首が

黒くてデカくてよ、まさに俺の好みにピッタリだぜ。ママ、もう何人くれえの男がそのオッパイをチューチューと吸ったんだい？俺を入れて

１００人ぐれえかい？ママのオッパイを見たら男なら誰だって目が釘付けになっちまうよな。服の上から見てもこんもりと盛り上がってよ、

俺もママと寝る前は店でよく触らせてもらったよな。初めてママのオッパイで俺のペニスを挟んでもらった時には興奮したぜ。ふんわりと

いい感触でな、乳首で亀頭をコリコリと刺激してもらってよ、俺もソープランドで鍛えてなけりゃあそこでザーメンを飛び散らせるところ

だったぜ。さあママ、こっちにおいで。抱き合ってキスをしようぜ。ああ、こうしてママと風呂の中で抱き合っているとよ、女房との新婚

時代を思い出すな。結婚してからしばらくは毎晩のように女房とは一緒に風呂に入っていたんだぜ。でよ、嫌がる女房にあれこれと教え込んで

よ、ソープ嬢並みのテクニックを伝授したんだよ。当時はネット通販もねえからよ、新宿のアダルトショップに行ってな、スケベ椅子やら

エアマットやらローションやらを買い込んでな、家でソープランドごっこをよくしたもんだよ。ママも俺が教え込んだら随分とフェラチオが

上手になったな。そこら辺のソープ嬢なんかよりもよっぽど巧みで上手だぜ。さあ、じゃあちょっくらしゃぶってくれねえかな。ママにして

もらいたくてペニスがこんなにデカくなっちまったぜ。最初は舌でチロチロとあちこち舐めてもらってよ、それから唾をたっぷりと乗せて咥えて

くれや。俺はな、オマンコに入れるよりもフェラチオの方が断然気持ちイイんだよ。今日は口の中に出すからよ、いつものように俺のザーメンを

飲んでくれよな。男のこれはな、良質の蛋白質で決して毒でも何でもないんだぜ。コラーゲンもたっぷりで肌の美容にもいいんだ。俺の馴染みの

ソープ嬢なんてよ、客のザーメンをいつも飲んでいるからツルツルの肌をしているんだよ。さあ、水面から突き出すからよ、潜望鏡よろしく

おしゃぶりしてくれや。たっぷりと出すから覚悟してくれよな。