【花火】岐阜の精神科を語ろうPART6【ぼうや】

ママは本当にいいオッパイしているな。たまらないボインボインちゃんだよ。俺さ、頭の中で今何を思い描いていると思う？

裸になったママのオッパイを想像しているんだぜ。大きくて、垂れていて、乳輪や乳首が黒くて大きくて、触るとマシュマロ

みたいに柔らかくて、そんなママのオッパイを想像しているんだよ。いつもはさ、ソープランドで年配の女を相手にするとき

には相手の女をママだと思ってプレイして来るんだぜ。今モミモミしているオッパイはママのオッパイなんだ、今チューチュー

吸っているオッパイはママのオッパイなんだって具合にな。そうするとさ、ペニスが俄然元気になっちまってさ、「あら、すごく

硬くなったわね」　なんてソープ嬢に言われるんだ。そのペニスをさ、手でこすってもらったフェラチオしてもらったりするんだ

けれどさ、やっぱりママにしてもらっているんだって思い描いているんだよ。ねえママ、俺さ、こんなにママのことが好きなんだぜ。

一度でいいからママと素っ裸になってイイ事したいとずっと思っているんだよ。俺もこの店にはもう何年も通っている常連だ。そろそろ

俺の願いを叶えておくれよ。な、いいだろ。それが無理ならばさ、今から服の上からママのオッパイを触らせてくれよ、な。その感触

を思い返しながら一人でマスをかくからさ。ああ、ママみたいなイイ女と一度でいいから一緒に風呂に入ってソープランドごっこをして

みたいもんだぜ。