さいとうクリニックってどうよ？２

大正大学裏口入学、大正大学院裏口入学　
金根由希　金エイ姫　在日朝鮮人　国際指名手配犯　
在日朝鮮人の世界へようこそ　
http://www.csppjapan.com/why_cspp/message/message12.htm

斉藤学は、慶応医学部出てないし、フランスにも私費留学だし、医者資格はく奪されているし、パソコンも、タイプライターも打てないし、糖尿病のヤニ中毒だし、家族崩壊して、娘はして離婚しているし、スタッフは、重度の病人の重度の精神病患者だし、そこに行って、
死んだ人も多いし、まだまだでてくるよ。

結局このクリニックがやったことは、強欲なエゴイストを量産しただけだったな。

それは洗脳信者のスレへの書き込みを見ても分かる。

今日は午前中は認知行動療法で、郵便局行ったりパン買ったりしてたら、あっというまに、１２：３０近く。

慌ててパンを食べて、ありのままに出て、それから、先生に手紙を書いて、三階に出して、支払い済ませて、ミーティングでシェア。

私のタイムリミットは、五時なので、途中で退出したけど、最後までいたかったな。

大昔は鬱で一日中、パジャマ姿で寝てばかりいたけど、今は元気に子供達の好きな唐揚げ揚げてます。

>>912
先生ってさいとう先生ですよね？手紙を書くのも治療の一環なのですか？

>>913
治療かどうかは、わかりません。

くだらなすぎて、診察で言えなかったこととか、シェアしたくないことは、手紙にしています。

自分が知っている一般的なACのミーティングには以下のような伝統があります。
「このミーティングはどこまでも非職業的でなければならない。しかし、サービス
センターのようなところでは専従の職員を置くことができる」
伝統のチェックリスト
「自分がこのミーティングでしていることに対して、たとえお金ではないとしても
報酬を欲しいと思ったことはないだろうか」
「このミーティングの中で支配的になっていないだろうか」

さてこういった伝統について、医師免許を取得したACは、破ってミーティングを
商業利用しても良いのでしょうか？　斉藤学という人はそういう意図を
持っていなかった（もしくは無意識的に誤った）でしょうか？
反論があればお願いします。

斉藤学という人が、困っている患者を助けたいという医者の良心から
かけ離れて、自分の考えを世の中に普及させたいとか、金を儲けたいとか、
ある種の濁った欲望を満たすために病院を経営しているとしたら、
本当に可哀想なのは斉藤学やそれに便乗するスタッフではなく、心が
弱って、勇気を出して精神科に通っているところをまんまと利用される、
患者達です。患者は当然の如く精神医学を知って病院に通っている訳では
無いので、そこで行われている医療を疑う術を持たないのです。

このスレでクリニックを批判する意見がありますが、本当にそれが真実
だとしたら、長年通っている患者の人生はどうなるのでしょうか。それが
残念で仕方ありません。

明日は久しぶりにデイナイトケアに出れる！認知行動療法、太田診察、アディクションミーティング、にシェアとお手紙というフルコースを堪能してきます。

今年、初の斎藤ミーティング参加。楽しみだ〜！

斉藤氏は以下の様な傾向がありませんか？

以下「不幸にする親」より一部抜粋。
「カルトのような親」
カルト教団の教祖は、「私は常に正しくて、すべてがわかっている」という態度で
ふるまい、信者にはそれを信じるよう要求し、絶対的な権限を行使します。「カルトのような親」は
それと似ていて次のような特徴があります。

○不信や不確実なことを極度に恐れている。
○意義、質問、新しい考えを容認しない
○特定の組織、宗教団体、企業などに自分を一体化することで安心感を
得ようとする。
○自分の知らない人や部外者を信用しない
カルト教団の特徴
○リーダーは実際以上に偉大な人間のようにふるまい、特別な待遇を
受ける

「支離滅裂な親」
○子供の心を混乱させ、何を言い出すか予測がつかないことでコントロールする
○正反対のことを同時に指示したり、どちらにもとれる指示をしたり、わけのわからない怪しげな理由づけをする
○言動が急変する
○ややこしい規則を作ったり、しょっちゅう規則が変わったり、自分の作った規則を
守らなかったりする
○厳しく叱ったかと思うと、同じことをしてもあまり叱らなかったりする
○猫かわいがりをするかと思うと、急に冷淡になって突き放したりする

（「毒になる親」より）
コントロールしたがる親の多くは自分が必要とされなくなることを
恐れているため、子供の中に非力感を植え付け、それが永久に消えないようにと
望む。表面的に見れば、それは子供を自分に依存したままにさせておくとする行為だが、
実は自分が子供に依存していることの裏返しなのだ。
（中略）このタイプの親の持つ問題の深刻さがなかなか理解されにくいのは、
彼らは子供を支配しようとしているのに「子供のことを気遣っている」という’隠れ蓑’に
包まれているためである。

今日はデイナイトケアをフルコースで堪能してきました。いろんな気づきがあり、どっちゃり疲れたけど、シェアで助言ももらったし、お手紙も書けました。

太田診察では、こちらの飲み込みが悪くて、時間をとらせてしまったけど、どうやら、なんとかサバイバルできそうです。

麻布十番情報としては、麻布医院の隣のわいん屋がランチをやめちゃったことがショック。

でも下のワインショップで売ってたクロワッサンが、びっくりするほど美味しかったです。

>>921 2行目を訂正。「意義」→「異議」ですね。

斉藤学は英語もフランス語もドイツ語もできないよ。どうやって本だしているかわかるか。ゴーストライター使っているのだ。これ真実。パソコンも最近までできかったことは有名。で、医学部？アホか。

先生が元気になって良かった。

>>927
病気だったのですか？

>>928
年末に、風邪をこじらせて、肺炎になっちゃったようです。

お年がお年なので、ミーティング再開してからも、ちょっと大丈夫かなぁ？って感じだったんですが、こないだシェアしたときは、お元気そうでした。

酷い事しやがる。

生活保護を受給して単身生活を始めたYは、治療のためデイケアに
熱心に通い始めた。しかし状況は悪化した。

Yに生活保護を勧めたN医師は、Yのことを「なんでもかんでも親のせいに
しやがって」と攻撃し始めた。そして、患者のミーティングへの参加を強制した。

強制されているので仕方なく参加した八木沢さんは、N医師によって、
他の患者達に、「みんな、こいつなあ、どうしようもないやつなんだよ」と
紹介されるなど、屈辱的な扱いの数々を受け続ける事になった。

さらに、冤罪めいたことも起こった。

「Yさんに嫌がらせをされた女性がいる。」ということがそのデイケアセンターで
問題になった。相手は顔も名前も知らない人だった。しかし、N医師によれば、
女性の看護士３人が「証人」だという。

結局、Yさんは謝罪させられ、以後、N医師によって「女性依存症だから、女性と
話してはいけない」と指示された。

医師にターゲットにされている患者は、精神科デイケアセンターのソーシャルワーカー
などにもターゲットにされた。ソーシャルワーカーのH氏は、Yさんの行動を逐一チェックした。
普通に歩いているだけなのに「足音が大きい」と注意する。また、女性に何か訊ねられて
答えたりしていると、「N先生に、女性と話しちゃダメって言われませんでしたか？」と会話に
割り込んできたりする。

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　週に1回 N 医師の診察があった。その診察の場では
N 医師が一方的に３０分ほど話し、Yさんは相槌を打つだけだった。
さらに「ドグマチール」という向精神薬の筋肉注射をされたり、アルコールを
飲んでいないのにシアナマイド（飲酒を抑制する薬）を飲まされたりした。
かと思えば、認可されたばかりのSSRI（抗鬱剤の一種）が処方され、
その後すぐに処方中止となった。

Yさんは、SSRIの離脱症状に苦しんだ。
N医師の診察では「毎回」といってよいほど、処方内容が変わった。
Yさんは「なんで、そんなに薬をかえるんだろう？」と思いながら、
処方された薬を素直に飲んでいたという。

　やがてYさんは、希死念慮に襲われるようになった。
ハラスメントにあうデイケアに週４回通うことを、N 医師はノルマとして課し、
「従わなければ生活保護を切る」と脅す。しかしYさんは、デイケアに行くことを
考えただけで、死にたくなる。

　この時期について現在のYさんは、「死にたくなるのは当然ですよね。
治療は滅茶苦茶だし、自分でものを考えて行動するというのを全部潰されて
いたし」と語る。

　幸い、社会運動家との出会いがあった。その活動家からのアドバイスを
受け、Yさんはしばらく迷ったが、２００７年末、N 医師に転院の希望を告げた。

するとN 医師は、「２度と来るな」と捨て台詞を吐いたそうだ。

　この精神科デイケアセンターは、知名度の高い医師によって開設された。医師たちの他に、
複数のソーシャルワーカーやカウンセラーが常駐している。デイケアのプログラムは多数かつ
多岐にわたっており、非常に充実した体制である。円滑に運営され、機能しているのであれば、
申し分のない治療環境であるはずだ。しかし私は、このデイケアセンターに通っていた数名から、
Yさんと類似の体験談を聞いている。体験談の内容は、Yさんとほぼ同様である。

　まず、医師が生活保護受給と単身生活を勧め、デイケアセンターの
ソーシャルワーカーの付き添いのもとで申請させる。生活保護受給者
としての生活が始まったら、患者をデイケアへと囲いこむ。ほどなく、
医師などによるハラスメントが始まる。それは一般的な「ドクターハラス
メント」というよりは、カルト宗教の洗脳の手段の１つに近い感じである。
徹底的に自尊心や主体性を踏みつけておき、ときどきまっとうな扱いを
することに寄って、精神的に依存させるというカルト宗教の処方と非常に
似通っている。

一方で主治医も処方もしばしば変わる。当然、治療効果など期待できない。
危険性に定評のある向精神薬・販売されたばかりで効果に対する評価が
まだ定まっていない向精神薬が多く処方される事も特徴の１つだ。処方される
向精神薬の量も、一般的に適切とされる量の数倍に及んでいることが珍しくない。

　もしかすると、治療効果を上げず、患者を長期に渡ってデイケアへ囲い込むことが、
その精神科デイケアセンターの意図なのかもしれない。

デイケアは確かに囲い込めるけど、
別に強制じゃないでしょ。
実際プロがやってくれてんだしなあ。
自分は主治医1度も変わってないよ。
思い込み強過ぎじゃない？
通院辞めたければ辞めていいもんらしいよ、病院て。
さいとうミーティングもここの人たちの書き込みがあんまり怖かったから、
今まで出なかったし。
出たらやっぱ合わないなと思ったから出るのやめてる。
そんなの好きにすればいいのに。

他の病院行ったことある？
薬じゃんじゃん出すヤブ医者、
珍しくないよ。
自分で合わないと思うなら信頼できる病院と先生探した方がいいよ。

N 医師のいる精神科デイケアセンターから離れたYさんは、
１年近く「何もやる気がしなくて寝ていた」という。

デイケアセンターに対しては「追い出された」という思いが強く、
Yさんは大きなショックを受けていた。

ここの病院って医者の間では有名なキチガイ量産所だろ
信者はあらかた家族に絶縁されて生活崩壊しただろうね
残ってる奴は教祖を信じて何十年も入り浸る病院依存状態になってるんだろうな

以上、みわよしこ 著 「生活保護リアル」より抜粋。

>>938
斉藤学のＡＣの理論が、まっとうだけど少し歪みある人に
「お前の親はダメだ、お前の育ちはカオスだ」って
さんざんムチ打って自信を失わせて
「でも、あなたには生きる力があります」でアメやっての
繰り返しだから、このプロセスに依存するのかも
ネタ本のクラウディアブラックの本なんかは
患者を責めないで、何がおこったかと
身に着けるライフスキルを淡々と述べてるだけ

婚活道場ってプログラムに参加したことありますか

ない。

ここのクリニックは本当に大丈夫ですか？誰か教えてください。何が問題か教えて。

Sex療法てここのクリニックでやっているて事実なの経験者の方いたら真実を教えてください。

太田真弓先生と沼田真一先生は付き合っていたみたいですね
沼田真一先生が若い患者さんを好きになってしまいそれが気に入らなくて太田真弓先生はその患者さんをいびって嫌がらせしてクリニック追い出してしまったそうです
今は沼田真一先生は独立して川崎沼田クリニックを始められたみたいですが太田真弓先生とはまだ付き合っているんでしょうか

太田は元小児科医、奈良岡は元整形外科医、二人共斎藤のセミナー
に潜り込んで堂々と他病院から引き抜いたのだろ?

終わってるなｗ

斉藤学が気に喰わない参加者や新参者に暴言を浴びせるのを、
他の参加者は歯を剥き出してニヤニヤと冷笑しながら眺めたり、
誰かが吊るし上げられるのを楽しみにしている。

これが斉藤ミーティングという、奴の独擅場で行われている事。

斎藤先生に診察していただいている方、いらっしゃいますか。

みんな死んだよ。

精神薬の副作用で
若者（主に日本の男性***未来ある若者と良心的な老親と
製薬会社の金儲け主義と日本の優秀な男性ばかりをナチスドイツ並みに
アメリカ（金儲け主義＝パリスヒルトン一族みたいな財閥）
の湯水のような金のなる木が
日本男性の勤勉と真面目さと忍耐力と自殺率の高さで
すべて優秀な日本男性の性質を見抜いた
欧米の金儲け主義の手先の
在日朝鮮人を使った
日本男性を強制収容所（死亡退院と金儲けと快楽殺人が生きがい）
日本中が
老人施設（危険な精神薬を処方して暴行殺人と快楽殺人をする
老人殺戮施設）
大学病院で
医療事故に見せかけた
日本人の快楽殺人と金儲け主義と死亡退院）

>>948
お前調べもせずに行ったのかよ。ここだけはやめな。薬漬けにされた上にオカルト宗教と意味不明ないじめで人生まで壊されるぞ
ほかにまともなメンクリいっぱいあるだろ

クアゼパム