1 :
優しい名無しさん:
統合失調症者の秘めた天才性について語りませんか。
統合失調症に罹患しても世の中には自らの才能を発揮させる人もいるそうです。
統合失調症者ならではの持ちうる可能性を考えてみませんか?
2 :
フランケンうつに今・・・障害者に天才とキチガイは鬱一重は必要なの?:2009/10/16(金) 18:16:44 ID:jqfo9TDt
おまい・・・
3 :
優しい名無しさん:2009/10/16(金) 18:45:39 ID:ZGLDQNra
考えてみるか。国士無双と九種九牌が表裏であるように配牌が悪くとも諦めなかったら役満になった例はあるだろう
4 :
優しい名無しさん:2009/10/16(金) 19:14:20 ID:T62JNq0N
5 :
優しい名無しさん:2009/10/16(金) 23:40:30 ID:6EaTyK+t
統合失調症で活躍した人は皆無に等しいです。
天才の近親者に統合失調症は多いらしいですが。統合失調症になってしまうと単なるガラクタ。
また統合失調症の近親者に天才が多いわけではありません。
天才が多いのは双極性障害。
6 :
優しい名無しさん:2009/10/18(日) 02:38:51 ID:4t6e5DNJ
うろ覚えだけど、
確か、明治の一時、結核の罹患者数が激減したのだとか。
それは、特効薬が開発されたのもあるんだけれども、
結核に罹りやすい人達が死に、淘汰されていったからなんだと。
しかしながら、遺伝要因とも見られる統合失調症は、その罹患者数は減って行っていない。
淘汰されない、人と縁を結び付けられるものがそこにあるからだ、っていう説を
滝川一廣さんの著作で読んだ事があります。
著者曰く、その強い感受性が、だとか。
それと、「統合失調症」という定義自体、あいまいなものだとか。
E・クレッチュマーも、「分裂質」っていう気質を謳っています。
7 :
優しい名無しさん:2009/10/18(日) 17:29:57 ID:JLuRfPWj
多分、知能の傾向や容姿や性別などに関係なく発症してると思います。
故に、中には知的レベルの高い家系から出ることもある。ということのような気がします。
8 :
優しい名無しさん:2009/10/19(月) 02:29:06 ID:TwpMgRZX
>6
同じく遺伝的と言われる躁うつでも患者の割合は0.5%で変わらない
うつ病は患者が増えてる
9 :
優しい名無しさん:2009/10/19(月) 04:06:40 ID:MhXzYySl
芸術家では結構聞くよね。
科学者だとニュートンもそうだったかもしれないって話を聞いたことがあるなぁ。
昔は統合失調症の人たちが皆をまとめる統率者として活躍してたのではって説もあるくらい。
知能の高い人々が多いんだって報告がされたこともあるし。
可能性は無限大だと思うなー。
10 :
優しい名無しさん:2009/10/19(月) 04:36:50 ID:vaURfvF5
>>9 統合失調症って前は精神分裂病って言われてたの知ってる?
ていうか、分裂病を見たことある?
もし分裂病の人を見て、そんなことが言えたら、あなた感覚が狂ってるよ。
あ、それとも、あなた自身が分裂病かな?
統合失調症を美化するところをみると、また誇大妄想が出てきたかな?
お薬ちゃんと飲んでね。お大事に。
11 :
優しい名無しさん:2009/10/19(月) 05:32:46 ID:r8EgxpiR
バンドやろうぜ!
ロックロールで皆殺し
>>10 語弊があるから変えられたんでしょ。
全部私の意見じゃなくて何かの本に書いてたことだから責めるなら本の著者を責めてくれ(笑)
というか別に突飛なことを書いた覚えはなく、全部有名な話かと思っていたけど。
13 :
優しい名無しさん:2009/10/19(月) 09:47:01 ID:5ap0BPHi
芸術関連も双極性障害が気分変動を上手く利用して
成功した場合でしょ。宮沢賢治とかもそう。
当時はメジャーみたいな有効な薬がなかったから
分裂は座敷牢に入れて私宅監置。座敷牢の中で後に世に残る
創作したとか言う話は聞いた事が無い。
分裂が関わってるとするなら宗教関連くらい。聖書の文章の中には
薬中か分裂しかかけないような妄想が混じってるからね。
14 :
優しい名無しさん:2009/10/19(月) 10:18:09 ID:tCga82i7
私の周囲の糖質は、
・自己愛併発していて問題行動が凄まじいから、某県オフ会で出入り禁止になった
・自分のミスについていつも意味不明な苦しい弁解を繰り返すので周囲から孤立
・明らかに基地外発言なのに、自分は正しいと言い張る
こんなのばっか。
日常生活も怪しい。
15 :
優しい名無しさん:2009/10/19(月) 10:52:14 ID:k3717MWc
宗教家や、芸術家、天才の中には人格変換を経験する人がいますが、
これを統合失調症と見なすかは意見がわかれるところです。
通常、統合失調症とは、どのような職業・知的水準にも存在します。
なぜならばこれは「脳の異常」から起こる疾患だからです。
身体障害と同じで、地位、知的水準に関係なくこういった人は出てきます。
しかし、宗教家のように社会と調和が取れ、共感能力があり、問題行動を起こさない場合、
厳密に言えばこの人たちは統合失調症の類ではありません。統合失調症の定義から外れます。
つまり「人格変換」のみが起こった極めて特殊な人といえます。
又、葦原金次郎のように、人々から親しまれユニークな統合失調症患者もいますが、
こういう人も極めて稀です。
ご存知の通り、精神病院に入院している圧倒的多数の患者は、
被害妄想を持ち、思考の統一性がなくなり、感情の異常となり、
常に怯え、暴力を振るい、知覚機能が狂い、著しく社会不適応な行動をとります。
天才、ユニークとは程遠い人達です。それゆえ治療が必要なわけで、これを「疾患」として扱うわけです。
宗教家に見られる極めて稀かつ、特殊な「人格変換」を通常の統合失調症と見なすかは、
先ほども言いましたように、これは意見が分かれるところです。
あくまでも治療の対象となるのは、統合失調症の多くを占める被害妄想型の統合失調症です。
こちらが9割以上を占めます。
17 :
優しい名無しさん:2009/10/19(月) 21:21:24 ID:/ZLsTY7m
『デボラの世界』ってどうなんだろう?
18 :
優しい名無しさん:2009/10/20(火) 00:38:21 ID:5bHI4s3t
確かに色々発明してきた偉大な方々は変人と呼ばれ、世間でいう非常識な人ですね。
しかし、統合失調症では、無理なんではないでしょうか?
二大精神病は統合失調症と双極性障害ですね。
私は双極性障害ですが、ある意味活動可能です。
統合失調症の人は活動可能なのでしょうか?一度あったひとは自分は神だって言ってました。
同じ障害者ながら、失礼とは思いますが、引きました。昔でいうならコレラ感染者と同じような
扱いはされなかったのでしょうか?躁鬱なら、自分を肯定してる訳ではありませんが、可能性を見いだせる
と思っています。でも統合失調症の人もそれぞれですから、素晴らしい可能性・・・そうですね
私たちが思い浮かばないことを成し遂げる人がいるかもしれませんよね。だとしたら素晴らしいですね。
会話しても意味がわかりませんが、たぶん何かがあるのかもしれませんね。安易に人を否定することは自分の貧しさにつながりますよね。
私は自分が病気になって双極性障害でまだ良かった、とか思ってました。
統合失調症になったらと怖いとさえ思っていましたが、偏見ですね。
・・・天才ですか、稀にいそうですね。
いたとしたら、左脳と右脳の働きの加減でかわるのかもしれませんね。
う〜ん、医師になって脳外科目指せばよかった。非常に関心がありますので、統合失調症で成功している人いたら
事例あげて欲しいです。ある意味励みになります。
歴史的政治家、文豪、学者なんかには躁うつ多いよね
等質ではネロとか始皇帝なんか
まさに基地外
21 :
優しい名無しさん:2009/10/20(火) 02:44:05 ID:DyOBNzF5
新興宗教の教組になろうなんて思う人はやっぱりどこかおかしい。
22 :
優しい名無しさん:2009/10/20(火) 06:10:45 ID:1hSWsOrl
23 :
優しい名無しさん:2009/10/20(火) 20:08:50 ID:WLBO98xi
失調症派と双極派に分かれているようですが両者のリンクする失調感情障害の私はどっちに着きゃいいのか
統合失調症と発達障害は全く別もの
天才は、アスペとか先天的な発達障害に多い
カナーリごくま稀に脳のどこかを損傷して、今までと違った特殊な脳機能が現れることもあるみたいだけど
だから、アインシュタインやダヴィンチみたい天才は精神の病気じゃなく脳の機能障害
統合失調症はどちらかというと教祖や英雄もしくはその信者になる可能性を秘めたほんもののキチガイ
ユングではマナ人格という
聖剣伝説だな。
26 :
優しい名無しさん:2009/10/22(木) 23:54:13 ID:KshMwEhq
仮に精神病でも変人でも天才と呼ばれるほどの人物になれる奴は
ちゃんと教育とか受けて努力してる奴だけだよ
ほとんどの精神病患者は下らない妄想に塗れた無駄で
退屈な負け組み人生を送ると思うよ
当たりはずれが激しいよね
27 :
優しい名無しさん:2009/10/23(金) 00:35:20 ID:hKVajcB+
天才はすごいよね
カミーユやゴッホ
失礼だけど山下画伯やジミー大西
機械的で事務的な感じがない
28 :
優しい名無しさん:2009/10/23(金) 18:58:39 ID:1bPo5eZI
うむ。精神疾患で名をなす人は努力するし知能指数とかも高いだろうね
売れっ子作詞家になりたい。
印税で暮らす
機械的な絵はやっぱ自分への本当の愛を捨てたも同然だものね
31 :
優しい名無しさん:2009/10/26(月) 16:21:01 ID:H78UOhU6
症状にあるような感じで妄想し猛進の果てに生来の天才性を見出した人は結構いるような感じがする。
天才とオカシイ人って、そんな差がないように思えるけど。
オカシイまま突き進めば意外と正解な事もあるかも。
正に神一重かな。
32 :
優しい名無しさん:2009/10/26(月) 22:01:02 ID:Iug+VmFY
変わった人の正統的でないやり方が後世に再評価される例はある。
ゴッホゴッホ
>>24 狭義の精神病はどれも脳の機能障害だと思われ
>>33 ゴッホが最終的に幸せだったと思えない。
シドバレットって音楽畑の人が何年か前に亡くなったんだけど
・・・正直、お疲れ様でした。っておもっちゃった(ファンです)
syd
捨てた言葉を拾うは
善か悪か
優しきもの優しきを拾うだろうか
知るを我のみ知るなり
おしまい
37 :
優しい名無しさん:2009/11/10(火) 00:51:31 ID:noq6WFAp
IQ135でアスペルガーの俺が来ましたよ。
でもすごい
40 :
優しい名無しさん:2009/11/10(火) 04:48:59 ID:Rek9fxrh
>>19 自殺率は双極性障害は統合失調症の3倍高いよ。
>>1 統合失調症患者は平均してかなりIQが低いよ。基地害で阿呆が多いよ。
天才と統合失調症は無関係です。
42 :
優しい名無しさん:2009/11/10(火) 04:59:04 ID:35qyswE/
女性は平均してかなりIQが低いよ。
基地害で阿呆が多いよ。
天才と女性は無関係です。
凡人であると主張したほうが良いと思います。
43 :
優しい名無しさん:2009/11/10(火) 05:16:00 ID:7PjpKTEc
だから月経を悲しいと思う人はこのスレにいないから
何度説明すればわかるんだ。
44 :
優しい名無しさん:2009/11/10(火) 05:23:07 ID:/07HB/0x
・・・正直、お疲れ様でした。っておもっちゃった(ファンです)
45 :
優しい名無しさん:2009/11/10(火) 05:28:46 ID:mWAt4oLZ
だから月経を悲しいと思う人はこのスレにいないから
凡人であると主張したほうが良いと思います。
天才と分裂病の進化論 (単行本)
デイヴィッド ホロビン (著), David Horrobin (原著), 金沢 泰子 (翻訳)
47 :
優しい名無しさん:2009/11/10(火) 22:06:06 ID:QNC3qJdK
ひとつまみのメンヘラが名をなしているが99%のメンヘラが底辺。底辺だからこそ実現不可能な夢を見る
48 :
優しい名無しさん:2009/11/11(水) 00:47:33 ID:Q3dOLldx
この掲示板もいつかは実現不可能な夢だったんだよ
49 :
優しい名無しさん:2009/11/11(水) 03:11:50 ID:1K7hjZw2
>>46 残念。この本を持っているけど、統合失調症患者は平均してかなり知能が低いと書かれているぞ。
統合失調症の親から生まれた子供のIQもかなり低いと書かれていた。
統合失調症の遺伝子を持っている奴は宗教に走るやつも多い。
一部の統合失調症患者の血縁者に優秀な人がいるだけ。(実際は非業な死を遂げる奴が多い)
統合失調症を発病したら著しく知能が下がるよ。
統合失調症患者が知能が高いなんて一ミリも書かれていないよ。タイトルで誤解した?
ゴッホとか病気出てるときは創作出来なかったと言うけどね
創作しすぎて病気になったのか病気のおかげで創作出来たのかと言うなら前者だろうな
51 :
優しい名無しさん:2009/11/11(水) 13:35:26 ID:A6sRVBCY
病気になる人は100人に一人。
かなり類まれな種類かも。自分は特別だと思う気持ちも分かる気もする。
つ2:6:2の法則
53 :
優しい名無しさん:2009/11/11(水) 21:16:36 ID:6yrGmBql
失調症は天才なんかじゃない。悲劇の人だ。私の知り合いでも優秀な人でもパートタイマーぐらいしかできていない
自分の知り合いの糖質も高校中退してかれこれ10年位引きこもってるけどいつも自分は世界的な天才で莫大な財産が転がりこんでくると信じてる人がいるな。
56 :
優しい名無しさん:2009/11/12(木) 01:34:55 ID:qLuof05n
統合失調症も脳内の病気だからね。
俺は選ばれた存在なんだ、天才と狂気は紙一重なんだから
裏を返せば病気にさえならなきゃ世界的に有名になったはずなんだ!
っていうのを繰り返しながら生きてるみたいな
ビューティフルマインドっていう映画は良いかもね。けっこう賛否両論別れるらしいが
57 :
優しい名無しさん:2009/11/12(木) 01:39:02 ID:bcfktUqD
くだらん。大切で大変なのは明日の食べ物だ。
58 :
優しい名無しさん:2009/11/12(木) 03:41:09 ID:2KQmWvej
>>56 ジョン・ナッシュは20代で数学、経済学、ゲーム理論できわだった業績を残した。
しかし30歳で統合失調症になりその後30年間何も業績を上げれなかった。
統合失調症はナッシュの天才的な頭脳を破壊した。
統合失調症さえならなければナッシュはもっと偉大の業績を上げれたはず。
統合失調症を発病すると知能は下がります。
現在科学の世界で偉大な業績を上げている人はほとんど全て健常者です。
研究者で脳の機能障害の統合失調症なんか発病するとおしまいです。IQが大幅に下がります。
勘違いする人がいるのですが、ナッシュのノーベル賞は
統合失調症になる前の20代の時の業績で貰えたのです。
非常に興味深いでつ。
60 :
優しい名無しさん:2009/11/12(木) 22:27:57 ID:JHQfar5+
私も58さんの意見に同感です。病気が天才を生む訳ではない。天才には変わり者が多いと言ってもみんなが精神病な訳ではないと思います
社会で生きていくための
マイナス行動や言動が目立つ天才と
社会に馴染む能力に長けた凡人
どっちと仕事したい?
自分は凡人の精神病みだから
後者に近づけたらいいなと思う
>>6 以前、日経新聞夕刊一面のコラムで、結核の減少は生活環境が衛生的になったためで、欧米諸国は日本よりも先んじて減少いると、著者が留学先のドイツでそこの教授から聞いたという話が載っていた。
データは見てないが、著者は医学系の教授かなんかだったと思う。
関係なくてスマソ
64 :
優しい名無しさん:2009/11/13(金) 21:30:59 ID:PhO90RSg
夢は捨てろ。失調は天才なんかでない。平均値をとれば一般人より劣っているに決まっている
65 :
優しい名無しさん:2009/11/14(土) 22:42:46 ID:ahIiqOlV
のほんと感じるように生きるのが大切かと思うヨ
66 :
優しい名無しさん:2009/11/15(日) 21:51:35 ID:CQUrzu2M
NHKにナッシュ博士が出てきたが天才だから統合失調症になったんではない。天才が運悪く統合失調症を発病したのです。
67 :
優しい名無しさん:2009/11/15(日) 21:54:06 ID:UxNrRdBJ
68 :
優しい名無しさん:2009/11/15(日) 22:06:39 ID:JAePr0eQ
運動したら元気になるよ。縄跳びゴム跳びまりつきもたのしいよ。
>>66 確か息子もトウシツだった気がするよ。遺伝じゃないの?
知的な能力は衰えるかもしれないけど、芸術の方面でエネルギーが昇華されることは考えられると思う。
71 :
優しい名無しさん:2009/11/15(日) 23:54:33 ID:hZtMCXEG
関係無い。
と言うか、分裂病とサヴァンを同じ様な疾患として捉えてるんじゃないの?
ボルツマンやゲーテルの様に、精神を病んで死んでいった天才は過去に何人もいる。
けどそれは精神が病んでいたから能力を発揮できたのではなく、病む直前まで自分を研究等に追い込んだからではないだろうか。
そして不幸にもそのボーダーラインを越えしまい、心の病を患って死んでいったのだと思う。
73 :
優しい名無しさん:2009/11/16(月) 02:42:51 ID:RYSHJVo7
ボーダーなんて無い。
素因を持っていたから発症しただけだ。
天才の原因になりうるのは統合失調症じゃなくて
発達障害の方
統合失調症の方はむしろ、この人が統合失調症じゃなかったらもっと才能を生かせただろうに…残念!
ってのが多い
精神病院に長期入院患者のIQは50台だとよ。どこが天才と関係あるんだか?知的障害者と同レベルですね。
76 :
優しい名無しさん:2009/11/17(火) 18:52:57 ID:KXBvCUoY
そうなんだが統合でも高い教育を受けた者はなんらかの形で昇華される場合もある。絵画や音楽の能力は知能検査では測れない
でもそういうのは傍流にしかなれない
>>76 絵画はいくらヘンテコでも「良い」と言う人がいればそれでいいだろうが、音楽は作曲にせよ演奏にせよ、スキルが客観的に見れるだろうよ
>>76 前衛芸術ってのは、ありゃ何だい?行き当たりばったりで出来てるようなもんだろ?
80 :
優しい名無しさん:2009/11/18(水) 21:14:18 ID:W7VhROYU
芸術の世界では狂っているってことが誉め言葉にすらなるからな。
81 :
優しい名無しさん:2009/11/19(木) 00:14:06 ID:hb6vRNW5
狂人に憧れる健常者の芸術家志望が、どれだけその振りをしたところで、分裂病者の足元にも及ばんがな。
発症する前の危うい状態がたまらない魅力を醸し出すこともあるのだ
83 :
優しい名無しさん:2009/11/19(木) 18:57:43 ID:AkX89pR3
ムンクの叫びか。病気が創造に直接影響したのはあれぐらいしか知らない。あとは芥川の龍ちゃんとかか
>>83 芥川龍之介を挙げるなら、夏目漱石だって川端康成だって三島由紀夫だっておかしいじゃない?
分裂というより躁鬱だと思うが…。
85 :
優しい名無しさん:2009/11/19(木) 19:18:46 ID:xEt7ml0A
統合失調症の患者を見ると有名大学などの高学歴の人もいるにはいるが、
取り立てて特にIQが高いわけではない。IQ90か、それよりやや高い程度。
統合失調症の患者で、人類の科学文明の推進に役立つ人材や、芸術、文化発展において才能を持った人には今までお目にかかったことがない。
それに医学的に見ても所謂、社会的業績を残すタイプの「天才」や、極めてIQが高いタイプの「天才」と、
統合失調症は無関係である。
統合失調症の多くは思春期から青年期(20才前後)にかけて発病するため、
学歴面を見ても高校を中退していたり、大学に行ってても中退しているケースが目立つ。
おそらく天才と統合失調症が一緒に語れてる所以は、天才とは一つの事に集中し物事に取り組むために、
その集中力のエネルギーが強すぎ、若干社会不適応的な性格になるケースが多いという事と、
統合失調症の異常行動が、混同されるからである。
天才とは「性格的な変わり者」であって統合失調症ではない。
統合失調症の異常行動と、天才の非常識的な行動とは決定的な違いがあり、
まったく違うものである。
おそらく、差別を助長しないための一つの手法として「天才」に見られる非常識行動と、
統合失調症の病的異常行動を混同させ、あたかも統合失調症は人類にとって必要な
遺伝子であると思わせてきているのだろう。
86 :
優しい名無しさん:2009/11/19(木) 20:10:54 ID:xmtOjY0E
<T4作戦>
(独: Aktion T4、英: T4 Euthanasia Program)
■T4作戦とはナチス・ドイツの優生学思想に基づいて行われた安楽死政策。
<政策機関・T4作戦における主な指導者>
★ナチス総統/アドルフ・ヒトラー
★ナチ党指導者官房長/フィリップ・ボウラー
★親衛隊医官/カール・ブラント
★精神科医/ヴェルナー・ハイデ
★精神科医/パウル・ニッチェ
<成果>
精神分裂病(現・統合失調症)や身体障害者など20万人以上を殺害(安楽死)
<安楽死方法>
外に固定された自動車の排気ガスをホースで引いて、
その一酸化炭素中毒効果で殺害。精神分裂者障害者を移送する「灰色のバス」の車内は、
快適で穏やかな雰囲気で構成され、ホットコーヒーやサンドイッチがふるまわれた。(安楽死前)
<経緯>
T4作戦の発展経緯は、ナチス・ドイツが先頭たっていきなり精神病者を虐殺をしたのではなく、
もともとイギリス、アメリカなどで優生学の下地はあり、その思想を受け継ぐ形で、
ドイツ流にアレンジして虐殺行為が行われた。
あまり知られていないが、日本でも優生学の考え方は存在し1948年〜1996年まで、
「優生保護法」のもと、精神分裂病者(現・統合失調症)の強制避妊手術などは施された。
87 :
優しい名無しさん:2009/11/19(木) 23:46:30 ID:zblqtM0g
色々興味深いな
88 :
優しい名無しさん:2009/11/20(金) 00:14:16 ID:/pjK28wI
統失www
89 :
優しい名無しさん:2009/11/20(金) 22:01:54 ID:jjxL5e/J
85さんの意見が当たりですね。そう思います。天才と失調症は「似て異なる」ですね
91 :
優しい名無しさん:2009/11/21(土) 19:22:28 ID:RcdUtnf6
そうだな。似てもいないな。でもみんな絵に書いたような秀才より型破りの方が好きなんでは
92 :
優しい名無しさん:2009/11/21(土) 21:46:06 ID:LmfheQQ+
素数を解きあかすために生涯をささげる
天才数学者たちの生き方について
テレビで放送されてたよ。その中に
分裂病を発症した天才数学者
(ハリウッドでも映画化されたひと)
がインタビューされてた。
研究には、論理力と想像力がどうじにひつようとされるので
精神のバランスを崩してしまったらしい。
医者の話によるとIQ140代にかたよりがあり
女性は30代で発症するケースもあると聞いたよ。
俺は統合失調症で誇大妄想の気があったから天才と統合失調症の関係を調べてみたけど
統合失調症と天才って全然関係ないっていうかむしろ正反対に位置する気がする。
ヘルダーリンなんか統合失調症で完全に駄目になった。
俺自身、発病以来相当頭の回転が遅くなった気がする。
芸術感覚はわからないけれども。
でもね、思うんだ。天才も統合失調症も人間が勝手に決めること。
もちろん統合失調症の治療はしていかなくちゃいけないと思うけれど結局最後は自分次第。
もう治らないといわれようが、可能性がないといわれようがそんなの知ったこっちゃ無い。
俺は自分の道を歩んでいきたいと思うし他人がなにを言おうが関係ない。
不可能だといわれることも可能にしてやりたい。
いや、不可能だからこそ魂が燃える。
未来に目を向けていきたい。
統合失調症からなぜ天才や偉人が生まれてこないのか。
答えはこれから山ほど生まれてくるから。
94 :
優しい名無しさん:2009/11/22(日) 05:14:06 ID:7m/9xkxn
ふうん…偉そうに
95 :
優しい名無しさん:2009/11/22(日) 05:39:46 ID:9IT4CNZJ
ここにいるやつらって適当な情報を主観たっぷりに流して満足してるゴミばっかだよな。
どうせIQの低い糖質の集まりだろ?ナッシュとか太宰とかとは無縁すぎるwwww
分かったから家で寝ててくれやwwww
96 :
優しい名無しさん:2009/11/22(日) 05:42:11 ID:9IT4CNZJ
どうせハリウッド映画のビューティフルマインドとかレインマンとか観て感化されたバカの群れだろwwww
分かったから寝ててくれwwww
97 :
優しい名無しさん:2009/11/22(日) 10:04:04 ID:i1aT5mHb
事実世界には天才の統合失調症が
いるんだから仕方ないでしょ。
事実を歪める意味がわからないわ。
98 :
優しい名無しさん:2009/11/22(日) 11:03:40 ID:i1aT5mHb
女優(藤谷美●子)もそれっぽいね。
感受性が強いがそれをコントロールできない空気もあるわ。
おそらく闘魂失笑症の間違いでした
100 :
優しい名無しさん:2009/11/22(日) 16:55:45 ID:y+05bJ/M
草間彌生がいるね。
101 :
優しい名無しさん:2009/11/22(日) 19:15:23 ID:2V8Yz1sH
精神安定剤がなかった時代は創造と狂気は無関係とは思えん
102 :
優しい名無しさん:2009/11/22(日) 19:45:11 ID:Wotj3pP2
馬鹿馬鹿しい。早く薬飲んで寝ろ。
104 :
優しい名無しさん:2009/11/28(土) 20:56:33 ID:yb4jIwHG
宮城音弥は分裂病が発症する過程において創造が行われる可能性ありうると書いているが、どうかな。二十年以上前の本だから
>>19 躁状態で超難関の脳外科手術も余裕で出来ると思いこみ手術して患者が死んだりしますね。
まあそもそも基地害が医者になれるわけねーだろ。単純作業でもしていろ。
106 :
優しい名無しさん:2009/11/30(月) 10:14:00 ID:HZthZsvJ
>>98 あたし似てるとゆわれた プッツンしてるとからしいけど普通にしてるだけ
107 :
優しい名無しさん:2009/11/30(月) 13:27:04 ID:9zUwwsHi
>>104 統合失調症の前駆期に創造的になる可能性はある気がする。
統合失調症なんか発病したら人生おしまいだよ。
統合失調症と天才は全く無関係です。知的障害者と統合失調症は関係がある。
>>107 俺、統合失調症を発症する前の2、3ヶ月は
体中にエネルギーが溢れかえってる感じで
脳は異様に冴えわたり、超精力的で、異様なほどの
集中力や心の落ち着き、
それに物凄い多幸感が断続的に続いてて、
余りの脳の冴えと多幸感で、夜もほとんど眠れない状態で
3時間くらいしか眠らないんだけど、それでも翌日ちっとも眠くないし、眠る必要も無いって感じで
なんか良い意味で異常な状態が続いてたんだよね。
今から思えば、ドーパミンが大量に放出され続けてたんだろうけど、
天才なんていうわけじゃないけど、
あんな状態なら、ほとんどどんなことでも簡単にできるんじゃないかと思うよ。
111 :
優しい名無しさん:2009/11/30(月) 19:55:09 ID:tvHwTLNF
まれにそれなりの能力を発揮するものがいるが平均値を取れば劣るのが現実だと思う
112 :
優しい名無しさん:2009/11/30(月) 22:07:50 ID:YfHKJvZP
113 :
優しい名無しさん:2009/12/01(火) 01:28:49 ID:ia6IXx83
>>110 これを読むと、躁鬱病と分裂病は似てるなぁと思う。
114 :
優しい名無しさん:2009/12/01(火) 04:09:31 ID:W9oI1/V/
僕の親戚の分裂病の人は、
毒を誰かに盛られてるって妄想を持ってて、いつも目の色がおかしくて切羽詰った感じで話す。
働くことが出来なくてさ、おばあちゃんの世話になってたんだけど(現在60歳くらい)、
障害者の貯金の利率は高いから預かるよって、おばあちゃんから700万くらい奪い取っちゃった。
自分のことしか考えてないし、親戚はおばあちゃんの財産を奪おうとしてると思ってる。
ホントは自分が奪ってるのに、反転してるんだよね。
いつも自分のことしか考えられなくて、みんなに嫌われてる。
そのくせ『私は大物なの』みたいな根拠のない自己幻想があって、話してると疲れちゃうんだよね。
頭の回転は早い気がするけど、無駄に早いって言うか、スカスカの薄っぺらい思考しか出来なくなってる。
いろんなものの客観性が失われてて、自分の小さな幻想の中で処理しちゃうから、
凄く小さい。
あれは天才じゃないし、分裂病の人間に対しては良いイメージがないな。
115 :
優しい名無しさん:2009/12/01(火) 04:10:49 ID:W9oI1/V/
草間彌生は分裂病かな?
話してる内容がおかしくないか?
>>115 幼少期から分裂
幻覚をアートにしてるとか何とか画集に書いてあった希ガス
117 :
優しい名無しさん:2009/12/01(火) 07:52:48 ID:NbOLEOgM
>>110は妄想型だと思う。
俺もそうなんだけど一度、薬中断してみたことがある。
そしたら頭が冴えて、とにかく頭の回転が良くなるんだ。寝なくて済むし。
調子が良いものだから、資格試験に挑戦し、ボイラー1級とか冷凍機械2、消防設備士
(各々30%〜50%の合格率の試験だけど)なんかを7〜8か月の期間で取得したことがあるよ。
抗精神病薬は幻聴や妄想を抑える効果はあるけど、本来能力として持ってる思考力も減退させるんだね。
でもイライラ感が続いて辛いのでまた薬飲むようになったんだけどね。
wikiなんかでは覚せい剤の中毒症状と似てるなんて書いてあるね。
俺は覚せい剤使ってた人と同じような気分を経験していたのかもしれない。
俺も
>>110と全く同じ状況だったんだが…。
幻覚、幻聴もなかった。俺、妄想型だったんだ。
頭の回転の速さは本当に凄かった…そういう気がしただけかもしれないが、
異常に冴えていたことだけは確かだ。
寝なくても全然平気で食事もしなくても平気だった。
眠気も空腹感もなかったな。
自分ほど幸せな人間はいないと思っては泣いて、また過去の悲劇の偉人の運命が可哀想で泣いていた。
そしてこの世の素晴らしさに感動して泣いていた。
もう完全にアブナイ人だったな。
そのときはただ自室にこもって思索ばかりしていた。
後から調べて分かったことだがその時にピュタゴラスが発見した数秘術の発想とほとんど同じ着想をしていた。
非科学的なものだし、哲学的に見ても幼い、次元の低いものなんだけどそれを凄いものを悟ったと勘違いして発狂、病院送りに。
ちなみにピュタゴラスの数秘術(数字に意味を見出し、その単語に意味をつける)の根拠は全く謎とされてるんだよね。
とにかく、結論としては統合失調症患者の脳内=2500年前の怪しいオッサンの脳内と同レベルかそれ以下。
スマン、訂正。
×その単語に意味をつける
○その数字に単語をつける
120 :
優しい名無しさん:2009/12/01(火) 11:20:54 ID:ZX4lzpBp
>>112 明らかに「普通」の精神状態ではなかったけど、
その時点では「病気」ではなかったと思うよ。
全く何の不都合も無いし、むしろ良過ぎる状態だったわけで。
でも、過剰に電流を流しすぎた電子回路が壊れるように、
ある日突然おかしくなった。
>>113 物凄い精力的で、多幸感が続くのと同時に
深い心の落ち着きと安らぎも同時にあるんだよね。
そういう意味で躁状態とは全く違うと思う。
121 :
優しい名無しさん:2009/12/06(日) 21:25:25 ID:XP64gsOJ
結論としてはやはり99%以上の統合失調症患者は天才ではないし名声があっても変人扱いの人もいる?ってか
ある日突然、脳内の曇りが消えた
どこまでも探れる気がした
手をつけた瞬間、うわ、ヤバいと思った
が、時すでに遅し
物事が繋がりまくって、知りたい要求が
止まらなくなった。
意味不明な使命感に駆られ自ら病院に出向き
医師に脳内で起きた事実を懸命に説明、根拠もない持論を展開、大暴れ
薬を飲むよう勧められたが、統合失調症患者らしく断り帰宅
それから陽性と陰性の時期を繰り返し、以前の間抜けな普通状態に戻った
このままだと俺、人間やめてしまう!!!等と
親に熱弁したことは今ではいい思い出
今現在発病前の冴えた状態にある
空想を現実で切り伏せることによりバランスを保ってる
>>122 俺と似てるな。
大酒飲んで、家族に大演説したこともある。
酔っ払うのが怖くて酒は飲めないなw
血圧測るときに、閃いた
心拍数とは操れるものなのか
その時胸の高鳴りが半端なかったから、実行してみた。
静・・・動・・・・・激!!!静・・・激!!!!
医者が不思議そうな顔してどんどん圧力かけていくのを見て
怖くなったから実験をやめた。
発症の地 風呂場にて
俺は自らの潜在能力が覚醒したものだと思い込んでいた
壁にとまる虫を見て、閃いた
今なら殺気、操れるのではないか
意識を虫に向けて念じてみた
殺!
虫がピタッと止まった
さすがに自分でも信じられなかったので
その行為を三回繰り返してみた
その都度虫は止まった
殺気を向けている間、虫は微動だにしなかった
虫自体は小バエで、現実世界にも普通に存在する型だ
キチ発言でスマソ・・・
幻覚と現の狭間で五k(ry
あんなに落ち着いてたのに、今取り乱してる
正式に診断されるとなかなか認めにくいものなんだな
統失って
自分を見失いそうだ
131 :
test:2009/12/10(木) 17:26:45 ID:8Pj83we+
test
132 :
errrr:2009/12/10(木) 17:28:58 ID:8Pj83we+
ddddd
133 :
優しい名無しさん:2009/12/10(木) 18:52:08 ID:g+e0KbYZ
>>130 まぁもちつけ同士よ。案外イイものかもよ。働かなくてすむ理由ができた訳で・・・
年金、上手くいけば貰えるかもよ。
>>130 医者に等質だって言われたって、がんだって言われたって、
本質的に診断された人が変わるわけじゃないよね。
余命の想像や、自分が病気であることの想像はするけれど、
それ以外のことは何もかわらない。
だから、そういう生活からかけ離れたこと(考えても何も変わらないし、生活のためにならない)
に頭を使うのはどうなんだろう。
----
ところで芸術家や科学者として成功している場合というのはごく少数の話じゃないかな。
脳の機能がおかしくなったことが、周りにそういった評価をされたというだけで、
ほとんどは、何にもならないだろうね。
135 :
優しい名無しさん:2009/12/10(木) 20:59:51 ID:8K2wIt+E
メンヘラは天才なんかでない。諦めたよ
136 :
優しい名無しさん:2009/12/11(金) 12:56:09 ID:4RkNs6Bl
ここは薬が十分に効いてなくて意気揚々としてるか(妄想状態)
薬が効きすぎて気分の落ち込んでる人達のスレだ。
本当ありがとう
>>133 そう考えると、少し気が楽になったよ
これから先の生活が最低限保証されたというか
それだけで大分違う
>>134 なんか、申し訳ないな
現実に追われて生きるしかないのはわかっているんだが
どうしても空想に、楽なほうに逃げ込んでいる自分がいる
何周してるんだろう
能力開発とか、天才とか、馬鹿だよな
138 :
優しい名無しさん:2009/12/11(金) 19:29:46 ID:6/5TkN7y
人種及び民族別IQの平均値は・・・
アシュケナージ系ユダヤ人・・・・・・・・・・・・117
東アジア人 (日本人,中国人,韓国人) ・・・・106
白人 (アメリカ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100
白人 (イギリス) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100
インディアン(アメリカ)・・・・・・・・・・・・・・・・94
イヌイット(エスキモ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・91
東南アジア人・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・90
ヒスパニック (アメリカ) ・・・・・・・・・・・・・・・・89
南アジア及び北アフリカ・・・・・・・・・・・・・・・・86
太平洋諸島・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・85
黒人(白人の血が25%のアメリカの黒人)・・85
黒人(サハラ以南の純粋な黒人) ・・・・・・・・67
アボリジニ(オーストラリア先住民)・・・・・・・64
黒人(ブッシュマンとピグミー)・・・・・・・・・・・52
アシュケナージ系ユダヤ人は1300万人ほどで日本人の10%、
世界人口の0.2%程度の少数民族です。
しかしノーベル賞の22%(170人以上)フィールズ賞の30%(16人)
チェスの世界チャンピオンの54%がアシュケナージ系ユダヤ人です。
平均IQが117で世界一なのも納得できますな。
脳をオーバーフローさせたら絶対早死にするよな
割に合わないよな…
絵を1200円で売った
今オークションすごいよ。全員参加型だからお前らも参加すれば
141 :
優しい名無しさん:2009/12/11(金) 23:45:06 ID:+w6TjD1X
精神病院に長期入院している統合失調患者のIQは50台なんだけどな。
142 :
優しい名無しさん:2009/12/12(土) 20:13:39 ID:y10fD9bD
そうだろうね。でも精神疾患は個人差が激しいから例外的にIQが高い患者は実際にいる
143 :
優しい名無しさん:2009/12/12(土) 21:38:31 ID:I5UeoGtd
一般的には統合失調症は誰でもなると言われていますが、
厳密に言えば、間違いですね。「なりやすい人」というのは存在します。
<統 合 失 調 症 を 発 症 し や す い 人>
■性格的には極端な臆病。(ロールシャッハテストや質疑応答テストで分かります)
■IQ が80以上(ウェクスラー式知能検査で算出)
■もともとの人格が習慣的に被害妄想思考の持ち主(分裂気質)
■自己内省に乏しく、どちらかといえば突発的にヒステリー的行動に出る。
■生きるエネルギーが低い(生の欲望がもともと弱い)
■親近者に精神病(統合失調症又は躁うつ病)が複数存在している(2人以上)
■極端に暗示にかかりやすい(異常なほどに暗示にかかる)
■潜在的に自己破滅願望が強い。
臨床経験的にいえば、上記の全てに該当する者が統合失調症を発病しやすいです。
このような被害妄想、臆病的性格、人格の持ち主が長い年月を経て、
徐々にDNAに傷がつき思考回路が壊れ、統合失調症を発病するパターンと、
もともと生まれながらにしてDNAに欠損(遺伝性統合失調症)があり、
ある年齢にくると突然発病してしまう2つのパターンがあると考えられます。
しかし、統合失調症の一番の原因はその人が持つ「素質」です。この素質があるかないかで
発病するかどうかが決まります。二番目はその人の日常的、習慣的な思考パターンです。
この二つが重なった時、分裂病を発症します。
脳の病気だからIQが低くなるのは当たり前。
145 :
優しい名無しさん:2009/12/13(日) 07:26:03 ID:ceHm9hC/
>>143の書いてる内容、俺には当たってる感じがする。後半の下りの前者だろうか。
俺自身、子供の時から相手の言いなりに生きてきた。喧嘩になったり罵倒されるのが恐いんだよね。
でも、2流の私立大文型出だけど知能はやや低いようだ。かつての労働省がらみの施設で職業適性検査
受けた時に知能が80前後と出ていた。検査員には事務とかでなく指先使う単純労働するよう勧められた。
人間関係も傷つくのが恐いからあまり出しゃばらないようにしてきたけど学業や運動がまるっきりダメで
どうしても周りの人と能力が見劣りするから控え目に振舞っていた節も実はある。
20代前半から精神科で視線恐怖、社会恐怖、30過ぎで統合失調症と診断されるまで毎日ノイローゼ気味だった。
職場不適応、人間不信不安で職場を転々の繰り返し。
神経症から統合失調症に罹患するのは医師曰くまれにあるそうな。
>>143の言うような
この病気になる体質みたいなものが子供のころから備わっていたのかもしれない。
人の意見に左右されすぎとは自分でも思う。
この手の病気でほぼ該当するのは、自我が弱いって事だよな。
丁度地方の大学入ったばっかりで、ある東北方面の国立大学教授のパワハラと
同じ学部内の人の嫌がらせで、精神的に参ってしまって、幻聴が聞こえだして、
自分自身でおかしいと感じるようになって、親に病院にいきたいって言ったら、
精神病院なんて行くなって言われたけど、勝手に病院にいったら、急性統合失調症っていわれて、
一週間分ほど薬もらって、しばらく休養したら、幻聴は聞こえなくなった。、
今は、普通に生活して、就職もしているけど、昔ほど頭が回らなくなってると思う。
その後、兄も発症して、今通院中。兄は就職後に発症しているけど、
家で看病もしてもらえず、通院しながら頑張ってる。
自分自身でも、びっくりして、もう社会復帰は、無理だと思ったけど、
早期に治療だったから、何とかなったのかな。まとな状態になるのに、
2年はかかったな…。ただ、代わりに頭痛が出るようになったし、
親とは、ほとんど連絡取ってない。
148 :
優しい名無しさん:2009/12/13(日) 15:08:13 ID:HxgGL8KF
>>143 自分は酷い嫌がらせで病気になってしまったけど、同じ体験をしても病気にならない人となる人がいるということですね
自分はあんなトラウマになるような出来事があったら誰だって精神を病むと思ってきたけど、違うということがわかった
もともと異常だったから嫌がらせを受けて悪化したとも言える
150 :
優しい名無しさん:2009/12/13(日) 16:02:15 ID:vMhhfWXE
嫌がらせが実は被害妄想な可能性が高い件
世の中そんなに平和じゃない
自分の体験がすべてだと思いだしたら間違ってる
153 :
優しい名無しさん:2009/12/13(日) 21:15:09 ID:krvD7i1Q
神経質な人がなりやすいって昔の研究であったな。クレッチマー?古すぎるか
なりやすいというよりは統合失調症の人は生まれつき神経質なだけだろう
統質に近くなっても、神経質じゃなかったら戻ってくるだろう。
そもそも、神経質って、どういうことなんだろね。
なりやすい体質はどうにもならないし、
生活環境を変えたり、考え方を改めて、
ストレスを少なくするしかないと思うよ。
俺の場合、若い頃、非常に強いストレスに晒されて、
統質的な状態にあったことがあったけど、ほぼ正常を保ってたと思う。
その時、起きたことを話しても、キチガイ扱いされるだけだろうがw
ちなみに、心理テストを受けると、無茶する楽天家と出る。
中井久夫氏の本で、統失の記述のところを読んで、
この人、よく分かってるなと思った。
中井氏に依れば、向精神薬が無かった時代に、
サリヴァンは統失治癒率八割だったそうだ。
鈍感力だね
ちょっとおばかさんになって深く考えないようにしないと
161 :
優しい名無しさん:2009/12/15(火) 23:39:46 ID:ZQZWjZIs
>>159 イスラム原理主義者と何の関係が有るの?
呼んだか?
163 :
優しい名無しさん:2009/12/16(水) 00:12:31 ID:87kROKHc
自分急性一過性精神障害だけど、精神病って脳の機能障害だからね。
認知症みたいなもん。
天才とは全然関係ないよ
164 :
優しい名無しさん:2009/12/16(水) 00:12:47 ID:beH10WFW
フランケンってなんで生きてるの?
165 :
優しい名無しさん:2009/12/16(水) 00:14:09 ID:r99NQaPt
中井久夫氏の本で、統失の記述のところを読んで、
この人、よく分かってるなと思った。
ま、体験してる俺のjほうが深いとは思うが。
167 :
優しい名無しさん:2009/12/16(水) 06:26:32 ID:d/CSz9pt
実習で見てきたよ。糖質患者。
これはキチガイと言われてもしゃーないね。
糖質患者ってのは妄想持ってるだけなのかと思ってたけど、
いやいや、180度違った。なんか妄想っていうより動きも行動も表情も会話もぜんぶ狂ってる。
悩んでいるとかそういう次元じゃない。うまくいえないけど何かが違う。
もう狂ってる。頭が。見るのと聞くのとでは大違い。インターネットの情報はかなりソフトに書いてるよ。
糖質患者は完璧に狂ってる。いちおうは糖質の疾患は習ってはいたけど、実際にみるとすげーな。
アタマが完全に狂う病気って本当にあるんだな。見て驚いた。
入院が長いとそうなるらしい。
169 :
優しい名無しさん:2009/12/16(水) 12:34:41 ID:CwOFTbMC
俺がデイケアで糖質患者と接してて気がついたのは目つきとか表情とか動きに特徴があるってことかな
目つきは常にきょろきょろしてて定まってないか、じーっとして動かないかのどちらかで
表情はよくわからないタイミングで笑ったり不機嫌そうになったりするか全く表情がないのどちらかで
動きは落ち着きがなく常に動いてるか、ロボットのようにぎこちないかどちらか
いずれにしても、すべてが極端なんだよね
自分とは違う世界の人たちなんだなって感じた
変なタイミングで笑うというのは全く治らない…
172 :
優しい名無しさん:2009/12/16(水) 18:19:25 ID:CwOFTbMC
阿呆と統合失調症は関係ある。統合失調症患者は平均してかなりIQが低い。
その話何度目よ
174 :
優しい名無しさん:2009/12/16(水) 19:40:12 ID:4MtGDcxQ
薬ずけ。これから医療に携わる人ですか?事故や生活困難や病気から社会復帰できなかったりいろいろな人がいるようですね。
>>167 実習で見てきたのは当然だが入院患者なわけだ。
それは確かに重い症状に陥っている患者が多数だろう。
でも多分おまえさんは通院している患者の方はよく見てない。
というかそこを省いて語っている。フェアではないな。
先輩面するつもりはないが、臨床経験を増やすことだ。
それと、まあなんだ、差別用語使う時点でおまえさんは医者として失格だ。
こんなゴミみたいな医者にかかりたくない
向精神薬の無かった時代に、統合失調症治癒率八割を達成したサリヴァンは偉い。
179 :
優しい名無しさん:2009/12/17(木) 22:44:36 ID:vB5h+ybW
本当の重度の精神患者がいる限り軽度の患者に対する偏見もなくならないだろうな
糖質の友達が4人いるんだけど
一見ごく普通に見えてたけど、あるきっかけとともに狂った一面が見えたことがある
それが4人中3人
そしてその3人のうちの1人はとてつもなく狂ってるのが分かった
一番まともそうなだけにショックだった
統合失調症で働いている人は2割以下です。
発病すると人生は閉ざされてしまいます。
もう何もかも捨ててしまいたい
2割に入りたい いや入る…
184 :
優しい名無しさん:2009/12/18(金) 21:48:21 ID:oLRrYk2g
>>183 20%の内フルタイムは7%、バイトが7%、授産所が7%だよ。
フルタイムじゃないと生活できないだろうから20%ではなく7%だよ。
統合失調症の人は、どうやって生き延びてる?
生活保護?
>>180 そのうちの一人は俺かもw
だが、俺の場合は、ホントは狂っていなかった。
ただ、知的レベルがかなり高い人でないと理解されないと分かったんで、
孤独を選択して、友人とのつきあいは止めることにした。
俺が、高いところを思索対象にしてて、
友人が日常世俗生活を、考えの中心にしてるんじゃ、
合わなくても仕方がないもんな。
188 :
優しい名無しさん:2009/12/19(土) 03:57:11 ID:jo6IHsFB
久々に来たら興味深いレスが沢山あった
189 :
優しい名無しさん:2009/12/19(土) 04:40:24 ID:zaC3Pitu
末尾Pは黙ってろ
>>186 たぶんだけど、そういう思考になること自体が糖質の症状らしいってことに気がつかないみたいなんだよね・・・悲しいことに
すごくいいやつなんだけど・・・ってかもしかして君その本人か?w
192 :
優しい名無しさん:2009/12/22(火) 17:53:28 ID:MvUgNx8P
夏目漱石って統合失調症だったみたいだけど。
あとノーベル賞ももらった数学者のナッシュ
193 :
優しい名無しさん:2009/12/22(火) 18:44:06 ID:a+1w24dP
うん
凡人から見て狂人と天才がどちらも似たような変人に見えるのは
どちらも凡人の理解を超えているから
インサイドの人間からみたら
どちらも世界の果てのあちら側にいる得体の知れないアウトサイダー
でも狂人と天才それぞれの立っている場所は全然違う
狂人と天才との距離は、凡人と変人の間にある距離よりもさらに離れている
狂気に堕ちる凡人が居るのと同じように、狂気に堕ちる天才はいる
凡人世界に肉体を置き、適応できずに病んでしまうのかもしれない
凡人はそんな病んだ天才をみて、「そらみろ、やっぱり天才と狂気は紙一重だ」と言う
でも狂人になる天才よりも狂人になる凡人の方が圧倒的に多い(割合はわからないけど…)
だから凡才と狂気は紙一重って言ったほうが的を得てるwww
的は得るものではなく射るものです
たとえもとが天才だったとしても統合失調症を発症してしまったら
廃人になるか、狂人になるか、薬漬けの障害者になるかの人生を歩むしかない
いずれにしても天才とは程遠い存在だよ
自分自身、瞑想とかやっていて、統合失調症を発症したクチなのだけど、
いわゆる、こういう精神修養の副作用として統合失調症を発症する人って、結構いる。
西洋医学の一部では、こういった分野の統合失調症を「スピリチュアルエマージェンシー」と呼ぶ人もいるらしい。
人間って、未だ進化の途上にある生き物だと思う。
現代の人類が、知性を発達させ、知性の若干劣る古代の同胞を類人猿と呼び、
人類とは一線を引いたように、
数万年先の人類は、もしかしたら、霊的な資質の少ない唯物的な現代の人類を、類人猿と呼んで、
人類と一線を引くかもしれないとさえ思う。
人間って、普通に考えられている以上の可能性を秘めた存在で、
意図的な修行によらなくても、何らかのキッカケで覚醒が起こる可能性はあると思う。
でも、その経験が自分の中で統合され、統制されなければ、
結局それは病気でしかない。
「普通の人間」のタガが緩んだ我々のような人間が
狂気の中に、若干の真実を観ることがあるのは事実だと思うけれど、
それを美化して、天才と同視するのは間違っていると思う。
病気は病気として認めることは大事なことだと思う。
病気だよ
発病前に戻りたいな…
201 :
優しい名無しさん:2009/12/25(金) 00:56:05 ID:szeUgQPR
>>199 分裂病の原因は100%遺伝子。
いらん事考えずに薬だけ飲んどけ。
202 :
優しい名無しさん:2009/12/25(金) 01:47:03 ID:uTgx2/RK
天才と基地外は
アルチュセールは果たして統合失調症だったのかな。
もしあの程度の精神錯乱で統合失調症認定されるならば、
似たような境遇の人間はうじゃうじゃいると思うぞ…。
ジョイスなんてもうほとんど分裂病一歩手前って感じだったし。
しったか乙
205 :
優しい名無しさん:2009/12/25(金) 08:56:20 ID:2z8nmrHw
<宮崎勉と統合失調症>
1990年12月20日から468日間にわたって、
5人の精神科医と1人の臨床心理学者によって精神鑑定が実施される。
5人の中で2人の精神科医が統合失調症を主張。しかし、残り3人の医師は、
人格障害を主張。宮崎の曖昧な言動から動物虐待の異常行動や、祖父の遺骨を食べた事などは
事実ではないと認定し、1992年3月31日に精神鑑定書が提出され、
多数決で人格障害と診断された。
その後、何度も精神鑑定が実施され、体重人格障害や統合失調症、拘禁症など意見が分かれる。
弁護側の主張は統合失調症であった。検察側の主張は人格障害であった。
検察側医師は、宮崎は論理的思考も観察でき、思考が統一されているなど、統合失調症ではないと断定。
裁判所は検察側の精神鑑定書を採用。
1997年4月14日、東京地方裁判所で死刑判決。宮崎側は即日控訴したが、
高裁、最高裁とも控訴棄却。死刑確定。死刑執行。
後に、宮崎を精神鑑定し、統合失調症との鑑定書を提出した精神科医は、
「宮崎を死刑から救えるなら、私は積極的に騙されよう。彼は統合失調症ではないかもしれないが、
これで死刑から逃れるなら、私は宮崎に喜んで騙されよう」と発言していた事が判明。
宮崎が死刑になった事で、幾度となく繰り返された精神鑑定論争に終わりを迎えた。
初鑑定から、5年以上の歳月を要した鑑定であった。
206 :
優しい名無しさん:2009/12/25(金) 11:52:32 ID:lUHcaRAW
199
俺も瞑想とか霊的世界とか信じて、統合失調症を発症した。
江原さんが言うには、安易に霊的な世界に興味をもつと、
この世にさまよってる低級霊が、いたずら半分、悪意半分で、憑依してしまうんだと。
幻聴や妄想で、憑依されている人間を操って楽しんでるんだと。
気の弱い意志薄弱なやさしい人間のスキをついて、姑息な低級霊はつきまとう。
ちなみに統合失調症状の99%は憑依霊の仕業といわれる。
霊能者からしたら、患者の後ろに憑依している霊が見える。
憑依はいたずら半分、あとは過去生とかで因果で憑依を受けるとか、
成仏できてない先祖が、子孫の幸せそうなのを羨んで憑依する例とか多々ある。
自分は、いったい何が原因で憑依されているのか。そこを突き止める。
過去生において、ある人への悪行の応報で、今生になって憑依として苦しめられてる場合、
その憑依している霊に対して懺悔しすみませんでした、と祈る。
先祖が原因なら、お墓参りをし、毎日手を合わせて成仏を願う。
霊的なものに興味をもったため、宗教妄想など霊に憑依されているのであれば、
縁を切ること。
詳しく知りたければ
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/louis-medium/louis-medium-2_13.htm
207 :
優しい名無しさん:2009/12/25(金) 11:57:43 ID:lUHcaRAW
あと、統合失調症は遺伝というふうに言われているけど、
実は、未浄化な先祖が、子孫であるその家系に憑依するから、
その家系に、統合失調症が多く出る。
それはそのため。親と子供が2人とも統合失調症である場合、
それはご先祖が憑依してるから、先祖供養と墓参りをきちんとすれば治る。
霊の仕業などと世迷い事を言うのは止めたほうが良い。
もし、そういう外的な影響があるとしても結局は自分の心の問題だよ。
自分が知っているのは、
一人は真言密教の修行者で、一は内功をやっていた人、
自分を含めて三人はヨーガ等で、瞑想をやっていた人間。
今は全員、治っているし薬も飲んでいない。
西洋医学ではスピリチュアルエマージェンシーとして知られているし、
禅の世界では禅病として知られてる
ヨーガなどでも、そういう危険性は十分に述べられている。
ただでさえ、「普通の感覚」が緩んでいるのに、
霊障だの何だの言い出したら
益々、泥沼にハマり込むと思うぞ。
統失の根っこは色々とあれど、
最終的に大半はきちんと社会復帰できるようになるんだから、
希望を失わず医師の指示に従うのが一番だと思うぞ。社会の中で生きる以上、自分が何を視、何を観じたとしても、世間一般の常識に従うのは最優先されるべき。
209 :
優しい名無しさん:2009/12/25(金) 13:10:41 ID:lUHcaRAW
まぁ、いろいろな意見はあるけどね。
霊的な観点から見たら、統合失調症は脳の病気でもなんでもなく、
単純な憑依現象ということを言いたかっただけ。
遊び半分でこっくりさんや肝試ししたために、
低級霊につかれて、憑かれたようになるようなもの。
むやみに霊能開発なんてしないほうがいいね。霊能開発するなら、それ以上に人格的な向上もしないと
低い霊につかれる。その低い霊が人間に幻聴として妄想として吹き込んでくる。
お前は世界の救世主だ。お前は人類の選ばれし者だ。と。慈悲や博愛などを絡めながら。
それが精神科で言う、宗教妄想ということ。
幻聴のほとんどは、自分への悪口でしょ?その言葉は、低級霊が言ってるんだ。
だから、そいつに向かってこう言うのさ。
「死ねよ。」という声が聞こえたら「はぁ?嫌だね。お前こそ死ね!」と言い返せばいい。
それを繰り返してると、霊のほうも退散して、憑依が治まって病気は治るから。
210 :
優しい名無しさん:2009/12/25(金) 13:21:30 ID:lUHcaRAW
あと、統合失調症の発症年齢が10代後半から20代前半という、
若い年齢に発症するのはなんでだと思う?
大人になると自我が確立して、憑依しにくくなるんだよ。
若い子の心のスキや幼児性や甘えや優柔不断さという、自我の未発達な部分が憑依に大きく影響する。
で、若い子にも等質になる人とならない人がいるのは、
等質になる人は、オーラが大きい。そして気が弱く自主性に乏しい。
そういう性質に、前世からの因縁やら、先祖やら、またらいたずら半分やらの、
どちらにしろ低い霊が干渉してきて等質を発症する。
いろいろ書いてて、もうやめろという声が聞こえたから俺は、もうやめることにする。
これはあんたらがパニックしてる声だ。
どちらにしろ、これくらいが適度だと思う。
宗教キモイ氏ね
色んなレベルの真実ってあると思うし、
原因なんてどうでも良いんだけれど、
自分も含め、知っている人達は霊能開発とか、
そんなしょうもないことのためにやっていたわけではない、ってことだけは名誉のために言っておくわ。
チャランポランな自分はともかくとして、その他の四人はみんな真剣な求道者だったよ。
あんまり、その声が聞こえるだの、何かが見えるだの、
そういうことに捕われんほうが良いと思うよ。
そこに何かしらの真実があるとしても、
全体として病気の形をとっている以上は、
普通に治療したほうが良いとは思う。
213 :
優しい名無しさん:2009/12/25(金) 17:16:33 ID:gRpvChVq
>205
宮崎勉は、破瓜型の分裂病(統合失調症)だった
破瓜型は、妄想型、緊張型と非常にことなり、別種の疾病とすべきだ
分裂病破瓜型には、歴史上で著名な犯罪者がたくさんいる
一例を挙げると、静岡県の女子高生のよる母親毒殺未遂事件は、
典型的な分裂病破瓜型の犯罪と言える
>>213 ソースのない妄言は止めた方が良いと思われます。
統合失調症の話をしたいなら、
ICD-10やDSM-IV-TRにおける統合失調症の病態、
ないしは症状の解釈について一定の知識を得ておいて下さい。
話はそれからです
>>205 > 後に、宮崎を精神鑑定し、統合失調症との鑑定書を提出した精神科医は、
> 「宮崎を死刑から救えるなら、私は積極的に騙されよう。彼は統合失調症ではないかもしれないが、
> これで死刑から逃れるなら、私は宮崎に喜んで騙されよう」と発言していた事が判明。
デタラメなやつだなw
216 :
優しい名無しさん:2009/12/25(金) 20:16:47 ID:SjZVdPjp
統合失調症に関する臨床研究
by David Shore, M.D.
---------------------------------------------------
統合失調症は重症精神障害の中でも最も慢性的で患者を無能力にする疾患である。
統合失調症患者は多くの場合、世間から引きこもっており、声が聞こえたり、誰かが
自分の心の中を読み取り、思考を制御し、傷つけようとたくらんでいると信じたりする
恐れを感じるという精神症状に苦しんでいる。言動はきわめて無秩序となるため、当人
の行動やコミュニケーションは不可解なものとなり、他人を驚かすこともある。現在行わ
れている治療を受けても、ほとんどの統合失調症患者は慢性的あるいは偶発的な
症状により、人生の多くの部分を苦しんで過ごしている。そのような患者の多くにとって、
機会の損失、後遺症、屈辱および薬物療法の副作用など引き続き残る予後は精神病
症状と同様厄介なものである。統合失調症患者で完全に回復できるのは5人中1人
以下であり、10人に1人が最終的に自殺している。
NAMI会員は承知しているように、統合失調症研究はこの10年余り、National Institute
of Mental Healthの最優先課題であった。単一の研究グループの成果の要約に集中する
のではなく、最も有用なのは世界中で追求されている多数の科学的アプローチに光を
当てることであるかもしれない。このような研究のほとんどはNIMHが資金援助しており、
一部はNIMH内のIntramural Research Programによって行われ、一部はNARSADや
スタンレー財団などNAMI関連財団によるものである。下記に述べる研究の一部は最新
のNIMH年次報告より編集したものである。
統合失調症の経過に関する研究
統合失調症を対象とする相当数の臨床研究が行われてきているが、いまだに多くの点
で統合失調症は医学上の謎である。
217 :
優しい名無しさん:2009/12/25(金) 21:12:05 ID:ahjNsR9j
医学的に原因が良く分からないかと言って「霊」のせいにしても治癒はない。「霊」を商売にする詐欺師は精神科の患者を狙い打ちにします。カモだからです
んっ?どうした?呼んだか?
220 :
優しい名無しさん:2009/12/26(土) 00:31:12 ID:v7d1Utkb
221 :
優しい名無しさん:2009/12/26(土) 00:38:52 ID:L8GCXYvE
220
まじですか?通報したんですか?
俺捕まるんですか?新年そうそうつかまるんですか?
そんなの嫌です。意味がわかりません。
自分の思っていることを言ってなにがいけないんですか?
もし、家に警察が来て、または電話でいろいろと聞かれ、
親や親戚にまで迷惑になるのなら、俺は絶対にあなたを許しません!
死んでも許しません!それこそ憑依霊になってあなたに憑いて地獄まで引き連れていきます!
あなたは自分のしたことが、俺の人生にどれほどの苦しみを与えたのか知ったほうがいい。
222 :
優しい名無しさん:2009/12/26(土) 18:18:50 ID:L8GCXYvE
うそだよ。
うらまないしにくんでもいないですよ。
223 :
優しい名無しさん:2009/12/26(土) 20:18:00 ID:z6hi+le/
スレタイとずれているんだが、とにかく「霊」を商売道具にする奴だけは厳しく拒否しないと
統合失調症の研究してる面白いページがあって
普通の人間は画像を自分の知識と経験で照らし合わせて処理してるから
よくある「だまし絵」のような錯覚現象が起きるけど
統合失調症の人間はそれがないらしいね
つまり物事に対して関連性をまったく見いだせないということみたい
思考だけでなく、視覚イメージにおいても
225 :
優しい名無しさん:2009/12/27(日) 01:26:36 ID:07MBES8S
興味深い。
もうちょっと詳しくおしえて。
226 :
優しい名無しさん:2009/12/27(日) 01:59:11 ID:/zpAxVHt
私が天才だと理解できない創価学会
集団ストーカーされています
助けてください
227 :
優しい名無しさん:2009/12/27(日) 21:15:49 ID:SlDln0F+
精神的混乱が創造の切っ掛けを生む可能性はあるが私が知る限り高学歴メンヘラで天才になった人はいない
>>224 それ、俺も何処かで読んだ事がある。実に興味深い。
229 :
優しい名無しさん:2009/12/28(月) 02:16:22 ID:iEHdAN2t
ちょっとスレ違いなんだけどさ、そもそも天才ってなによ。
努力をしない、成功した人を見上げるだけの人間たちが勝手に作った言葉だろ。
「あいつは才能があるから」とか「あいつは天才だから」とかいって逃げてるだけじゃねえの?
本当の天才と呼ばれる人たちは怒っちゃうと思うよ。
先入観なんて無いよ^^
好きな天才がいたから話しかけに行ったら菓子をもらった。
どうやら天才は自分を天才だと思わなく近所の住民だと思っているらしい。
それは理屈でいうところの、
俺が各種検定を合格する事は、何もすごい事ではないというのと同じ事だ。
232 :
優しい名無しさん:2009/12/28(月) 07:17:31 ID:JP0eFJS7
失敗だらけ
できるのは失敗から何かを産み出すことくらい
天才は平凡な人が抱くただの幻想
少なくとも統合失調症になると関連性を見出だせなくなるから
物事を論理的に捕らえられないし、説明もできなくなるので
学問の上で天才といわれる人物とは程遠い存在になる
>>233 > 少なくとも統合失調症になると関連性を見出だせなくなるから
大嘘w
嘘じゃないよ
統合失調症について語るレベルなら
連合弛緩くらい知ってるでしょ?
>>235 嘘じゃなくても連合弛緩が患者のすべてに
当てはまるような「書き方」をするから叩かれる。
ましてソースも理論もないから余計に
>>236 統合失調症について本当に知ってるのか?
ブロイラーが連合弛緩のある患者を旧名の精神分裂病という提唱をして
そこから今の統合失調症になってるから
連合弛緩のない患者を統合失調症とはいわないのだがw
統合失調症の陰性症状や陽性症状でも
連合弛緩がなければ、それこそ、うつ病や躁病、パラノイアと変わらないことになるよw
連合弛緩は、単に、連想を過剰に働かせた状態。
俺もよく、意識的にやってた。
あれを連合弛緩って呼ぶんだな。勉強になったw
自分が分裂病様の状態になったことのない者は理解が浅すぎるな。
連合弛緩は
一般的に関連性の無いことを無理矢理、関連性があると思い込んでるか
もしくは思考が停止して連想が止まるかの、二つに大きく分けられる
前者は陽性、後者は陰性による連合弛緩
どちらにしろ正しい関連性を見出せなくなってるのには変わりないが
ていうか正しい連想を見出せないから
繋がりが緩むであって、連合弛緩と言うから
『本人が連想が出来てると思い込んでるだけ』で、
実際は連想なんて出来ていなくて、ただ頭に次から次に浮かんだことを無理やり繋げてるだけ
そしてそういう自覚がないのも統合失調症の症状の一つだったりするw
>>241 > ていうか正しい連想を見出せないから
これが単なる思い込みと考えてはみないのかねw
>>242 それが思い込みだっていうなら
お前は統失と医者に診断されてないよ・・・
連想が過剰でも、正しく繋がってたなら連合弛緩にならないよ・・・
妄想が激しいパラノイア扱いがせいぜいだろう
>>243 俺は医者に診断されたことなどないよ。
行ったこともない。
そもそも、正しい連想と正しくない連想があるのか?
平凡な連想と、(他人に予測困難な)連想があるだけではないか。
訂正: ×予測 ○推測
247 :
優しい名無しさん:2009/12/28(月) 22:52:54 ID:q+SkKVGB
ただ統合失調症でも症状が幻聴だけっていう人もいるんだよね。
この場合はどうなんだろう。
幻聴なんていくらでも出る障害はあるよ
医者の誤診でもない限りは幻聴だけなはずはないよ
等質は本人に病職がないことが多いから、本人が幻聴があるだけと申告してても
第三者から見たら、絶対に思考障害とかあるはずだよ
実際、明らかにそういう症状出てても
自分はうつ病で誤診だと騒ぐような奴もガチでいるからね
とっぴな連想の裏には、天才的なものが隠れている場合もあるだろう。
そして、天才も統質も凡人には理解不能だw
統質は、人生のインプット全体から連想を行っているのだろう。
それが、他人にわかることは稀だろう。
突飛な考えなんてのは誰にでもある
必要なのはそれを形にできる能力
考えるだけならだれでもできる
252 :
優しい名無しさん:2009/12/30(水) 19:20:56 ID:h9sZGJbU
>>248 俺は幻聴だけだけど、二人の医師から等質と診断されたよ
評価されれば天才、されなければ病気?天才になれば、病気のことはわりとどうでもよくなる。
必ずしも論理的であれば評価されるとは限らないのが、この世のおもしろいところ。
脳に障害が起きた後、突然、今までにない才能(誰かが良く評価するもの)を得る人がいるけど、
おなじように奇怪な行動をしてもまったく評価されない人もいる。
等質と天才にも、それくらいの関連しかない
一体なにが天才かっていう議論が一番大事だと思うけど
一般的な意味でいう天才と等質は関連あるどころか明らかに凡人のそれよりも遠いと思うよ。
255 :
優しい名無しさん:2010/01/05(火) 11:53:53 ID:rIduBLgg
世間での天才は「結果を出した人」
創作物の登場人物での天才は「何も彼もをこなせる人」
ライトノベルでの天才は「何でも知っている」
言ってしまえば現実で語る際の天才は結果論でしかないから、スレタイトルも意味がない。
創作物では「記憶力や理解力、身体能力」が超越していればそれだけで天才だが、
現実では身体能力は認められやすいが、頭に関しては無数に物事を覚えているから天才になるかといえばそうでもない。
もちろん、外に示せるほどやそれを仕事に結びつけられれば天才と評されるが。
いや…よーく読めば辛うじて、いやなんとなくわかるだろ。
現実の天才は結局、結果論になってしまうため、一定の優れた力を発揮する人の象徴にはなりえない。
つまり行き着くところ、このスレの主旨自体にあまり意味が無くなる。
創作物の中の天才は結果を出さずともなにかしらの一定して優れた力がわかりやすく目に見えてわかるため、天才とされる。
現実の天才は身体能力やIQ、仕事の結果などデータがとれるものに限られる場合が多い。
ってなことをだいたい
>>255は言いたいんだな、と俺なりに解釈を頑張ってみた。
責任は取らん。ライトノベルがどうのとかはさすがにわからん。
ん?余計わかんなくなったかw
259 :
優しい名無しさん:2010/01/06(水) 01:24:55 ID:p9D3by4C
漫画だと「天才」と呼ばれるキャラクターは「暇だったから」という理由で、
何種類ものプロ並みの能力を持っていることが多いな。
すごく努力していても、その結果がその他の人が到底及ばないようなことだと、秀才といわれたり、
天才といわれたりするね。もちろん、それは天才じゃないだろ、という意見もあるだろうけど。世間ではそんな感じもある。
新語といっしょで、辞書にのるから、正式な言葉なのか。載らなくても世間一般で通用すれば、正式なのか。
天才の定義がぶれたままだと、言葉の使い方に納得できなくなるから、深い話にはなりにくい。
子どもの頃泣き虫だったって人いるかな?
262 :
優しい名無しさん:2010/01/09(土) 14:37:47 ID:/GdYgVoi
天才になりたい
263 :
優しい名無しさん:2010/01/09(土) 17:28:25 ID:3yT34xH3
等質ではまず無理だ。
学問で一番重要なのは関連性の認識なんだよ。
それが普通の人よりはるかに劣る等質患者はどう頑張っても天才にはなれない。
>>259 結果しか見ないとそうだな。
暇だからといっても努力はしてるであろ。
ま、凝り性ならば長けてるもの持ってる人は実際でも多いだろう。
265 :
優しい名無しさん:2010/01/09(土) 20:17:16 ID:pB15uFAn
関連性がイカれるというのはあるね。
ゲームやる?って聞かれて、
ゲーム・・・オセロゲームはパソコンでやるな、と自分の中で納得した上で
あ、はい、インターネットリバーシっていうオセロゲームします。って言ったら
閉口された。
普通はゲームといったら、TVゲームのことだから、そのことの話題だったとおもうんだよね。
関連性がイカれてるから、
その位よくあることだと思うけど…
>>265 AS?突然きかれたなら、間違えても当然だと思うが、目の前にゲーム機あってそういったのなら、
かなり非言語コミュニケーションできない人だな
>>263 この人やけに糖質無能論を展開するな。
何かあったの?美化されるのが嫌だとか?もしかして医者?
とにかく何の実証もないのに語ったところで妄言にしかならんよ。
もちろん俺も糖質と天才との関連性は低いと思うが、
精神的な病と天才との関連性は否定できない。
だからたとえ能力の水準低下が起こる糖質であっても、
ごく稀に天才的な才能を開花させる人物は生まれてくると思う
(これもまた実証してはいないが)
>>268 言いたいことはわからんでもないが
いくらなんでも統合失調症について無知だよ
お前の言うごく稀な例っていうのはサヴァン症候群などの例で
要は視覚障害者の聴覚が発達するのと同じ理屈で
脳の機能の一部が低下する代わりに他の部分がそれを補うように発達するという場合
しかし、統合失調症の場合は脳の機能低下するのは自我や意識の部分
つまりコントロールする部分が逝くわけだからどうしようもならない病気
例え人よりなんらかの優れた能力があったといくら仮定しても
統合失調症になればコントロールできない状態になる
まぁルイス・ウェインの絵みたいに意識や認知能力が低下して抽象化した状態の絵を
才能の開花だとか言うなら話は別だけど
少なくとも能力的な向上は絶対ない病気
>>269 絶対って…そんなのわかんないじゃん。
統合失調症に対しても無知だ無知だって得意げに話してるけど
いまだ原因すらわかっていない病気だろうに。
能力的な向上ってのも定義が曖昧。
これはあんたの主観だろ?
天才の基準をすぼめてないか?
統合失調症の経験を経て人間的に大きく成長することだって十分に考えられるはず。
あんたの脳のほうがよっぽど可能性がないよ。
柔軟性がなさすぎる。
統合失調症について分からない部分が多すぎるので、この議論に答えが出ないのは
はじめからみんな分かってたんじゃないの?
条件を限定すれば、簡単に考えることはできるということはわかったけど。
あと、みんなどんなことを天才というのかもバラバラなんで、勝手に定義して話されても、
ちぐはぐになって終わりだろうな。
>>270-271 自演臭いけど・・・
正直、CTスキャンでも脳の萎縮が確認されてる病気だし
病気自体は大昔から症例も報告されてデータが蓄積されてる
早期痴呆とも言われてた上、脳の萎縮まである病気の人間が
通常の人間より知能が高くなるわけもなければ成長などするわけないよ
現代の薬の力でほとんどの人間は廃人化せずに済むのがやっとで
それでも一割の人間が廃人化してるし
ほとんどの人間が後遺症に苦しんでる
病気を得て成長とかいくらなんでも夢見すぎ
これらのことは全部ソースがいくらでもググれば出るよ
>>272 一体何のためにあなたはこのスレにいるのか?
統合失調症が天才と無縁だと自身で分かり切っているなら、
いちいちこんなところで抗弁する必要はないはず。
こんなスレからさっさと去ればいいだけの話。
にもかかわらず居座るということは、もしかすると
あなたは天才と統合失調症に関して【興味がある】というより、
自分の弁を誇って他を論破しようという【愉悦感に浸りたい】だけな気がする。
病状のマイナス面ばかりを強調してプラス面をほとんど見ようとしない。
精神科医の中井や木村の論文、著書を読んだ「風」もみられない(科学論文も)。
DSMやICD等の医学書的知識はありそうだが書いている事が古風で悲観的。
(どうでもいいことだが一応↓の件も)
それに270-271が自演だろうがそんなことは関係もないのに余計な事を書く。
まさに批判したいがためにこのスレにいるようなものではないか。
ところで脳の萎縮に関しては早期治療で抑える事ができるようになっている。
また萎縮と言っても程度は下のサイトにもあるように認知症レベルとは全く違う。
http://www.smilenavigator.jp/science/sci02_03.html つまり、医療が進歩してきた今においては統合失調症が軽快する率の方が高い。
そこに精神障害者に対する社会制度や福祉の拡充を図れば、これまで発揮されなかった
能力が発揮されることにも繋がる。その延長上に、いわゆる天才と言われる人物が
出てくるのだと思われもする(天才の定義は曖昧なのは承知)。
それと、ソースがあるなら自分から提示して下さい。知らない者に対しては
教える事も大事です。他人には「無知」と言っておいて自分は知っていても
教えない、では偽善も甚だしい。
例:【− 統合失調症の新しい診断・治療法への応用に期待 −】
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20080911/index.html 遺伝子の解明も進んでいるのだからそうした知見をあなたは示す必要がある。
それをやってこそ、ここのスレでの批評や批判、主張も許されると私は思う。
>>272 自演臭いって意味分からん。
なんでいきなりそうなるのw
脳が萎縮しようがどうなろうが天才という定義が曖昧な以上、天才は天才なんだよ。
意味分かるかな?
あと早発性痴呆症だっていうけどいまは統合失調症です。
時代とともに病状、病名ともに変わっています。
275 :
優しい名無しさん:2010/01/10(日) 16:50:22 ID:KYG6KZAY
等質になると創造的なことは何一つできない。
決まりきった作業の繰り返しができるだけ。
天才になれるわけないだろ。
へんなのが粘着してるな。
なにか統合失調症の可能性を否定しなきゃいけない理由でもあるのかな。
なんでそんなに必死なの?
>>277 俺もね、ちょっとどうしなのって思う。
何か文献でも提示されて科学的にみると天才とは関連がない、
とか言うなら少しは納得する。
けれど>275には何ら建設的な意見がない。誹謗中傷に近い。
病で苦しんでる人に対する配慮も無い(一応メンヘル板だから)。
なんだか患者(あるいは罹患した近親者)とトラブルに遭った可能性の高い人物のような気がする。
面白いスレみつけたw
科学的に天才との関連を否定することはできない。
等質というものが曖昧なこと(さまざまなタイプがあるなど)に加えて、天才と世間が認めればそれは確かに天才だから。
もともと論理的に否定できない。天才を普遍的に定義することすらできない。
281 :
優しい名無しさん:2010/01/11(月) 02:00:43 ID:YhxLhm4t
ていうか、天才的な等質患者がいまだかつていたのか?
282 :
優しい名無しさん:2010/01/11(月) 02:05:53 ID:O/deQs2v
精神病になったら天才になるって人は、たぶん
知的障害者の異常な絵の上手さや、聴覚障害者のピアノの上手さみたいな、
何万人に一人のことをあげて、統合失調症は天才とかいってるんだと思う。
そりゃ、100人に1人もいるらしいから、世界中で考えれば、
天才の一人や二人いても不思議じゃないだろ。
何百万人という知的障害者の中に、一人二人、天才的な記憶力があるような人間がいるように。
ただ、99パーセントの等質の人は、健常者よりも知的にも能力的にも劣っているという現実はゆるがない。
患者かどうか知らんが
アインシュタインは幼少期にこの子馬鹿だわって
親からも先生からも見放されてた子だったらしいでw
画家じゃゴッホあたりが鬱病患者で有名だな。自傷もやってたしな。
等質かどうかはしらんが、
天のお告げなんて等質なんじゃないの?って思うw
論理にこだわる点で、統失患者と天才には類似点がある。
>>282 100%等質には天才なんていないよ
等質は他の障害者とは決定的に違う
一次記憶する部分が死んでるから頭に物事を一時的に留めた上で
それを繋げることが出来ない
だから関連性が見出せない、つまるところ論理思考なんて出来ない
絵で言えば、本人は猫を描いてるつもりでも、頭に猫のイメージも
直前に筆を置いた位置も頭に一次記憶で留めてないから
結果的にはただの模様みたいな絵しか出来上がらない
こんなのは科学的にも今までの症例からも判明してて
科学的に言って天才など等質からは100%生まれないのは判明してるのに・・・
社会で天才といわれてる人間はすべて
論理思考能力が優れてたり記憶能力が優れている点で天才と呼ばれてるんだから
その時点で等質患者は可能性がないのに・・・
このスレは等質の人間が自分を天才と思い込みたいが故に自演してる
正直、科学的に天才との関連を否定することはできないとか偉そうに言ってるけど
それなら等質から天才が生まれる可能性を
論理的に説明すればいいのに、それすら出来ずに科学的に〜なんて言葉を口にしてるのは矛盾
科学とは論理性以外の何でもないんだし
はいはい、で君は統合失調者にどうして欲しいのかな?
それにしてもなんでバカってすぐ自演認定するのかな。
お前みたいな雑魚に誰が自演なんかするか。
自意識過剰すぎて気持ち悪い。
>>287 ここは統合失調症患者にどうこうしてほしいというスレじゃなく
天才かどうかの可能性を考えるスレでしょ
>>1 その考証の上で論理的解釈が出るのは当然だと思うし
それが出来ない人間こそ邪魔だし気持ち悪いという自覚はないの?
289 :
優しい名無しさん:2010/01/11(月) 17:15:17 ID:O/deQs2v
285
なるほど。
おれが等質になってから、テレビのストーリを追えなくなったり、
本の内容が理解できなくなったのは、
関連性がイカれてしまったからなのか。
どおりで、その瞬間瞬間でしか意識できなくなったように感じるのか。
連続性がなくなったから、今までやっていか行為がまるで初めてやるかのような感覚に陥る。
それも病気が原因だったのか。
>>288 あなたが結局なにをいいたいのかわからないから聞いてあげたんだけど?
百歩譲ってあなたが論理的に正しいとしても
>>1はこの問題で論理的に考証できない人間は邪魔だなんて一言もいってないよ。
>>1をどう読んだらそんな拡大解釈できるのかな?
おバカさん。
二千回くらい読み返せば?
読解力っていう言葉を知らないの?
>>289 病識を持つのは回復への一歩なので頑張ってください
>>290 2ちゃんねるガイドのお約束や板のルールくらい読めないのかな
>専用のスレで行ってください。
とあるようにスレッドごとに合った話題をするのは2ちゃんねるのルールです
>>1が邪魔と書いていなくてもそれくらいのルールは読みましょう
>>291 論理性を失って言い返せなくなったかw
平気で自演認定してくるクズがなにを偉そうにルールを語ってるんだ?
293 :
優しい名無しさん:2010/01/11(月) 19:30:50 ID:YhxLhm4t
等質どもあきらめろ。
お前らがどう頑張っても天災になるのはむり
天才と評価される人が統合失調症になった->治療中に何か天才的なことを成せる可能性は少ない。->治療後、また何かを成せる可能性は十分にある。
能力があって評価されてない人が統合失調症になった->治療中に何か天才的なことを成せる可能性は上より少ない->治療後の活動で天才といわれる可能性はある。
能力もなく評価もされていない人が統合失調症になった->治療中に何か天才的なことを成せる可能性は上より少ない->治療後の活動でも天才といわれる可能性は少ない。
こんなとこだろ。
このスレは統合失調症であっても特異な才能を開花させうるか否か、をやたらめったら論じる場ではなく、
実際に病者でも活躍している人物をクローズアップするとか、
この疾患の治療レベルの進捗状況を提示したり
疾病の原因を突き止めようとしている研究(者)の動向を伝える事の方が合っている気がする。
その中で、天才との関連を考えればよいのではと思う。
あからさまに統合失調症(やその能力)を全否定するような人、文章はここでは必要ない。
>1の目的はこの病を前向きに捉えようとすることだと思うから、基本的にこのスレでは
前向きな討論がなされて欲しいと思う。ここまで読んだ限り、「統合失調症は素晴らしくて
畏敬の念を覚える」といったような盲目的盲信的な文面はみられない。
むしろ屁理屈をこねたり個人の恨みつらみで貶したりする文面ばかりが目立つ。
ここはメンタルヘルス板でもあるのだから読み手を不快にさせない器量も必要だと思う。
『天才』宮城音弥 岩波新書(青版 621)
『天才の精神病理―科学的創造の秘密』飯田 真, 中井久夫 岩波現代文庫
『天才 創造のパトグラフィー』福島章 講談社現代新書
『天才の証明』高岡英夫 恵雅堂出版 (1996/02)
『天才の心理学』エルンスト・クレッチマー 岩波文庫
↑はwikiから引っ張ってきただけなんだけど、こういうのも読んだ上で議論して欲しい。
個人的には笠原嘉「精神病」(岩波新書、1998)の「分裂病からの贈り物」という項目は
興味深かった(あと>294にはいちおう同意)。
>>289 俺もそんな状態になってたけど
ゆっくり休息とって、訓練してたら大分回復したよ
ここ二カ月でIQが20程あがった。
ときどき疼くことがあるから服薬は続ける。
>>299 病気する前の数値と、現在の年齢もたのむ。IQがもともと120超えるくらいあって、戻ってきたということでいいんだよな?
病気する前の数値は測ったことが無いので分からない。
年齢は20前後。
回復したというか、発達したというか。
どうなんだろう。
まだ戻ってる途中だよ。
でも同じIQテストだからなあ。
しかもネットの。
全然あてにならないかもしれないです。
ネットのかよw
本格的なものなんて受けようとも思いませんw
でも前よりも応用がきくようになってますよ
天才にはなれないけど、知識が頭に入ってきやすくはなりました
ネットは駄目だろw
畑は違うが、0.1の視力の俺が1.0扱いになるのがネット診断w
ネットはやっぱダメですか
夢から覚めましたw
でもこれを指標に頑張ってるんですよね
数値はどうあれ、昨日よりもいい点数がでると気分がよくなります。
皮肉にも等質になったおかげで以前より頭が切れるようになりました。
天才数学者だった人が糖質になったのは聞いたことがあるけどな
まあ、発症してからは全くダメになっちゃったんだけどね
統合失調症の代表的な症状の一つに連合弛緩っていうのがあるんだけど
http://yucl.net/man/56.html まさに学問に一番必要な論理的思考力自体がやられてしまうわけだから
IQが落ちてしまうのも仕方ないんじゃないかな
>>306 どのテストかわからんけど、ネットでやるのはほとんどIQの値としては価値ないと思う。
同じIQテストて問題同じなら、さらに意味ない。
昔「IQ」てゲームがあったんだが、そんな感じ。
何度もやってればiq上がるのは当たり前ですね
こんな風に現実の楔を自分に打ち込んでいきたいものです
311 :
優しい名無しさん:2010/01/14(木) 21:33:06 ID:3sHrgkew
私は統合失調症でも、IQ133あります。
大したことありませんが、皆から天才とか頭いいねとか、
言われ続けて来ました。
統合失調症と天才の関連性ですが、
統合失調症の人が天才なのではなくて、
天才的才能を持っていた人が統合失調症になってしまった、
というのなら分かりやすいのだと思います。
実際頭がよい人が統合失調症やうつ病になりやすいですからね。
そのように理解すれば天才と統合失調症が分かりやすいのではないでしょうか。
312 :
優しい名無しさん:2010/01/14(木) 22:36:59 ID:xuubDtLM
313 :
優しい名無しさん:2010/01/15(金) 01:01:34 ID:VKDr5AE5
この人は自分が天才であるいう妄想を信じ込んでる可能性が極めて高いと思う
まじめに受け取らない方がいい
314 :
優しい名無しさん:2010/01/15(金) 07:06:28 ID:K+Lma+aN
長島って等質ぽくね
315 :
優しい名無しさん:2010/01/15(金) 10:59:34 ID:lXEgJo60
発症時のこと思い出してみると、妄想に取りつかれていたけど
脳が活性化していたように思う。でも向精神薬使うようになると
頭の働き悪くなるよね。要は発症時の妄想をどう上手く使うかによるんだと思う。
それが妄想じゃないって誰が証明するの?激しい精神活動の結果、なったというなら分かる気がするけど
逆はちょっと不自然
妄想というよりイメージじゃない?
どちらに対して聞いてるのかわからないけど、脳が活性化した というのが妄想、幻覚では?と。
妄想や幻覚をコントロールできるなら、妄想や幻覚ではないわけで。たしかにそれはただの思考、イメージ。
>>308 連合弛緩は統合失調症の本質的な症状だよ。
320 :
優しい名無しさん:2010/01/19(火) 15:53:07 ID:M1o9OUdC
長○は発達障害だろ
321 :
優しい名無しさん:2010/01/19(火) 16:04:20 ID:M1o9OUdC
ってかどこで計るんだよ?病院で検査されるのか?やだなあ
>>311 >実際頭がよい人が統合失調症やうつ病になりやすいですからね。
そんなことないだろ
バカは精神病にならないと言うなら分かる気がする
でもある程度の傾向はあるよ。気質や性格に環境とか機会が重なって発症する人が多い。
頭がいいかどうかはらんけど、少なくとも高学歴に多いということはいえる。
> 頭がいいかどうかはらんけど、 誤
頭がいいかどうかは知らんけど、 正
326 :
優しい名無しさん:2010/01/22(金) 20:56:17 ID:TWwOvDfE
>>315 妄想をうまいこと使いこなすなんて無理。
俺も等質で、最近マシになってきたから思うんだけど、妄想に取り付かれてたとき
なんであんな馬鹿なこと口走ったり、くだらないこと考えてたんだろうと思うよ。
そのときは真剣で100パー自分が正しいと思い込んでるんだけどね。
しょせん妄想は妄想。
何の役にも立たない。
同意。
328 :
優しい名無しさん:2010/01/22(金) 23:12:55 ID:tVsp7PzA
論理的に破綻しているから妄想っていうんだろ。
それを使いこなして偉業を成し遂げるなんて、また論理的に破綻。(現代アートみたいな悪ふざけ、落書きを除く)
329 :
優しい名無しさん:2010/01/22(金) 23:48:15 ID:jB9+zYB4
逃げというか、言い訳だな。
妄想癖は妄想癖でしかなく害だ。「天才にも妄想をする人がいるから妄想を利用すれば……」は通らない。
頭のいい人で妄想する人がいても、その人は「妄想もするが頭も使う」だ。
四六時中同じことを考える天才もいれば、いろいろなことに手を出す天才もいる。天才でなくても同じこと。
いろいろなことに手を出す天才の「いろいろなこと」のひとつに妄想があるのを引き合いに出したところで、妄想が害であることに変わりはない。
まして「妄想も突き抜ければ天才に」は論外。天才になれる集中力があるなら最初から妄想を抜きにして、天才になる努力をすればいい。遠回りをする必要がない。
これは「幸せになるためには不幸を経験していたほうが……」と同じ。
残念なことに、乗り越えないといけない障害が目の前に現れた時に、乗り越えることに集中すればいいだけで、
現れてもいないものを想定して、自分から面倒なことをする理由がないし、そのためには幸せになるための時間を割くことにもなるので、文字通りの無駄。
妄想はしないのならしないにこしたことはない。
どうしてもしてしまう人は乗り越える努力をすればいい。どう考えても「妄想しないが、天才になれるのなら妄想を……」にはならない。
>>329 妄想が害であるという証拠や理論を展開していない。それが文章に説得力の欠陥を生ませている。
妄想には(言われるまでもないだろうが)
被害妄想、嫉妬妄想、罪業妄想、誇大妄想、宗教妄想、身体妄想、関係妄想、
させられ体験etc。これらすべてには軽度から重度、.00〜.09までのエピソードさらに、
統合失調症(F2)に属するが類似性がやや否定されている「持続性妄想性障害(F22)」がある事も忘れずに。
上記のいわゆる「陽性症状」は投薬治療で陰性症状よりは比較的早く軽快する。
「妄想」という症状があってもそれに耐えたり回避したり安全性があるそれを構築することは、
患者に出来ないというわけでもない。認知行動療法と合わせた治療を行えばより軽快度が高まる人もいる。
ただ、統合失調症の一般的な予後は楽観視できるものではない。少なくとも1、2割は強制入院になるだろう。
・・・・とにかく医学書を読んでからもう一度議論を展開して欲しい(もししたければ)
「俺も」そうだがもっと医学的な知識を吸収し、それから論理的な文章を組んでほしい。
それがいやならチラシの裏に書いているのと同じになる。天才を論じる前にまずこの病を知るべし
331 :
優しい名無しさん:2010/01/23(土) 10:12:35 ID:MVEXWEkl
「妄想」という言葉自体が「主観にとらわれすぎた空想」なのだから害なのは明白。
害にならない程度なら空想だ。
無駄に長い文章を書く>330は妄想癖でもあるのか。文の書き方がTPOを理解していないが。
332 :
優しい名無しさん:2010/01/23(土) 13:41:35 ID:nCMk5t/6
統合失調症で偉業を成し遂げた人物って誰なんだ?
ナッシュみたいに業績を残したあと発症したんじゃなくて。
333 :
ばどりん ◆JrbadoB92. :2010/01/23(土) 13:58:27 ID:lV+mM9eq
江原さんは妄想激しいじゃないか?o(´□`o)波動コントロールだよ
>>331 > 「妄想」という言葉自体が「主観にとらわれすぎた空想」なのだから害なのは明白。
お。賢いカキコがあった。
妄想と周囲に一見見える場合でも、本人が確率論で計算している場合がある。
>>328 > 論理的に破綻しているから妄想っていうんだろ。
主観確率論的に破綻していないにもかかわらず、
周囲(医師)が、勝手に破綻していると思い込んでいる場合がある。
自分より医師の方が妄想してると思ってる時点でアウトやわ
>>336 だとすれば妄想は論理的に破綻はしていないけど、認識がずれてる状態?
339 :
優しい名無しさん:2010/01/30(土) 17:16:25 ID:JcAip8Sg
たくさん医師がいれば、中には妄想があるから精神かを訪れるのだろうと、
妄想ありきで入る人もいるからな。ただ数名の医師にかかって全員に妄想癖と言われるなら、それは妄想だ。
医師が悪いのではない。
340 :
優しい名無しさん:2010/01/30(土) 21:40:14 ID:HYK+ezcA
オラの脳ミソ、社会という器に収まらないだ。
341 :
優しい名無しさん:2010/01/30(土) 21:41:20 ID:qW6iLYxx
342 :
優しい名無しさん:2010/01/30(土) 22:00:18 ID:MRUvjT9D
「天才と統合失調症」か・・・
治りさえすればなんでも出来るような気がする・・・本当になんでも
治りさえすればの話だが・・・('A`)
もう病院通い始めて3年以上経ってるんだぜ
治る見込みなんか無いっつーの、という母親
それでもあきらめたくない
今は自分にとって良いと思ったことを、
できることだけを行動していくしかない
大きな勘違いをしている。
統合失調症の家系に天才がでる可能性が高いだけで、
統合失調症患者が天才って事は無い。
344 :
優しい名無しさん:2010/01/31(日) 23:55:05 ID:V1Jc7RDZ
345 :
優しい名無しさん:2010/02/01(月) 00:16:53 ID:5N0/Dq7c
KOUTAISHIGASAKEBUKENNDAGUNNMATAKASAKINISHIJIM,A
346 :
sage:2010/02/01(月) 06:22:59 ID:ZU33ZalW
>>344 341じゃないけど。
ゲーデルの晩年の被害妄想(毒殺される)は、すさまじかった模様。
奥さんが作ったもの以外は、自分が作ったものさえも食べなかった。
で、奥さんが病気で入院中に餓死しちゃったんだとさ。
(最後は入院したけど体重が30キロ切ってたとか)
でも、これも活躍の後に発症の例だわな。
348 :
優しい名無しさん:2010/02/01(月) 12:42:20 ID:K5yI4O0s
私は統合失調症と診断されたモノなんですが、私だけの世界をもっていて自身
を世の中全てを変革できるぐらいの天才だと思っています。医者には根拠の無い
妄想であるといわれました。私自身は自分のことを統合失調症とは思っておらず
私が持っている能力は実際に発現されるものだと考えているので。正確に分類する
と統合失調症者の秘めた天才性というのとは分類がはずれるのですがよかったらその
能力を詳細に説明した私のホームページを乗せても良いですか?
妄想と言われている中にもかつてユングが統合失調症者の妄言が人類が古から語りついできた
神話や伝説と類似点が見られるということを発見したように、何か意味があることなのかもしれません。
349 :
優しい名無しさん:2010/02/01(月) 14:20:29 ID:K5yI4O0s
350 :
優しい名無しさん:2010/02/01(月) 14:55:18 ID:Lelj3TlO
>>141 亀レスになるけど、精神病院に長期入院している統合失調患者のIQが50台ってのは、
精神病院のように刺激に少ない環境に長期間さらされたせいではないかと言われてるの知ってますか?
351 :
優しい名無しさん:2010/02/01(月) 15:17:30 ID:JBVTfmQf
で、そんな極端な天才と統合失調の例を持ち出して何が言いたいのかと。関連性の説明にはならんよ。
世の中にどれだけ天才が居ると思っている。そしてどれだけ統合失調がいると思っている。
統合失調は統合失調でしかない。
逆をいえば「統合失調の天才」と呼ばれている人は、「統合失調にかかってもなお、天才にまでたどりついた」というだけだ。
天才になれる要素がない人は統合失調になろうがなろまいが、天才とは関係がないまま。
ま、こうやって書き込みがされるだけマシかもしれんがなぁ。
ウツと天才とか問題にならんから。
とりあえずこれからもどしどし書き込んで下さいね!
発達障害が統合失調症にかかるとランダムに知識を合成したりして、
新しい発見をすることはあるんじゃないかな。
あと統合失調症の人がなりやすい精神病として何かしら境界例があげられ、
それに才能があると思ってる人がいるんだけど、
境界例自体によっての才能は発生しない、あくまでその境界例になりやすい
精神的な性質が原因で才能が発生する。
統合失調症は知識の非常識な合成を知る事で天才的発想ができる。
境界例はあくまで境界例になりやすい精神的な性質がもたらすんじゃないかな。
視覚イメージ力をどうにかして鍛えないと
355 :
優しい名無しさん:2010/02/07(日) 19:28:24 ID:rZ1ApULN
天才はアスペルガーの方が多いと思うが、皆さんどうお考えですか?
356 :
優しい名無しさん:2010/02/07(日) 19:37:41 ID:YWHGM7Ak
>>1 僕は天才ではないのですが統合失調症である僕
の気持ちが少し楽になりました。ありがとうご
ざいました。
357 :
優しい名無しさん:2010/02/07(日) 19:56:05 ID:Ck2PD+16
私は統合失調症です。
おかしな声が聞こえるタイプでいつも隣の声だと思っていました。
最近は進行してもっといろんなものだと思っています。
他にもこんな人がいるんでしょうね。
で、この声を消す方法なんですけど、なぜかブチ切れるとしばらく消えるんですよ。
自分の神経が言っちゃったからかもしれませんが。
他にこんな症状の方がいらしたら思いっきり声に怒りをぶちまけましょう。
因みに言っておきますけどあなたが声の主だと思っている人間ではありませんよ。
今病気は落ち着いて外に出るようになった人間なら分かるけどあらゆるところから声が聞こえますから決まった人間なわけがないのですから。
大体家にずっといる方は隣近所の人に自分の考えを思考盗聴されているように感じて隣近所の声を聞いていて、
勤めや学校がある人は自分が考えていることを人に知られる体質(さとられ)だと思っています。
でも、そんなことないですから。
怒りを感じた時は絶対に誰にも手を出さずに頭の中で『この気に入らない声やろう消えろバカやろう!!』と
思いっきりブチ切れましょう。
あなたも覚えがあるはずです。
何に対しても本当に限界になってぶちきれた時、何故か声は「やめたほうがいいよ」とか「やめよう」とか言ったり誰かと会話をして子供みたいな反応で消えたことが。
声はその怒りで消えます。
因みに何度も書きますけど誰か人間がやってるんじゃないですからね。
絶対に人に手を出しちゃだめですよ。
それに自殺してもダメです。
それから、外に出るとあらゆるところから声がし始めますけど、落ち着いたら外を散歩したりした方がいいですよ。
声と折り合いが付けばその方が気分転換になります。
家に引きこもりっぱなしの人はせめて家の中でも時間を置いて場所を変えましょう。
外に出ても同じ声が付いてきたりしますけど、たぶんその人はついてきていないし超能力者でもありません。
気にしないで楽しく生きて声がウザかったら声だけに怒りを思いっきりぶちまけましょう。
それから自分の思っていることは声のこと以外は人と話したほうがいいですよ。
考えてること知られてないのでコミュニケーションをとらないと生活成り立ちませんから。
358 :
優しい名無しさん:2010/02/07(日) 21:45:54 ID:psy6Js5q
妄想型統合失調症
妄想・幻覚が症状の中心である。解体した言動(まとまりのない思考や行動)はあまりない。統
合失調症の中で最も多いとされている。30歳代以降に発症することが多い。
元・秋田県立大学・准教授で、現在、神戸社会生態調査室(興信所)を経営している植田徹が
このタイプと言われる。
359 :
優しい名無しさん:2010/02/07(日) 21:46:48 ID:psy6Js5q
植田徹(博士) 九州大学卒業
秋田県立大学の准教授になったが統合失調症になってしまった。そして:
「秋田県立大では全教職員が殺人教育をしている」
「秋田県立大では全教職員が強姦をしている」
「秋田県立大では人間を養殖して食べている」
「比内地鶏とは人肉を表す隠語だ」
「秋田で救急車に運ばれると殺されて食べられる」
「秋田では年間3万人以上が殺されて食べられている」
などの妄想を講義や2chで繰り返し主張し、大学の上司や同僚、学生の実名をあげて、
こいつらは犯罪者だ、人殺しだ、などと名誉毀損を繰り返し、ついにクビになった。
その後、出身地の神戸市長田区に戻り神戸社会生態調査室という探偵社を立ち上げたが、
いまだに気味の悪い妄想をネットで展開している。
その他の妄想:
「何者かがタイムマシンで私の過去の研究業績を書き換えたため今の私には業績がない」
「人工衛星等を利用して宇宙から私は監視されている。」
などなど
360 :
優しい名無しさん:2010/02/08(月) 09:15:14 ID:jrPYdYdM
>355
「どうしてそう思うのか」を教えてください。
「天才は人付き合いができない」「天才には変人が多い」などは根拠のない極論ですよ。
361 :
優しい名無しさん:2010/02/08(月) 10:25:10 ID:4zZqS/og
糖質についてWikiを引用しないで説明してくれないかなぁ
医学書の丸コピもNGね
一般論ではなく個別に各々での見解を聴かせて欲しい
天才がどうのこうの言う前に糖質をどの程度理解しているのか興味がある
わたしも糖質なので…
余談だがゴールデンスランバーを観てきたけど陰性症状にもかかわらず笑えたのは精神衛生上良かった
同類の方々にもオススメの映画です
健常者の専門家を論理的に叩き潰すのが趣味
362 :
優しい名無しさん:2010/02/08(月) 10:31:22 ID:4zZqS/og
市役所の税務課職員に障害者控除について問いただしたら何も知らなくて地方公務員は楽だなと思った
退職にともなってアパート解約の際に
不動産屋の退去担当に敷金100%返還を認めさせたのもお得だった(窓ガラスヒビ割れ有り、ハウスクリーニング特約の無効性も認めさせた)
健常者って温いネ
363 :
優しい名無しさん:2010/02/08(月) 10:55:17 ID:4zZqS/og
IQを持ち出す連中は何かソースがあって書いてるのか?
IQなんて健常者の知的レベルを測るテストだろう
池沼と区別するためのな
精神は別に知的に障害があるわけじゃないと思う
糖質が社会に不適合なのはバリアフリー化が不可能だからだろう
IQは児童の知能を計るものだから、成人でやると天才と呼ばれている人でもアレレな結果になる。
365 :
優しい名無しさん:2010/02/08(月) 16:24:48 ID:Tmq8zR3j
>>360 「アスペルガー 有名人」でググってみてください。結構出てきます。
367 :
優しい名無しさん:2010/02/08(月) 18:09:34 ID:Tmq8zR3j
>>366 122でした。普通よりちょっと高めかな?高校の頃は142あったのに・・・orz
368 :
優しい名無しさん:2010/02/08(月) 18:12:10 ID:Tmq8zR3j
因みに私は42歳の統合失調症男です
昔から頭良かったなあ。
そして35歳で発症。
常にいろいろな情報を取り入れることが好きで、
そのせいで陽性時は身の毛もよだつ妄想・幻聴により自殺未遂した。
知り合いの糖質は「ニャーと鳴け」とか可愛らしい幻聴だったと聞いて、
少々うらやましくなった。
370 :
優しい名無しさん:2010/02/08(月) 19:24:02 ID:/CdWHYY8
372 :
優しい名無しさん:2010/02/08(月) 19:58:37 ID:4zZqS/og
取り敢えず「患者(診られる側)」「医者(診る側)」「第三者(知ったか)」のどれに自分が属するか?
を併記しろよ
ワケがわからん
わたしは患者だ
天才以外は天才について分からないはずだから天才かどうかは天才が決める
凡才は引っ込んでろ
これくらいの論理はバカでもわかるよな?
373 :
優しい名無しさん:2010/02/08(月) 20:00:24 ID:4zZqS/og
自覚症状のあるやつは間違いなく詐病
違和感までは許容範囲だが
嫉妬多すぎ吹いた
375 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/02/08(月) 21:18:22 ID:4zZqS/og
トリ付けとく
兎に角誰でも良いから反応しろ
わたしは糖質且つ天才だからここに来た
何でも訊いてくれよ
プライベート以外で検索で引っかからない質問を待ってる
377 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/02/08(月) 22:19:18 ID:4zZqS/og
>>376 文盲か?
プライベート以外と言ったソバから訊くな
378 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/02/08(月) 22:21:42 ID:4zZqS/og
一二三四五六七 孝悌忠信礼儀廉
379 :
優しい名無しさん:2010/02/08(月) 22:24:50 ID:/CdWHYY8
また基地外が沸いたなwwww
380 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/02/09(火) 11:49:54 ID:rT4F7Fy6
ん?スレが止まったな
三国人が如何に多いかを代弁しているね
>>372、
>>375を満たした上で質問してくれよ
>>379 三国人には理解出来まい
残念
381 :
優しい名無しさん:2010/02/11(木) 00:32:25 ID:TdwJmZfi
>365
「天才と呼ばれる人の数割がアスペルガー症候群」なら、関連性を考える気になるが、
「検索をしたらアスペルガーの天才がたくさんいますよ」はただの偏見だ。
アスペルガー症候群が現代だけでもどれだけいると思っている。天才も同じだ。
過去の人も含めるならそれこそ、どうでもいい割合にまで落ち込む。
自分に都合のいいところをだけを見たらいけないよ。「アスペルガーと天才」の関連を求めたいなら、
「アスペルガーの天才」だけでなく「アスペルガーがどれだけいて、天才がどれだけいて、アスペルガーの天才がどれだけいるか」を考えないと。
382 :
優しい名無しさん:2010/02/11(木) 02:00:01 ID:SrN4ve11
上の文章では同じことは統合失調症についても言えるのでは?
病跡学では統合失調症が派手に取り上げられていますが、
それこそ非統合失調症の天才と統合失調症の天才との絶対数を比べてみたら
統合失調症でない天才の方が多いわけだし、アスペルガーが世間に周知されたのは
最近のことだから、調べたらアスペルガーの天才の方が多いと思いますよ。
最も過去のことはなかなか調べようがないですが。
383 :
優しい名無しさん:2010/02/11(木) 02:04:20 ID:SrN4ve11
僕も統合失調症だから統合失調症の方がアスペルガーより天才が多いのなら
そっちの方がうれしいですけどね。:)
384 :
優しい名無しさん:2010/02/11(木) 11:00:12 ID:rzBrkbkp
ここって糖質を馬鹿にするスレだと思ってた
そもそも天才という定義は何なのか教えてほしいな
偏った器用さだとか
学歴厨が騒ぎ出しそうだが万能人間とか
ここでは歴史に残る威光(偉業ではない)を残した人間って事になってるが
そんな狭くるしい括りでいいのか?
みんな違う定義で天才を捉えてるんだから、こんなとこで定義聞いても
無駄だろ。杓子定規に考えるんじゃなくて、だいたいで捉えたら?
386 :
優しい名無しさん:2010/02/11(木) 21:09:36 ID:/WKIcz7s
>>366 107でした。
自分は統合失調症なのですが、IQは普通より微妙に高いようです。
統失の患者さんの中には、メンサレベルの人もいるのかもしれないですね。
まず、ノーベル賞受賞者に限定してみて、
一般の有病率0.8%より多いかどうか検証してみては?
なんつうか
俺の親父の従兄のはとこがノーベル賞とったぞすごいだろっていう
どこにでもありそうなネタ程度じゃねーかな
統合失調もアスペルガーも治せるのなら治した方がいいのは確か。
どう転んでも「天才になる可能性が低くなるから治さないでいいや」にはならない。
390 :
優しい名無しさん:2010/02/11(木) 22:21:44 ID:ZetoHZc2
>>375 1/sin(x) - 1/x →? (x→0)
を求めてください
392 :
優しい名無しさん:2010/02/11(木) 23:17:54 ID:ZetoHZc2
理由は?
その1(論理的に):与式を通分してロピタルの定理を使用。
その2(直観的に):x→0付近での与式の両分母の振る舞い。
394 :
優しい名無しさん:2010/02/11(木) 23:28:23 ID:ZetoHZc2
正解です
395 :
優しい名無しさん:2010/02/11(木) 23:35:37 ID:ZetoHZc2
ではさらに問題。
f(x)=1/sin(x) - 1/x (x≠0)
f(x)=0(x=0)
はx=0で連続微分可能か?
そんな難しい計算出来るんなら
自分の人生設計も計算してみろし
とにかくおまいらは何事にも偏り杉
2ch如きでそんな知識ひけらかすよりもっと常識、良識を身につけろ
それができたらこんな病気にすらならなかったろ?兄弟
398 :
優しい名無しさん:2010/02/12(金) 10:33:19 ID:hozns//Q
>>395 x=Iπ (Iは0でない整数) で微分不可能
399 :
優しい名無しさん:2010/02/12(金) 10:52:42 ID:hozns//Q
あ、x=0か。
400 :
優しい名無しさん:2010/02/12(金) 11:54:59 ID:vVyVwX+D
カートコバーンもマリリンモンローも 双極性障害 躁鬱病
カートも 勉強ダメ スポーツダメ 人間関係ダメ 背の低い虚弱体質
高校中退で 学校でもみそっかす扱い 売れる前は職転々 犬小屋掃除の職にもあぶれてた
モンローも 下っ端の時から 遅刻すっぽかし当たり前 先輩でも主役スターでも平気で待たす
大作だろうが 大監督だろうが大先輩だろうがお構いなし
台詞入ってない 気に入らんことありゃ撮影ほったらかして帰る(ヨシキもそうか?)
NG40回出しても 謝らずケロリ 製作費用が倍に膨れ上がっても それがなんだっての?
人気絶頂の時、映画会社とモメて、契約ほったらかしてNYの演劇学校いったり
自分で会社作ったり(どんなトップスターでもこれやって睨まれて干された奴数多し)
才能あるというより、ここまで売れなかったらこんな暴挙許されるわけない
売れなきゃ ただのダメ人間の見本
401 :
優しい名無しさん:2010/02/12(金) 13:37:15 ID:ClsLETj/
複素数体上の非特異射影代数多様体について、任意のホッジ類は、
代数的サイクルの類の有理数係数の線形結合である。
天才たちこれを解いてくれ。
403 :
優しい名無しさん:2010/02/13(土) 01:47:13 ID:ozpzwl10
それってホッジ予想と呼ばれてるやつ?
解けたらフィールズ賞クラスなんじゃないの?
405 :
優しい名無しさん:2010/02/13(土) 18:07:11 ID:NhG4Xwdo
彼の天才、オイラーでさえもフェルマーの定理は解けなかった
まあ、待て。君らは一体なんの分野の天才の話をしてるんだ?
数学の天才、国語の天才・・・さらに数学の中でも代数学の〜学の天才とか
いっぱいあるだろ。学問の天才だけじゃないぞ。
特定の分野で常軌を逸した能力を持つ人間を天才と考えていいのかい。
407 :
優しい名無しさん:2010/02/14(日) 14:31:57 ID:3siD5CsH
このスレでも度々出てくる「ビューティフル・マインド」見てみた。
映画の中で「真の天才のただの天才は違う」とかいうセリフがあって、
前者は創造性と独創性に富む者を指しているんだと思う。
で、そういう人に限って糖質になっちゃうので
結局、順当に出世して世間に認めてもらえるのは
まともな「ただの天才」のほうなんだよね。
408 :
優しい名無しさん:2010/02/14(日) 14:33:20 ID:3siD5CsH
誤字
「真の天才 と ただの天才は違う」です。
409 :
優しい名無しさん:2010/02/14(日) 16:40:11 ID:bFWX0q90
>>407 ソースがウィキだから真偽のほどは定かじゃないけど、ナッシュの大学での
指導教官がある研究所に彼を紹介するために書いた紹介状には、
「この男は天才である」
の一文だけだったらしいね。
想像、妄想が、強すぎると、目の前の一字を見ただけで、現実と乖離しちゃって、
それで、何を考えているか分からない、頭に全く入ってこない状態で、知能が低くなる様。
強過ぎない、いい具合にいくと、それは想像力にも、創造力にもなる。
結局は、ドーパミンがどんだけ出ているかの問題。
等質よりも、躁病の方が、天才と評価される人は出るんじゃないか?
うつと等質の違うところは、前者は、特定の一者に対峙し、後者は、社会全体に対峙する、のだとか。
だから、社会に対して、例えば、芸術とか、公共広告機構とか、その強い感受性と、思考の倍加、社会意識により、
何かしら、作品を残すことはあると思う。
自称天才ほど哀れなものはないよね。
まだチラシの方が有益だもんね
統合失調症の人の絵にはひきつけられる。
なんか病気自体がそういう魅力みたいで、偏見と感じたならごめん。
ネットでみた程度だけど、でもあの絵が失調症によるものなら
ちょっと天才というのもわかるかもしれない。
気味悪いってカキコミもあったけど、普通の人の絵より魅力的。
>>410 > 結局は、ドーパミンがどんだけ出ているかの問題。
俺は、ドーパミン分泌量を、即座に自己コントロールできるんだがw
>>410 ま、君が理解力のある人間だとは認めるが。
415 :
優しい名無しさん:2010/02/15(月) 14:20:56 ID:6Oy+lLeJ
>>412 いや、統合失調者の絵は詰らんものが多い。
嬉野温泉病院に勤務して、スキゾグラフィアを嫌と言うほど見たが、
回復してからの作の方が、断然、活き活きしてる。
416 :
優しい名無しさん:2010/02/15(月) 14:47:49 ID:WVMvBNqQ
前向きにさせてくれるブログ。過去の記事が面白かったです。
「自分探しのブログ禁パチ禁スロ鬱病日記」
最近更新してらっしゃらないですが、前向きになれるブログです。
管理人さんとは何度かメール交換して元気をもらいました。
2chに紹介した事は内緒にしておいて。
熱中出来るものがあるのはいいことだけど精神病のない天才もたくさんいるからあんまり意味内気が
>>332 フィンセント・ファン・ゴッホ、エドヴァルド・ムンク、アドルフ・ヴェルフリ、カミーユ・クローデル
芥川龍之介、フランツ・カフカ
中原中也、フリードリヒ・ヘルダーリン、アントナン・アルトー
ジャン・ジャック・ルソー、ヨハン・アウグスト・ストリンドベリ、フリードリヒ・ニーチェ
草間彌生
ルイス・ウェイン、トム・ハレル、バディ・ボールデン
ヴァーツラフ・ニジンスキー
統合失調症になった天才と言われる人達の中では
発症中に素晴らしい創作活動の成果を成し遂げたとされる人もいるし、
実績を残す前なり後なりに発症したとされる人もいる。
思い浮かんだ人の名前をあげてみたので、それぞれの人について納得いくまでご自分で調べてみてくださいな。
天才だから病気になったのか
病気だから天才になれたのか
というのも興味深いところ。
元が天才でも統合失調症を発症したらただの廃人だよ
統合失調症だから天才だったわけでは断じてない
>>419 だから〜
どうしてそうなのか、というのもこのスレの問いでしょうが。
あんたが断じようが断じまいがそんなもん勝手にしてくれよ。
まぁ先も見えないんだからこのぐらいの妄想ぐらいしてもいいんじゃない?
血統妄想だっけか
行動に出ちゃうとそらまた迷惑だけれど
422 :
優しい名無しさん:2010/02/18(木) 22:41:02 ID:P+8eMrev
>>418 統合失調症かどうか疑わしい人や、成果を残した後に発症した人物はのぞいてくれといったんだが。
それと、あげられてるのは芸術、音楽、作曲、哲学など、どれも評価に主観が入るものばっかりでしょ?
特に草間彌生のような気持ち悪い絵を描く人を天才というかについては判断が分かれると思う。
423 :
優しい名無しさん:2010/02/18(木) 22:58:41 ID:OtAPS6+B
芥川龍之介が等質っていうソースある?
精神病発症直後に書いたとされる河童を読んでも、どうも本当の
精神病患者かどうか疑わしい。
母親が基地外でその症状を目の当たりにしてたはずで、その症状が
あたかも自分でも出てきたと思い込んでるような作品なんだけど。
まあもともとがかなりの秀才だし、等質を発症してたとしてもその直後に自殺
してるけどね。
>>422 疑わしい人は除いてある。
正確に言うと、学者の間で異論がないか、ほぼ間違いがないというくらい有力な人の名前だけをあげた。
もちろん医者に誤診があるように、絶対はなく、そうでないということもありえる。
天才とは世間一般なり専門家の間でそう言われている人物に限って名前を挙げた。
詳しいことは本を読むなり学者さんに聞いてください。
あなたの主観的な天才観に合わせてはいない。
こういうスレを見てると糖質患者って病識がないことがおおいんだなって改めて思う
統合失調症の症状がプラスに働くことなんて何一つないよ
教祖とか預言者とかシャーマン的な活動をすれば一部の人に神秘的に見られる可能性はあるかもしれないけどね
某パナウェーブ研究所の某教祖みたいに、もう亡くなったけど
426 :
優しい名無しさん:2010/02/19(金) 01:10:34 ID:pSy5nGgd
>>418 お前にとっては精神疾患=分裂病か?
分裂病ド素人が、いい加減な事を勝手に書き込むな。
427 :
優しい名無しさん:2010/02/19(金) 01:17:50 ID:pSy5nGgd
あと、『素因を持っていない限り、絶対に発症はしない』が、精神医学界の常識。
429 :
優しい名無しさん:2010/02/19(金) 22:39:52 ID:NKej1Awk
このスレ的にほしい情報は、等質発症前は凡人だったが、発症して天才になった人物。
>>429 破瓜型なんかだと凡人か天才か分からない年齢で発病するから、
その辺で探すといるかも。
431 :
優しい名無しさん:2010/02/19(金) 22:52:24 ID:nmwmAp5m
自ら事実を掴める強い勇気と精神を持ち合わせているのなら
協調性は或る意味では必要の無いもの
天才が10000人に一人で統失が1000人に一人なら、1千万人に一人くらいは
統失かつ天才のやつがいてもおかしくない、というだけの話で
統失が発症して天才になったとか願望を書いてもねえ、奥さん
433 :
優しい名無しさん:2010/02/19(金) 23:02:33 ID:NKej1Awk
このスレでは等質の集合と天才の集合に交わりがあるかを論じてるわけで、
そういう意味の確率の話をしてるわけではない
これ
>>432が全て。
願望や、集合オカルト等の発言は慎みなさい!
>>426 研究者の言っていることをまとめて紹介しているやつに
お前にとってはとそいつの自説を述べるなと言うのは突っ込みとして間違ってる。
>>418 ニーチェは精神分裂病じゃないでしょ。
そういわれることもあったらしいが、いまでは梅毒か脳腫瘍などの器質性脳疾患ということに
なってるよ。
統合失調症の一部は、胎児期の脳神経系の発達障害が原因であることが、名城大学の
鍋島俊隆教授らのマウスを使った実験で明らかになった。
新たな治療薬の開発などに役立つと期待される。25日付の科学誌「ニューロン」に発表した。
統合失調症は、幻覚や妄想が生じて思考が混乱したり、感情が不安定になったりする病気で、
100人に1人程度発症する。脳神経系の発達に問題があると、成長後にストレスが引き金となって
発症すると考えられていたが、詳しいメカニズムは分からなかった。
鍋島教授らは、統合失調症の候補遺伝子で、神経系の成長を促す「DISC1」に着目。
脳が形成される出生5日前の胎児のマウスで、脳のDISC1を一時的に働かないようにすると、
成長したマウスは音に過敏に反応したり、認知機能が低下したりするなど、統合失調症に特有の
症状を示した。脳の神経細胞の数は正常だが、回路が未熟で、機能が低下していた。統合失調症の
治療薬の投与で症状は改善した。
鍋島教授は「統合失調症の特徴をここまで再現したマウスはなかった。治療薬の開発に役立てたい」と
話している。
(2010年2月25日10時44分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100225-OYT1T00387.htm
>>437 >脳の神経細胞の数は正常だが、回路が未熟で、機能が低下していた。
ってことは生まれつきだから、天才の比率は健常者よりも低くて、基本的にクルクルパーってことだな。
440 :
優しい名無しさん:2010/02/28(日) 08:13:56 ID:MiLTBHP+
発症時、妄想に取りつかれている時、脳が活性化しているような気がする。
頭が冴えて、寝ないでも勉強や仕事ができたりするけど本人は気分爽快で快活でいられる。
苦痛はない。しかし、しばらくすると幻聴が出てきて辛い思いするんだけど。
幻聴が出てこない内に創造的な発明でも画期的な発想でも思いつけばいいんだけど。
妄想してる時って自分が一番偉いみたいな錯角に陥るからね。
まぁ、なんというか、妄想が覚めると結局これか?って感じ。
442 :
優しい名無しさん:2010/02/28(日) 16:31:14 ID:h1gr5iZt
活性化してる気がするだけ。
客観的に見ればくだらないことを考えてるだけ。
443 :
優しい名無しさん:2010/02/28(日) 17:55:13 ID:fIOFiVTT
資格試験の勉強をしているんだが、統合失調症でも
うまく勉強を進める方法は無いのだろうか?
イライラしてなかなか勉強が進まない。
活性化しているわけじゃなくて、変質している。
下らないじゃなくて、変わったことを考えている。
他人が理解できない思考を本人はまっとうな思考だと思い込んでるってのもあるな
連合弛緩が進むと本当に訳が分からなくなる
447 :
優しい名無しさん:2010/03/01(月) 02:40:37 ID:oJQdRYeL
誰の責任でもないが、天才の定義が明確でないため議論が混乱している
例えば、
>>432は支持したいところだけれど、一種の芸術の成り立ちについて
この人何も知らないのかな、と感じてしまう
統合失調症とアスペって誇大妄想が凄いんだな、躁うつ病の俺でもそう思うわ。
449 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/03(水) 21:03:52 ID:gMExwo6a
ん〜?
えーと…君らの天才の基準は数学の未解決問題を解けるかどうかなのかw
程度が知れたな
しかも出題はWikiの丸コピと来た
ホッジ予想ね〜
conjectureは予想と訳すより、この場合は推論もしくは推測と言う表現の方が適切じゃないかなぁ
出題者はconjectureの意味するところはわかってるのかな?
わたしはわたしなりに理解できてるし、感覚的、かつ直感的に自明だと思うが
証明に至るまでの数学的手法と表現法の問題だと思うけどこのスレの人たちはどう考えてるのかな?
特に
>>402は説明責任があるよね?
450 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/03(水) 21:05:29 ID:gMExwo6a
フィールズ賞は凡人の中でも優秀な凡人に与えられる賞だから誤解しないようにw
選考委員は凡人なんだから、わかるでしょ?
このくらいの論理はね
451 :
優しい名無しさん:2010/03/03(水) 21:41:40 ID:Cf3VaBo1
こんちは。
自分も統失ですが、何か自分にも能力はある気がしたので調べました。
その結果、クレペリンの著書に
「…しかし早発性痴呆(統合失調症)の多数のものは目立ってよい天分を持っている
というかなり確かな事実は何と説明してよいか分からない。」
とありました。
ということで、病気ではあるけど能力を持ってる人の割合は高いのだと
勝手に解釈しました。
452 :
優しい名無しさん:2010/03/03(水) 22:27:20 ID:j9vSkIeu
>>449 じゃ、一つ聞くけど非特異射影代数多様体の定義を素人にも分かりやすく
説明してください。
453 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/03(水) 23:17:26 ID:gMExwo6a
>>452 おkおk
「非・特異・射影・代数・多様・体」
のどこがわからないのか教えてくれよ
どれ?
454 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/03(水) 23:18:40 ID:gMExwo6a
コンプレックスだから全部の定義を説明するのは時間の無駄
わからないところだけ説明する
455 :
優しい名無しさん:2010/03/03(水) 23:19:51 ID:j9vSkIeu
>>453 とりあえず、代数多様体だが射影的でないものの例を挙げてくれ
456 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/03(水) 23:20:50 ID:gMExwo6a
ガロワ群程度は押さえておいてから理解する内容なので
それさえ理解できないなら
>>402に聞いてください
もしくは自分で調べてね
457 :
優しい名無しさん:2010/03/03(水) 23:24:09 ID:j9vSkIeu
代数多様体が射影的か否かにどうガロア群が関係するの?
興味あるんだけど。
458 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/03(水) 23:30:52 ID:gMExwo6a
タイムラグ程度は考えろよ
>>456は
>>455を見て書き込んだわけじゃない
群論はある程度押さえておかないと体の定義が理解できないのはわかるな?
射影は写像だろ、ぶっちゃけ
次は?
459 :
優しい名無しさん:2010/03/03(水) 23:31:17 ID:uqK2L01e
何だか、たいしたことなさそうな知識を自慢したい人がいるみたいね。
こういう幼稚さも統合失調症の症状なの?
460 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/03(水) 23:37:50 ID:gMExwo6a
>>459 わたしに言ってるの?
だとしたら症状由来かもしれないね…
売られた喧嘩だから買ってるだけ
文句があるなら
>>402にどうぞ〜
たいしたことないならID:j9vSkIeuにはID:uqK2L01eが教えてやってくれよ
面倒だし
君なら上手に教えられそうだ
461 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/03(水) 23:44:44 ID:gMExwo6a
スレが止まるのはイチイチググってるわけ?w
レスポンス悪いね
462 :
優しい名無しさん:2010/03/03(水) 23:54:39 ID:j9vSkIeu
>>458 墓穴を掘ったなw
多様体は一つの用語で、「多様・体」ではない。
数学詳しいの羨ましいな
大学の時線形代数とか読んだけど意味不明でかなり自暴自棄になった
ぼくも天才に生まれたかったな
464 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/04(木) 01:26:26 ID:GEkjqaho
>>462 その書き込みって
>>455か
>>457辺りでの内容じゃないと時系列的におかしくない?
体じゃないなら何なんだよw
ホッジ数も体ではないのか?
体じゃないなら射影に何の意味がある?
射影も写像じゃないと言うの?
どうなってんの…
465 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/04(木) 01:32:09 ID:GEkjqaho
合成漢語は漢字を部首レベルまで分解しなければ基本的にどこで区切ってもかまわないだろうけど
あえてわかりやすくするために6つに区切ってやっただけ
「非・特・異・射・影・代・数・多・様・体」
これでもまったく問題ないはずだが
日本語が不自由だとするとやはり三国人か?
>>380で質問する前提条件を日本語で書いてあるわけだし
それが理解できてないし
466 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/04(木) 02:01:02 ID:GEkjqaho
基本
>>390みたいな算数問題は答えないから
どうせ1+1も禄にわからない連中だろうしw
467 :
優しい名無しさん:2010/03/04(木) 02:09:45 ID:Eaa3z97H
>>464 じゃ、オマエの知ってる多様体の定義をいってごらん
468 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/04(木) 02:33:56 ID:GEkjqaho
>>467 君も三国人だね
前提条件を満たしていない
まぁ良い
体ではないならHodge conjectureに何の意味がある?
ここの辺りで齟齬があると論議しても生産性が皆無だから
これを納得できる形で説明できたなら
表面的には教えてもかまわんがね
深淵はあまりに重過ぎる
つか一方的過ぎないか?w
健常者で天才だと主張できる奴はこのスレには居ないのか?
糖質の粗探しばかりで虚しくないか?
人生半分過ぎただろうが無職が一番だと気付くまでにどれほどの時間を費やしただろうか…
凡人に評価されても批判されても何とも思わないわけだがw
勿論陰性症状由来の感情の平板化あってのことだがね
469 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/04(木) 08:52:46 ID:GEkjqaho
多様体はもともと英語で独立した単語だから多様・体で切るのはおかしいと言う立場なんだな
それだから体じゃないと言い張ってるわけか…やっと理解した
多様体を平たく言い換えれば満足するわけね
「ガロワ群での体の内、幾何的に写像を行うことができる任意の限られた次元を選択しうる、ある元の集合」
少し表現しきれない感じはあるけど、こんな感じ
「多様・体」で「・」をあえて入れさせてもらったのは飽くまで体の限定的な部分であるから理解しやすいと思ったが
どうも違ったようだな…(認識の仕方が)
それでどうなの?実際
体ではないの?そちら側の定義を教えてください
またまたWikiの丸コピとか幻滅させるようなマネはしないでね
よろしく〜
470 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/04(木) 09:07:48 ID:GEkjqaho
知ってるのはおのおのの公理系であって定義そのものではないよ
ガロワ群という公理系で表現しようとすると、このように定義してもかまわないんじゃないかな
という程度
別の公理系で証明に至るアプローチがあるならそれはそれで結構
そっち側の公理系を示してくれればわたしも思考の幅が広がるから
471 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/04(木) 09:10:35 ID:GEkjqaho
定義は公理から誘導されるから定義の表現法は土台の公理さえ同一であればどのように定義をし直してもかまわないはず
472 :
優しい名無しさん:2010/03/04(木) 09:22:16 ID:0Txls8Fn
473 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/04(木) 09:25:52 ID:GEkjqaho
>>472 わたしのことじゃないよね?
ハンドルは漢字だからw
伊達にエビリファイを30mg服用してるわけじゃないからね
上限量を飲むと言うことはどう言う意味かだいたい理解できるはず
474 :
優しい名無しさん:2010/03/04(木) 09:35:21 ID:0Txls8Fn
>>473 そうだよ。πのことだよ
薬飲んでカウンセリングも受けたらどうよ?
475 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/04(木) 09:38:39 ID:GEkjqaho
無関係で良かった良かったw
一応アドレス見てみたがモナーというAAの中身は指定医なんだろうね?
素人が指定医のままごとあそびしてはイカンよw
476 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/04(木) 09:42:45 ID:GEkjqaho
話を戻すよ
多様体の定義を示して下さい
477 :
優しい名無しさん:2010/03/04(木) 09:43:48 ID:0Txls8Fn
まあ、そこはネットだからあまり期待しなくてもいいんじゃない?
臨床心理士みたいだよ。
何回か相談していると、だんだん癒しが得られてくるよ
478 :
優しい名無しさん:2010/03/04(木) 09:44:41 ID:0Txls8Fn
多様体とは、医である、医者ではないことをいうんだな
479 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/04(木) 09:49:07 ID:GEkjqaho
それはどのような公理系?
480 :
優しい名無しさん:2010/03/04(木) 09:51:07 ID:0Txls8Fn
癒しの公理系っていうやつですわ
481 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/04(木) 09:54:08 ID:GEkjqaho
期待できないものを勧めるのは倫理的にどうなの?
癒しなんて別に求めてないし…
求めるのは常に真理のみ
連投制限は何とかならないのかなぁ
482 :
優しい名無しさん:2010/03/04(木) 10:00:12 ID:0Txls8Fn
人数が少ないからね
しかし、エビリファイを30も飲んでいると眠れなくならないか?
夜とか大丈夫?躁状態になったりしないの?
モナー先生は経済学にも詳しいカウンセラーだよ
まずは数学と経済の融合をさせるつもりで気持ちをぶつけて
きなよ
483 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/04(木) 10:05:55 ID:GEkjqaho
指定医の判断の方が上位だろ?
君が責任をもってこのスレに呼んでくれば良いんじゃない?
経済もそこそこわかるつもりなので来れば様子くらい見てやっても良い
このスレでHodge conjectureについて相互理解が難しいとか適当な理由付けて下さい
484 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/04(木) 10:07:16 ID:GEkjqaho
必死に話を逸らしてるみたいですけど
多様体の定義を「数学的に」示して下さい
485 :
優しい名無しさん:2010/03/04(木) 10:19:32 ID:0Txls8Fn
おれは、さっきはじめてこのスレに来たんだけど、
多様体っていうのは簡単にいうと多項式のことなんだな
486 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/04(木) 10:19:44 ID:GEkjqaho
数学に限らず、密教なんかでもそれなりにわかってるつもりなのでそっち方面でもかまわないよ
487 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/04(木) 10:26:20 ID:GEkjqaho
そもそもΠって誰のこと?
わたし以外で該当するこのスレの番号を教えてくれよ
幻覚とか妄想の類か?
488 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/04(木) 10:28:02 ID:GEkjqaho
兀を「ぱい」で変換したら候補に出てくると楽観的に考えたとか言うオチは嫌だなぁ
489 :
優しい名無しさん:2010/03/04(木) 10:29:55 ID:0Txls8Fn
そんなことを気にしてもどうしようもないな
490 :
ε=┏(*゚▽゚)┛:2010/03/04(木) 10:31:56 ID:Radjx6et
言葉遊びかYO((笑))
491 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/04(木) 10:36:41 ID:GEkjqaho
492 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/04(木) 11:00:17 ID:GEkjqaho
健常者のクセに糖質をからかいに来てストレス発散しようだなんて何というひねくれた性根の持ち主共…
もう一度言う
一二三四五六七 孝悌忠信礼儀廉
493 :
優しい名無しさん:2010/03/04(木) 11:12:13 ID:0Txls8Fn
兀はリスパダールとかは試してみたの?
494 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/04(木) 11:39:16 ID:GEkjqaho
>>493 急性期の第一選択はリスパダール
これは鉄板だからどこでも同じだろう
わたしも勿論そうだし
初診では違うけどね
495 :
優しい名無しさん:2010/03/04(木) 12:28:37 ID:0Txls8Fn
俺は、エビリファイをもらったことがあるけど、
不眠に悩まされたよ。兀は夜は眠れているの?
496 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/04(木) 12:51:25 ID:GEkjqaho
眠れることは眠れるが早朝覚醒は度々ある
慣れれば(と言うと誤解がありそうだが)一応眠れる
勿論睡眠導入剤は必須だが
ハルシオンとフルニトラゼパムを使ったちょっと前の事件は信じがたいね
報道がトリアゾラムとフルニトラゼパムなら理解できるが片方が製品名でもう片方が成分名と言うところが腑に落ちない
わたしもハルシオンとサイレースを服用しているだけに規制がかかるのではと勘繰ってしまう
標榜医には処方させないように法改正すべきだ
497 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/04(木) 12:55:10 ID:GEkjqaho
エリミン30万錠を脅されて処方したのも標榜医だろうし
指定医だったら措置入院などの特権的な手段が取れるわけだし
向精神薬は指定医のみ処方箋を出せるようにしなくてはならない
498 :
優しい名無しさん:2010/03/04(木) 12:59:21 ID:0Txls8Fn
せっかくの良薬も悪用されると不便になるね
499 :
優しい名無しさん:2010/03/04(木) 13:42:57 ID:Eaa3z97H
>>484 n次元位相多様体とは、局所的にn次元ユークリッド空間と同相な第二可算公理
を満たすハウスドルフ空間のこと。
500 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/04(木) 13:51:08 ID:GEkjqaho
501 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/04(木) 14:13:47 ID:GEkjqaho
そもそも多様体について定義を求めてるだけで
「n次元ナンタラカンタラ」の部分は不要
そっちが多様体についての定義を求めてきたわけだし
要らない修飾は無しでよろしく〜♪
502 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/04(木) 14:15:34 ID:GEkjqaho
参るよ
エリミンも服用してるってのに合わせ技だよw
503 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/04(木) 14:37:57 ID:GEkjqaho
ホッジ予想wに関しては位相多様体は無関係です
本当にありがとうございました
ここは統合失調症のスレだろ。
数学の話は数学板、物理の話は物理板でしなよ。専門の話であればあるほど、そのほうが楽しめるでしょ。
「興味のない人もいるところ」で話しても「粋がっているだけ」と思われるよ。
「詳しい連中の中に混じれば、メッキが剥がれるんだろ」なんてお互いにいやでしょ。
505 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/04(木) 19:46:36 ID:GEkjqaho
まぁそうだけど天才かどうかの基準はやっぱり必要なんじゃないかな?
数学の未解決問題ごときで判断されたらかなわないよ
わたしは糖質で手帳2級持ってるし、無職だし、ここにいて良いはず
何かよくわからないけど検索してWiki辺りで調べて専門家気取りで突付いてくる連中は一蹴してやらないとつけあがるよ
三国人みたいに
ノーベル賞とかフィールズ賞は凡人のための「よくがんばったでしょう」のハンコくらいのイメージだと言うことを教えておかないとね
自爆するナンチャッテ君を見るのも面白いけどねw
507 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/04(木) 20:36:32 ID:GEkjqaho
自分w
508 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/04(木) 20:37:17 ID:GEkjqaho
というのは冗談で…
誰だろう?
考えたこともないね
509 :
優しい名無しさん:2010/03/04(木) 20:46:16 ID:yR5kxkVu
IQ138のボダ子が通りますよ・・・・。一時等質とも言われたけど結局ボダ。
微妙すぎる数字で悲しいわ。学生時代の数学は0点。
人と喋ってる時、相手が何を考えてるのか、どんな気持ちなのか何となく分かる気がするけど
まぁ普通の人でも分かるか。
今は会社で人事やってる普通の人間。
天才になりたいな。
>>508 気味が衙畚礪饉瓊殄渣詒儺喇箍廼竸荼猗躑籬亂箆鄒躓は説けたのかね?
512 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/04(木) 23:42:36 ID:GEkjqaho
人気があるのは良いことだと考えるかな
思いつく天才は
ヒトラー、ガロワ、ラヴクラフト…他にも居そうだけどすぐに浮かんでこないね
将来性のある存命では
三宅久之、アレクサンドリア木星王…
すぐにはなかなか出てこないね
糖質発病後のwais-VでIQ120だけど、おバカな俺が通りますよ〜
天才になりたがるより日々職場等で極力まわりに迷惑かけないで過ごす事に
尽力した方が、糖質が世間の偏見から身を守って生きる為には大事だと思う。
かといって俺が全く天才にあこがれがない!といえば嘘になるけど・・・妄想妄想。
糖質はパート位しか出来ないという話はたぶん、糖質そのものの問題以上に後遺症の
認知機能障害の程度や薬の副作用の為に疲れやすい為だと思う。
桁数が多い数字やそこにアルファベットや記号が混じった場合、反射的に
覚えにくいという特性があるので、落ち着いて話せば普通に話せるんだけど
とっさに話しかけられたりすると一瞬混乱する→頭弱いの?って見えるんだと思う。
また、同病の患者から見ても社会復帰はまだまずいだろ?という程度の重い糖質さんに
就労許可出しちゃう医者がいるのも確か。そういうことで余計糖質→仕事無理だろ?
と見られるんだと思う。
双極性障害は特性をコントロール出来る人は天才になりうるかもしれないが、
俺の知ってる双極さん達はある意味糖質より大変そう。糖質さんの方が作業所行ったり
短時間ながらもきちんと継続して働いたりしてる方が多いような気がする。
(たまたま俺の周りに本当は働けるのに就労に向けてやる気の無い双極さんが多いだけ
かもしれないけど)
躁と鬱という正反対の特性を抑えなければならない双極さんは浮き沈みが激しい分、
薬を使ってのコントロールがむつかしく、中年になればおさまる確率が高い糖質より
双極はある程度は落ち着いても一生収まらない可能性が高い、と専門の方が言ってたそうです。
思うにそれぞれの病気の程度等を考えずにどっちが天才とか働くのは無理、
と考えることに無理があると思う。
514 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/05(金) 00:18:30 ID:tXOy2B60
天才に労働は無理だろう
糖質とか双極とか以前に
天才というより頭でっかちは労働難しいみたいだね
インスピレーション受信能力が高い人が天才
IQが高いとかコンピューターみたいに処理能力が高いだけでは
どう頑張ってもただの秀才ってレベルを超えられない
517 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/05(金) 10:39:24 ID:tXOy2B60
最も偉大な天才を忘れてたw
ギブズ
518 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/05(金) 12:51:42 ID:tXOy2B60
>>513 桁数の大きさはあまり気にせず有効数字に気をつけて計算すれば大体差し支えないでしょう
人間は数式を求めれば良いだけで後はトランジスタにさせた方が圧倒的に早いし正確
ただ概算はしないといけないので有効数字と下三桁くらいは合わせられるようにしましょう
アルファベットは写像可能な代名詞だと思っておけば問題ないかと
記号は自分の使い易いように適当に決めて良いことになってます
もっとも他人に理解させるには標準的な記号を使わないといけませんけど
519 :
優しい名無しさん:2010/03/05(金) 20:22:20 ID:x5mYw5uP
天才でなくても良い。統合失調症は軽症化している
520 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/06(土) 04:26:38 ID:oc1fHKOL
よく読んでみると
>>513は不自然な文章だね
真面目にレスして損したかも…
思う、思う、思う、気がする、かもしれないで通して、途中に伝聞の伝聞が入っていて
双極についてもトンチンカンな結論で纏めてる
それで糖質と比較されたらかなわないIQ120の文章とはとても想像し辛いね
どうなってんの?
精神分裂病である前に、彼らは天才だったのだろう。
IQ高いと一瞬であらゆる可能性が見えてしまって
自分の考えの中に何一つ断定できることなんてないことが見えてしまうから
「おそらくきっと思う気がするかもしれない
になっちゃうんだよたぶんきっと
523 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/07(日) 04:09:09 ID:X/BIhmdZ
>>522 あなたみたいな感じが天才の良い例だねw
524 :
優しい名無しさん:2010/03/07(日) 04:27:53 ID:So4jzDKB
525 :
優しい名無しさん:2010/03/07(日) 04:29:34 ID:So4jzDKB
A続き、【精神疾患者や異常者、変質者、泥酔者】として【濡れ衣を着せられ】葬られるのです。
酒と言われ泥酔状態をコントロールで演じさせられ失脚させれた中川さんも【異次元人によるゲーム】の【被害者の一人】です。
【悟りを開いた人】にしか【理解しがたい真理】もあります。【異次元人=創造主=神は三次元の全てを同時に監視しコントロールしている悪である】人間が【その真相】に気づける日が人類の覚醒の時であります。
集団ストーカーで有名な
【反日極左宗教】=上層部が異次元人の地球征服を企む【異次元人宗教】その実態をこの文章を世界に広め地球もとい、あらゆる次元から
【反日極左宗教=異次元人宗教】
を追放消滅させましょう。
【人類は覚醒】し異次元人の奴隷支配と戦わなければ、更に状況は悪化します
これは【情報戦】であり【人類の究極の試練】でもあるのです。
【皆様方で手を取り合い共に戦いましょう。】
人類の全ての力を合わせ地球を守るのです。
526 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/07(日) 10:51:22 ID:X/BIhmdZ
所謂ラノベいんちきオカルト知識で語るのは勘弁してくださいw
我々の宇宙は10次元じゃないと不都合があるので10次元は取り敢えず存在しないといけないのですけど
マクロ的にはXYZとTの4次元しかイメージできないだけですから
高次元人とか訳の分からないムーみたいな主張はここではやめて下さい
お願いします
心のなかで思い込んでるだけなら問題ないですけど…
527 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/07(日) 10:57:50 ID:X/BIhmdZ
糖質の主張する宇宙人とか神はそんなツッコミどころ満点ではないです
健常者が頭がオカシイ風に演技するとそういうトンデモ世界を語るんですがあまりに稚拙でキモチワルイだけです
528 :
優しい名無しさん:2010/03/07(日) 14:23:28 ID:So4jzDKB
やはり現代の人類には理解不可能ですか
しかし
【200年後】には私が説く
>>524-525が真実だと理解されます。
529 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/07(日) 19:09:37 ID:X/BIhmdZ
三国人なら理解できるかもねw
530 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/09(火) 09:29:10 ID:4x6m4uP7
いずれ資本主義でも社会主義でもないまったく新しい社会構造を創りだして見せる
これはわたしの人生最大の課題
具体的には言えないけど今の自然科学は不十分な公理に束縛されて新たな一歩を踏み出すことが出来なくなってきている
大統一理論がいつまで経っても完成しないのは公理に欠陥があるからだよ
虚数時間なんて考えないと特異点を無くせないなんて解釈をせざるを得ないなんてバカバカしい
最近ホーキング博士の名前めっきり聞かなくなったね…
土台が悪いと上にどんなに立派な何を建てても砂上の楼閣だよね
531 :
優しい名無しさん:2010/03/09(火) 13:45:15 ID:A7ZZP24E
虚数時間じたいは別に統計力学とかで普通に出てくる概念だよ。
それを宇宙論に応用しただけ。
532 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/09(火) 17:16:08 ID:4x6m4uP7
>>531 量子力学が既に限界っぽいと言う意味での
>>530なのだがそれを踏まえての主張か?
統計力学とやらは量子力学の一分野ではないのかな…
533 :
ばどりん ◆JrbadoB92. :2010/03/09(火) 17:19:58 ID:0+k4yy+P
統合失調症の患者は、的確に社会の矛盾に順応するよって無罪なり。
534 :
優しい名無しさん:2010/03/10(水) 03:34:02 ID:OWxEXIa1
物理に詳しそうだから質問するけど、アインシュタイン方程式を満たす
4次元時空にtime likeな閉測地線は存在するか?
535 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/10(水) 06:04:59 ID:vLaEA2zw
>>534 今時一般相対性理論がおかしいと言うと頭がおかしいと思われるかも知れないけど
どんなに時空が歪んでも特異点まで発生させるようなものは実在しないと思われる
数学的に存在しても構わないだろうと言う結論に至るのは当然で裏付けするような物理現象も観測されてはいるけど
一般相対性理論じゃなくても表現できるのではないだろうかと言う疑念がある
簡潔に言えば「ブラックホールの中心は時間が止まっている」と言う意味だろうけど
それはないんじゃないかなぁと言う憶測段階、この立場では「存在しない」と言うのが答え
物理も数学も化学のための基本知識として齧った程度だから詳しいだなんて恥ずかしくて言える立場にないけど
大学受験の際に受験勉強ソッチノケで真言やアレイスター・クロウリー周辺のオカルティズムに対して
既存のパラダイムに取り込もうと尽力していたメモが引き出しの奥から再発見されて懐かしいと思う
化学が錬金術から派生した学問である以上オカルティズムにも多少なりとも真の命題があるのではないだろうかと
高校生ながら悩んでいた
結果、一浪すると言うバカをやらかすわけだけど
無駄ではなかったと思いたい
536 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/10(水) 06:23:13 ID:vLaEA2zw
千円札を1枚持っていて飲み物が選べる自販機にお金を入れて例えばウーロン茶1つを買ったとしよう
このとき自明な公理は何か?
誰か考察してくれ
かなりの長文になりそうだから分けてくれても構わないよ
537 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/10(水) 06:24:36 ID:vLaEA2zw
自明でないとあり得ない公理と言う表現の方が相応しいかもしれない
よろしくね
538 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/10(水) 08:54:36 ID:vLaEA2zw
連投規制にかかった…
買ったウーロン茶は120円で1つ
雪で寒いからこの場合はHotとする
これは等質に対する考えを改めざるをえない
アインシュタインの甥が統合失調症だっけ?
541 :
優しい名無しさん:2010/03/12(金) 16:39:30 ID:LvA22Msy
100万人の糖質の中に天才が一人ぐらいいても別におかしなことじゃない
今までそんな事言う気もなかったくせに。
そういう人間が現れてのその発言、笑える(笑)
544 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/12(金) 20:25:48 ID:PEYILeSD
545 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/12(金) 20:58:39 ID:PEYILeSD
陰性がうつと同じで陽性がそうと同じなんて矛盾も甚だしいだろw
それなら糖質と双極を分ける基準が無いじゃねーか…
お医者さんゴッコも大概にしてさっさと寝てろよ
無理するな
546 :
優しい名無しさん:2010/03/12(金) 21:20:17 ID:0FUaFaKR
だったらちゃんと教えてあげなよ
関連性を探すのは個人の勝手だが、
「言い訳に使うために両者を結ぶな」だな。
548 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/13(土) 00:11:59 ID:plu1Xhya
ここでの基準は未解決問題の理解次第らしいからモナー先生も一応自分なりの解釈を持たないと説得力無いよね?
匿名の臨床心理士だかなんだかわからないけど、そんな肩書はどーでも良いからさ〜
モナー先生聞いてる?
549 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/13(土) 00:14:33 ID:plu1Xhya
こんなんで癒されるなんて随分安っぽい精神構造だね
姉歯マンションの方がよっぽどリラックスできそう…
550 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/13(土) 01:17:17 ID:plu1Xhya
気が向いたらそっちに行ってあげるよ
モナー先生とやら
551 :
優しい名無しさん:2010/03/13(土) 12:36:53 ID:fIg3dNOa
統合失調と双極性障害は遺伝子からみてもつながりがあるという
「みんなねっと、二月号参照」
552 :
優しい名無しさん:2010/03/13(土) 13:01:31 ID:lFp8FEmV
553 :
優しい名無しさん:2010/03/13(土) 13:17:46 ID:D+PS25F+
そういえば、「天才の勉強術」という本に書いてあったけど、あのニュートンも一時期、統合失調症らしい症状に悩まされたことがあったそうだ。
確か被害妄想のような症状だったはず。
ただ、幸いだったのは、その症状に悩まされたのは、短い一時期だけだったということ。
統合失調症でも、短期間で自然治癒することって、あるのでしょうかね?
554 :
ばどりん ◆JrbadoB92. :2010/03/13(土) 13:28:15 ID:X9U5zXWY
ニュートンの場合は発見をねたんだ人が本当にやった被害、つまり妄想とは違うんだよ、ニュートン君は!
555 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/13(土) 13:55:35 ID:plu1Xhya
>>552 君はモナー先生?
自己紹介してくれないとワカラナイと何度も言ってるけどマジで理解できないの?
556 :
ばどりん ◆JrbadoB92. :2010/03/13(土) 13:59:12 ID:X9U5zXWY
俺は神、ばどりんちゃで検索してね
557 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/14(日) 01:18:06 ID:owc+i7At
すごく嫌な感じがして気になる
schizophreniaの和訳が統合失調症だと思うけどID:j9vSkIeuみたいに
元の単語が1つだから区切っちゃいけないなんて言う考えだったら天才とかそういうレベルの話じゃないだろうし
統合・失調・症で区切るのは自然だよね?
そんな連中に「墓穴を掘ったなw」とか言われるとドン引きなんだけどね…
この辺の日本語は福沢諭吉くらいの時代なので時代錯誤の立場で声を大にして主張しないで欲しい
お願いしますよ
558 :
優しい名無しさん:2010/03/14(日) 19:21:44 ID:atzog1G4
兀さん。そんなことを考えている時間があったら、
モナーのスレに来てカウンセリングを受けなさい。
悩みや症状などいろいろアドバイスしますよ。
559 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/14(日) 22:05:40 ID:ynmfYomJ
>>558 心遣いありがとう
でも気にしないでください
こちらは並列処理にも対応しているので
モナー先生のクダラナイゴッコ遊びに供し乍らも色々考察し続けて居ります故
では後ほど…
560 :
優しい名無しさん:2010/03/15(月) 18:42:16 ID:yHn5gILg
天才じゃなくこの病気は高学歴に多い気がする
破瓜型なんかは思春期に発病するから低学歴じゃない?
562 :
優しい名無しさん:2010/03/15(月) 19:13:01 ID:0qP2Ddho
兀は奈良先端大出身?
563 :
優しい名無しさん:2010/03/16(火) 03:13:14 ID:BodMq5Kb
俺は19歳で発症したけど妄想型だったよ。
低学歴だけど。高校中退した後 かなり考えたからかな。
564 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/16(火) 07:17:30 ID:mu/rTUyX
こっちの個人情報の模索ほどアホらしいベクトルは無いなw
もう少しマシな頭の使い方は思い付かないのかね…
君たちの奇行にはいつも和むよ^^
565 :
優しい名無しさん:2010/03/16(火) 19:06:00 ID:H/Ll2PVf
兀さん。ぜひともモナーのスレに来て皆の相談にのってください。
566 :
優しい名無しさん:2010/03/16(火) 19:29:53 ID:75gkGI90
兀は等質かつ天才だからな
別に兀氏に恨みとか、あるわけじゃないんだけど…
ここには数学と物理が分かれば天才だと思ってるやつが多くてびっくりした。
そのことは、大学でいろんな人に会ってるだろう兀氏が一番よくわかってると思うけど。
私は天才と聞くと芸術家を想像しますね。
569 :
早稲田生物学科卒ニート:2010/03/17(水) 00:33:54 ID:qPYjuDIu
統失かつ芸術的天才と呼ばれた私を誰か呼びましたか?
見せて
571 :
早稲田生物学科卒ニート:2010/03/19(金) 19:48:35 ID:0qFSvn9O
やだ
572 :
優しい名無しさん:2010/03/20(土) 23:24:32 ID:m+qeUU9+
それにしても病跡学(これは科学なのか?)では分裂病の研究は避けては通れないみたいね。
またこんな自慰スレ立てて情けない。気持ち悪い輩も蝿のようにたかってるし。
自分が天才を名乗りたいんだろうけど、統失患者と天才は一般的に無関係だ。
希少な例を引っ張り出してきてはよがって恥ずかしくないのかよ。
天才なら当然こんな低俗な事に時間を捨てはしないし、こんなことは馬鹿でクズしかやらないな。
574 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/21(日) 06:03:14 ID:RBVu4Kll
575 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/27(土) 04:06:47 ID:1evZDQ3l
不本意乍ら保守
576 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/27(土) 04:49:13 ID:1evZDQ3l
数学とは美である
577 :
優しい名無しさん:2010/03/27(土) 09:25:57 ID:S79bXZce
兀さん。モナーのスレにはもう行きましたか?
578 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/27(土) 09:43:47 ID:1evZDQ3l
>>577 様子見程度ですが、せっかくの本人の招待ですし…
ほどほどに
579 :
優しい名無しさん:2010/03/28(日) 17:53:36 ID:HfxNa4Rq
580 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/28(日) 18:47:10 ID:M+LNRea7
>>579 美しいモノが数学であり
美しくないモノは数学ではない
Goldbach conjectureのシラミツブシは美しくないので数学とは認めない
主観だからワカラナイ連中はワカラナクて良い
581 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 01:00:54 ID:Yr8Zp7vd
582 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 04:07:04 ID:4k9+LAns
発症中は廃人だった。何もできない。いろんなものがみえるし
きこえるし、そんなものみて、って罵倒されますし、からだをさわられるし、
針でさされて痛いし、そんな中で、恩師に電話しろとか、あそこに行けとか
言われて空港にいったら、絶対行くなとかいわれたり。眠らせてもらえなく
て、入浴も禁止されて辛かったです。
自分の病名を治ってから知りました。
発症後の変化は読書ができなくなったことです。
文章を書くことも読むことも好きだったのですが
今はおもしろいと思えず、むしろ苦痛に感じます。
583 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/29(月) 16:01:15 ID:p+fuJKfc
>>579 本題に移るか
オイラーの公式はソコソコ美しい方だが、オイラーの等式はシンプルなだけでまったく美しくないね
双曲線関数も一緒に組み合わせればもっと美しくなるはず
後は、ん…
君たちの良く見るWikipediaの書式
E=mc^2
これはダメだね
美しいかどうか以前の問題だ
わかる人にはわかる
そもそも
>>517でもっとも偉大な天才としてギブズを挙げてるんだよ
少しくらいログ読めよ
ギブズと言えば代表的な業績は相律の発見だろうに…
相律こそが究極の美
故人で逢えないのが惜しいね
>>581 πじゃないと言っただろうに…
画も音楽も嗜みの一つ
その内に何か紹介しよう
他人が考えついたものを、理解したり、批評したりするのしか出来ないのは、天才ではない。
天才ってのは道具として成り立つわけで
天才を天才に仕立て上げるのは周りの人たち支援がなければただの置物
586 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/29(月) 21:47:21 ID:p+fuJKfc
そりゃそうだわな…
理解も出来ない連中と話が通じるワケがないねw
サルや檀君の末裔と話をするくらい難しい
懸賞金を懸けても良いんじゃないの
587 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 22:58:11 ID:Yr8Zp7vd
581です。
πと間違えて失礼しました。兀さん。
是非兀さんの好きな音楽や芸術を知りたいです。
わたしは数学が苦手でした。感覚的に生きてます。
兀さんはわたしのような人間が嫌いだと思います。
わたしは兀さんが好きだと思います。
わたしは絵を描いていますが、数学が好きな人の絵はとても魅力的で美しいです。わたしはそれに憧れて生きてきました。
兀さんは自分のことを冷めていると思いますか?
588 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/03/30(火) 01:08:29 ID:QFOw09mx
>>587 数学は直感と感覚が第一歩
苦手になったのは好きになろうとしなかったからでは?
わたしは感覚的に捉えてるので寧ろ好意が持てます
情熱が無いと続きませんが陰性症状が熱を冷ましてくれるので助かります
統合失調症になって感謝してます
数学に神がいるのなら
589 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 10:22:39 ID:ialUmXhb
工学は美しいと思いますか?
コロンブスが統合失調症だよ。
コロンブスは天才なのか?
偉人の部類に入ると思うんだが。
ま、同じようなもんか。
つジャンヌダルク
またオナニーが始まったみたいだな。
>またこんな自慰スレ立てて情けない。気持ち悪い輩も蝿のようにたかってるし。
>自分が天才を名乗りたいんだろうけど、統失患者と天才は一般的に無関係だ。
>希少な例を引っ張り出してきてはよがって恥ずかしくないのかよ。
>天才なら当然こんな低俗な事に時間を捨てはしないし、こんなことは馬鹿でクズしかやらない。
スレタイを改めるなら、低能又は社会的屑と統合失調症、が適切だ。
594 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/04/01(木) 06:45:51 ID:HvDHSrlV
>>593 それもおかしいですね
わたしがスレタイを改めましょう
「低能且つ社会的屑と天才且つ統合失調症」
が適切である
これでどうでしょうか?
天才の皆様へ
この程度も理解出来ないとは実に嘆かわしい
残念無念
595 :
優しい名無しさん:2010/04/04(日) 20:59:46 ID:7atVhDFy
596 :
優しい名無しさん:2010/04/09(金) 00:18:14 ID:o15Rk4WF
等質は怖いな
病識がないだけじゃなく、自分が馬鹿か利口かの区別もつかなくなる…
597 :
優しい名無しさん:2010/04/12(月) 03:38:27 ID:/IXriaQN
>>596 それは一理ある。俺も糖質だけど自分のバカな部分がわからんくなった。
病識がない人は怖いというよりめんどくさい。
598 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/04/13(火) 03:16:39 ID:zf2kSVyL
>>596 こっちとしても健常者のクセに「自分が馬鹿か利口かの区別がつかない」連中の方が余程恐ろしいわw
そんな医者もそこら中に蔓延ってるのだが…
599 :
優しい名無しさん:2010/04/13(火) 22:11:48 ID:03lmDMzv
IQ計ったら109くらいだった。普通より少し上くらい。
IQに20の差があると会話にならないらしい。
だから同じIQの人が惹かれあう。
600 :
優しい名無しさん:2010/04/14(水) 02:29:44 ID:xLn0Ogmn
統失って、脳内でのドーパミンの異常分泌なんでしょ
ドーパミン不足のADHDとは正反対ということでOK?
601 :
優しい名無しさん:2010/04/14(水) 06:10:47 ID:O+IcPs7W
>>600 ドーパミンで全部説明しようとする時代はとっくに終わりますた。
今は治療や理論の過渡期です。
精神科病院に長期入院している統合失調症患者はIQ50-60はザラだよ。
>>596は皮肉だろ。
皮肉すらわからなくなるんだな。哀れ
自分は天才だ、とか神だ、とか言い出すのって誇大妄想の一種だろ
自分がキチガイであるという自覚がないからこそそういうことを平気で言いだすというのもあるし
605 :
優しい名無しさん:2010/04/15(木) 23:38:47 ID:SM/ak9Nn
天才と統合失調症、躁うつ病は無関係。統合失調症、躁うつ病を発病すると非業の死を遂げる。
>>605 俺は躁鬱だが、非業の死どころか、今の生活が非業w
607 :
優しい名無しさん:2010/04/17(土) 11:48:49 ID:A22GNmka
608 :
優しい名無しさん:2010/04/17(土) 12:45:06 ID:uVkf4ckC
天才と馬鹿は紙一重。
609 :
優しい名無しさん:2010/04/17(土) 21:21:56 ID:uVkf4ckC
「天才は1%の霊感と99%の努力である」
糖質で99%の努力をした人の言動は天才的である?本当だろか?
610 :
優しい名無しさん:2010/04/17(土) 22:17:07 ID:NAcjYBuK
大川りゅうほうさんなんかは病気であってもでかい団体つくったかもな
611 :
優しい名無しさん:2010/04/18(日) 03:20:27 ID:yWyr+eUX
↑大川隆法って等質なの!?
613 :
優しい名無しさん:2010/04/21(水) 00:10:37 ID:BipP9u0F
教祖や幹部は健常者。
コレ、宗教界の定説。
614 :
優しい名無しさん:2010/04/21(水) 09:54:18 ID:iXZroFaK
千野正法はヤバい事を言ってた........かの様に周りが騒いでいたなぁ。
失禁攻撃だとか、なんたら。
615 :
優しい名無しさん:2010/04/28(水) 11:27:10 ID:Lhvwk+eL
精神病むと医者には隔離・薬でやっつけられオカルトには前世犯罪者といわれ
立場ないよー
617 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/05/04(火) 03:48:50 ID:icv41yki
久しぶりに来てみたら随分過疎ってるじゃないの…
相変わらず個性の欠片も無い連中の井戸端会議になってるな
618 :
優しい名無しさん:2010/05/04(火) 08:36:05 ID:kAVB4MyD
天才と言われる人は、頭をこき使う。
頭をこき使いすぎると頭が壊れる。
頭が壊れた人は統合失調症になる。
頭の壊れ方は、例えば電子回路の一部をショートしたような形になる。
だから、本来聞こえない声が聞こえたり、本来見えない映像が見えてしまったりする。
正常に戻すには、ショートした部分を元に戻さなければならないが、それは現在の医学では不可能。
619 :
優しい名無しさん:2010/05/04(火) 08:40:45 ID:kAVB4MyD
俺の先輩で優秀な人がいたのだが、ハードな仕事から受けたストレスで統合失調症に
なってしまった。
普通の人でも、頭をその人の限界以上にこき使うと、統合失調症になると思う。
何故そんな事が言えるかと言うと、まさに俺の頭の中で幻聴が聞こえているから。
620 :
優しい名無しさん:2010/05/04(火) 09:02:49 ID:TRiv0ihr
上の方の奴、2ちゃんのような文字だけのコミュニケーションの場で個性求めるなんて、ああいうバカこそ隔離病棟にぶち込むべきだ。
そもそもこんなものに意義を感じて凝るようになったらそれこそヤバイヤバイ。
同意
昔の統計では天才の親族には精神障害者が多いというのがあったらしいけど、
最近のノーベル賞だのの親戚に精神障害者が多いという統計はないっぽい。
つまり関係ないと。
アインシュタインの次男のエドゥアルド・アインシュタインが統合失調症だということは
有名だけど、統計はわからないな。
625 :
兀 ◆UkM/kYYfhU :2010/05/09(日) 01:13:34 ID:BjWD5Hq9
忙しいので白痴や魯鈍は見えない
626 :
優しい名無しさん:2010/05/09(日) 03:16:36 ID:PsckyHwu
頭良く無くても、興味対象などに対してものすごい執着を見せるから
いわば、常人が思考の短距離〜中距離までしかできないのが普通なら
糖質はマラソンランナーみたいなもん。執着できる思考力が功績に
つながるんだろうね。 ・・・それが世間に認められてる分野なら・・・
ようやく雑務が片付いた
採血もして気分も良い
肝心の中身が無いな…
628 :
優しい名無しさん:2010/05/12(水) 04:24:07 ID:3oYBha4Z
兀は感情鈍磨だと思う。陰性症状でてるよ。
頭いいと思うけど。やはり糖質の人に見えるわ。
629 :
優しい名無しさん:2010/05/12(水) 05:54:37 ID:V59n9m+O
おれ昔自分の中にもう1人のおれがいたんだけど
大学2年のときにウィスキー一気飲みしたら酔いすぎていなくなっちゃった
昔はそういう形式が流行ってたはずだけど最近ってそういう形式の人いないね
630 :
優しい名無しさん:2010/05/12(水) 10:22:32 ID:NPqKTGog
病気の人を理解することができないのが悔しくて「統失は天才なわけがない!」
と繰り返し書いてる人や長々と屁理屈を述べて統失が天才ではないことを証明
しようとしている馬鹿たちがいるけれどわたしの経験から言うと統失は健康な
一般人には到底超えられない偉大なる天才 危機の時には世界すら救う力がある
だから統失患者を薬漬けにして殺すなんて人類にとっての偉大なる損失
統失患者は生かすべき 丁寧に扱い尊重すれば民族は生き延びられる
631 :
優しい名無しさん:2010/05/12(水) 14:05:00 ID:jFDPVHDO
ハイ、次の方どうぞ。
頭の回線がショートしまくりで
ごく稀に役立つものが出てくるけど
昔ならともかく今の世の中ではありきたりなものばかり
コストを考えると割に合わないものばかり
「兀」って「禿げてる」って意味だろ?なんでそんなハンドルネームなの?
>>630 国家社会主義党員が聞いたら、腹を抱えて笑い出しそうな
理由なんてどうでも良いだろうに
流れからして「π」と誤解させているのは言うまでもないが
「突出したもの」の意味があるのだよ
兀兀と努力しないと駄目かもね
635 :
優しい名無しさん:2010/05/19(水) 16:46:46 ID:/g1BuCty
テレパシーで攻撃されてると思い込んで
親父が婆がそいつに肩入れして攻撃してきていると思って
警察に電話して、いじめられてるって言ったら、逆に精神病院に連れて行かれたw
んで、安定剤のきついのを注射されて独房で何日か暮らしました。
今は、安定してるけど、退院して2年後、大学に入りなおして「天災になる」夢を
おって修士号をとりました。
今は30歳だけど、安月給でも仕事をくれた会社に満足してます。
よく考えてみれば、小さいころから、親父は定期的に暴れるし、
母親はいつも行動が変でした。分裂病の遺伝子をもってるんじゃないかと思うんです。
「天才になりたい」っていう夢があるので、病院で知能検査を受けてきました。
言語性知能が148で動作性知能が128でした。
とりあえず、手近な夢は努力型の人間になることです。
636 :
優しい名無しさん:2010/05/19(水) 23:44:50 ID:KX9iRki0
このテーマだったら、フランツ・カフカ、ジョン・ナッシュ、アレクサンドル・
グロタンディーク、について考察する必要があるだろ?
>>636 先ずは持論をどうぞ〜
紹介も兼ねて考察よろしく
638 :
優しい名無しさん:2010/05/20(木) 00:09:04 ID:Hsr+7C+R
あと、フリードリヒ・ニーチェ、ジャン=ジャック・ルソー、フィンセント・
ファン・ゴッホ、ヘルダーリン、とかね。
いや、別に持論があるわけではないよ。歴史上、統合失調症になったとみなされる
天才が、たくさん居たということを改めて指摘しただけでね。
639 :
優しい名無しさん:2010/05/20(木) 00:13:12 ID:Hsr+7C+R
ナッシュは、ゲーム理論の人、グロタンディークは代数幾何学の革新者、
ヘルダーリンは詩人ですね。
640 :
優しい名無しさん:2010/05/20(木) 00:26:20 ID:Hsr+7C+R
カフカは、発症はしてないかも。ただ、昔風の言い方で言うと明らかに
分裂気質。
641 :
優しい名無しさん:2010/05/20(木) 00:32:32 ID:Hsr+7C+R
グロタンディークは、晩年、非常にぶあつい自伝的著作をものにして
いて、日本語訳も出ているが、のぞいてみると到底まともな神経では
ないことがわかる。
んー
検索してわかることは省いて良いよ
内容について先ず考察してくれないと話が拡がらないし
643 :
優しい名無しさん:2010/05/20(木) 00:46:06 ID:Hsr+7C+R
そうね。でも、そんなに大変な労力をこのスレに費やす熱意はありませんよ。
こんなスレがあるんだ?と思って、立ち寄っただけですから。
644 :
優しい名無しさん:2010/05/20(木) 00:52:02 ID:Hsr+7C+R
まあ、最初の言い方(636)がすこしまずかったですかね。
だとしたら、ごめんなさい。
645 :
優しい名無しさん:2010/05/20(木) 02:19:51 ID:Hsr+7C+R
立ち寄った理由はね、自分はあきらかに分裂気質者だから。
そして、分裂気質者は日常生活に適応できない分、自分の事を
天才なんだ、と思い込みたいものでしょ?
646 :
優しい名無しさん:2010/05/20(木) 02:40:19 ID:Hsr+7C+R
「55ノート」っていうのは、ちょっと面白いよ。
天才が統合失調症だったのと
統合失調症が天才なのは別の話だよね。
そりゃ誰だって天才に憧れるだろうけど、
例えばイチローとか(天才として良いかわからないけど常人には真似出来ないよね)野球に関しては評価は高い。
自分が天才だと言うからには行動で示さないと誰も認めてはくれないんじゃないかな…
過去に統合失調症だと「診断されたor思われる」人物がいたとしても門外漢の邪推にしかならなくて、
グダグダにならざるを得ない。
統合失調症自体まだまだ謎が多い精神病なのだから中立的に捉えておいても良いのではなかろうか。
否定的になりすぎて叩くだけの人は何が目的なのかわからないよ。
ストレス発散だけならこのスレは不適切だしね…
649 :
636:2010/05/20(木) 19:24:02 ID:Hsr+7C+R
・・もちろん、統合失調症のひとがそのまま天才になれる訳ない。
(ただ、イエス・キリストとか、モハメッドとか宗教の開祖の場合が
ありえるかも知れないが)
普通は、分裂気質の天才のひとが居て、なんらかの状況の悪化によって
発症するというパターンでしょう? 自分が名を挙げたひとたちはみんな
そういうひとだと思う。
650 :
優しい名無しさん:2010/05/20(木) 19:54:37 ID:6FLnYVNI
>>648 天才は行動で示さないといけないってラインは大賛成だな。
だけど、天才であるかどうかは自分がよく知ってる。
いくら努力してもできないやつはできない。
アンディーフグがマークハントに1振りで倒される、それが力の差。
どうかねぇ。
分裂病と分裂気質は全然違うから同列で考えるのは無意味じゃないの?
病気そのものと性格は比較に値しないよ。
気の持ちようで統合失調症になるわけでもないし治るわけでもないし。
ナッシュとかゴッホとかはスレの前の方で散々出尽くしてるからいまさらだし。
発病中の才能の可能性についてのスレで性格の話をされても困るような気がする。
自分は天才だと妄想している糖質の比率は高いと思う
653 :
636:2010/05/20(木) 21:07:53 ID:Hsr+7C+R
>>651
全然違うってどうしてあなたは断言できるの?分裂病の病前性格が
分裂気質でしょう。そのままいくか、なんらかの原因で発症するか
という違いがあるだけでしょう。言ってるように分裂気質の天才が
居て、運が悪いと発症するんだよ。言ってること、理解できる?
654 :
優しい名無しさん:2010/05/20(木) 22:20:22 ID:6FLnYVNI
>>652 アインシュタインは教師(大学教授含めて)は自分より頭が悪いと断言してたらしいぞ。
>>654 アインシュタインは大学で結果出してるし。
>>654 教授と不仲だったってコトは本当らしいけど、「自分より頭が悪いと断言し」ていたってソースは?
657 :
優しい名無しさん:2010/05/21(金) 04:31:05 ID:dcuMw41L
>>656 ソースなら、おたふくでもオリバーでもすきなほうやるよw
もし、オナしたことがあるってソースがなければ・・(ry
なんでも美化して考える傾向にあるが、ワムシの雄はミリ以下の世界で上手にメスをみつけるっぜ
まあ、ドラマの中で「教師はぼくより頭が悪い」って言ってたよw
658 :
636:2010/05/21(金) 19:02:35 ID:HKgKUnjF
補足しますけど、たとえばニーチェやヘルダーリンが数百年、もしかしたら
千年も残るかもしれない作品群を精力的に創作していた時期に、すでに統合
失調症の発病者だったなんて、考えられられるでしょうか?
1さんの文章の統合失調症者は、分裂気質者に書き換えるべきなんです。
>>658 そんな
>>1をも否定するのはさすがにおかしい。
それなら別にスレ立てするのが筋。
そもそも分裂気質が統合失調症になりたがる発想が理解不能。
100年時間が遅れているよ。
660 :
636:2010/05/21(金) 21:28:10 ID:HKgKUnjF
分裂気質が統合失調症になりたがる発想、とはいったい何のことでしょうか?
私の文章のどこをどう読んだら、そういう結論が出てくるのか
それこそ「まったく理解不能」ですね。
あなたの思考回路を疑います。
分裂病の大部分は分裂気質では無いでしょう。
分裂気質なだけではお呼びで無い。
分裂病こそが対象。
スレの流れを見直してみたらいかが?
662 :
636:2010/05/21(金) 22:11:40 ID:HKgKUnjF
661は、659ですか? 私の問いにまったく答えていませんね?
IDを見ればわかるでしょ?
天才なんでしょ?
別に質問に答えなくてならないわけではありません。
わたしは安価つけてないレスは不特定多数に向けて発言してるの。
664 :
636:2010/05/21(金) 22:29:56 ID:HKgKUnjF
分裂病者とは、幻聴や幻覚に悩まされたり、妄想的な体系を確信したり
言語が支離滅裂になったりするひとたちの事でしょう?
そういうひとに後世に残る天才的な仕事が出来ると主張するのですか?
665 :
636:2010/05/21(金) 22:33:02 ID:HKgKUnjF
いつ、私が天才と言いましたか?
666 :
636:2010/05/21(金) 22:35:36 ID:HKgKUnjF
659が、私に宛てて書かれている以上、私の質問に答える義務が
当然、ありますよね?
>>666 獣の数字を記念してレスするよ。
>>645抜粋
>分裂気質者は日常生活に適応できない分、自分の事を
>天才なんだ、と思い込みたいものでしょ?
わたしは分裂気質では無いから知らないけどあなたは分裂気質を自称している以上、
自分のことを天才だと思い込んでいるか、または妥当なソースを示す必要がある。
>>649抜粋
>普通は、分裂気質の天才のひとが居て、なんらかの状況の悪化によって
>発症するというパターンでしょう?
同様にソースが必要。
>>653抜粋
>分裂病の病前性格が
>分裂気質でしょう。そのままいくか、なんらかの原因で発症するか
>という違いがあるだけでしょう。言ってるように分裂気質の天才が
>居て、運が悪いと発症するんだよ。
分裂病は病気であって、分裂気質は性格。
相関は不明。
ここは統合失調症の天才について語るスレだから分裂気質の性格の人はどうしてここに執着するのかわからない。
自分のことを統合失調症だと言いたいのでは?と思う。
668 :
636:2010/05/21(金) 23:16:59 ID:HKgKUnjF
自分のことを天才と思い込みたいひとは、天才ですか?
私はもちろん天才なんかではありませんよ。思い込みたいかも
知れないけどね。その違いがわかりませんか?
思い込みたいことと、思い込んでいることとはまったく別の話ですよ。
統合失調症の天才の例を挙げてください。あなたは勿論、御存知ですよね?
>>668 今回はキレのある早さでレスが来ないので心配してましたよ。
>>645で疑問形ですからこちらでは答えようがないですからあなたに示して欲しいということです。
質問者が解答を知らないのでは質問する意図が不明です。
わたしは統合失調症の発症中での才能について議論をすべきだと言いましたが、
天才の実例を存じているとは一言も述べていませんよ。
670 :
636:2010/05/21(金) 23:43:08 ID:HKgKUnjF
解答をしらないで質問してはいけないのですか?むしろ、解答を知らない
から質問するのが普通なのでは?
統合失調症の天才の実例をしらないで、それについての議論ができるとは
驚きですね。
>>670 畑違いな質問には相応の解答を期待します。
分裂気質は畑違い。
M理論などは議論に値しないとでも仰るの?
ニーチェは最新の研究では分裂病を否定されていますね。
医学が遅れていたニーチェの生きた時代では
「気が狂った人」は例外なく分裂病にされていたんでしょうねぇ。
肝心の分裂気質と分裂病との相関についてのソースはまだですか?
675 :
636:2010/05/22(土) 00:03:52 ID:HKgKUnjF
M理論とは何か、説明してくださいね。ひとをケムに巻くような態度は
よしたほうがいいと思います。・・そろそろ、ねむいので落ちますよ。
では、また。
M理論について議論したいなら物理板にでも一緒に行こう。
そもそもスレ違いだとどうしたらわかってもらえるのかなぁ。
677 :
636:2010/05/22(土) 08:39:08 ID:HpoZvxvi
676は、675に対するレスなんですか?いちおうそう仮定して
お答えしますよ。
あなたの言い方によるとM理論とは物理の理論らしいですね?
では、なぜ急にここで物理の理論のはなしがとびだして来るのか
納得のいく説明をおねがいします。私にはまるで理解できませんので。
ついでに、670と664に書きこんだ私の疑問にちゃんとした回答を
あたえて欲しいです。まだ、答えてもらっていませんので。
678 :
636:2010/05/22(土) 08:44:37 ID:HpoZvxvi
・・・だいたい「M理論について議論したい」などと私が一言でも
言いましたか? 私はM理論という言葉がわからなかったから
「M理論とはなにか、説明してくださいね」と言っただけじゃない
ですか。ひとの言葉を勝手にねじ曲げるのはやめて下さい。
679 :
636:2010/05/22(土) 10:00:52 ID:HpoZvxvi
>>630
だから、具体的な例をあげて論じてくださいね。
680 :
636:2010/05/22(土) 10:06:10 ID:HpoZvxvi
だいたい、統合失調症患者を薬漬けにして殺す、なんて誰がしていますか?
いいかげんな事を書かないでください。
ん?
仮定の話に突っ掛かるなってw
説明だけならしてやるよ。
別にM理論を出したのは実例のないものの議論が無意味かどうか聞かれたから例を挙げただけ。
統一理論の実例がいまのところ無いことはわかってるし。
知らないと言うだけで議論が出来たら驚くんでしょ?
じゃ、驚いてちょうだい。
もう分裂気質と分裂病の関連を説明出来ないならもう相手をするつもりはない。
もはや分裂気質でもなさそうだし。
性格がひん曲がってるだけの屁理屈異常者。
さいごにM理論をサルでもわかる程度に述べておくよ。
時空の4次元に加えてコンパクト次元として6次元、残りの1次元に量子数などのスカラが係ることで統一理論が説明できるという仮説。
ただコンパクト次元を6次元として良いかどうかがいまいち妥当性がよくわからないのが現状で、
カラビの問題を肯定的に解いたヤウ多様体からコンパクト次元のうちのいくつかの次元でスカラが係る次元を決め直すことが出来れば、
重力をも統一出来るかも知れないという仮定の下で提唱した理論。
いままで10次元は最低でも統一理論を構築するのに必要だとして議論されていたが、
不足していることが判明し、少なくとももう1次元追加すれば説明出来るかも知れないということで11次元のM理論を考えることにした。
大雑把だけどこんなものだよ。
682 :
636:2010/05/22(土) 14:40:27 ID:HpoZvxvi
なるほど、実例はあげられないが、無意味ではないかもしれない議論の
実例として、高度に抽象的な物理学の理論を例として挙げた、と?
しかしそういう例があることが、統合失調症の天才の実例をしらないで
それについての有意味な議論をおこなえる事の証明にはいささかも
なっていませんね。
まあ、出来るのだとおっしゃるなら実際にやってみせてもらうしか
ありません。どうぞ、おやりになって下さい。実際にそういう事が
可能なら、大変に勉強になることでしょう。
683 :
優しい名無しさん:2010/05/22(土) 15:48:23 ID:7Yk/yaqE
なんか自治スレの基地外と同じ臭いがする。
「証明してみせろ!」と悪魔の証明をねだるだけで、
全ての言葉を「証拠不十分」と断言することに
執念を燃やしている基地外にそっくりですよwww
684 :
636:2010/05/22(土) 16:02:23 ID:HpoZvxvi
ここが議論の場なら、論理性を重んじることになんの支障がありますか?
たぶん、ここはそういう場ではなさそうですね。
下品な罵声をあびせることしか知らないひとがいるようではね。
>>684「ID:HpoZvxvi 、ID:HKgKUnjF 、ID:Hsr+7C+R 、ID:KX9iRki0」
もうあまりにひどいので
「2ch全体の削除ガイドライン」から抜粋するよ
>スレッドの趣旨から外れすぎ、議論または会話が成立しないほどの状態になった場合は削除対象になります。
>故意にスレッドの運営・成長を妨害していると判断した場合も同様です。
>>658において
>>1の文章を書き換えるべきだという主張は上記に該当すると思うので、
今までは多少大目に見てましたが悪質だと言わざるを得ません。
これ以上のスレの趣旨から逸脱する書き込みを続けるならばこのガイドラインに基づき、
削除依頼することにします。
それによりいかなる制限が生じたとしても自己責任ですのでご了承ください。
686 :
優しい名無しさん:2010/05/22(土) 18:11:44 ID:5sW1osd2
多様体といえば兀だろ
687 :
優しい名無しさん:2010/05/22(土) 18:21:26 ID:YPePB3oQ
私のことを言いたいというなら、別にかまわない。
688 :
優しい名無しさん:2010/05/22(土) 18:25:20 ID:YPePB3oQ
ハッパかけたりするからです。
689 :
優しい名無しさん:2010/05/23(日) 03:05:37 ID:mn7/pS9I
学校の勉強ってのはだいたいIQ値と平行すると思うよ。
でも統合失調になると自分は本当はIQ値が高いのに勉強をやらないから成績が悪い、とか、
思い込んでるんだと思う。俺もその口だった。
実際のきちんとしたIQ値を病院かどっかで調べたほうがいい。
参考までにIQと職業の関連模式図を参照してほしい。
(IQと職業)
140・・・大学教授・科学者
130・・・弁護士・医師・公認会計士
120・・・看護婦・教師
110・・・偏差値50の国立大入学最低ライン
100・・・偏差値50の私立大入学最低ライン
90以下・・熟練工
ちなみにネットやTVのIQテストなんかあてにならない。
ちゃんと病院で測定してもらって、正しい自分のヒエラルキーを知るべきだ。
690 :
優しい名無しさん:2010/05/23(日) 09:13:20 ID:ulBEGjp8
あんた達は電磁波兵器で攻撃されてるせいでそういった精神状態になっちゃってるんだよ
統合失調症、対人恐怖症、視線恐怖症、赤面恐怖症とかそういった精神病は電磁波兵器で攻撃されてるからそうなってんだよ
他のいろいろな精神病も
他のいろいろな精神的な症状も
兵器を使えば本当にそういった状態にさせられるんだよ
本当にそういう兵器があるんだ
目に見えない電磁波とかの兵器で何の罪もない一般人を攻撃してる奴らがいるんだよ
精神病とかそういった症状を何とかするには兵器による攻撃をやめさせるしかないんだよ
そういった症状を何とかしたいなら自分の力でやつらからの兵器による攻撃をやめさせてみろ
薬なんか飲んだって無意味だ
兵器で攻撃されてるんだから
692 :
優しい名無しさん:2010/05/23(日) 15:14:57 ID:ulBEGjp8
本当に工作員ばっかだな
組織の全勢力を使って妨害ようとしてんだろ
お前ら自分のやってる事がわかってんのか
今すぐ兵器による攻撃をやめろ
幹部どもに言っとけ
さもないとそのうちお前ら自身が世界中の被害者から復習される羽目になるぞ
お前らがやったことの何倍もの苦痛とストレスを味あわうことになるぞ
やめるならいまのうちだ
全角数字君でもいてくれた方が過疎るよりマシ
>>692 お前はその兵器とやらを見た事あるのか?
世界中の被害者から復讐される?
何倍もの苦痛とストレスを与える?どういう方法で?
誰もテレパシーやら電磁波なんて使えないから。
自分も統質だったからその妄想も解らんでもないが
きちんと薬を飲んで自分の世界に籠もるのやめたらいいと思うよ。
誰もお前の悪口なんて言ってないから被害妄想で周りに迷惑掛けるのはやめてね。
695 :
幹部:2010/05/29(土) 01:10:21 ID:aD6W/USp
統合失調症の発症示す血中物質、予防など期待
統合失調症の患者の約4割で、血液中の「ペントシジン」という物質の濃度が高くなっていることを、
東京都精神医学総合研究所と東北大学の研究チームが突き止めた。
この病気は原因不明で、発症を示す物質の発見は世界初。関連するビタミンの低下も患者の約2割で
確かめており、血液検査による診断や発症予防、早期の治療開始が可能になりそうだ。
8日、米国精神医学専門誌に発表する。
統合失調症は、幻覚や妄想が生じて思考が混乱したり、感情が不安定になったりする病気。
国内には100万人弱の患者がいて、10〜30歳ごろに発症する。発症は症状が出るまでわからない。
原因は脳内の神経伝達物質ドーパミンの過剰放出とする説もあるが、ドーパミンを抑える抗精神病薬が
効かない患者もいる。
同研究所の糸川昌成・参事研究員らは、統合失調症の患者45人の血液を解析。うち21人で
アミノ酸の仲間であるペントシジンの血中濃度が、健康な人より平均1・7倍高く、高い患者ほど
抗精神病薬が効きにくいことを発見した。
このうち11人は、ペントシジンなどを体外に排出するビタミンB6化合物の血中濃度が5分の1に
下がっていた。ビタミンB6化合物は現在、米国で糖尿病合併症の治療薬として臨床試験中で、
糸川さんは「統合失調症の新薬としても期待できる」と話している。
(2010年6月8日14時40分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100608-OYT1T00660.htm >>94 >ドーパミンを抑える抗精神病薬が
>効かない患者もいる。
今まで効かない患者に抗精神病薬を投与してたんですね。
効きもしないことをわからないまま薬漬けか
完全にモルモットだな、こりゃまいったなぁ
今まで実験台にされた患者にご冥福をお祈りします。
698 :
優しい名無しさん:2010/06/09(水) 11:42:30 ID:rOAKtgyg
>ペントシジンなどを体外に排出するビタミンB6化合物の血中濃度が5分の1に
>下がっていた。
こっちのほうが驚き。
ビタミンB6が効く患者がいるかもしれない。
>原因は脳内の神経伝達物質ドーパミンの過剰放出とする説もあるが、ドーパミンを抑える抗精神病薬が
>効かない患者もいる。
今更当たり前すぎる認識に呆然とした…
急性期のファーストチョイスのリスパダールでさえ治験での成績は50%程度だし
みんながみんなに有効だと思ってる連中に寧ろ驚く
ま、効かないケースを説明することに(標本数が不足気味だが)一定の評価は出来る
700
統合失調症って多因子疾患だから原因は数百くらいあるはずだよ。
702 :
優しい名無しさん:2010/06/27(日) 19:06:44 ID:W/4vgJAd
実際はこの病気の人って、中卒だの高校中退だの定時制卒だのって人ばかりだよ
>702
多因子疾患と多遺伝子疾患は違うよ。
原因となる遺伝子やタンパク、感染症などのことを言っただけ。
705 :
優しい名無しさん:2010/06/27(日) 20:12:35 ID:XMKe9MZa
メンヘラは中退率が高い
706 :
優しい名無しさん:2010/06/27(日) 20:40:25 ID:CERg6NjC
いいんじゃね。NHK教育で今、
アウトサイダーアートやってるよ。
707 :
優しい名無しさん:2010/06/27(日) 21:14:59 ID:CERg6NjC
テーマパーク作れそうな勢い。作品量。
708 :
優しい名無しさん:2010/06/27(日) 23:18:22 ID:T7al16m4
>>702 数百はないかもしれないけど、関係する遺伝子は二桁は下らない。
709 :
優しい名無しさん:2010/06/27(日) 23:30:36 ID:8UtAUKK8
>>704 多因子疾患の結果、「監視されている」「思考が盗まれてる」
といった、共通する妄想を持つ様になるなんて考えられない。
>708
そうだろうね。
>709
いや、2型糖尿病も同じ多因子疾患だが。
原因は違うが最終的に同じような結末じゃないか。
711 :
優しい名無しさん:2010/06/30(水) 21:04:46 ID:SbzzdaXe
芸術の世界では常識を外れることも良し
712 :
優しい名無しさん:2010/07/04(日) 04:59:43 ID:TNooc4mb
>>689 アメリカの調査では医者が最もIQが高いけどね。大学教授は2番目。
薬飲んでる統合失調症の人は天才にはなれない。
飲んでなければなれるかもしれない。
>>713 飲んでも飲まなくても統合失調症患者は天才にはなれません。
統合失調症患者は非常にIQが低いです。
連合弛緩の意味がわかる奴なら天才になれないことくらい知ってる
まず連合弛緩の意味がわからない時点でそいつは統失な上、天才ではない
716 :
優しい名無しさん:2010/07/04(日) 16:29:08 ID:0RITMsPf
>>712 文系で顕著だけど、大学教授には知能に疑問を抱かざる得ないのが多くいる。
目立つからかもしれないけれど。
717 :
優しい名無しさん:2010/07/04(日) 17:14:34 ID:qRckz2Ra
大学教授は別にIQ高くないんじゃない?
あの職業はどちらかというと、問題を見つける能力が必要とされるから。
問題を解く能力は人並みにあればいい。
むしろ官僚の方がずっとIQ高いと思うよ。
>714
ほう。君は投薬後と投薬前のIQの違いに関するデータを持っているのだね。
芸術面で天才的な才能を発揮することもある。
>>718 統合失調は脳の機能障害、発病したら低IQの阿呆のガラクタ。
i know the man who suffed schizophrenia.
he guraduated a tokyo kougyou univercity.
this means that he is a "daisotus".
ofcouse it is a exsenpution.
721 :
優しい名無しさん:2010/07/05(月) 18:46:26 ID:Jb9pXpP8
天才という言葉自体が死語と思う
722 :
優しい名無しさん:2010/07/05(月) 20:57:33 ID:ffACbvB4
何故?
>>719 だからデータ出せよ。どうせ示せないんだろ。
統合失調症は機能障害かは分からないはずだ。
病態が分かってないのになぜ機能障害と言い切れる。
>>724 あほはおまえだろうが。”機能障害”ってどこに書いてあるんだよ。
代謝障害、回路障害でもなく、機能障害なんだな。
病態分かってないのに適当なこと言うな。
あと、長ったらしい引用を出すな。論文で見せてみろよ。
海外で何十人も美女ばかり殺害したイケメン猟奇犯も統合失調症だったね
名前は忘れたけど知能指数がめちゃくちゃ高かったらしい
728 :
優しい名無しさん:2010/07/13(火) 13:25:03 ID:aM1YP/uu
「天才」というのは、
「異常に」頭が良い人のことだと思うけど、
よかれわるかれ、
異常なのは、結局支障になるんだろう。
身長だって、250cmも超えてくれば、
なににつけ、支障が出てくるでしょ。
730 :
優しい名無しさん:2010/07/14(水) 15:59:46 ID:9MAUKiZF
統合失調症の本質は論理のつながりがなくなる連合弛緩だから、
科学(数学含む)の分野の天才にはなれないよ。
奇抜なことをやれば評価される芸術分野の天才にはなれるかもしれないが。
732 :
優しい名無しさん:2010/07/14(水) 18:43:40 ID:ZShJc66I
ナッシュは発病してから治るまで何の業績もないよ。
俺、IQが103しかないの
弟とか150以上あるし、夫も130弱はある
義理の兄ちゃんのIQは知らないけど博士だから高そうだし
糖質発症する前に自分のIQを把握しとくんだったなぁ
とりあえず、子孫は残さないようにするよ
735 :
優しい名無しさん:2010/07/15(木) 09:25:05 ID:NYdgQyJN
>>731 ジョン・ナッシュは20代の時の業績で貰えたのです。
30歳で発病してガラクタになった。
736 :
優しい名無しさん:2010/07/15(木) 10:27:46 ID:GA+Mgvvt
天才と基地外は紙一重
738 :
優しい名無しさん:2010/07/15(木) 13:03:29 ID:GA+Mgvvt
諺ってのは伝統が有るって言われてるぜ。
等質にコンプか。可哀想に。
>>733 IQどこで、どうやって調べたの?妄想?
740 :
えり:2010/07/15(木) 15:22:00 ID:QamjLyhB
tennsai
アインシュタイの理論が、
奇抜でない、と言えるのか?
奇抜と言えるほど、ぶっ飛んでて、
しかし、ギリギリのところで、
見事に理論で繋がっている。
それが天才でしょ。
ぶっ飛ぶ力が強すぎて、
ギリギリの理論が結べないところまで、
跳んでしまった。
それが、病でしょ。
腐る寸前の熟れた桃がうまいとて、
腐ってしまった桃は、もう食えない。
安全にいきたいなら、
あおくて堅い桃を、我慢して食ってるしかない。
743 :
優しい名無しさん:2010/08/12(木) 09:17:57 ID:dBPNVwQ8
小泉元総理が統合失調症って聞いたけど
活躍したのは発病後だな
見事だ
745 :
優しい名無しさん:2010/08/15(日) 20:03:52 ID:VfM9bGEU
ナッシュ先生の受賞はけっこうなんだがナッシュ先生の息子さんも発病して米国の作業所にいるという
746 :
優しい名無しさん:2010/08/15(日) 20:29:25 ID:XEu9i8Hl
このスレを見た基地外どもが自分はもしかしたら天才かもって思い込みそうだな
おまえらは本当に足手まといなだけだからな勘違いするなよ
747 :
優しい名無しさん:2010/08/15(日) 20:37:00 ID:5tCqfIlN
>>746 勘違い・・・する訳ねーから安心しとけ。
いつも死ね死ねという雰囲気の中で生きていて、
勘違いするわけねぇ。
749 :
優しい名無しさん:2010/08/17(火) 15:06:10 ID:+Xktlxe4
日本人はくそまじめ。アウトサイダーズアートで遊ぼう
750 :
優しい名無しさん:2010/08/17(火) 17:40:42 ID:8dLJC7Rd
天才→統合失調症はいるかもしれないが、逆はいない気がする。
前衛芸術なんかだと天才になれる奴はいるかもw
752 :
優しい名無しさん:2010/08/17(火) 23:27:52 ID:1t8JdnjH
このスレタイを見ると全く関係ないが、
アルジャーノンに花束を
を思い出した
753 :
750:2010/08/18(水) 03:14:07 ID:SZZ5dDuc
前衛芸術家で天才はいるかもね。確かに。
754 :
優しい名無しさん:2010/08/18(水) 04:57:00 ID:+an4m8cs
前衛芸術家に天才はいるだろうが、分裂病とは関係無い
755 :
優しい名無しさん:2010/08/18(水) 05:12:07 ID:dJqeSJzh
天才でも病気だったら辛い
天才と基地外は紙一重
むしろどこから天才なんだ?
そして、どこからが精神病なんだよ?
>>756 天才と基地害は全く関係ありません。基地害はかなりIQ低いんだから。
759 :
優しい名無しさん:2010/08/18(水) 05:49:05 ID:dJqeSJzh
精神病はIQは以前とかわらんが、
他の作用(例えば集中力)によって勉強が出来なかったりするんだよ
>>759 はあ?精神病院の統合失調症患者にIQテストをすると50台、60台はザラだよ。
バカでよくね
763 :
優しい名無しさん:2010/08/20(金) 23:01:54 ID:dCq86r2X
所詮俺たちゃ凡人なんだよ 特別な人逹のマインドなんか理解できるわきゃないし とうしつとか
何とか名前付けて区別したいだけなような気がする 誰でもいいから排除したいっての確かに誰にでも
あるよな だから2chの井戸端会議で陰口したりして 俺等は普通だと確認してるだけじゃないのかなと
冷静に考えるとわかる気がするんだけど でもそれって もろとうしつだったりしてねーか アレ?
764 :
優しい名無しさん:2010/08/20(金) 23:24:12 ID:F9OWZdyR
いやいや精神分裂は精神分裂だ
精神分裂は100%嫌われる
766 :
優しい名無しさん:2010/08/21(土) 01:33:03 ID:54fz3XvS
精神分裂って名前からして すっげーな で語る以上経験したことは あるんだろうな
疑似体験でもよいが もし体験もしたことないなら それについて語る事は出来ないだろ
それこそ想像で物言う いわゆる妄想ってことにならないか?
767 :
ばどりん ◆JrbadoB92. :2010/08/21(土) 01:43:11 ID:rA2EakR/
勉強が出来たら天才とか、どんだけ馬鹿なんや、記憶系は落ちるけど、創作的な感性は上がるよ。
>>763=766
文体から見ても天才がどうのこうの語るレベルじゃないね。
君は凡人未満だから深く考えなくて良いよ。
769 :
優しい名無しさん:2010/08/21(土) 02:08:26 ID:54fz3XvS
>>768 どーしても それほど 何がなんでも そんなに語りたいなら 私たちは貴方を止めたり
しないから 思いっきりやってください 但し面白く書いてくれよ。君にできるかな?
精神分裂秒とか言われているのは、自分の考え以外の考えが浮かぶ又は喋りだすから多重人格のように思えてしまうからだろう
それを自分の意思だと思ったら、頭逝かれて精神病院逝きだよ。
きちんと分割して考えないと
772 :
優しい名無しさん:2010/08/21(土) 02:35:55 ID:54fz3XvS
そんなにくやしいのんか そんなに悔しいんだったら 文章で俺を
喜ばせてみい それが出来たら 凡人と認めてやるよ
キモっ、マゾかよ。
凡人にも満たないから、まじで。
774 :
優しい名無しさん:2010/08/21(土) 02:47:23 ID:54fz3XvS
意味わからんが 少しおもそかったw
776 :
775:2010/08/21(土) 18:05:24 ID:iOVTjgGZ
じゃあ、私糖質ですけど、
車の運転免許取れたり国家資格に受かったりするのはIQ50以下でも
取れるの?
あんまり参考にならないかもしれないけど、PCでIQ調べたら105だったよ
ちなみにIQ70以下は精神病というよりかは知能障害だけどね
>>776 精神病院の入院患者のIQがかなり低い。50台、60台はザラです。
統合失調症の精神科の外来患者だと90くらい。ネットで105ということですが、。
ネットのIQテストはインチキ(みんな120とか130とか出ている)
でかなり高めにでるからあなたの本当のIQは90くらいだと思う。
>>777 その話題はループしててうんざりなので何かソース示してもらえる?
>>777 確かに自分のIQは90ぐらいで妥当かと思います
私は入院したことないですが、母は入院経験があるので見ていると
確かに会話のレベルが下がりますね
でも昔のことはよく覚えてるんだよなぁ
IQって児童の知能テストだから成人には適応できなかったけど、改良されたの?
782 :
優しい名無しさん:2010/08/30(月) 06:39:09 ID:rfcdPXNf
優生学と群進化論を組み合わせたら、「精神病」とされた。
統失で子供のころから要領が良いし、教師が黒板に書いた間違いを
よく一番に見つけるし、人の悩みを何件も解決してた(よく困ってる
クラスメイトに相談をもちかけられた)から天才って言われてた。
でも今20代半ばで最後に言われたのが20歳のころなので
20歳過ぎるとなんとやら〜を地で行ってるのかもしれん。
ただそれ以降世の中に出る機会が無かったからわからんが・・・。
ちなみに通院しだしたころ(4年前)測ったIQは低くて95だった。
あとIQの高い人だけが天才と呼ばれるのはなんか違うと思うな。
といっても自分は記憶力も悪いし集中力も人並み以下だが・・・。
784 :
優しい名無しさん:2010/09/06(月) 05:25:11 ID:8KbecbX4
>>689 一番IQが高いのは医者だよ。大学教授が140もあるわけねーから。
>>784 医者、つってもピンキリだろ。優秀な人は賢いが、医師免許取れただけでIQが高いとは言えない。
786 :
優しい名無しさん:2010/09/06(月) 22:42:48 ID:8KbecbX4
787 :
優しい名無しさん:2010/09/06(月) 22:56:02 ID:QHAMY8ps
天才とバカは紙一重って言うけど天才も脳に何かしらの欠陥がある人だなぁ
788 :
優しい名無しさん:2010/09/06(月) 23:53:40 ID:8KbecbX4
あらゆる職業で医者が最もIQが高い。
大学教授や科学者より医者の方が遥かにIQが高い。
789 :
ばどりん ◆JrbadoB92. :2010/09/07(火) 00:09:04 ID:9o09NiV6
誤診が日常なお医者さんがIQ高いのは、びっくりだね。ちなみにもうIQとか言うのは精神病鑑定以外の使い道はないよ。
あぁ自己満足には使えるか
790 :
優しい名無しさん:2010/09/07(火) 06:51:50 ID:8fuuEQDY
791 :
優しい名無しさん:2010/09/07(火) 06:53:52 ID:8fuuEQDY
792 :
優しい名無しさん:2010/09/07(火) 14:27:12 ID:nWL15Nrq
あらゆる職業と言い切れるのか?
ずいぶん少ないが。
>>794 医者よりIQが高い職業があるの?
大学教授も弁護士も科学者も医者以下のIOですな。
>>795 どんだけ職業があると思ってんだよw
少しくらい社会経験があればわかるはずなんだけど。
睡眠薬処方:再発に不安、減量できず
また多くの患者を抱える診療所などでは1人にかけられる時間は限られ
「減量は手間がかかるうえ、減量した場合の診療報酬上の手当てもないため対応が遅れがち」(三島部長)という。
「減量は手間がかかるうえ、減量した場合の診療報酬上の手当てもないため対応が遅れがち」「減量は手間がかかるうえ、減量した場合の診療報酬上の手当てもないため対応が遅れがち」
「減量は手間がかかるうえ、減量した場合の診療報酬上の手当てもないため対応が遅れがち」
「減量は手間がかかるうえ、減量した場合の診療報酬上の手当てもないため対応が遅れがち」
「減量は手間がかかるうえ、減量した場合の診療報酬上の手当てもないため対応が遅れがち」
「減量は手間がかかるうえ、減量した場合の診療報酬上の手当てもないため対応が遅れがち」
「減量は手間がかかるうえ、減量した場合の診療報酬上の手当てもないため対応が遅れがち」
「減量は手間がかかるうえ、減量した場合の診療報酬上の手当てもないため対応が遅れがち」
「減量は手間がかかるうえ、減量した場合の診療報酬上の手当てもないため対応が遅れがち」
「減量は手間がかかるうえ、減量した場合の診療報酬上の手当てもないため対応が遅れがち」
「減量は手間がかかるうえ、減量した場合の診療報酬上の手当てもないため対応が遅れがち」「減量は手間がかかるうえ、減量した場合の診療報酬上の手当てもないため対応が遅れがち」
「減量は手間がかかるうえ、減量した場合の診療報酬上の手当てもないため対応が遅れがち」
「減量は手間がかかるうえ、減量した場合の診療報酬上の手当てもないため対応が遅れがち」「減量は手間がかかるうえ、減量した場合の診療報酬上の手当てもないため対応が遅れがち」
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100813k0000m040114000c.html?inb=yt
798 :
優しい名無しさん:2010/09/08(水) 00:12:43 ID:CCB9nrwg
医者はゴミ 類に漏れず全てゴミ
>>795 パイロット、宇宙飛行士なんかは医者よりIQ低いのか!?
800 :
優しい名無しさん:2010/09/08(水) 14:08:14 ID:Nn4hD8Mx
パイロットなんてうんこだろw
医師のがウンコだろw
1等航海士なんてのも、3流医科大出身程度のIQじゃ、なれそうにないがなぁ。
803 :
優しい名無しさん:2010/09/09(木) 00:08:14 ID:pIh6pfdb
その医者にしたがっている俺はさらにクズになる訳だな
804 :
優しい名無しさん:2010/09/09(木) 02:09:55 ID:pIh6pfdb
俺は天才なのかバカなのか統合失調症なんだが
多分バカだろうな
805 :
優しい名無しさん:2010/09/09(木) 07:03:57 ID:2xHlDQqv
>>803 IQの話題であって専門的知識、能力のことではない
>>804 いや、ほんとは天才なのかもしれんぞ。才能が開花してないだけで。
>>802 一番簡単な川崎医科大学でも早稲田の理工より少し偏差値を低いくらいだ。
駅弁の医学部でも京大工学部くらいの難易度で、
旧帝の医学部、医科歯科、慶応医なんかは東大理科一類以上に難しい。
アメリカの調査だがダントツで医者が一番IQが高い。
>>807 ぐだぐだと下らないことをいつまでも引っ張るな。
偏差値とIQは無関係だろ?
IQ馬鹿は失せろ。
うざい。
>>808 関係あるよ。学業成績とIQには0.70の相関がある。
>>809 相関係数0.7だったら普通は無関係と言うだろ。
アフォかw
だいいち、統合失調症かどうかが抜け落ちてるじゃないの。
君は統合失調症患者なのか?
自分のIQなり添付してくれよ。
話題が続かないからさ。
811 :
優しい名無しさん:2010/09/09(木) 22:31:46 ID:XG7WUSGx
>>811 実際に理系の大学で論文書けばわかるが線形で相関係数0.7では相手にされないレベル。
無理に知ったかぶりしなくていいよ。
813 :
優しい名無しさん:2010/09/10(金) 07:18:21 ID:TUkOzes2
IQは訓練で上がるでしょ。IQ上げる訓練して医学部に入る為の勉強したら
統失患者も医者になれるんじゃない?遠い道のりではあるだろうけど。
814 :
優しい名無しさん:2010/09/10(金) 11:24:54 ID:2e/3rBGF
統合失調症患者は発病前からIQ低いよ。
青年期に発病するとさらに知能指数は低下する。
テレビなんかに出てくる統合失調症患者を見るとかなりIQ低そうに感じる。
医学生で糖質がきましたよ。糖質になってからは記憶力が落ちてダメになった。
俺も、医学生ながら814に賛成。
>>816 国公立それとも私立?
国家試験には受かりそう?
>>817 816だが君も医学生かい?国立だが。。。私立はお金が高すぎて入れません。
国家試験はやってみないと分からん。ぎりぎりか?
>>818 自分で無事医者になれる可能性は何%くらいだと思ういますか?
>>815 統失もピンキリだ。もともと学校の授業にもついていけないレベルから、成績良くて記憶力やら勉強の要領やらがよすぎて、同級生と馴染めなくて…ってパターンもある。少数だが。
平均的で『普通』の枠内におさまらないと精神疾患を疑われるのさ、この国では。
あ
メンヘルの天才とかいるけど
こいつらみたいになれるのはごく一部だよ
ちゃんと教育受けてある程度周りの環境に恵まれなければ
天才とか言われるような業績残せることは有り得ない
ほとんど生活保護受けて廃人みたいな人生送るだけだ
メンヘルの天才、有名人だと誰がいる?
天才が偶然メンヘラだっただけで、メンヘラが天才になれるわけじゃない。
827 :
優しい名無しさん:2010/09/19(日) 20:49:03 ID:Sq/qinOL
平均するとヘンヘラはIQ低いよ。
>>827 薬の影響も大きい訳で、健常者の方にも薬を投与して調べないと本来の意味無いでしょ。
>>828 健常者に抗精神薬を投与し続けたら確実にメンヘラの仲間入りするとおもうな。
830 :
優しい名無しさん:2010/09/20(月) 06:53:26 ID:GDR+ZvqQ
>>830 それを確かめる為に健常者にも投与するんでしょ?
>>829 思うも何も、統失薬は飲めばすぐ池沼になれるよ。
833 :
優しい名無しさん:2010/09/22(水) 01:31:43 ID:pFwLQTX7
流れが面白くなったのでage
834 :
優しい名無しさん:2010/09/22(水) 11:41:16 ID:cG/o/RT6
妄想は出ていないが、最近ずっと感覚過敏気味だ…
頭の回転抑えないと恐らくまた狂うな。
薬飲んで大人しく寝ていよう。
835 :
優しい名無しさん:2010/09/22(水) 13:19:01 ID:0Mmqs71q
そんなことなぜこのスレに書く?w
836 :
優しい名無しさん:2010/09/22(水) 13:33:33 ID:UaAK1qER
ぬるぽ
837 :
優しい名無しさん:2010/09/22(水) 14:05:23 ID:ODkjq+ja
別に意味はないよ(棒読み)
水木先生はそうじゃないかなぁと思う
↑あれは痴呆だろ
結論からすると糖質になるまでが天才とまでいかなくても知能は高いのかな?
俺のおじさんは宮廷の法に入ったけど在学中に糖質発症して中退したわ。高校の頃も県で5番目くらいの成績だったらしい
>>840 そのおじさんの病型わかる?
緊張型とか妄想型と破瓜型とかいうやつ。
そこまでは分からん
843 :
優しい名無しさん:2010/09/24(金) 17:03:43 ID:jH7m556U
天才妄想で発狂したときに、脳波と一緒に知能テストみたいなのを受けさせてもらったんだけど
その時の結果でてたみたいだから、頼み込んで今日教えてもらった。
なんかウェクスラー式?以外のやつだかで130ちょっとの数値でてるらしい。
ネットの図形のテストのやつだと100〜110程度だったから
てっきり現実だと80〜90代だと思っていただけに驚いてしまった。
844 :
優しい名無しさん:2010/09/24(金) 20:06:16 ID:VrBMzayp
845 :
優しい名無しさん:2010/09/24(金) 22:18:34 ID:+qrynJKu
846 :
優しい名無しさん:2010/09/25(土) 01:31:09 ID:TXWm3xjd
俺、糖質で最近病院で検査したら118だった
たいしたことなかった
>>845 本当は低かったのでは?ショックを与えないように高く言うのは精神科ではよくある。
848 :
優しい名無しさん:2010/09/25(土) 05:26:38 ID:vLsac6Fk
>>847 本当は低かったなら、わざわざ平均より高い数値に設定して言わないと思うよ。
849 :
優しい名無しさん:2010/09/25(土) 05:51:10 ID:KfkkqWxU
医者のノートみたいなやつに知能検査の通信簿みたいなやつが挟んであって
そこに134って書いてあったから、何の数値かと思って聞き出してみたんだ。
低かったなら低かったで別にいいんだけど。
数値で人間性が変わる訳でもないし。
850 :
優しい名無しさん:2010/09/25(土) 05:53:19 ID:KfkkqWxU
医者は数値伝えるの最後まで渋ってた。
134かぁ。凄いね。君ならきっといろんな仕事に適性があるかもしれないけど、
学歴がその仕事に就くことを阻むことになるかもね。
852 :
優しい名無しさん:2010/09/25(土) 17:12:55 ID:53eUmoVs
学歴のことは正直不安ですね。
2年遅れ、今から勉強しても今年中に大学に受かるのは難しいでしょう。
自動車免許以外無資格ですし、就職するのも大分厳しいかもしれません。
過去の経験からいって
僕は数値通りの頭の性能をもった人間じゃないんです。
つい最近まで、なにをするにも要領が異常に悪かったんですから。
IQは高いがEQは低い例では?
新卒でも正社員になれない時代だからね
学歴があっても資格があっても、要領が悪いってのは不利だなぁ
854 :
優しい名無しさん:2010/09/26(日) 03:31:09 ID:1oe7H4ta
精神病院の統合失調症患者がIQ低いのは当たり前じゃね?
ってか薬の副作用でIQテストどころの話じゃないだろ
EQ調べさせていただきました。
思い当たる節がかなりあり、原因はこれだったのかなと感じています。
ネットで簡易なテストを受けてみたのですが、色々と問題ありでした。
どうやら自分のことしか見えていない癖に、自分のことがあまり分かっていない
継続苦手の怠慢家のようです。
要領の悪さは正直、最近になってまるで別世界かのような改善を見せていると思っていたのですが
この様子じゃ只の自惚れだったようです。
ショックです。
寝よう…。
857 :
優しい名無しさん:2010/09/26(日) 04:36:06 ID:OC1ibPPz
858 :
優しい名無しさん:2010/09/26(日) 10:01:13 ID:HuWG5kVl
結局、統合のIQはピンキリですということ。
IQ134といえば東大生の平均IQに匹敵する。
通信制高校生がIQ134なんてありえない。
インチキじゃね。
IQは知識で高くなったり低くなったりする訳じゃないから。
つーか、病院でIQテストとかしてくれるの?
高校中退の俺はどんだけなのか調べてみたいな。
精神発達遅滞や高機能広汎性発達障害と統合失調症との識別が必要な場合
総合病院などの大病院に通えばIQテストを受けさせてくれるよ。
2度と受けたくないがな。
>>860 ウェクスラーには知識を問うテストあるよ。
あなたのような書き込みを待っていた。
テストの質問の内容とそれに対する自分の回答の内容から推測するに
自分のIQがそれほど高いとはどうしても思えなかったんだ。
テストは実は一度で二種類受けたと思うんだ。
一種目は数学の運用のようなごくごく初歩的問題。
小学生でも解けるような問題が僕には解けなかった。
次は8桁(10桁?)の数字を聞かされ、それを逆から読めといった問題。
これは30秒以上かかったが、回答出来た。
それからは求められる問題の程度が一気に下がったようで
「あなたは今北を向いています。まっすぐいって右を向いてそして…(ry今どちらを向いているでしょう」
等といったような方向感覚を確かめるかのような問題に変わっていった。
測定の係りの人の、「別の検査方法を試してみるね」という言葉とともに
問題の質や意図するものがまるで変わった。
今思うと、まるで人間性を試しているかのような質問が多かった。
自分はそれまで無関心だった人間関係の大切さや儚さ、素晴らしさに突然気付いたような形で発症したのだが
その時に口走っていたことは今でも筋が通っていたと思っているし、
これから生きていく上での糧にもしていけると思っている。(当然ある程度妄言も混じっていたと思うが)
全ての謎が解けた感じだ。
助かりました。ありがとうございます。
最後に聞かせてください。
この測定法での134という数字は僕はどう受け取ったらいいんですか?
数値に囚われないと言いつつも数値数値と拘っててすいません。
気になるんです。
×数学の応用のような
○算数の応用のような
論理の流れというものを認識できるようになったのもつい最近なんです。
まだ微々たる光彩ではあるけれど、これを磨いていけたらと思っています。
> この測定法での134という数字は僕はどう受け取ったらいいんですか?
IQでなくてMAだった場合の話ですが
だいたい10才3ヶ月の平均値ということになります。
ですが、あなたは理路整然と自分の事を語ることが出来るし
本当にIQの値なのかもしれません。
知ったかして書いたけど、専門家じゃないのでよくわからない、というのが本当のところです。
少なくともあなたの文体はとてもメンヘラのそれとは思えないです。
10歳3か月ですか。
ちょwww
僕にはもったいない言葉です。
進路で色々と悩んでいたのですが、今決めました。
大学進学に向けての勉強を始めることにします。
まずは正しい日本語を身につけるために勉強してみることにします。
皆さんとお話しすることができて本当に良かった。
最後にお礼を言わせてください
ありがとうございました。
872 :
優しい名無しさん:2010/09/29(水) 22:27:51 ID:OgoFh6Oy
キミらのポジティブさが眩しい
全方向に向いたこの興味関心も、いつかは消えるのだろう。
なるほど過集中ね。なるほどなるほど。
思考の切り替えがうまくいかない
人が無意識的にやっていることをこちらは手動でやろうとしているのだから
当然と言えば当然か
自然と定着するのを待つか
できればうまく自動で想起するようにリンク付けすることが出来ればいいんだが
普通の人がグラデーションみたいに自由になめらかに行き来しているのに対し
自分の場合はこう、ブツ切りのものを意識的に切り替えるというかなんというか
地頭ではなくて、あくまで思考法の域を出ていないということか
ある程度の頭があれば、発達障害でもなんとかなりそうだ
これ応用したらとってもすごいことできそうなんだけどな
あぁそうか デジタル式にあれを細分化する方法もあるか
879 :
優しい名無しさん:2010/10/02(土) 20:28:03 ID:KhvtglBd
天才と統合失調症は何の関係もない。むしろ統合失調症患者のIQは健常者よりかなり低い。
?国立大医学生の友人に医学書みせられたけど、IQは高いとあったよ。
特に140前後に集中してた。女は30代〜とかでもけっこう発症してて驚いたのを覚えている。
>>880 見間違いか教科書がかなり古いのかのどちらかだと思う。
882 :
優しい名無しさん:2010/10/03(日) 10:14:23 ID:tTNPn3AS
>>880 見間違えか勘違い。デタラメを言うな。統合失調症患者はかなりIQが低い常識です。
>>879 IQだけで天才かどうかを判断するなとどれだけ言ったらわかるんだ?
統合失調症患者はかなりIQが低い と 統合失調症と天才の関係って意味なくね
天才の概念が人によって違うだろうし(エジソンとアインシュタインは違うタイプの天才だろう)
俺の感覚に基づけば、一般人にだって天才と呼べる人は少ない
885 :
優しい名無しさん:2010/10/03(日) 17:59:58 ID:tTNPn3AS
統合失調症はキチガイで知能が低い。長期入院患者に知能検査をすれば50台、60台がザラです。
886 :
優しい名無しさん:2010/10/03(日) 19:56:43 ID:TP6iI8zS
一部の長期患者と一緒にされても・・
なんでも極論で語れるものではない・・
長期入院患者は常に幻聴・妄想がデフォだろうから低くて当然だろ
ここで同じ主張してる人は等質に何かされたりしたのか?私怨かな 怖すぎ
等質則ち天才と言いたげな奴がいて、ムカつくからだな
889 :
優しい名無しさん:2010/10/04(月) 01:59:10 ID:t5SL3sgh
あははは、ばーか
いろんな人にあったが、等質にも天才といっていいかわからんが、利発なひともいる 確かにIQ低めな方もいるしかなりの割合のようではある
でもそれと平均が低いって別の話だろ?統計の授業うけたことないのかな?
受けれないのは高卒だからかな?って煽りはおいといて、ずっと前から同一主張し続けてるよね
そういう人の方が単細胞な気がするが・・・他人のIQは低いと粘着する人は常識的なものがかけてるよね
891 :
優しい名無しさん:2010/10/04(月) 09:05:06 ID:r4P1BxTu
統合失調症の患者を見ると有名大学などの高学歴の人もいるにはいるが、
取り立てて特にIQが高いわけではない。IQ90か、それよりやや高い程度。
統合失調症の患者で、人類の科学文明の推進に役立つ人材や、芸術、文化発展において才能を持った人には今までお目にかかったことがない。
それに医学的に見ても所謂、社会的業績を残すタイプの「天才」や、極めてIQが高いタイプの「天才」と、
統合失調症は無関係である。
統合失調症の多くは思春期から青年期(20才前後)にかけて発病するため、
学歴面を見ても高校を中退していたり、大学に行ってても中退しているケースが目立つ。
おそらく天才と統合失調症が一緒に語れてる所以は、天才とは一つの事に集中し物事に取り組むために、
その集中力のエネルギーが強すぎ、若干社会不適応的な性格になるケースが多いという事と、
統合失調症の異常行動が、混同されるからである。
天才とは「性格的な変わり者」であって統合失調症ではない。
統合失調症の異常行動と、天才の非常識的な行動とは決定的な違いがあり、
まったく違うものである。
おそらく、差別を助長しないための一つの手法として「天才」に見られる非常識行動と、
統合失調症の病的異常行動を混同させ、あたかも統合失調症は人類にとって必要な
遺伝子であると思わせてきているのだろう。
統合失調症により凝り固まった認識を破壊されることはあるかもわからんね。
を→が
>>891 ジャズは雑音。って人ならしょうがないけど、ジャズの始祖は精神分裂病。
895 :
優しい名無しさん:2010/10/04(月) 19:31:45 ID:sN8AvwCn
分裂気質というものもあるし、夏目漱石、「蛇にピアス」の作者の人なんかも統合失調症(「蛇に』の人は軽い)
らしいから、何かの専門分野で成功する人がいるからかもね。
でも、見えないものが見える(幻覚)聞こえる(幻聴)を活かして、スピリチャルカウンセラーになったという人を
ネットで見て、おったまげたw
「蛇にピアス」の作者って統失なのか。
897 :
優しい名無しさん:2010/10/05(火) 08:48:30 ID:V0aQJF3p
>>880 知ってる。
医学部ではそう教えられている。
流石に医学書のデータまでは否定できない。
オカルトになるし。
>幻聴でスピリチュアルカウンセラー
妄想でカウセリング?それは危険すぎるw
遅発性統合失調は、若い頃頭良かったというのは聞いた事ある
知人でいたけど県庁職員だった婆さん
899 :
優しい名無しさん:2010/10/05(火) 10:32:44 ID:e33AihDV
>>898 高校生の頃発症した男を知っているが
当時医者を目指していた従兄弟が塾でそいつと一緒になった。
その時、「憎らしいほど頭がいい奴がいる」と愚痴ってた。
発症した男の親父さんは大学病院で講師をしながら
総合病院も開業している超敏腕医師。
息子が発症しなかったら、跡継ぎにするつもりだったと思う。
900 :
優しい名無しさん:2010/10/05(火) 19:18:34 ID:fYdrS+Hi
>>897 統合失調の基地害にIQ140の奴がいるわけねーだろ。
平均すると統合失調患者はかなりIQ低いよ。脳の機能障害ですから。
901 :
優しい名無しさん:2010/10/05(火) 19:44:11 ID:GJ/xbZA0
お馬鹿の粘着乙
902 :
優しい名無しさん:2010/10/05(火) 20:51:52 ID:fYdrS+Hi
統合失調症(精神分裂病)者の日本版WAIS-Rデータで論文として発表されているものは少ないが、
川原(1994)では精神分裂病の診断基準を満たす60名と健常者30名の比較研究をし
「下位検査では算数・理解・符号の成績が悪く、知識・積木模様の成績が保たれやすかった。」と報告されている。
また、坂本(1994)は慢性分裂病者20名と罹病期間の比較的短い解体型分裂病者41名を対象として、
罹病期間とWAIS-Rとの関係を調べ「分裂病者は発病後、まず動作性課題に反映される認知機能が低下し、
罹病期間が長引くに従って言語性認知機能の障害が次第に増加し、両者の障害の程度はほぼ類似するようになる。」
と報告している。
これまでの研究から、統合失調症者は言語性下位検査では「理解」「算数」が、動作性下位検査では「符号」が低くなりやすいと指摘されている。
903 :
優しい名無しさん:2010/10/05(火) 23:30:16 ID:0aR9dVBi
>>898 発病に頭の良し悪しなんぞ、一切関係無し。
904 :
優しい名無しさん:2010/10/05(火) 23:42:54 ID:g53ntXUB
統合失調症の利点は
ぶっ飛んだ発想力
ただしほとんど使えない発想
あと山ほど有益な知識を記憶しとかなきゃいけない
あと陽性再発の一歩手前の状態にならなきゃならない
でもチャンスは2、3日
それ以上はただのキチガイになるか
予防の為に糖質薬を服用して
反動ですげー 無気力になる
しかもその2、3日で使える閃きが生まれるかはわからない
あと記録しとかないと忘れてる
905 :
優しい名無しさん:2010/10/06(水) 00:08:20 ID:0zADyUwt
>>903 IQが低い人がなり易いようだ。またIQが低ければ予後不良。
>>900 ジョン・ナッシュあたりは140超えてたろ
おまえよりはるかに頭は良いと思うぞ
遺伝、環境、性格の3つが発症に関係すると言われている
907 :
優しい名無しさん:2010/10/06(水) 00:27:55 ID:SKCN5GTi
1get
>>904 うわwすげーわかるわw
陽性発病の直前の三日間の頭の冴えよう。
そんでもってそれがすごい発見だと思い込んで発狂、
キチガイ化→たいしたことない発見と悟って落胆→正直に薬服用→無気力廃人化
俺は一応、人類のためと本気で思って(笑)あの三日間のことはメモしてた。
内容がグロすぎるw
でも発症しちゃうと並の人間以下のIQになっちゃうんだよね
糖質の症状には認知障害も含んでるからな
910 :
優しい名無しさん:2010/10/06(水) 03:19:00 ID:KwRduPR3
なにをわかりきったことを…
911 :
優しい名無しさん:2010/10/06(水) 03:23:44 ID:zNKn1nbX
912 :
優しい名無しさん:2010/10/06(水) 04:08:15 ID:fRSlxpzn
>>908 共感ありがたい
俺はその陽性ギリギリの無敵感の時に
テレビでやってた
今話題のハーバード大学の哲学の倫理の講義番組見てみたが
アイツらのディベートの頭の回転速さと専門用語の豊富さに
全く追いつけず
陽性再発気味だったのに
落胆したwwww
つか今久しぶりに長い陰性から陽性再発手前?のハイテンションなってる
これじゃ天然の酔っ払いか軽いヤク中だわ…
耐えられない不安感や
幻聴出てきたらちゃんと糖質薬飲も
913 :
優しい名無しさん:2010/10/06(水) 04:19:55 ID:fRSlxpzn
>>909 しかし糖質薬の副作用なのか?長い陰性症状で廃人状態のままでも認知症なるだろ
過信は絶対禁物だが
俺は鬱病で通院してたせいとネットでサトラレを調べてたらたまたま糖質の症状を初めて知り医師に自己申告で
通院のみで陽性発症生活を終えた
せいもあり
医師に軽い君の場合は軽い発症なら本格的発症前に糖質薬服用
心がければ認知症の心配は大丈夫でしょうって言われた
それでも真面目に糖質薬服用してたけど
最低量なのに
すげー無気力&抑鬱になった
頓服してると認知症発祥を遅らせたりするのかな?
それはいいかも
等質でも妄想型とそうじゃないのとの違いが大きすぎるな
発達障害の誤診もおおいんだよね?アスベは天才もいたりすると聞くが
ついこの間頓服して酷い目にあった。
>>906 アホかおめーは。ナッシュのような例外中の例外を出すな。バーカ。
ほとんどの統合失調症患者はIQはかなり低い。
ちなみにナッシュは20代の時に数学、経済学、ゲーム理論で著しい業績を上げた。
30歳で統合失調症を発病してその後30年間何も業績を上げれなった。
統合失調症はナッシュの優秀な頭脳を破壊した。
優秀な人も統合失調症を発病するとガラクタになる。
ノーベル賞は20代の時の業績で貰えただけ。
917 :
優しい名無しさん:2010/10/06(水) 12:59:21 ID:WfXyWRJ1
20才の時までの業績でノーベル賞もらえる位の事してたら、人生トントンではw?
918 :
優しい名無しさん:2010/10/06(水) 13:00:28 ID:WfXyWRJ1
きっと916が正常でも一生かかっても取れないから。
例外中の例外が出すバカがいるね。
ほとんどの統合失調患者はIQがかなり低く基地害です。
長期精神病院入院の統合失調症患者のIQは知的障害者(50-60台)と差がありません。
何度も言いますが、天才と統合失調症は無関係。
基地害と低知能と統合失調症が関係がある。
>>917-918 何を言ってるんだ、この馬鹿は?
ナッシュの業績はすべて糖質発症前のものであって、糖質と天才は何の関係も無いと、そういう事が書いてあるのに。
何を意味の分からない事を言い出してるんだろう。
やっぱり文脈を理解したりする事が困難になるんだろうか?
921 :
優しい名無しさん:2010/10/06(水) 16:51:23 ID:WfXyWRJ1
ここのどのこに?おたくは脳みそイカレようもなく腐りかけでは!?
そうじゃなくても、周囲の人に煙たがられて、2chで憂さ晴らしw?
陽性バリバリの時は高くもなく低くもなくじゃね?
薬で押さえ込めば低くなるのは健常者でも一緒だろ。
数学はかなり若いころの成果が最大だったという数学者は多いよ。
健常者でも知能は年をとると落ちてくるから。
自分はIQは平均だ。何回計っても平均より少し上ぐらいを超えないが、
こういう人は治りやすいのかな。
幻聴は酷くて、多かった薬も少なくなったが相当寛解した。
>>904 同じことを考えてる人がいようとは…
俺の場合は陽性再発の一歩手前の一歩手前の状態(再発せずに思考するのに差し支えない状態)を
錠剤と液薬の性質を把握し、体調の波に合わせて薬用量を微調整することで
キープするようにしてる。
本来は医者がコントロールするものなんだろうけどね、こういうのって。
926 :
優しい名無しさん:2010/10/10(日) 07:21:43 ID:sgN3m8I5
やっぱり秋田県立大学・准教授だったU先生ですよ。
統合失調症で天才的な人といえば。
妄想と現実が区別できなくなってしまい、
クビになってしまいましたが・・・
秋田に住んでいる頃、「秋田では人間が殺され食べられている、
警察から病院まで、全部人殺しのための組織だ、
秋田での死者の大半が殺されて食べられた人たちだ」と信じ、
人肉を食べることによって起こるだろう病気を予測し、
それを診断するための方法を考案して特許を申請しました。
↓
http://www.j-tokkyo.com/2007/G01N/JP2007-183232.shtml ご本人に「統合失調症だから病院に行ってください」と言うと、
なぜ自分が統合失調症でないのかを、いろいろな論文や記事を引用しながら、
論理的に解説してくれます。すごい人です。
クビになった後は、しばらく探偵業をしていました。
2てゃんで上記の特許申請内容や探偵事務所の名前まで公開しながら、
「博士号をもつ異色の探偵」として売り出していました。
927 :
優しい名無しさん:2010/10/10(日) 08:37:30 ID:LyBHRbkS
>>925 俺は4ミリのルーランを毎日服用してただけだが
ドンドン陰性だか抑鬱だか酷くなって2ヶ月後には
体調&環境で地獄を味わったからな
本能?と経験でこうするしかなかった
僕も統失患者だけど、統失の人って陽性症状がバリバリのときって、
自分のことを天才だと思い込んだりすること多くないですか?
とにかく、自分が正しい、自分だけが知っている、理解しているっていう
妄想が多い。また自分が統失なせいか、統失に天才が多いと思っている
奴も多い。僕も数学を専攻して大学院までいったけど、統失のせいで
ドロップアウトしている。殆どの場合統失は頭を悪くさせる
にもかかわらず自分は天才だと思い込む。
陽性バリバリの時、数字を足したり同じ数字を並べたりして一瞬だったけど
自分や周りの人に関係する数字を導き出すことができた。
主に占いについての数字だけど。
それを見た人は私のこと天才って言ったしビデオに撮りたいとも言った。
あと天才とは違うけど陽性の時当時の総理が小泉さんだったころ
次の総理が誰かわかってた。実際合ってたし。
それでスパイか誰かに殺されるんじゃないかと思ってた。
統失って不思議な病気だね。
絶対的な現実を思考の軸に置けば、妄想状態でもある程度は正常な思考ができる。
931 :
優しい名無しさん:2010/10/11(月) 09:56:41 ID:1qpQ1oU2
その書き込み、意味がある?
独り言と何も変わらないな。
噛み砕いて説明する気にもなれない。
すまん流してくれ。
>>929 数秘術のことですか?
自分もほぼ同じ経験してます。
自分の場合は万物の真理を数字で表していました。
まあ、数学のいわゆる数式とは全然違いますが。
あと統合失調症は不思議な病気なのではなく
人間が不思議だと感じること自体が統合失調症的なのだと思います。
934 :
優しい名無しさん:2010/10/11(月) 19:12:00 ID:c0KYOjHo
俺も統合失調症って2年前に診断された。今21で大学中退してる。
そんな俺だけど、過去にすごい自信があったせいか、やっぱ自分は天才だなんて陽性のときに思い込んでたと思う。ハンゲのブログで、そのことを何枚も何枚も書いてたんだけどID削除になった。笑
今もハンゲームやってるけど、まともなブログに書きなおした。よかったらみてって。
ハンゲームID:リマミイ
935 :
優しい名無しさん:2010/10/11(月) 19:14:39 ID:r9pypTaR
H,Nのように自我意識がどうたらこうたらと話す人は誰かの受け売りで本当に治ってない人のそれである。
936 :
ばどりん ◆JrbadoB92. :2010/10/11(月) 19:23:49 ID:Alo6B9tj
バドミントン統合失調症ブログで検索してね〜
937 :
優しい名無しさん:2010/10/11(月) 19:36:31 ID:uH5aYPoJ
統合失調症で、大学院卒の人っています?
938 :
ばどりん ◆JrbadoB92. :2010/10/11(月) 19:38:13 ID:Alo6B9tj
発症が20代付近だから、難しい所だね。
頭の中だけが非常に楽しいことになってるんだと思うよ
漏れなんてPCの操作どころか
クーラーのリモコンすらまともに操作出来なくなったくらいだ
アインシュタインの次男も統合失調症だったらしいね
アインシュタインの思考についていけず壊れたのだろうか
942 :
優しい名無しさん:2010/10/12(火) 02:31:34 ID:CL1225q/
>>941 アインシュタインの奥さんが統合失調症です。奥さんから遺伝子した。
>>937 知り合いで1名、院卒で新薬開発遣ってた方が居られます。
944 :
優しい名無しさん:2010/10/12(火) 18:02:47 ID:jKeSImxH
>>943 それはなにが理由で統合失調症になったの?
幸福の科学の教祖(東大卒)は糖質の宗教系かと思う
選挙で8億無くなっても余力ありw
池田は自己愛だな
946 :
優しい名無しさん:2010/10/12(火) 22:48:18 ID:E2kf6BSR
>>937 >統合失調症で、大学院卒の人っています?
いっぱいいるよ。
検索したらすぐに見つかる。
>>926で話題になってる人も、
大学院博士課程修了の統合失調症さん。
農学博士だったはず。
啓蒙活動とか言って2ちゃんの多スレに
自分の妄想を多重コピペしていた頃があって、
一部スレでは有名な荒らしさんだった。
947 :
優しい名無しさん:2010/10/12(火) 22:50:00 ID:XTc767u5
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱 ○。 U 鬱
ノノ) U 从
( i从〓〓 〓〓.从
.从-=・=- -=・=-从
从从. l 从)
(从.l∴ ∨ ∴从人)
(人人|∴ ヽ .ー===-' ./.∴..从人)
(人人|∴∴!  ̄ !∴∴l从人)
(人人|∴∴!. !∴∴l从人)
(人人|∴∴!. !∴∴l从人)
ry人人_人、  ̄ 人_.人人人)
/ / } ;'ー---- 'i、 パンパン
_/ノ../、 _/ 入/ / `ヽ, ノノ
/ r;ァ }''i" ̄.  ̄r'_ノ"'ヽ.i ) ―☆
{k_ _/,,.' ;. :. l、 ノ
\ ` 、 ,i. .:, :, ' / / \
,;ゝr;,;_二∠r;,_ェ=-ー'" r,_,/ ☆
少し前のレスで認知症のこと書いてあったので、そのことに関して質問。
自分は2ちゃんに書き込むとき、最初にいつもsageって入れなきゃって思うのに
文章書いてるうちにsageを常に入れ忘れる。
で、「書き込みが終わりました」のメッセージを見て、しまったあああってなる。
これって認知症の症状?
949 :
優しい名無しさん:2010/10/13(水) 19:25:37 ID:WAoJvze8
>>948 俺も簡単な度忘れならよくあるよ。認知症ってのはそれだけじゃわからないな。
俺の個人的な見解だけど、認知症ってしゃべれなくなったりするから、そうやって書き込みできてる948さんは正常なんじゃないかな。
950 :
優しい名無しさん:2010/10/13(水) 19:55:46 ID:+dJLj0GE
精神分裂症は単なる気違い
天才なんてありえないからwww
>>949 レスありがとう。
でも常にあげてしまっているから、悩み事を相談してもレスがつかない・・・。
「あ、これやらなきゃ」って思って別のことをしたりすると1分後には忘れてる
パターンが多い。
こういうことって普通の人にもあることなのかなあ。
統合失調症って極端に頭悪いべ
954 :
優しい名無しさん:2010/10/14(木) 00:01:08 ID:+6+v3xmo
心理物理学で幽霊を確認できるか?
〜欧米の一流大学に幽霊研究所が〜
プリンストン大学等の幽霊研究を概説した後に、
電子掲示板と心理物理学を組み合わせれば、誰でも幽霊と話が出来る、
妄想かどうか再現性確認を取って欲しい。と言う
奇抜な提案の科学講演(心理科学)を昨夜から開始した。
スライドなしでの講演で始めた昨夜の最初の勉強会参加者は僅か1名。かろうじて坊主は免れた。
ここまで客数が少なかった夜は初めてだが、
今後、口コミやネットで、この「チャネリング講座」が広がる事を期待したい。
税金を入れていない以上、客が来ないと神戸のサイエンスバーは潰れる。現在、借金はないが、
貯金(運転資金)は底をついた。客からの日銭収入がないと神戸のサイエンスバーは成立しない。
神戸に新しいサブカルチャーを立ち上げたい方は協力して欲しい。中山手通1丁目の
リッチライトビルに幽霊話を聞きに来て欲しい。
http://www.bar-basara.com/ こういったテーマでの講演は東京大学には出来ない。
http://www.sixens.co.jp/science_bar/ 神戸でないと聞けないぞ。ヤクザやガールズバー業者による規制で
神戸のサイエンスバーは倒産寸前だ。潰れる前に聴きに来て欲しい。
一人3000円前後の飲み代で神戸のサイエンスバーは成立している。
3000円前後でチャネリング方法を伝授されるなら安い。幽霊と
コミュニケーションをとって見よう。精神革命が起こるぞ。
テストの点と頭の良さって関係ある?
むしろ要領の良さか?
>>955 ノーベル賞受賞者の出身校が旧帝+東京工業大のみということを考えれば、あるにきまってるでしょ。
ノーベル賞は運も人並み以上に必要みたいだよな
頭の良さとか要領の良さって場面によって違うと思うな
得意なことと不得意なことでも差があると思うし。
958 :
優しい名無しさん:2010/10/14(木) 18:48:17 ID:IVhYZxsV
統合失調症患者は著しくIQ低いよ。
このスレは統合失調症だが我こそは天才だと言える者が来るべきだと思っていたが、
IQバカが執拗に粘着するだけのクソスレになってる以上、見る価値は無い。
こんなところで主張しても無意味だし、時間の無駄だと再認識させられた。
無能が何人集まっても天才について考察できるわけないし…
960 :
優しい名無しさん:2010/10/14(木) 19:36:46 ID:hIekt+WW
>>959 >我こそは天才だと言える者が来るべきだ
そういう人を世間では気違い、と呼ぶ
>>960 それはそれで構わないのですよ。
結果を出せば済むことだからね。
周囲から何と言われても理解できない方が魯鈍なだけだから。
962 :
優しい名無しさん:2010/10/14(木) 20:10:55 ID:skYsnI6d
俺IQ低いけど 非常識な事なら天才だよ
本物見て思い知った。
俺は一生天才にはなれない。
凡人は凡人らしく生きるよ。
天才っていう例外を、一般のIQ低いからで済ますのは論理がおかしくないか
>>956 俺、東工大出身だけど、ノーベル賞に東工大OBなんていたか?w
966 :
優しい名無しさん:2010/10/16(土) 03:58:22 ID:elRnRfG7
967 :
965:2010/10/16(土) 11:10:24 ID:arXFpq/e
>>966 俺も資源研にいたんだんけど、こうも違うかなw
統質患者のレスより簡単で頭の悪そうなレスが目立って参りました
969 :
優しい名無しさん:2010/10/17(日) 23:08:04 ID:Ol+h9NE0
ショパン・コンクール
過去の優勝者
第1回 (1927年) - レフ・オボーリン(ソヴィエト連邦)
第2回 (1932年) - アレクサンドル・ウニンスキー(ソヴィエト連邦)
第3回 (1937年) - ヤコフ・ザーク(ソヴィエト連邦)
第4回 (1949年) - ハリーナ・チェルニー=ステファンスカ(ポーランド)
第5回 (1955年) - アダム・ハラシェヴィチ(ポーランド)
第6回 (1960年) - 司 忍 (イタリア)
第7回 (1965年) - マルタ・アルゲリッチ(アルゼンチン)
第8回 (1970年) - ギャリック・オールソン(アメリカ)
第9回 (1975年) - クリスティアン・ツィメルマン(ポーランド)
第10回 (1980年) - ダン・タイ・ソン(ヴェトナム)
第11回 (1985年) - スタニスラフ・ブーニン(ソヴィエト連邦)
第12回 (1990年) - 該当者なし
第13回 (1995年) - 該当者なし
第14回 (2000年) - リ・ユンディ(中国)
第15回 (2005年) - ラファウ・ブレハッチ(ポーランド)
第6回 (1960年) - 司 忍 (イタリア)
なんだこりゃ
972 :
優しい名無しさん:2010/10/20(水) 09:24:44 ID:Es3JooXS
学長 千住博
973 :
優しい名無しさん:2010/10/20(水) 12:41:04 ID:Es3JooXS
俺も資源研,株式研にいたんだんけど、評価がこうも違うかな。
東大京大でもピンきりだからなぁ
東大京大出で民間に来るヤツは「きり」だからなw
東工大は博士様以外は公的機関に行くのは変わり者だし
やっぱ博士号じゃねーかな
今は就職出来なくて博士浪人するらしいが
このスレもそろそろ終わりだな
どうせ立てるなら「躁鬱と天才」にしてくれよ(苦笑)
結論:天才が等質になることはあるが、逆は無い
975 :
優しい名無しさん:2010/10/22(金) 05:39:06 ID:NN4064Qd
>>974 躁鬱も等質も発病したら終わりだろ。
天才は圧倒的に健常者に多い。
976 :
優しい名無しさん:2010/10/22(金) 06:10:17 ID:tS+hCOG2
信長やチャーチルは躁で偉業を成し遂げたんだよ
>>976 チャーチルは鬱病だったと思う。
信長が躁ってジャンブダルクが神の声を聴いたとかの等質と似ているね。こじ付けだよ。
978 :
優しい名無しさん:2010/10/22(金) 10:01:27 ID:sBBl4hgZ
ここだけの話 天才は圧倒的に健常者に多い。
ヒトラーは精神病じゃないよ。マトモでもないけど。多分人格障害だよ。
統合失調、躁鬱の基地害が一国の独裁者になれるわけがない。
>>977,
>>979 おまいらが歴史を知らなすぎw
チャーチルの躁鬱なのは有名な話だ
クグってから発言するように
暴君ネロは等質だったろうが独裁者だったろ
基地外が独裁者になれないと言う根拠を教えてくれ
>>981 基地害は小心で臆病物で現実世界に対応できる能力がない。
基地害は社会の片隅でひっそりと暮らしている。独裁者になる能力はない。
>>978 当たり前過ぎてワロタ。
一つのことを根気よく紡いでいくと、ある日天才になる。
統失はゴミ。
ジャンブダルクじゃなくてジャンクダルクだと思ったけどな。
>>985 あるよね、ときどきそういう思い込みw
でもジャンブダルクはただの打ち間違いだと思われるw
ところで次スレどうするの?
立てるの?立てないの?
>>983 躁全開基地外野郎なんかは、ひっそりと暮らしてるとは思えんけど
>>986 次スレなんか要るかっ!
この馬鹿クソチンカス野郎
次スレは必要ない。失調症、躁鬱、基地害の知能は低い。
「天才は健常者に圧倒的に多い。」
結論出ているじゃん。
>>988 不要なのは同意だが「健常者の方が圧倒的に多数なのだから当たり前」のことでカスみたいな結論を恥ずかしげもなく言えるのだろうなぁ。
君みたいな馬鹿しか書き込まないから次スレは立てないでいいよ。
990 :
1:2010/10/24(日) 06:38:13 ID:MBXV8wQ8
スレ主ですがどなたかスレタイ、「天才と統合失調症2」でスレ立てていただけませんか?
当方ホスト規制でスレ立てできません。
コメント文は1同様
「統合失調症者の秘めた天才性について語りませんか?
統合失調症に罹患しても世の中には自らの才能を発揮させる人もいるそうです。
統合失調症者ならではの持ちうる可能性を考えてみませんか?」
でお願いします。
992 :
優しい名無しさん:2010/10/24(日) 22:49:06 ID:9JsP4UtK
可能性くらいあるかもな。
993 :
優しい名無しさん:2010/10/24(日) 22:55:00 ID:71McPdbS
人口比率でいけば健常者を上回っている事実
ソースとか言わないで///
まぁただ糖質になるほど神経質ならある程度鋭いものは持ち合わせてるだろうね
995 :
優しい名無しさん:2010/10/25(月) 10:42:04 ID:GhoLTr4A
感覚が鋭敏だったらそれはそれで生かせる分野がありそうだね。
時代や世の中の動きを神経を研ぎ澄まして感じる必要のある、例えば作家とか。
鈍感な人にはできない分野ではあると思う。ただ創作力がいるけど・・。
日々敏感に感じすぎて神経をすり減らして辛い思いをする生活を送ってるだけでは能がないよね。
神経質の並行利用。これが出来る人は天才に一歩近づけると思う。
統合失調症が天才何じゃなくて統合失調症だから天才になるのだと思うけどな。
毎日が3歳児並みの脳みそを繰り返し使っていたら誰だって天才になる。
ドーパミンは学習能力を上げる。IQが高いこととは別問題ということ。
すなわち統合失調症の場合飽きが来ないと言う関係で、IQが低い天才もいると言うこと。
997 :
優しい名無しさん:2010/10/25(月) 14:18:21 ID:xGh0rVio
ほう。なるほど。
998 :
優しい名無しさん:2010/10/25(月) 16:07:29 ID:NdGGHyRv
>>994 頭の回転がバッチリするときに、それをうまく利用できると
常人以上の能力を発揮することもあるかもしれないな
陽性症状を利用するってか?
1000 :
優しい名無しさん:2010/10/25(月) 18:56:10 ID:wfJ63QDM
いえーー天才です
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。