>>73 デプロメール頓服とか意味ないので
医師の言うとおり 100-150mg/day に増量して効果を見極めましょう。
リーマスは増強療法の併用と思われますが、ないほうが
デプロメール単体の効果が的確に判断できるメリットがあります。
デプロメール増量での経過観察で症状に改善しない場合は
処方変更となり、デプロメール漸減で他の薬を漸増で置換するのが普通です。
とは言え、イライラ継続は困りますよね。安定剤の効き目不十分と思われ、
増量かレキソタンへの処方変更を相談するとよいでしょう。
なお、
[ご遠慮ください]:アンケート(皆さんは…ですか?)、人探し(…の人いますか?)。
>>76 半減期と作用時間に必ずしも相関関係があるわけではないです
(で通常のレスはおしまいです)。
DIを見ると、ロヒプノールでは血漿未変化体濃度推移で、T1/2=6.8(hr)
と記載されてますね。
ところが、私の手元の本には
レンドルミン:6〜8(hr)
ロヒプノール:15〜20
と書いてあり、これだとツジツマが合うようですね。
じゃ、誤記ですか? と言うわけでもないのです。
BZ系の大半は代謝の過程での副次的生成物が効き目を発揮するので
代謝される前の成分の血中濃度半減期をモニターしても作用時間とは無関係なのです。
レンドルミンの代謝生成物の半減期=ロヒプノールの未変化体の半減期
で定義が違うものの数値が同じというだけかと。
>>77 副作用の記載無。あったとしても副作用が4年経過し突然出るということは稀でしょう。
ここは、ひとまず落ち着いて婦人科へ行きましょう。