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優しい名無しさん:
正しいうつ病の治し方その2
今回はじわりじわりと首を絞めるように
ゆっくりと時間をかけて治すやり方です。
「お前は頑張っても所詮その程度でピーピー泣いて人のせいにする使えないクズ人間なんだから医者から貰った薬を飲んで寝てろ!」
「何だったら生涯社会に出ないで寝ていた方が
社会に出ると邪魔で無価値なお前は人様に申し訳がたつんじゃないか?」
等の優しい言葉でじわりじわりと薬漬けにして絶対に減薬はさせないようにしましょう。
薬飲んで寝てれば治ると思い込ませるのが
コツです。
うつ病患者は自分にとって都合のいい言葉を待っています
「うつは本当に困ったもんだね。 どうしたもんかね。
いつ治るのかな?本気で治療がんばってる?甘えてない?怠けてない?
もっともっと気合と根性入れて治す努力しようよ。
自分では頑張ってるって思ってるだけで全ては結果なんだからやっぱり努力と頑張りが全然足り無いんだよ。
治す気なんて無いんでしょ?
本当は自分でも良く分かってるよね。
こんな病気早く治しなよ。子供じゃ無いんだから。。。」
等の優しい言葉も効果的です。
コツは治るまで優しく続ける事です。
最後に
「もうダメだね、手遅れだよ。もし社会復帰出来たとしても
マトモな会社は雇ってもらえないと思うよ。
まあ、そこんとこ自分が一番分かってると思うけど、人って生きるだけの選択肢だけじゃ無いからね。」
って最後は笑顔でさようならしましょう。
笑顔のコツは見下してバカにしたような笑顔が喜ばれます。