☆☆アダルトチルドレン 37人目☆☆

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479エロビス飛烏
それはいけない事だと知りながら、私は長年妹をレイプする夢ばかり見ていました。
両親が法事で留守の時の事です。妹は部活のはずでしたが熱があって早退したらしく
ふらふらとした足取りで制服も着たままベットに横になりました。
「アイスノンとタオル持ってきて」妹が疲れた声で言いました。いつもなら自分でやれと言うとこですが
流石にかわいそうになりその通りにしました。そして
汗ばんでいる髪の毛をタオルで拭いてやり、額にも濡れたタオルを置いてやりました。
搾りが悪かったのか水がだいぶ滴ってしまい、妹のブラウスも透けてしまいました。
いつも見ていたはずの幼い少女の妹が…
そのとき私は確かに横たわっている彼女を女として見てしまいました。
私はしだいに自分の息遣いが荒くなり、心臓の音が自分の耳に反響して聞こえてしまいそうなくらい
脈動が来て、股間に悪魔の様などす黒い血が流れ込んでいるのを感じました。
だめだ・・・  いけない・・・  妹だ・・・ この純粋で穢れを知らない
実の・・・ 妹・・・

480エロビス飛烏:2009/09/07(月) 02:24:50 ID:VOHRUWvZ
幼い少女の顔に不釣合いなたわわに実った2つの果実・・・・うっぐ・・・だめだ・・・だ、め・・
・いつの間にか私は彼女の上に体を滑らせ、その2つの果実を両手で揉みしだき
口びるにキスをしながら更に息遣いを荒くさせていった。寝ていた彼女は半分熱で悪夢に
魘されながら激しく抵抗した。
「や・・誰?! お兄ちゃん??ヤメて! いや!!やだ」「きゃー」
彼女の悲痛な叫びを聞き却って理性や自制心を失い、「おとなしくしろ!大丈夫だから」
自分自身でも分けのわからない理由になっていない怒鳴り声を上げ彼女の自由を奪っていった・・・
6歳下の彼女はまだ高校1年にはいったばかり、隣のクラスからもわざわざ彼女を見にやって来る
男子がいるほどそれなりに可愛い少女。一方私は無職で親からも隣人からも疎まれ社会に対して
うまく言葉で言い表せない怒りを常に持ち合わせ、同世代の女性や男からも疎まれる存在。
そんな対象的な劣等感も相まって大事な妹であればあるほど、余計にめちゃくちゃ
自分の手で汚してしまいたくなっていたのかも知れない・・・
「ひっくひっく」彼女はもう泣き出していた。それでも俺の欲棒はさらに強く脈動し
彼女の纏っていた薄い布切れを手で強引に引き剥がし最後の一線を・・・・
私はもう一匹の獰猛な穢れた獣となっていた。彼女の悲痛な哀願する叫びも、必死に抵抗して顔を
ひっかかれても何も感じない。そして遂に・・・「いやーーー!!!!」今まで一度たりとても
聞いたことが無い様な断末魔の叫び!その後には「ずっ・・ずりゅ・・ずにゅっ ずりゅ」
彼女はぐったりしてもう抵抗せず、ただひたすら声を枯らして泣きはじめた。
その後の事は良く覚えてはいない。覚えているのは法事から帰った両親のただ真っ青な顔したと、
母親の号泣の声、親父の怒号と踏まれたり蹴り倒されて殴られ、髪を捕まれ殴り倒され捲くった事。


あれから15年今にして思えばあの時の私は捨て鉢で人間の屑だった。
だからいもしない妹まで脳内で作り上げ寂しさを紛らわせて
いたのかと思うこのごろである。
 作・エロビス飛烏 出演・エロビス飛烏