『毒になる親』(スーザン・フォワード著/玉置悟訳/講談社+α文庫/\780円+税)
いわずと知れた入門書。現状の認知認識>自覚への第一歩です。
AC自覚者は、まず読んでみることから〜始まる。
『心の傷を癒すカウンセリング366日』(西尾和美/講談社+α文庫/\940円+税)
治療に向けた第一歩を踏み出すあなたの必読書。
癒しのワークブックも推奨!(自己カウンセリングです、安価なので試す価値あり)
『アダルト・チルドレンの子どもたち―もう一つの共依存世代』
アン・W. スミス (著), Ann W. Smith (原著), 斎藤 学 (翻訳)
機能不全家庭の世代間連鎖についてのテクニカル分析書。なぜ連鎖するのか?
を詳しくシュミレートしてます。
『家族の中の孤独』岩月謙司著(ミネルヴァ書房)定価2500円+消費税
>>3などの認知の歪み系の解説。特に女性はこの著者の書籍は参考になるかも。
※ 但し、著者の岩月謙司氏は現在、準強制わいせつの容疑で裁判中です。
http://www.angelfire.com/mo3/quasi0205/ 『自分のために生きていける』ということ - 寂しくて、退屈な人たちへ
斎藤学著定価:1,500円
治療をはじめた方が詰まったり停滞したときにお勧め。
共依存など嗜癖への対処法があります。(治療初期の方には専門的すぎるかも・・)