アカハラも入るよね?
ttp://yuutenji-chiro.up.seesaa.net/image/070420_05.JPG この真ん中のメタボ男にパワハラ・アカハラをされた。
大学にFAXを送ったんだけど、被害に遭った人は参考程度に、「あ、これ、自分もやられた!」
って思ったら、私みたいに泣き寝入りせずに、声を上げること。
http://www.toyo.ac.jp/effort/05/h02_j.html 玉木先生はパワハラだと思っておりましたが、アカハラにも当たりますね。
>東洋大学の取り組みハラスメント対策アカデミック・ハラスメント
>アカデミック・ハラスメント(アカハラ)
>アカデミック・ハラスメントは人権侵害です
>アカデミック・ハラスメント(通称アカハラ)とは・・・
>アカデミック・ハラスメントとは、研究教育の場における権力を利用した嫌がらせのことで、
>教育を受ける権利、研究教育を行う権利、働く権利あるいは人格権・自己決定権への侵害にあたるものです。
>また、セクシュアル・ハラスメントと並行して行われることもあります。
あの方は、私が触っただけで「セクハラだ!」と先生の方から仰ったくらいですから、なかったです。
>アカデミック・ハラスメントになり得る行為には次のようなものがあります。
>
>教育指導に関するもの
>例)必要のある教育的指導を、正当な理由なく拒否する。
ブログでも述べたとおり、玉木先生は「卒論の担当を降りる」と仰いました。
教務課の島田先生に泣き付いても、なかなか相談できませんでした。
>例)長期にわたり健康を害する可能性がある程度の努力の継続を強要する。
私が、先生の授業「経営情報処理」で、先生に怒鳴られ、驚いて倒れたところ、
「仮病を使うな!看護師の学生が(2人)いるから、分かってるんだぞ!私の妻も(心療内科)医師だ!」
と、知ったかぶりをして、私がいかに、仮病を使って迷惑を掛けているか、知らしめようとなさったのです。
私は、てんかんを持っていて、当時は3種類、現在は4種類、てんかんの薬を服用しております。
てんかんの他にも、脳の障害を持っており、アルバイト中に倒れて、馘首されたこともありました。
後で、大学から放校処分になるところを、玉木先生に助けて頂いたということも、あります。
でも、玉木先生は、アカハラをして、私をいじめることで、他の先生で学び直すチャンスを奪ったことになったのです。
>例)学位や単位認定に関して不公平・不公正な対応をとる。
卒論のホテルで、私だけ個室だと、差別され、宿泊料金を特別料金にされ、代金を払えず、卒論を断念せざるを得ませんでした。
また、卒業後も、他の卒業生には、掲示板で文を添削しておられたのに、私には、掲示板に立ち入り禁止にして、
「金を払えば添削する」と差別されました。頭に来たから、なりすましになって、掲示板に書いたのです。
それ以上でも、それ以下でもありません。差別されたのが許せなかっただけです。
私の文は、自閉症特有の「自分語り」があるらしく、それがバレると「日本語が不自由」と、蔑視発言なさいました。
>研究活動に関するもの
>例)研究テーマを与えない、あるいは研究テーマを強制する。
私が、アンケート業界とバルーン業界でアルバイトしていたので、その方面の研究がしたかったのですが、
アンケート統計をさせて貰えず、何故か電機業界の処理でした。興味が沸く訳ないじゃないですか。心残りです。
やっぱり、自分の働きたい業界で、卒論を仕上げたかったです。
卒論を仕上げなかったことで、差別をされたのでは、たまったものではありません。
>例)不当に研究機器を使わせないなどして研究遂行を妨害する。
>その他キャンパスライフに関するものなど
>例)プライバシーに関することを言いふらす。
卒論を仕上げなかったこと、字数まで、ご自身のインターネット上で公表なさいました。
これは、2ちゃんねるで笑いものにされ、現在も語り草になっております。
(個人情報のため割愛)
反省文まで、書かされましたが、私が拒否したところ、玉木先生ご自身が、インターネット上に、プライバシーの暴露とも取れる形で、
勝手に代筆なさいまして、アップロードなさいました。
中身は、「卒論の追い込みまで野球を観ていた(野球は、当時のロッテは、弱小だったため、9月にシーズンが終わっていて、
少なくても、シーズンオフの行事といっても、勤労感謝の日の前日のファン感謝デーの一日しか、野球場にはいかず、
ラジオやケーブルテレビしか、聴いていなかったのに)」とか「(現江戸川大学教授)東大卒元ロッテ投手小林至候補の応援に、行ったり、
掲示板を仕切っていた(ご自身が選挙に出られたのも、家庭教師の会社の売名行為でしょう)」とか。
先生は、2ちゃんねらーのネットストーカーの発言をご覧になって、反省文を書かれたんでしょうね。
>例)プライベートな行動に付き合うことを強制する。
>アカデミック・ハラスメントの特徴・・・
>被害者は加害者よりも弱い下位の立場にあるので、被害を訴えるのをためらってしまう。
卒論が書けたら、産能のチア・リーディング部の指導者にしてやるというのも、立派なアカハラだと思います。
前にも申し上げた通り、自分の進みたい業界、働いていた業界ではない業界の卒論を、強要するのはアカハラ以外の何者でもありません。
>教室や研究室は閉鎖的な空間になりやすいので、問題が明らかになりにくい。
>
>アカデミック・ハラスメントを受けたと思ったら・・・
>相手に対して、はっきりと自分の意思を伝えましょう。ただし相手に意思表示できなかった場合でも自分を責めずに誰かに相談しましょう。
パワハラをやめてと伝えたら、「卒研の担当を降りる」と電話を切られ、一ヶ月も電話を受けて頂けませんでした。
>被害を受けたときの状況について、日時、場所、内容等できるだけ詳しく記録をとっておきましょう。
>最終更新:2009年05月27日
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