虐待する親を擁護する親の配偶者、愛人

必ず妻の肩を持つ夫。
妻が子供の嫌がる事をすると「人の不幸は蜜の味」といって余計やりだす。
それを見て夫は一緒にやりに来る。
どんなに嫌がっても馬鹿にするだけでやめない。
子供がある日妻の嫌がる事をたまたまする（上に書かれた事と同じ事）と「何で人の嫌がる事をする。自分が子供だったら親の嫌がる事は絶対しないけどな。」といきなり非難する。
失望したように装ってため息もつきながら。
親がやった程の事はしていなくてもしつこく絶望したような声を出す。

散々子供にはやって妻にはやられたくない。