＜自民・笹川氏＞うつ病巡り、誤解招きかねない発言

気が弱いと鬱になりやすいってのは事実だから間違いじゃないんじゃない？

>>自分は結構気が強いけど鬱になった。
鬱は脳内物質のやりとりがうまくいかなくなるのが原因だから、性格は関係ない。

>>33
あんた大脳生理学者？それともただの糞メンヘラ？
前者だったら”説”として信じてやるよ

　 ﾊ,,ﾊ.. ﾊ,,ﾊ ﾊ,,ﾊ.. ﾊ,,ﾊ
　(　ﾟωﾟ). ﾟωﾟ) ﾟωﾟ). ﾟωﾟ)　　　甘えです
　(っ　　)っ　　)っ　 )っ　 )っ　　　甘えです
　　( ＿_フ＿_フ＿_フ＿_フ　　　　　甘えです
　　 (_/彡(_/彡(_/彡(_/彡ﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮｲ　甘えです

>>31
うつ病というカテゴリー自体が近年変わってきているからね。
昔だったら「抑うつ神経症」と診断されていたであろう患者さんが「うつ病」になったりする。

それで何かまずいことでもあるのか？

昔ノイローゼという言葉がはやったね。神経症のことなんだけど。
おそらくこのノイローゼのうち、抑うつ感が強いものを最近はうつ病ということにしている。

そういうことではないのかな？

だから、神経症が減って、うつ病が増えているんだよ。

精神科の医者がつける診断名ほど当てにならないものはない。
よほどのことがない限り、無難な診断名（＝病名）をつけるものだ。

現在ほどうつ病が一般に認知されていない時代には、うつ病は躁うつ病であり
三大精神病の一つだった。この病名を医師につけられたということは、
キ○○イであることを宣言されたにひとしく、うつ病と書かれた診断書を
会社に持って行ったら、そのひとのその会社での人生は終わったも同然であった。

近年になって、精神科医の啓蒙により、よりマイルドなうつ病がクローズアップされ、
うつ病の拡大解釈が行われるようになった。「心のかぜ」というやつだ。
それにより精神科医は診断書に「うつ病」と書くことに抵抗がなくなってきた。
同時に周囲も「うつ病」はキ○○イの病気ではなくて、正常な人間でもある状況に
置かれたひとならば十分かかりうる病気であると認識するようになった。

そういう経緯があって、昨今の精神科医は「うつ病」を無難な診断名として使うようになった。
かつての自律神経失調症とか心身症という位置に現代のうつ病はある。

うつ病が急増した原因はこういうことではないかな？

笹川死ね

>>24
そうだ！　彼がいた！！

■うつ病の有名人
過去から現在まで、うつ病に悩んだ有名人は数え切れないほどいます。どのような人物がいるのか、
ちょっと調べてみましょう。いずれも大きな仕事を成し遂げた人たちから、現在も第一線で活躍している人
までさまざまです。言ってみれば、うつ病になる人は偉大な人といえるかもしれませんね。（笑）
【文学者】太宰治、有島武郎、宮沢賢治、岡本かの子、吉行淳之介、山口瞳、夏目漱石、トルストイ、
ゲーテ、ヘミングウェイ、カミュ、ドストエフスキー、バルザック、島尾敏雄、梶井基次郎、谷沢永一
【芸術家】ミケランジェロ
【作曲家】チャイコフスキー、シベリウス
【科学者・心理学者】ダーウィン、フロイト
【政治家】リンカーン、チャーチル
【マスコミ・芸能関係者】倉嶋厚（気象キャスター）、竹脇無我（俳優）、小川宏（アナウンサー）、高嶋忠夫（俳優）

http://efriend.fc2web.com/melancholy/about.html

北もりおが落ちてるな躁鬱病だっけ

★「うつと気弱さは無関係」自民党総務会長・笹川議員の発言に学会理事長が反論
鬱病（うつびょう）で休職する教員をめぐり
「（国会議員は）そんな気が弱かったら務まらない」と述べた
自民党笹川尭総務会長の発言に対し、日本生物学的精神医学会の倉知正佳理事長らが１５日、
「鬱病と気の強さ弱さとの関係は指摘されていない」とする声明を出した。
「典型的な鬱病は几帳面、仕事熱心で責任感の強い人がなりやすいといわれている」と解説している。
声明は、自殺者の多くが直前に鬱病や鬱状態であることも指摘。
笹川氏に、鬱病患者の苦しみを理解し対策、解明に協力するよう訴えた。
笹川氏は１４日の大分市内での講演で「鬱病で休業している先生がたくさんいらっしゃる。
国会議員には一人もいない。そんな気が弱かったら務まりませんから」と述べた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090315/stt0903152216004-n1.htm
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2009/03/16/04.html

★精神医学会「うつ病への誤解」　自民党総務会長・笹川議員の「気弱」発言に
教員がうつ病で休職するのは気が弱いからだという趣旨の笹川尭・自民党総務会長の発言について、
精神疾患の研究者らでつくる日本生物学的精神医学会（倉知正佳理事長）は１５日、
「多くの人が持っている誤解」だとして、
うつ病や自殺問題の対策・解明への協力を笹川氏に求める声明を出した。
声明では、「誰でもなりうる病気」「気の強さ、弱さとの関係は指摘されていません」などと、
うつ病への理解を深めるよう訴えている。
http://www.asahi.com/politics/update/0316/TKY200903160170.html?ref=goo
笹川は、厚顔無恥にして無知蒙昧。偏見を助長する発言を平気で垂れ流す。

政治家半分にして、歳費その他費用も税収連動にして
浮いた分を雇用や福祉に回せば、欝休職者も減ると思う

　国民は少ない労働力でギリギリの生活に疲れてるんだよ
　居眠りしても遊んでても議員特権振りかざして、傲慢が服着て歩いてる
　みたいな寄生虫政治家（全員じゃないよ）に言われたくない

気が弱くなることがうつなのでは
間違っちゃいないだろうが

「鬱病で休業している先生がたくさんいらっしゃる。
国会議員には一人もいない。そんな気が弱かったら務まりませんから」
というからには、日本からリンカーン、チャーチル のような大政治家は
出ないと言う事ですね。

自殺者を抱えてしまった企業には、気の弱かった社員を採用してしまった
責任があり、気が弱くない人が国会議員になる。
そうか、自殺者が出ていないのは国会議員だけなのか。
いや、待てよ。自殺した現職議員・現職大臣って居なかったっけ。
その人たちの功績と、「鬱病で休業している先生がたくさん
いらっしゃる」発言をした方の功績を比較してみたいものですね。

安易に自殺者を例えに出すこと自体が、
社会に対する不見識、他人任せ、話を飛躍する、
政治家の話法だとしたら、この国は恥ずかしい国ですよ。

>>44
生来気が弱いのと
苦境の連続と戦い続けて疲れ果てたのとは別だろう、ってこと

気が弱かったら勤まらないのが政治家なんですか。
それなら。政治家の皆さんは気が強い方ばかりなのですね。

今の複雑な社会で、様々な環境の家庭から子ども達を集めて
同じことを教えていかなくてはならない教師の皆さんの
苦労はいかばかりかと察します。それぞれの子どもへの
対応は変えなければならないし細かなケアが必要でしょう。

政治家の皆さんは、気が強く自己主張を曲げられない。
教師の批判をするということは、教師も我々強い人間と
同様に教練の鬼軍曹のようであれという希望だろうか。

子どもと共に心を痛める教師には、応援歌を送りたいが、
サポートしない強い教師には関わりたくないと思う。

笹川を次の選挙で落選させましょう！

そうしよう

小泉は最古パスっぽい
悪いことをしていても全く罪悪感を
感じない
http://bogusne.ws/article/115701655.html

議員辞職しない限り、自民党には投票しない

下手に弁解しないで欲しいです。
知らなかった事を認めて下さい。
患者として、やるせない気持ちになりました。
言動に反省して欲しいです。

まあ、反省されても投票はしませんが。

>33
そんなことないでしょ。
メランコリー親和型とか執着気質なんてのを聞いたことないんですね。
それに脳内物質って神経伝達物質のことでしょうけど、モノアミン仮説だけが
本当なら抗うつ剤は初回に朝飲んで昼には効いてないとおかしいです。
でも実際には2週間は効いてくるのを待ってなければいけない。
そこでダウンレギュレーションが決め手なんじゃないかと言われてますが
逆にアップレギュレーションの電気痙攣療法が効く人もけっこういる。
ところが抗うつ剤と違ってリタリンは初回に飲んで1時間半ぐらいで
生まれ変わったようにやる気が出てくる人も少なくなく、こっちは一応
モノアミン仮説だけで説明できる。
要はモノアミン仮説でもドーパミンはアンタッチャブルとされてるわけです。

>36
それはもう1990年（ICD-10）〜1994年（DSM-IV）で済んだことでしょう。
厚生労働省の調査によると数年前から急激に増えてるのがわかりますね。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/02syoubyo/1-1b4.html#18
単に分類が変わっただけなのが原因なら、平成5（1993）年に患者数が
一旦減ってるのはおかしくないですか。
厚生労働省が調査に使ったであろうレセプトはあくまでもICDコードです。
1990年にICDから抑うつ神経症が消えたあと逆にうつ病が減ってるのは
何故でしょう。
DSM信奉者があくまでも抑うつ神経症とうつ病を峻別して、F400以降に
レセプトを出していたということは十分考えられます。
それが4年後にDSM-IVで駄目押しをくらって平成8（1996）年の調査では
うつ病が増えたというのもわかります。
ちなみに抑うつ神経症（気分変調症）と他のうつ病圏の障害の比率は
大体その差と同じです。
http://wwwdbtk.mhlw.go.jp/toukei/data/150/2005/toukeihyou/0005647/t0125297/E0094_038.html
で、あなたが言ってるのはそこまでの話で「前世紀に済んだこと」でしかない。
問題なのはそれ以降、数年前から急激にうつ病が増えていることです。

>37
ノイローゼってドイツ語の神経症のことなんですが、減ってるというソースが
あるんですか？

心身症は現在で言うところの適応障害（F432）、自律神経失調症は
自律神経系の障害（G90）ですよ表向きは。
でも日航機逆噴射事故の片桐清二機長は心身症と診断されていて
精神分裂病だったわけですし、これらは心因反応と並んでなんでもありの
便利な診断名には違いなかったはずです。

なんかヘンなのが沸いてきたな

>>1
笹川死ね

http://jinjibu.jp/GuestBizgArticle.php?act=dtl&id=23
A　いわゆる「従来型」のケース

40代男性。既婚。食品メーカーの営業所で既存顧客営業を担当。真面目で仕事熱心、部下や後輩からの信頼も厚かった。
ところが、年度末の繁忙期を越えたあたりから、顔色が悪くなり元気がなくなってきた。それでも仕事を頼まれると断れず、
深夜残業が続くことも多かった。だんだん笑顔もなくなり、顔色も悪くなって痩せてきた。物忘れが多くなり、
仕事のミスも続くようになったため、見かねた上司が定時で帰宅するよう勧めても、「自分のせいで仕事が遅くなってしまったので、
きちんと終えてからでないと帰れません」と青い顔をしながら断るばかりだった。

「自分は会社の荷物かもしれない」と深く落ち込んだり、会議でもボーっとしたりすることが多くなった。些細なミスでもひどく責任を感じ、
「自分の能力不足が原因です」と自罰的な発言が目立つようになっていった。

B　「新型うつ」と呼ばれるケース

20代男性。独身。出版社で営業事務を担当していた。真面目で負けず嫌いな性格のため、仕事はできるが気分にムラがあり、
日頃から会社に対する不満も多かった。

あるとき上司がBさんの業務態度を注意したことをきっかけに、会社を休むようになってしまった。数日後、
Bさんから「うつ状態のため休養を要す」という診断書とともに休職願いが郵送されてきた。びっくりした上司が本人に電話したところ、
「出勤前になるとうつ症状がひどくなるので、出社が不可能。主治医からは仕事のストレスが原因と言われたが自分もそう思う。
ついては、傷病手当金の手続きをお願いしたい」ということだった。

結局Bさんは数ヵ月の休職に入ったが、心配した上司がたまに電話を入れても、悪びれる様子もなく
「気晴らしが必要だと言われているので趣味のゴルフは続けている」と語るのだった。さらに、しばらく電話が通じず心配していたところ、
「せっかくの機会だし、療養をかねてハワイでパラセーリングとゴルフをしてきました」などと、あっけらかんと話すのだった。

こいつの親父が日本の競艇のドン（ヤクザ）のおかげで議員になった人間にうつ病の事をうんぬん言われたくない。日本船舶振興会（現日本財団）故笹川良一 の息子に…。

>>57
何を言いたいのかさっぱりわからん

ひとついえるｋとはＢのケースの男性の社内での評価はすこぶる悪くなる
ということだ

>55
やっぱ発達障害ｗ

ｱｽﾍﾟﾙｶﾞｰ症候群についてﾏﾀｰﾘ語り合うスレ58
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/utu/1234801602/
957 ：優しい名無しさん：2009/03/17(火) 00:29:37 ID:ZpON1yOf
仕事なんてだらだら適当にやればいいじゃん


>59
「KとはB」って言うから人権板と間違えてるのかと思ったよｗ
で、評判はいいけど、結果としてJR福知山線脱線事故の運転士みたいに
なるのは前者なわけです。
朝青龍が後者なのは当然ですが。
で、萩原流行はどっちでもない。

元民主党のライブドアメールで
しくじった人、自殺しなかったっけ？

あの人はうつだったのかな？

笹川死刑にしろ

安倍晋三に言えよw

笹川、政治生命終わり〜

戦犯の子供

笹川オヤジの競艇のCMを見て幼心に この人偽善者（当時は嘘付き！って何となく）だって思ってたの思い出した。
なんか 嫌いだった。
本当に善良なら息子が こんなに物の言い方を知らない、思いやりの無い子どもには ならないだろう。

こうしてみると、自民党は本当にロクな議員がいないな…

落選させましょう！

コイツは親父の代から甘い汁吸いまくってるから、
この程度なんだろうさ。

死ね

age

自民党議員の考え方なんてそんなもんさね。
世襲で"利権の旨みたっぷり"な親父の地盤を
そのまま受け継いでる連中に、
底辺でもがく者の心情なんぞ想像も出来るものか。
笹川自身、父親がかなりアレで有名な奴だったからな。

与党議員で世襲、コレ最強。
馬鹿でも将来安泰ですよ。

精神病を背負って生きる事は大仕事である。
それは苦行と言っても良いぐらいだ。どれだけ切実に体調を
管理しても、医師の指示するとおりに服薬しても治らない
事はよくある。うつ病に対する理解が少しは深まったと言われている
が、難治性の鬱および双極性うつの存在は知られていない。
いつまでたっても治らないと「怠慢だ、甘えだ」と非難され
最後は職や家族を失う事になる。
どれだけまっすぐに病気と闘っても治らなければまったく評価
されない。治って当たり前のように言われるとどうしようもない
焦燥感を感じる。

まぁ言ってることは正しいな。
こいつの親父は稀に見る大物だったし悪いこともたくさんやったが同じぐらい
いいこともやった。
偽善もできない奴がそれをとやかく言うなよ。

おやじは大物だが、コイツは大物とは言えない。

こいつ失言が多いよな

麻生からして、勝手に病気になった奴に
何故自分が金を払わにゃならんのかとか
ほざいてたじゃん。
与党の世襲議員なんてそんなモノ。
子供の頃から蝶よ花よで奉られて生きてきたから、
庶民や生活弱者の立場なんて分かろう筈もない。

責任感や使命感を感じながら、議員なんて勤まらない。

時代は地方分権から中央集権へ 日本文化を潰す橋下徹から行政権を取り上げよ - 読売新聞

http://s02.megalodon.jp/2008-0727-1313-17/www2.imgup.org/iup655014.jpg

（サントリー文化財団理事　山崎正和）

笹川？若い頃はすごく好青年で清廉そのものだった。田原総一朗に感激しましたと褒められていた。
一時、自民党の派閥からもシカトされていたりして孤独感を味わって少し大人になったんじゃないの？
金まわりと健康は良い。悪いのは頭だけだから。

議員だって抗鬱剤飲んで隠しながら政治活動している人がいると思う。
この人の中では自分が知覚出来ないものは
存在しない事になっているんだな。
科学的中立的な謙虚な視点なんて期待できそうにないか。
この人には無知の知が欠けている。
育った環境が思い込みや疑心暗鬼、
策謀に溢れる世界だろうから
自分を見失っちゃったんだろう。