何故精神病患者が増えたのか

数百年前の絵や文学に時を超えた現在でも人間は感動出来る。

精神には天井があるのかも？

先進国に多いという数字を見ると経験から感じて学ぶが省略されたかな。
ネットと言う便利なふれあいもあるし知識を経験値と思ってしまってるかも

実際に問題にぶつかった時に応用がきかず壊れても不思議じゃ無いかなあ。

政治を取り上げるつもりは全くないけど。
国会答弁見ていて思ったわ。
泣いてあがいて今後を必死に模索している国民がいるのに、今日も時折笑ってる麻生さん。

総理としての能力を問う以前にそれって壊れてない？

ある増加数を超えたネズミは何故か集団で海に飛び込む。

一旦、人類リセットさせられても不思議じゃ無いような気がする。

目には見えないバベルの塔(？)を建てていれば崩れるよ。

確実に増えてると思う。

確かに、種としての人間の成長が、内側から壊れ始めているのかもしれない。

先進国ほど出生率が低い。

定向進化説というのがあるけど、つまり、恐竜が時代を追うごとに巨大化して、
とうとう不便なほど大きくなって、環境変化に耐えられず絶滅したように、
一定の方向に進化し続けることで自分の首をしめることもあるという。
人間の精神も、どんどん進化し複雑化し、難しい事を考えすぎるようになり、自滅し始めているのかもしれない。

精神病は伝染するんだよ。
昔は精神病者って隔離されたりして一般の目に触れにくくされてたけど、今は普通に暮らしていて健常者との線引きが殆どない。
だから健常者も精神病者の毒気に当てられて伝染していくんだよ。
ネットやマスコミ等、伝染媒体は山のようにある。
リストカットなんかは伝染のいい例だ。

精神病は伝染しませんｗ。ある程度、遺伝は関係するけどね。

>>13
表面的な症状は伝染するよ

精神病者自体は別に増えていない
経済悪化や過酷な労働で生活できなくなり、国に申請する人が増えただけ
うちの叔父（次男）は明らかに重度自閉症だが、団塊で生活に余裕のある長男＆年金暮らしの祖母に
ダブルで面倒みて貰っているから、障害者申請もしていないし手帳等もとっていない
要は昔の「家庭内隔離」だな

・ネットの普及により、情報の量とスピードが圧倒的に増えた。
・行き過ぎた「成果主義」の浸透で、心身ともに助け合う余裕がなくなった。
・昔の座敷牢や精神病院送りから、通院治療が主流になり、直接触れ合う機会が増えた。
・以前は病気・障害と見なされなかったものも、「病気」として治療の対象になった。
（全部が全部病気ってわけじゃないと思うけど・・・）

考えられる原因は、このくらいかなぁ。

まだまだ。
もっとずっと根深い所に原因はある。(´･ω･｀)

ソ連が崩壊したとき精神患者が爆発的に増えたな
自殺とアル中
お金と社会保障が原因

これからの日本だ

統失の数は、時代・地域でほとんど差が無いらしい。

増加が指摘されてるのは神経症とか人格障害、発達障害の類。
診断基準が移り変わっているために、正確な統計が無い。
ただ医者や専門家の実感として「増加している」という意見が複数ある。

神経症・・・不況、社会制度の変化、地域社会や横のつながりの希薄化、ストレス社会などなど
人格障害・・・家庭環境、幼児をとりまく環境の変化、遺伝子への何らかの影響、社会の変化などなど
発達障害・・・環境ホルモンや重金属などの化学物質、療育の失敗による悪化

よく言われるのはこんな感じだと思う。

パキシル処方するから

バブルが崩壊したから

精神科の敷居が低くなったから。

私の好きな言葉

光繊線路
小野剛
大内俊身
小川浩
大野和明
滝井繁男
今井功
中川了滋
古田佑紀
通話明細の蓄積漏洩
暴力団体の組織犯罪
旧郵政省の行政職員の利権
総人労と交換屋との愚劣な権力闘争
再就職先を確保するという利権争奪
小野寺正
児島仁
大星公二
西村守正
北海道人脈による旧郵政省関係者との対立を偽装した癒着
警察組織や検察組織までが、関与している
祷雅和、
小寺広哲、
佐田敦彦、
早苗慶太、
田中敏晶、
平木伸幸、
吉田俊宏

宗教は有効だと思う。
ある段階で思考停止させるのは精神的負担をかなり減らす。
ただ宗教に疑問を持ち始めた奴がでてきたんだろう。
だから患者も増えた。

豊かになる＝暇になる
動物って暇を持て余す方向で進化してきてないから
対応できずに壊れていくのかも。

>>25
現代人はむしろ忙しいときくが。

薬＝毒
何故薬が「効く」か
それは親から産まれた時に既にもらっている体内の先天性毒素に浄化作用（熱）が発生し、痛みが生じる。それが病気。つまり病気＝薬毒の浄化作用

人間が産まれた際親からの遺伝毒素は始め腎臓に溜まる。
腎臓は排泄物の濾過所だが、そこに毒素が溜まると汚れが貯まったフィルターのようにどんどん溜まって行き場を無くした毒素は上方に向かって進行固結する

それが頭肩首のコリである。自然は毒を溶かす為に、心臓が不断に吸収している太陽の熱（火素）を一旦高め体温を上げる。寒気がするというのは浄化の為の体温を固結場所に奪われるからである。

液体化した毒素は鼻水汗尿下痢等になって排泄される。この際節々に痛みが生じるが、我慢すれば順調に浄化が終る。薬は中途で浄化を停止、それどころか更に毒素を増やすものである。膿毒血濁尿下痢全て薬毒の変化したものである。

人間が普段笑いながら持ち歩いている毒の量は長い間何代にも受け継いでいるのでバケツ一杯や二杯では足りないくらいである。逆に言えば自然の力は物凄いものでそれくらいの毒素を体内で何百倍にも凝結できるのである。人によってはカチンカチンに固まっているものさえある。

最近の自殺者病者の増加は医学の進歩と地球温暖化に関わりがあり、これからどんどん浄化してゆく人が増えるのである。
もし体内の全ての毒素が一度に大浄化したら‥

あとは想像にお任せしますのである。

ただの甘え

やはり精神科医のせいだよ

不景気と急激な社会の変化　それと価値観の変化

単に表沙汰になってなかっただけで昔から精神病者も発達障害者も
人格障害者も山のようにいたんでしょ。それに名前をつけてラベリング
して治療対象にしたのは主にアメリカの精神医療で、
日本はそれに倣っただけなんじゃないの？

何にも言えないこんな世の中じゃ

呼び名が変わっただけ
悪魔憑き→統合失調症など…

でも神経症関係は増えたｷｶﾞｽ

真理スレは伸びない

医療関係者のおれが分かりやすくお答えしよう

90年代後半からぞくぞくと神経系のクスリが認可されるようになり、それに伴って病院や製薬会社はマスコミの力を借りてどんどん精神病をＰＲしていった。
「うつは身近にあります、誰でもなります」こんなキャッチコピー誰でも目にしたことあるだろう？
なぜマスコミを使うかといえは、社会的に広く一般に認知されるため以外にも病院は広告宣伝を行ってはいけないというルールがあるからだ。

今は診療報酬があまりにも低すぎて病院は軒並み苦しい経営が続いている。
しかし精神科は他科と比べて高い診療報酬が設定されている。
病院はもちろんそこを突く。
うつ病等精神疾患の診断基準は米国のものを使うのが一般的であるが、はっきりいって基準は甘いし曖昧。
ぶっちゃけ精神科で「眠れない」とか「２年以上気分の停滞が続いている」といえば簡単に精神疾患者になれる。

そしてこの不安定なご時世がなにより人々の心の不安の助長を後押ししている。
精神病院はウハウハ状態、世界経済の破綻により、さらに心の問題で病院に通う人口は増える。

つまり何がいいたいかってと、
意図的に精神疾患者を増やす事で精神科病院と製薬会社とワークシェアリングに持って行きたい国の思惑が一致しているってこと。
将来的にそういう人が増えれば年金問題も国は出費が少なくて安心。

通院する人や軽度の神経症患者が増えてる理由は、それが大きいかもしれない。

でももし通院する人が増えて病気の認知度も上がってるとしたら、
統計的には上がってても、体感的には、認知・治療が進むわけだから酷いメンヘラが減ってるはずなのに、
体感的にも増えてるんだよな。

例えば不登校や中退の数が増えてる。
本にも「境界例が増えている」って書いてあった。
９０年代あたりに人格障害ブームみたいなものがあって、一気に数が増えて、今はかなり下火になったけど
それでも来院数が増え続けているのはなんでか？と。
どうせボダは薬飲んだくらいじゃ治らないし、
病気に逃げるというか、いわゆる「なんちゃって鬱」みたいな人が増えているって事なのかな。

精神疾患の病状＝生物学的因子×社会的因子×心理的因子

身体的な部分が完成されつつある人類
次に満たすべきは精神てことなんじゃないのか

あけおめ！

社会の中で「正常」に活動していくために必要な能力のレベルが昔より高くなってるのさ。
昔はただただ我慢して同じことを繰り返しているだけで通用する仕事が沢山あっただろ。

http://imepita.jp/20090223/727140だからだろ。

昔の日本には、いろんな夢や希望があふれていたのに、
今はみんな、それが見えなくなっちゃったのさ。(´･ω･｀)

経団連と金

自民党と経団連が瓦解すれば、
精神病、特にうつ病患者は一気に減るだろう

国の方向性が最悪だと思う　
政府は誤った道を選択してる

マスゴミが第一かと
理想の優等生像・上司像・男性像・女性像を作り上げては様々な人に植え付けてる

今の社会に問題ありだね。男は仕事が原因でうつになる事が多いし、女は家庭特にパートナーからの暴力がきっかけになる事が多い。なんだろう…育ち方や教育に問題があるのかな(?_?)

何でもかんでもすぐ病気にするのが流行っているから

GHQの押し付け教育を何の疑いもしないまま今日まで来たから。

「自分の判断」を禁じられていて、その自覚の無いおっさんらが社会の中核に居座り続けるから。

「うつ病は心のカゼ、誰でもなる」
「うつ病は速く病院に受診し、薬を飲んで休養すれば治る」
「うつ病は怠け病ではない、励ましたり責めたりしてはいけない」
などとGHQが言ったわけではないが…

米国製薬資本がそのようなプロパガンダを行なったからだ。
そんなの素人でも真に受けることはないはずだが、なぜか精神科医も
真に受けて、それを受けたマスコミも真に受けてしまったからだ。
ある意味、病気になりたがる人の「ニーズ」に合ったわけである。

昔は、俺は病気じゃないと病気を認めようとはせず、頑張ってきた。
周囲の人も本人も病気に理解がなかった。
精神科医も重症者以外は対象にしていなかった。
それで良いわけではないが、何とかしていた、何とかなっていた人が多い。
病気になりたがる、病気に甘んじようとする人が増えた。

>>1
情報過多じゃねーかな。自殺者が急増したのもインターネットや携帯・PHSの普及時期と重なってたような。。
政治が悪いとかいってる奴らがニュー速+とかにたくさんいるけど関係ない。

昔ってキチーがいさんも町で暮らしてたよね
木更津キャッツアイのオジーみたいな感じで
昔話の正直者でお人よしで馬鹿な権兵衛みたいな感じで
町の人からのほどこしや単発おつかいとかで暮らしてるみたいの

にわか心寮内科に要注意。医者も弱い人間