障害年金 55

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725便所大使
デイケアのある院外活動の日のことです。僕は悩み事があり好意を抱いてた女性スタッフに聞いていただきたく
「院外ですがプログラム後に相談があるのですが」と言ったら快諾してくれて近くの喫茶店で
延々3時間も話を聞いてくれました。夜になりそれでもいろいろ相談したくてもう少しいいですかって
言ったらその女性スタッフが「ならあたしの家でどお?」というので「えっ!?いいんですか」と言い返す
間もなく僕はスタッフのマンションへ向かっていました
入るなり綺麗に片づけられた部屋に通されました。スタッフがコーヒーの用意をしている時「すいません、お手洗いお借りします」と
言うとトイレに行かずに足フェチの僕はスタッフの靴をスーハーしました。その後もオープンで就労するかなど聞きながら・・・。
ある瞬間、僕は衝動が抑えられずそのスタッフに抱きついてしまいました!「あなたのことが好きなのが僕の悩みです」というとスタッフは
「駄目・・・。駄目よ。でも」と言いながらあろうことか口づけ。二人の唇が今まさにそしてお互いの舌を交互に入れ替えながら・・・。
この瞬間から僕とスタッフの関係は患者とスタッフから男と女の関係に昇華していった。彼女は僕の首筋を舐めまわしながらの僕の
ズボンに手をかけベルトを外したので僕も彼女のスカートに手を入れ黒いパンストを脱がしパンツを脱がしマンコに触れた瞬間、ビクンと
感じ急に距離を離し「そこは、そこは・・・駄目・・・」と言うので僕が「でももうここまで来ちゃったよ。止められないよ」と言って抱きつくと
「きゃっ」てい言った瞬間「今日はゴムがないから」というのも遮って彼女の上着とブラを脱がし僕は乳飲み子のように彼女の乳首に
むしゃぶりつくと彼女は「アッ、アアッ」といって「今日、あたしは○○さん(僕)の性奴隷」といってその瞬間に僕はすかさず挿入。
互いに上になり下になりスタッフも「もっと、もっと激しく」といい僕も頂点に達し「これ以上、腰が触れません」というと「アッ、ハッ何言ってるの
怒るわよ!」。と言われて昇天。その後、のそ彼女との定期面談のときにお腹に手を当てて「あたしのここに新しい命が・・・」というのです。

吟じます。
精神病の薬の副作用でぇ〜ぇ〜
勃起障害でも本番はゴムなしでこなすぅ〜ぅ〜ぅ〜
そしてマジでできちゃう〜
あると思います(゜∀゜)