1 :
優しい名無しさん :
2009/01/08(木) 04:53:34 ID:HrxcqapQ 書き込み禁止
2 :
優しい名無しさん :2009/01/08(木) 05:35:49 ID:M4brJ9gg
餌をパクッ ∩___∩ / | ノ ヽ / / > < |/ そんな餌パクッ | //// ( _●_)/ミ 彡、 l⌒l ノ / __ \ \ヽ . (___) \__) . O| / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \,,_)
3 :
優しい名無しさん :2009/01/08(木) 05:46:05 ID:HrxcqapQ
なんでそういうことするの?
4 :
優しい名無しさん :2009/01/08(木) 06:13:33 ID:vPWWCxhY
わかってるだろうな!!皆、絶対に書き込むなよ。 みんなで幸せになろうぜ、俺たちはもう十分に努力したんだ! 書き込んだ奴は死!!
5 :
優しい名無しさん :2009/01/08(木) 06:33:43 ID:vPWWCxhY
このスレがスレ建て後一週間経っても、100レス行かなかった場合、
>>1 はとても幸せに
なります。そして、最後のレスを書いた人がシヌでしょう。
このスレがスレ建て後一週間経ったとき、100レス以上の場合、
>>1 はシニます。そして
最後にレスを書いた人はとても幸せになるでしょう。
このスレが最後まで逝ってしまった時は、
>>1 以外のみんなが幸せになれるでしょう。
その替わり
>>1 はODで死に、
>>1 の関係者も次々と不幸な事故でシヌでしょう。
6 :
優しい名無しさん :2009/01/08(木) 06:59:48 ID:M4brJ9gg
さすがにこれはねーよwwWww \ ∩─ー、 ==== \/ ● 、_ `ヽ ====== / \( ● ● |つ | X_入__ノ ミ そんな餌で俺様が釣られクマ―― 、 (_/ ノ /⌒l /\___ノ゙_/ / ===== 〈 __ノ ==== \ \_ \ \___) \ ====== (´⌒ \ ___ \__ (´⌒;;(´⌒;; \___)___)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザー
7 :
五十川卓司 ◇soalaRO1Zo :2009/01/08(木) 17:24:07 ID:Iq4xxUHY
私の好きな言葉 光繊線路 小野剛 大内俊身 小川浩 大野和明 滝井繁男 今井功 中川了滋 古田佑紀 通話明細の蓄積漏洩 暴力団体の組織犯罪 旧郵政省の行政職員の利権 総人労と交換屋との愚劣な権力闘争 再就職先を確保するという利権争奪 小野寺正 児島仁 大星公二 西村守正 北海道人脈による旧郵政省関係者との対立を偽装した癒着 警察組織や検察組織までが、関与している 祷雅和、 小寺広哲、 佐田敦彦、 早苗慶太、 田中敏晶、 平木伸幸、 吉田俊宏
8 :
優しい名無しさん :2009/01/08(木) 18:02:54 ID:M4brJ9gg
9 :
優しい名無しさん :2009/01/08(木) 19:32:58 ID:BgOYvjdz
インフルエンザでダウンです。 タシケテ……ダレカ…
10 :
優しい名無しさん :2009/01/08(木) 20:15:13 ID:U3G2j5IR
11 :
優しい名無しさん :2009/01/08(木) 21:29:04 ID:klHlIAqD
ん・・・・・・・・・・・・・・・・・
12 :
優しい名無しさん :2009/01/08(木) 22:15:07 ID:jhWLTn3S
13 :
優しい名無しさん :2009/01/08(木) 22:17:33 ID:CQVTiW3O
幸せだなぁー
14 :
優しい名無しさん :2009/01/09(金) 07:09:42 ID:ugeRyGkP
書き込み禁止
896 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/09(金) 21:18:28 ID:DiLUbSwn 【名前: ミス名無しさん 投稿日: 01/10/25 11:51 ID:FFmOrZXZ】より @すべての日本女性に対する心からの警告として、以下の体験記を記します。 断っておきますが、私がこれから述べることは、すべて真実です!! 私の姉、あの明るくて綺麗だった姉が、韓国と韓国人に関わってしまったせい で、事実上の奴隷として韓国に連れ去られてしまいました。 と言うと、皆さんは「そんな馬鹿な!」と思われるでしょうが、実は驚くほど 巧妙な手口で、すでに何千人という日本女性が同じ目にあっているのです! これからその卑劣な手口を明らかにし、すべての女性に対して注意を促したい と思います。繰り返しますが、ここで語ることは真実の体験ですので、茶化し たり、「スレ終了」とか「スレ放置」とか書き込んで、全女性に対する私の心か らの警告を妨害しないようにしていただきたいと切に希望します。 あれはもう3年も前のことでした。 「韓国の人と友達になったんだ」 姉のこの一言がすべての始まりでした。当時、大学3年生の姉は、校内のベン チに座っているところを在日韓国人の同級生に話し掛けられ、すぐに仲良くな ったのです。私もその人と何度か会ったことがあるのですが、最初に会った時 は「礼儀正しくて感じのいい人だな」と思いました。なんでも彼女は平和運動 をやっている団体に所属しているということでした。
A今思えば、この時に気付くべきでした。姉は彼女に誘われ、その団体の主宰 している「カルチャー教室」に参加するようになりました。姉の話によると、 なんでも「平和について学ぶ」とかいう講座で、ビデオを繰り返し見て、その 後に講義を聴くものだったそうです。しかし、「平和について学ぶ」といっても、 その内容は「日本人がいかに韓国人を苦しめたか」というものでした。そのよ うな内容のビデオを延々と見て、その後に「日本人がいかにその罪を償ってお らず、無責任な対応に終始しているか」という話を団体のスピーチ係から聞か されるのだそうです。 ある日、姉は真っ青な顔で「日本軍は朝鮮の従軍慰安婦の人たち150人を並べ て次々と首を切り落とし、その頭でスープを作って慰安婦たちに無理やり飲ま せた……」と私に語りました。私もその話にショックを受けたのですが、同時 に「なにか大げさだな」と疑問に思いました。 そのカルチャー教室に出入りする内、次第に姉の様子が変わり始めました。姉 は、「日本人に生まれてきたことが恥ずかしい」とか、「日本人は今すぐ韓国人 に償いをしなくてはならない」とか、「日本の今の繁栄はすべて韓国の人たちの 犠牲の上に成り立っている」とか、切羽詰った顔でそう繰り返すようになりま した。そして学業そっちのけで韓国語の勉強を始めました。
B姉は「韓国に行って韓国語で韓国の人たちに謝りたい」と言っていました。 私はそんな姉を見て「そこまでしなくても」と思いましたが、一方で「国際交 流できていいなあ」というくらいにしか感じませんでした。ある日、姉から「あ なたも韓国語を学びなさい」と言われました。「なぜ?」と訊くと、「韓国語は 世界の共通語であり、人類史上もっとも優れた言語だから」と言うのです。私 は「あれ?」と何か不審に思いました。そこで姉の部屋をこっそり調べてみる と、「原理講論」という本や「堕落論」なるパンフレットなどがありました。そ れらの内容を読んで、思わず引きつりました。なんと「日本は悪魔に支配され た国であり、世界の盟主である韓国を苦しめた罪人である」とか、「日本はエバ の国で、アダムの国である韓国に尽くさなければならない」とか、「南北統一後 の韓国がアジアの中心となり、ひいては世界の支配者となる」とか、そのよう な狂った内容が書き連ねてあったのです! このような気持ち悪い内容について、大学の先生に尋ねると、「そりゃ統一教会 だ」と教えてくれました。そこで統一教会について調べ、両親とも相談して、 脱会するよう姉に対して説得を始めました。しかし、すべては遅すぎました。 姉は大学を中退して今すぐに韓国に行くと強硬に言い張りました。私たちが必 死で引き止めると、「メシアであるお父様や、世界の盟主である韓国を侮辱する 連中は悪魔だ!」などと逆に罵られました。私も両親も泣きました。
897 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/09(金) 21:18:57 ID:DiLUbSwn Cそして、姉は突然、ソウルの合同結婚式に参加すると言って、ついに我が家 を去ってしまったのです。私は、姉を誘った在日韓国人の同級生に抗議しまし た。すると、彼女は一変して逆ギレしました。私が「あなた統一教会でしょ?」 と詰め寄ると、彼女は「え? 何よ、それ?」しらばっくれました。しかし「あ の文鮮明(ブンセンメイ)といかいう教祖、気持ち悪い人ね」と言うと、「な、 なんですって!!!」と顔を真っ赤にして口から泡を吹いて喚き散らしました。 やはり隠してはいますが、統一教会だったのです! それからしばらくは、家族で泣いてばかりでした。姉の身が心配でした。ほど なくして姉から連絡があり、韓国の田舎に嫁いだとのこと。とりあえずはほっ としました。しかし、すぐに姉から「お金を送ってほしい」「何々(大抵は電化 製品)を送ってほしい」という手紙が頻繁に来るようになりました。どうやら、 その田舎の“親戚”が姉を通じて我が家に「金をよこせ、物をよこせ」という 要求をしているらしいのです。仕方がないので、家族は要求されるまま、送り 続けました。 一体、姉が韓国でどんな暮らしをしているのか疑問だったので、とりあえず私 が姉の様子を確かめるために韓国に行くことになりました。その際、一人では 危険だということで、八方手を尽くして、ソウル在住の日本人留学生Aさんを 通訳兼ボディガードとして雇いました。
D私はそのAさんの案内で、姉の手紙に記されている住所をたよりに、韓国の 田舎を訪れました。そこは日本の田舎とは大違いで、道も舗装されていなくて、 とても前近代的な農村でした。その村の貧しい一軒に、姉がいました。姉は一 応、私が来たことを喜んでくれました。まだ20代前半の姉の結婚相手は、4 0歳は超えているとみえる農家の後継ぎで、どう見ても無教養な田舎のブ男で した。その貧しい一家と私たちは、しばらく話をしました。私は失礼と思いな がらも、結婚に対してやんわりと異議を唱え、姉に日本に返ってくれるように 頼みました。途端、通訳のAさんは真っ青になりました。なんと、姉の結婚相 手のブ男は「金を払ったんだから当然だ!」とうそぶき、下卑た笑みを浮かべ ながら「この倭女はいい体つきしているので、おれは得した」などと言ってい るというのです。私はその男に対し殺意さえ感じましたが、姉の身を案じて、 黙って耐えるしかありませんでした。姉の返事も「日本人は韓国に償いをしな ければならない」というもので、本人の話によると、朝から晩まで働いている そうです。通訳のAさんは、その一家の話を聞いて「ほとんど奴隷状態みたい ですよ」と私に耳打ちしてくれました。
E結局、私たちは成す術もなく帰るしかありませんでした。ソウルの空港で別 れるまで、Aさんは私にいろいろな話をしてくれました。例えば、ソウルには 統一教会の日本人女性の奇妙な集団があって、朝早くから働いていることや、 反日デモやパフォーマンスをしている(やらされている?)ことなどを教えて くれました。さらに、私が従軍慰安婦の話をすると、Aさんは、日本の植民地 時代を経験した年配の韓国人から「強制連行なんて嘘に決まってる」という話 を聞いたと語ってくれました。なんでも、あれは農村の貧しい一家が、生活の ために自分の娘を朝鮮人の経営する売春業者に売り飛ばしたというのが真相で、 それは日本を含め当時のアジアでは当たり前の現象であり、「日本軍がトラック を仕立てて娘を載せて拉致したなんて誰かの捏造だ、当時の誰もそんな光景を 見ていないし、噂にも聞いたことがない」とその年配の韓国人は言ったという のです。私は「だとしたら、従軍慰安婦問題というのは誰かが何かの目的で作 り上げたものかもしれませんね」と言うと、Aさんは統一教会がその問題を利 用しているという私の話に引っかかるものを感じたらしく、「例の従軍慰安婦の 訴訟を担当している高木弁護士に近い知人がいるから、今度聞いてみる」と言 ってくれました。
898 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/09(金) 21:19:41 ID:DiLUbSwn Fこうして私は失意を感じながら帰国しました。私は家族には、とてもではあ りませんが、姉の置かれた状況を正直に話すことは出来ませんでした。私の印 象では、姉は呈のいい召使として韓国に売り飛ばされたように思えました。 それからしばらく経った頃、姉から突然“親戚”の一人が日本に行くから 面倒をみてやってほしいと連絡がありました その韓国人は無表情に見えるのですが、感情の起伏が激しく、 すぐに顔を茹でダコみたいに染めて怒鳴り散らしました。とくに食事中に膝を 立てて、クチャクチャと物凄い音を立てて食べ、「キムチはないのか!?」とか 「味が薄い!」などと、すぐに文句をつけてくるのには、あきれました。言う までもなく、私はこの韓国人の男が嫌で嫌でたまりませんでした。ある時、「テ ンプラのつけ汁が薄すぎる! ケチってるな!? 客人であるオレ様を馬鹿に してるのか!?」などと母に言いがかりをつけた時は、農薬でも飲ませてやろ うかと真剣に考えたこともありました。そして、常々目つきがヘンだと思って いたら、ある晩、そいつは部屋に忍び込んできて、私の口を押さえ、レイプし ようとしました。私は悲鳴を上げ、男の顔を引っかきました。私は男に力いっ ぱい殴られました。しかし、この件で激怒した父が男をたたき出してくれたの で、結果的にホッとしました。
Gそんな折、ソウルの留学生Aさんから、驚くような連絡が来ました。以下に、 Aさんから聞いた話を要約して書きます。 そもそもこの従軍慰安婦問題を社会的に提起したのは、「朝鮮と朝鮮人に公式謝 罪と賠償をさせる」ことを運動の目標に掲げている「百人委員会」なる団体で した。この団体の在日韓国人と日本人主婦が、「被害者を探しに」韓国に行き、 そして“被害者”を見つけて、裁判に訴えさせたそうです。しかし、その「性 奴隷制度の被害者として最初に名乗りを挙げた勇気ある女性キム・ハクスン」な る人物は、実は日本軍兵士相手に売春して大金を稼いでいた単なる朝鮮人売春 婦でした。しかし、この「百人委員会」は、そういった元売春婦ばかり探し出 して、日本政府相手に訴えさせ、それを国内また国際的に宣伝し始めたのです。 では、一体この「百人委員会」とはどんな団体なのか? 実は、統一教会の「ア ジア平和女性連合」という団体が母体となった二次団体だというのです! そ してその元売春婦の裁判を担当した高木健一弁護士も統一教会の信者であり、 “被害者”を探しに韓国に出かけた日本人主婦もまた統一教会の人物だという のです!(むろん本人は否定しているそうです。しかしこれも統一教会の手口 なのです。外部の人間に「統一教会の信者か?」と聞かれると「違う」で押し 通せと命令されているのです)。彼らは「日本は悪魔の国で、メシアの国である 韓国を苦しめた罪を償わなければならない」という統一教会の教義を信じて行 動しているのです!
Hそしてさらに、文鮮明と金日成が和解した92年以降は、この従軍慰安婦問 題に朝鮮総連系の在日も運動に関わるようになり、北朝鮮の“ニセ慰安婦”が 続々と現れ、「日本兵は慰安婦の首を日本刀で切り落として、それを煮て、煮汁 を飲まされた」などと国際社会に言いふらしているのだそうです。 では、そもそも統一教会がこの「性奴隷問題」をでっち上げたのなぜか? 理 由は複合的で、日本と日本人の国際的信用を貶め、韓国に賠償金を払わせ、在 日韓国朝鮮人の政治的立場を優位にし、さらに日本人女性を洗脳して「人身売 買の商品」に仕立て上げるのが狙いだったのです! 日本女性に贖罪意識を植 え付け、「自分が似た境遇になることで罪の償いをする」と信じ込ませるトリッ クが含まれていたのです! Aさんによると、事実、私の姉のように、このト リックですでに数千人の日本女性が統一教会の「人身売買の商品」に仕立て上 げられ、とくに需要の多い韓国の田舎に売り飛ばされたそうです! 私はこの話を聞いて、愕然としました。さらに(Aさんとは別の人から)あの 辛淑玉も統一教会系の団体の講演などを引き受けていると聞いて、在日韓国朝 鮮人という人たちが信用できなくなりました。どうやら、統一教会、その信者、 朝鮮総連、在日人権運動家……等など、すべてグルだったのです! 本当は連 中こそ、正義の仮面を被りながらその実、日本人女性を韓国の奴隷に仕立て上 げるために活動している卑劣極まりない人たちなのです!
899 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/09(金) 21:20:05 ID:DiLUbSwn I現在、多くの日本人女性が、韓国人や在日のプロパガンダに引っかかってこ の運動に協力していますが、とんでもない話です。なぜなら、それは統一教会 が今も行っている犯罪に加担することになるからです。繰り返しますが、私の 姉みたいに、韓国に「商品」として送られた統一教会の日本女性信者はたくさ んいます。もし私の話を疑うのでしたら、彼女たちがどんな悲惨な境遇でいる か実際に調査してください。彼女たちが事実上、奴隷にされていることが分か ります。なぜこんな悲惨な話が日本のマスコミで報道されないのか、不思議で 仕方ありません! 本当に、朝日や読売や毎日といった大新聞は、どうしてこ んな現代の人身売買を世間に明らかにしないのですか!? 一体なぜです か!? どうしてテレビは日本人が被害にあっている実情を取り上げてくれな いのですか!? 本当になぜですか? なぜなのですか? 今この瞬間にも、多くの日本人の若い女性たちが、韓国の邪教に洗脳され、連 れ去られ、一生、奴隷にされているのです! 私の姉を返してほしい!
Jとりあえず、我が家が体験した悲惨な話をここで終わりにしたいと思います。 私の体験談は、多くの日本女性にとって信じられない出来事でしょうが、すべ て真実です!! 私は日本人女性を待ち受けている恐るべき罠の存在を世間に 知らしめたいと考え、ここに書き込みました。 おそらく在日の人や、韓国の大半の人は、まともな人なんだろうと思います。 ですから私の話を聞いて、全員に対して偏見を持つようなことはやめてほしい と思います。しかし一部に、日本国と日本人に対して恐ろしい悪意を持ち、邪 悪な行いを平気でする狂った人たちがいるのも事実です! そしてそういう行 いがなぜか放置されているのも事実です。 たぶん、私の発言を信じたくない人もいるでしょう。「証拠を出せ!」とか「ど うせネタだろ!?」とか言われてまた傷つく思いはしたくありませんので、私 はもうここには二度と現れるつもりはありません。信じる信じないは皆さんの 自由だし、マスコミに出ない私の話を疑うのも結構ですが、しかしこれだけは 言っておきます。すべて本当の話です!! 事実なんです!!
過去に一度でも中田氏された女は、 現在の夫の遺伝子を100%全部子供へ受け継ぐことはできません。 【テレゴニー】 [英]telegony、[独]Telegonie [生]感応遺伝・先夫遺伝・残存遺伝。女性の再婚後、その子供が先夫に似ているといわれること。 畜産業界では当たり前過ぎる常識であり、前に交わった雄の特徴が、のちに別の雄との間に生れた子にも遺伝するとされている。 血統書付きの犬の場合、一度でも雑種と掛け合わせた雌はそのあと二度と純血種の繁殖には適さない。 現在は某宗教系団体とその息の掛かった政党団体による政治的圧力により、根拠がないと否定されている。 先夫遺伝の研究は某学会でも禁忌扱いされており、圧力のためにネット上の文献も次々と削除されているのが現状である。 生命倫理にうるさい宗教系団体がこの件のもみ消しに必死になっている。
【検索エンジンにも規制の魔の手が】 googleなどの検索エンジンからも広告スポンサーの意に背くような検索文字列は情報統制により 意図的に検索する事が出来ないようにフィルタリングが掛けてあり、都合の悪い情報は何度検索してもゼロ件表示となる。 中国Googleで「民主主義」関連を検索しても情報統制が効いている事から同様の結果となる。
<ワサビが脳細胞の再生促進 名市大・岡嶋教授ら解明>
2008年12月18日 朝刊
ワサビの辛み成分が脳の神経細胞の再生を促し、記憶力や学習能力を改善させる。
こんな効果を名古屋市立大大学院医学研究科の岡嶋研二教授と原田直明准教授が、
マウスを使った実験で突き止めた。人の認知症予防につながると期待される。
岡嶋教授らはこれまで、人の胃や腸の知覚神経がトウガラシの辛みや熱さ、痛みの
刺激を受けると、全身の細胞の増殖を促進するタンパク質「インスリン様成長因子−1
(IGF−1)」が多く作られ、認知機能が改善されることを解明していた。
今回は、ワサビでも同じメカニズムが働くかどうかを調べた。
実験は、ワサビの辛み成分「6MSからし油」をマウスのえさに混ぜ、4週間食べさせた。
記憶や学習機能にかかわる脳の海馬でIGF−1の濃度を調べたところ、
濃度が2−2・5倍に増加。増殖した海馬の細胞数も、通常の2−3倍に増えていた。
水を張ったプールでマウスを泳がせて浅瀬を見つけるまでの時間を比べ、
ワサビを与えたマウスは初日の80秒が、5日目で30秒に短縮。
与えていないマウスは5日目でも60秒かかり、浅瀬の場所を覚える能力の向上が見られた。
一度に大量のワサビを食べると体調を崩すこともあるが、岡嶋教授は「計算では、人間も
1日にワサビ12・5グラム(刺し身に添える時の5人分)を食べれば、同程度の効果が
出るはず。脳だけでなく全身で細胞の再生が促進され、認知症予防以外にも、血管拡張や
骨密度強化など多彩な効能がある」と話している。
記事引用元:中日新聞(
http://ime.nu/www.chunichi.co.jp/ )
http://ime.nu/www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2008121802000062.html
<脳への血流減少がアルツハイマー病の引き金、研究成果>
2008年12月28日 21:29 発信地:パリ/フランス
【12月28日 AFP】数年あるいは数十年にわたって脳の血流量が徐々に減少することが
アルツハイマー病の主因の可能性があるとの研究が26日、発表された。
アルツハイマー病については脳が損傷を受ける仕組みは良く理解されていたが、その原因は
これまで謎とされていた。今回の研究は、血液が脳に運ぶブドウ糖が少なくなると連鎖的に
生化学的な反応が起こり、ニューロンを攻撃するタンパク質が蓄積してアルツハイマー病が
発症することを示している。
主執筆者のノースウエスタン大学(Northwestern University)のロバート・ヴァッサー
(Robert Vassar)教授は「脳への血流の改善がアルツハイマー病の予防や治療に効果的な
治療方法となる可能性がある」と述べた。
同教授は脳の血流を改善するために若いうちから運動をしたり、コレステロールを取りすぎや
高血圧に気をつけていれば、アルツハイマー病にかからずに済むかもしれないと語った。
すでに動脈狭窄(きょうさく)の兆候が出ている患者に対しては、血流を増やす血管拡張薬の
投与が脳の栄養になる酸素とグルコースを脳に届ける助けになり得るという。
論文は米科学誌ニューロン(Neuron)12月26日号に掲載された。(c)AFP
記事引用元:AFPBBNews(
http://www.afpbb.com/ )
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2553000/3638132
<有酸素運動で食欲抑制ホルモン増=効率的ダイエットに期待−英大学>
ジョギングや水泳などの有酸素運動は、短距離走や重量挙げなどの無酸素運動に比べ、
胃から分泌される食欲刺激ホルモン「グレリン」を減らすのは同じだが、腸管から分泌される
食欲抑制ホルモン「ペプチドYY」をより増やすことが分かった。英ラフバラ大の研究チームが
28日までに実験結果を米生理学会の専門誌電子版に発表した。
有酸素運動は空腹感を一時的に抑える効果が高いことが知られるが、そのメカニズムの
解明につながる成果。無酸素運動には筋肉を増やしてエネルギー消費を高める効果があり、
研究が進めば、体重をコントロールするのにより効率的な運動法の開発が期待される。
(2008/12/28-19:56)
記事引用元:時事ドットコム(
http://www.jiji.com/ )
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008122800136
分子モーター:配送のしくみ、東大・広川教授ら解明
最長1メートルに及ぶ神経細胞の末端まで、必要な物質を的確に選別して運ぶ仕組みを、
東京大の広川信隆教授(分子生物学)らが解明した。細胞内の運び屋「分子モーター」に、
配送票のようなたんぱく質がくっついて「積み荷」をより分け、目的地に着くと、このたんぱく質
が分解されて積み荷が降ろされるという。
広川教授らは、エネルギーを生み出すミトコンドリアなどが末端に届く仕組みを調べた。
その結果、これに使われる分子モーターは「KIF1A」、「KIF1Bβ」の2種類で、いずれも
「アダプター」となるたんぱく質「DENN/MADD」がくっつき、さらに小胞膜のたんぱく質
「Rab3」と選択的に結合することで積み荷が選ばれることが分かった。細胞末端に着くと
Rab3が加水分解されて結合が外れる。
広川教授は「アルツハイマーなどでは細胞内の輸送が遅くなる。輸送機構の解明が神経
機能の活性化や治療法開発につながるはず」と説明している。
英科学誌「ネイチャーセルバイオロジー」電子版で発表した。【山田大輔】
毎日新聞
http://mainichi.jp/select/science/news/20081130ddm016040018000c.html KIF1Bbold beta- and KIF1A-mediated axonal transport of presynaptic regulator Rab3 occurs
in a GTP-dependent manner through DENN/MADD
Nature Cell Biology 10, 1269 - 1279 (2008)
http://www.nature.com/ncb/journal/v10/n11/abs/ncb1785.html
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イアンフ捏造年表 改訂版2.5(2008/9/19) ・1970年8月14日、ソウル新聞が「挺身隊に動員された韓・日の女性はおよそ20万。そのうち韓国の女性は、5〜7万名」と報道 ↓ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ・1973年、大連生まれの元毎日新聞記者 「千田夏光」 が「ジューグンイアンフ」という言葉を創造、「従軍慰安婦」を出版 「『挺身隊』として動員された朝鮮人女性20万人のうち、5〜7万人が『イアンフ』にさせられた」と捏造 ↓ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ・1983年、「吉田清治」 が自著「私の戦争犯罪」にて「済州島でイアンフ狩りをした」と記載 ↓ ・1989年、「私の戦争犯罪」ハングル版出版、と同時に 「青柳敦子」 が韓国で訴訟費用は負担しますとビラ配り 驚いた済州島で地元紙「済州新聞」が綿密な取材を敢行、8月14日に『「私の戦争犯罪」は捏造』と報道 ↓
↓ ・梨花女子大学英文科教授 「尹貞玉」 が「挺身隊問題」を日本のサヨクと結託研究、 1990年、ハンギョレ新聞に挺身隊とイアンフを混同させたルポを春から連載 8月、「ウリは『挺身隊』だったニダ」と 「金学順」 登場 (ここで韓国による挺身隊とイアンフの混同が確定、「朝鮮人イアンフ20万人キョ−セーレンコー」の元ネタとなる) ↓ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ・1991年8月11日、突如 「アサヒシンブン」 が、「元イアンフに聞き取り調査開始」と報道(いわゆる「イアンフ捏造キャンペーン」開始) 記者は「韓国太平洋戦争犠牲者遺族会」理事の娘と結婚していた 「植村隆」 「NHK」 が終戦記念日企画としてイアンフ捏造番組を放送 (2006年11月4日、池田信夫氏が捏造番組だったとブログで告白) 「青柳敦子」 と 「福島瑞穂」 が連れてきた「元イアンフ」は 「金学順」 (東京地裁に提訴、訴状には「親に売られた」と記述) ↓ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (以下略)
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rく ,.-y'⌒ く 〃 ,、ヽ / \{ ! i i} }、{、_Nい{ 、! lゝ・ニィ´, i i V~゜_^゜}仏 ‐-}斗‐-一-ミヽ _ __( { {ハ、}。} }{i }ハハ。j, }(ノi ハ}ハ_j,ゝ┴'<ハバ^ 。ィ价_^^〉´ ヽ公A i }ゝ-'‐-、// ,、 ヽj/ 、YWYノ〃´ノ } '´ ,.r亠ヘ._'_ァ弋v'゜y…'´ ̄ヽ孑'、Y ,_ 、 }、ヽrァ'´ `〈{ i}ハ{ }、ヽ}、',.ィW 、 }ィiレニVv'!ハ l!从j_,ノ}i ト`r'´ ̄`( _'ろ ハ ⌒ _,厶 、> '⌒ミ シ′ ヽニ{ {f5ミV'9)}j| {、 } 、ヽ v辷^'ーケ> '´ ̄`く{ry'!从八ヘ´__`う'ル公"。 ⊥」y/イ } k_彡〃 / 、 `Y ⌒`{ , { { ヽ ト、 } ヽト 。' 久! !jィ兮ヘ兮、 }リゝニィ/ 〃! Z/  ̄`ヽ. イl从ムr'´ `ヽ゜レv仏ノ'´ ̄`ヾ'。y { i、ヽ ヽ,j」{ { ヽiー。1{ い」\jtテ 〉ハ ,ンニ=く`ー-!ル-‐…ー<` {ィ{,ムヘ },_} } / i { ヽ 〈 ヽ 〃//ノ 丿, 廴.ネ{从{ j }-‐ ヘ N忝ミソ入〉.ゝ '^´ヽ、弋′'_ 彳' y' / ヽ.ヽ/ ⌒ヽ 仆ミ¨^, ^タ〃i,ハ,小 ,ハハ } 《ノ{f扎し!ノ, トヽノ介~_W'リVム-‐ 込」_辷_',.ィ/ ヽ `ソーケー'  ̄`丶、、 }1 〃, ヽヽ `Vヽ仏>、_`.ィ勿1ヘ└', ヘぅヽ}ノ/_,.ム┴ '-^Zノ}ノ / ̄ ̄`'く/´, , ` く j i l i N 、〈 / ` ヽ}v{ { { ト、ヽ v込Nト{ _/ ̄ ̄ ̄`くイ 〉´/ , `ヽレ', / } Vj_j } ヽ\ヽ{ !{ ト、トハj示.} } ′ //}、 ヽ トミx気、!斗f'チヘノ^ー小ハ 〉 / / `V / ノ ハ { }! !1ノ}ノ{ ハ }∨ {`^V ヽ、}}> }J , Nxtチ` , ^´从ハ { { lイ 小 仏ィ〉j= クヘ{トミ´ _', スハ,ハ{ {.ィ /} { U、 i !K{ 扞}ノ!厶 i }jハ卞^!/tヨノ ハヘニ´ _ヽハf'ソ从{ トミ≧ 、 /V ヽ ! 托テ jノ,`フハ「 ヽヾト-- イ<ハァ } `Yノ{イニミ,ハ ハ }ハ } } ;ヽ´ 、 └'] 川N、-_,∠ ィ1 、ヽ U / ト`ヽ\トミ、 ト、ヽ} /
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般 羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 観 仏 若 諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 自 説 心 羯 即 除 大 耨 竟 ,r'""´`゙゙''、, 識 舌 不 利 色 空 在 摩 経 諦 説 一 神 多 涅 / l, 界 身 減 子 即 度 菩 訶 呪 切 呪 羅 槃 rヽ .,‐- ,- |. 無 意 是 是 是 一 薩 般 五 波 曰 苦 是 三 三 ヾ `゙" ,l ゙´| 無 無 故 諸 空 切 行 若 十 羅 真 大 藐 世 . _> -=='./ 明 色 空 法 空 苦 深 波 二 羯 実 明 三 _/|, `゙ヽー--ノヽ、,_. 聲 中 空 即 厄 般 羅 提 不 呪 rー'""l, 'l, / .| ||/`>、、 無 相 是 舎 若 蜜 虚 是 / | 'l, / .|./》/ ∧ 色 不 色 利 波 多 波 故 無 / , | ヽ ヽ,、/.@ / 《l,l / ヽ 無 生 受 子 羅 心 羅 説 上 / 、,ヽ|/ ヾ。ツ`' 「ゞ / /《ヾ /゙ヽ 不 想 色 蜜 経 僧 般 ./ ///l`゙'゙ー-'" / // ノ// //`l、 滅 行 不 多 羯 若 ,|. /// | |___,,,ノ≡≡ツノ//_,,-‐'"".l, 不 識 異 時
_.. -‐ ´ _,. ‐ ´ ._ /l / l |ヽ // _.. -‐ _,. ´ ¬‐- _ ̄ ¬- L.l_// _.. -‐ _,.. ´ :! ,! ,レ`Tr - ,.___/ ‐  ̄ _.. -r ´ | /}// リ |ノ イ _.. -‐ l | /イ / ′ / | !_,. -‐  ̄ | ,| / | / ′ | l /| | / ,l/ '´, ! ! :! /│ |/ ,.ィf´ ! ! │ / !i l イしリ `、 │ ! / , 」| | / ヒン } ! | , / / ヽl. | . .. .. ,′ l 53 j,/ / {. | | . .:;:;:;:;:. / l / ,/ \ l | :.::':':':'.: __,. / l / ノ`| │ / ! l ._ ´ __,/ | !_,.. -r┬‐ ´ヽ i :! / ̄ ̄ ̄「| ! | ! | ',.i , l / | | !│ ! ! |..: リ /!| ' | | .._ !:!、 !, -‐ ! !::. ! / l| │| `¨` !| ヽ. ! │|.: j,ィ′リ
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ト、 | .:\ ,. -‐j .:.:.:.:ヽ- _ / ー< .:.:.:.:.:. ', ` 、 /´ ̄ `丶 .:.:.| \ ,. -‐ァ'⌒ \j ヽ . <:.:.:.:.:// l ヽ . \// l |、 | l ', l . / l l l レヘT¨Τヽ } l '、 ′ l ! |l| jノ _,廴_ ' ,' i l ! ヽ l l | !レl⌒l リ y'´ ̄` |/ l ハ l \ |.! ', 从N _L. 丿} ノ′!| ヽ\ 58 川ハ ヽ.ゝム y'⌒ _,ノイノ 从 l ', 丶 . |{ハ \\ \_ rっ ー=彡イ | ハ. | Z ヾ \ `ニ≧=- , | | |! l ! / }ノ z. `从!! 个ァ┬-- く /!l| l l 从{ ,ノ z {{ノli | il| 辷._ァ'TT′从ヘ }ハ从 ` ・ ..ヾ li | il | ゝ // | | , jハノ `7、 . 从人ゝ> '´イ‐ヘ.∨ // > - .._ 厂´|_/ {_,ノ\\::::╋::// / / } / ノ / / \\/ ' // /
/^ヽ ⌒`>-‐‐… /.:∧:.i r .、 . . : :´: /.:/: :`: `. . .. | ハヽ . ; :´ : :´ : !:,′ `: . 、| | | | . --―‐-、 / . :´: . : i;′ ヾ、| | 〃イ´ニニi ! / , ' /. ..:/ | ヽ`ヽ'′. : : : i !、 . / /. : : : .,′. : / :/ . : . : . : ∨ハ`ヽ. :.:/ /: i ,′. : : : : .:/ : :,′/ :/i: . . : : _ . : : ./ ∨ :: :. :/ /: : | . ′ ′. : : /. : :ハ/ i;' !: . : : : : :`メ、/: : i : ! ∨ミ彡 ′: :| 59っ!な〜んてね。 | i. :i: :i: :!: :./.ィ!ミ、 i !: i: !: : :/ニ./ヘ : : !: . .| i /.::::.:.:.: : : | { !: :|i: : :. ハ!《トイ:i ノノリイ´jミメ:. ハ : !: : :| i !.|::::.:. : i:| . i: :八 : : !i iしリ i////}ヾ}}: : ノ: . . :| !/.:.!:::.::.: : : i.! 乂 ヽ ハ ゞ'′ !:し'::ソ 'ノイ: : : :.:ノ.:/.:/'|::::.:.:.: : :リ ヽ. Y ::::: ' ゞ-''- !j. .:.:/ :/.:/ |::::.:.:.: : ,′ i 、 __ ::::::::::: ノ. :/リレ'イ:.! !::::.:.: . : : ,′ 丶. (_'丿 ー=彡イ.::!/ リ. ! !::::.:.:.: ∧ ヽ. .イ |: :j: :| }: :i i:::.:.:.: / | |ハ . . . : i: : : :| |: :i !::::.:.: / i ! |: :`:T ¨´i i: : : :|、 |.:ノ ノ.::::. :./ j | |: : :.:| ./! j: : :/ ヽ. |' 〃.:.: : / .! !
60 :
優しい名無しさん :2009/01/11(日) 11:19:00 ID:pAm2oDw9
'./ /. . | l リ ./| l | | | | l l| ハ | l レヽi
' /l | . l ハ ./ l | l l l | l l l ハ. ハ l / `
ヘ/ | | / l ./ '--'、..._ー'_ _`-ーヘ' l | | | l |∨
. /| | .|| | ∨_,..-―ー-.._ ヽ ゙´ ,..-―ー-.._`- l ハ |ヘ
..l | . l | l|丶/ `く,...` ' >/ `t...-ソ | / ヘ
| ∧ ヘ|__,../ ,. -ta、. 丶 ー/. ,. -ta、 ヘー- | / \l
. / ゝ、 |` ,.| l|i,;;;il||i;|l : : l|i,;;il||i;|l ト、_ . | /ヘ l
./ / >ー-ー| /丶 `'ミ;彡'' , 、 `'ミ;彡'' '´ .ト--―くヾ ヘ
'/ /./l | :| 丶 , '... .::::.、 , ' | | | \ |
// |.| :| ´'` ー:::::::::::::::::: :::::::::::::::::‐ ´`` | |/ \
| | ヘ ..::::::::::::::.. /| | |
... | | |.\ ` ` ' ' ' ' // | |
>>1 .. | | | \ .__,.......___. / l |ノヘ、| 呪いのスレも
'"´ヽ|. | ,.ヘ、 `ー---‐'" xヘ l | もう六十れすよ・・・
| |/ `.t、_ _,イ´ \./ |
| | | >- _ _ -< | / ' |
. | | | ≧- .._.. -≦ / / ' l
<⌒\ ,. -―一''´ `丶、 ´ ̄` } / ./ \ \\ -::. :::f´ ̄`ソ :/ : .:_:l_::. ヽヽ:__ ヽ:.\ \:::::::::ンー/ :| .: |/::/!;ハ:,ハト、`:.|::..|` 61 .  ̄ ! .:', ::!ハ;ィ乍ミヽ ィ令ヽ:!ヽ! | .:::::\| 〈{|J::::} |J:} | モウダメ ゼッタイ | ::::::::::::::::| 弋zり _゙ー' ', ∨::::::f⌒` ::::::::: | _!_ ::::::} ハ \:::廴_,、 _ __f´ L,∠ -'^ j ` ー->'⌒/ /´ |_/ l !,.ィ´∨ / /廴_/l::::',::::', ヘ、 く /::::::〉:::} ノ
川|' l、:::::|l、:.:.:.|!: : : : : : : : :! 62 川! |!::::lヾ、:.:.:ト、: : : : : : : : i 、ミ川川川川川彡 リi| l;:::| ヽ:.:.l ヽ: : : : : : : :l ミ 彡 リl ヽ、.,,,L|!,_i|_」,_丶: : : : : : :|! 三 やだこの壱 三 l|′ ヾ| ヽ:| ヾ、: : : : : :| 三 なんてスレ 三 |′ ,ィサ=ミ、 `i |!: : : : : : l 三 立てるの? 三 ,〃,ニ、`ヾi、 |ヾ: : : : : :| 彡 ミ 〃{ ヾ. ヾl、 !i |!: : : : : | 彡川川川川川ミ ∪ {illlト;;イ! ||! | ' ||: : : : : | |llゞリ;;;| ||} | / !: : : : : | O . . . . . . .i;::ヾ:::l ,リ !i ,l|!: : : : : ! o :.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ≦′.、 ″ |'/l}l|: : : : : ! o :::::、:::::::::::::: ̄:::::゙:.:.:.:.:.:|'|!川!: : : : :| : : :ヽ: : : : : : : : : : : : /||!川l; : : : :| _|_\ ′ ,i|州川l|l: : : : ! | | ヽ u ,イ!|!|}i|!!|l「|i: : : | / ノ -‐ '´ヽ ,.イ|l/!||:|!}i|::|!: : :ト、 _,./ ,..イ-‐'"´::||!::|||:;::|: : |!:::ヽ 七_ ' ´ /l;::::::|三::::::::リ::::リ、!::|: :|!::::::丶 (乂 ) ,. ‐'´ |::::::|三三:::':::::l::ヾ:l; :|!:::::::::::\
|┃ __ |┃ ガラッ イ´ `ゝ、 |┃ 三 / / {{ \ ハァハァ… |┃ /_/、ヽ ヽΥへ_ |┃ [____|_|____|_|___] |┃ 三 | ///(__人__)/// | |┃ ハァ… \ ` ⌒´ ,/ |┃ /ゝ "` ィ `ヽ. |┃ 三 / \ ,⊆ニ´⌒ ̄ ̄" y r、 ヽ ゙⊂二、,ノ──-‐'´| ゚ ゚ .| l" | |┠ ' | l/'⌒ヾ |┃三 | 六 (x) |ヾ___ソ |┃ / \十 / l |┃ / 参 / l
/ , ::| |ヽ\ \ / / / | ::/| :| `、`、 ヽ / / / | ::/ |::| `、',ヽ ', ', ,' i | :/' | | ::/ i:| ', i ヽ i ', ,' | ! :,' i|| ::/ || || `、 | | | | | |`i'-,,, | | ::/ | | ', | | | | | ||.| `二=,,__,,, ,,,__... -!´ト, | | . | . i | | //:::C, 7::c\ ||ヘ.| | | .| | / {::::::::::::} {::::::::}`、 ,' .| i | /´'| | ヽ::::::ノ ヾ::ノ .| | ロクジュウヨン!! | { | |:::::::: , .... | | | \', '',''''' ::::::::: | i | .:::', ', ` ー --- | | / .:::::::', :: ', ヽ / / | / ...:::::::::::'、::. ',、  ̄ ,イ|:: : | / ..:::::::::::/'`、:::.. ',`'' - ,,___ .,ィ::´:::i ',:::|:: | `-ー-´/ /:::::::::/ `、、 ', /`、\:::::::::::::::,':::::::,' |::||:: |  ̄ ̄/ ./:::::,-{ \ `、、 / \::::::::,'::::::/ .|:i'|: | / // \ \ ヽ/ }::::/:::::/ | |:| / / / \ r--イヽ /\:/ |
゙!:|:::::|::l::|:l::l:;l斗:::‐!| |:::li| l::::::十!‐+|::_l:::li::::/,小、{_イ^| ト、ヽ,) /ハ:::::!::l::l:{::!::l:::! ::::l:| |:::li| ゙!::::::ト!:::::l:li:::トl:l└vオ l |/| ゙Y / ハ::::!::!:l:|::!゙y,ァネ宀、` ヾヾヽ ,ァ7=!t、:l::|:l:i (勹 j j/}| | / / ヾミ:l::|ヾYオ゙h ::::::} 1i .::::ヽ!:|:li と,フ / !Y::| | ヽ/ l`:::`:l|:i ビ_''ツ ト!、:;;;;::リト川(イリ/ /i::i:l:| | |:: ::j:!:kXxx . `ー--'/,';!::!j゙Y,/ /::|::i:|:| | |:: :l:l:ilヽ、 、 xXxx//// }j"lヽ/ :::l::l:|:L_」 |:: :l:|:l:|:{:{> 、 ,. ァ' /⌒アヶ-<|:: i::::|::l:|l | :: :l:|:l:|:}宀<⌒i` ┬ ' ,ィ⌒7‐宀 <,r少t:」::::|::l:|l j :: :l:|:l:ノ ヽ l _/」 ,ィ⌒i 丿 ヾ 」:l:::|::::|l ,' ::;:'i'f~ ヽ、 ゙!ノ ノ,〃fーケ′ ゙{ ̄ {:l::|::::l:l、 / :;:'/j) 、 )ー' ` 7/ヒ ^Y′ ヒ二 Y::|::::l::li /::;:'/:;に._>r',rュ、__,//,f'^ン′ ! L.__了::l::::|::l:i、 . /:;:'/::;r'メ-{ ̄Y^y-‐‐f゙ }ノ{ ヽl ト、 `)!| ::|::l::l l::;'/::;〆 ,ンーヵヘ、__」 ,K‐ ) ゙! |/`y{ |::| ::|::|::| レ/〆 / / j | | l に( l |ヽj | l:::| ::|::|::| ヒY \_,/ {__」 ゙!{ ト、_} l !'´//j リ !j }l/ ヒt. E Y__丿 l |〃/ / 〃/ 込 D .ヒ_ ) ノ! ! / / / `心_ ヽ-} _/ ,ハ l `‐n 、 _ _ _ }'う「 / _! ト、
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.'゙!llllllllllllll, llllllllllllll゙`:::i,ll゙'''≒?::::::::::::,,lllサl゙llr:l| ..,iilllii,,, 可哀相だが
>>1 は死
.._,,゙l!lllll!lliilllllllllllll°:::l゜: ●._: : °、:〔: .,●,,,,`lllllll!!゙`
.,,iiiillllllllllllllllll!!゙゙゙゙!ll!゙°;;.,、.::゙゙゙゙"::::::i'”゙″`::゙゙゙゙°;;゚゙!lllllll,,,
,,illllllllllllllllllll゙:::tll,,:`;;;;;;;;;;l,,、丶::::::::::::::::::::::::;;;;;;;l,.;;;;;;:::'llllllllllil 気をつけよう
`゙,!!!!lllllllllllll:::::'"゜:::::;;;;;::::゙'=ii,,,;;,、;,,,,pilqrr::、`;;;;;;;;::::.l゙゙!!!゙° 甘い言葉と
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