『支配する親』

子育てを映画にたとえる親がいます。
その親によると主演は我が子で監督は自分だそうだ。
ですがその家からは毎日のように子供をしかりつける怒鳴り声が聞こえる。
子供に親の理想を教え身をすり減らしていう事を聞くように子供をしかりつける親。
その親たちにとって子供の人生は自分の作品であって子供自身の人生ではないのです。
自分の育てた子供という感覚が欲しいのです。

何故そう何度も怒鳴らなければいけないのでしょうか？
もし子供が間違いを犯したなら間違いを指摘するだけで子供は理解出来同じ過ちを繰り返さないよう努力するでしょう。
そう起こる必要なんて無いのです。
子供を支配しないと気がすまない親は子供の自由意志を許す事が出来ません。
ですから子供が自分でものを考えると強い不快感を示します。
同じ答えでも親が教え与えた答えでなければ満足はしません。

そう育てるうち子供は自分の意思を持たない大人に育っていきます。
それが表には現れない虐待で育った満たされる事の無い子供の育った世界の構図なのです。

「毒になる親」ってのはさ、心の弱い人を食いものにしてる本だよ。
あれは一種の宗教だよ。私も昔は信じてたけど。
あの本にほんの少しでも疑問を感じ始めたら本当の回復だよ。

はいはい親のせい社会のせい

>>2
もっと教えてよ。
どう立ち直ったのか。

うちの親も支配欲すごい。
人が自分の意思で何かをするのが我慢ならないタイプ。
一言でいうと、ｷﾁｶﾞｲ。

毒になる親って読もうと思ってたのになー

うちも支配力はすごい。

支配か。。
ある部分ではされたいし、ある部分ではされたくないな。

親に限らず。

大抵は金銭に貪欲な親

無力感からくる不安、全能感への渇望、それが満たされることはない
埋め合わせるものとして、金銭、地位で自分を飾りまくる
吝嗇、貪欲、体面が何より大事

これが本質にあって、他人を操作、操縦、支配せずには置かない

怒鳴らないで、支配する親も多いよ
哀願タイプ
結構こわいよ

>>11
よくわかる。
依存タイプもあるな。

知り合いの大人に頼んで叱ってもらう親もいるよ。

あ

兄が妹に対してそのような場合はどうすればいいと思いますか？

同じ。

たいてい子供が自分で持った好きな物事は否定され、親の望むものごとに関心を持って水から好きにならないと不快感を示す親たち。

親ってどこもこんなもんだと思ってたが違うんだ

あげます

私の好きな言葉

光繊線路
小野剛
大内俊身
小川浩
大野和明
滝井繁男
今井功
中川了滋
古田佑紀
通話明細の蓄積漏洩
暴力団体の組織犯罪
旧郵政省の行政職員の利権
総人労と交換屋との愚劣な権力闘争
再就職先を確保するという利権争奪
小野寺正
児島仁
大星公二
西村守正
北海道人脈による旧郵政省関係者との対立を偽装した癒着
警察組織や検察組織までが、関与している
祷雅和、
小寺広哲、
佐田敦彦、
早苗慶太、
田中敏晶、
平木伸幸、
吉田俊宏