1 :
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2 :
芹香病院:2008/12/07(日) 13:31:57 ID:aGRekYwy
横浜市は、被害者の右下垂足につき、整形外科に紹介せず、応召義務違反を
した芹香病院医師らの行為を電話連絡を受けたのに、精神医療審査会(第一合議体)
を動かさず、書類審査のみで監禁致傷を幇助。
3 :
芹香病院:2008/12/07(日) 13:33:50 ID:aGRekYwy
横浜市精神保健福祉法所管部署は、3度にわたり、胸部X線写真のついた
事案報告を被害者から受けていたのに、無視し続け、地方公務員法33条
所定の信用失墜行為を反復する。
4 :
芹香病院:2008/12/07(日) 13:34:42 ID:aGRekYwy
当時の横浜市精神保健福祉法所管部署職員は、各区幹部におさまる。
5 :
優しい名無しさん:2008/12/07(日) 13:40:55 ID:mUif7KgO
ええ!?
模造した判決文作成者は不明だが、静岡地方裁判所富士支部長 衣笠和彦
判事が言い渡し、公訴提起した山本検事(修習48期)東京地検八王子支部勤務。
列車の轢断に匹敵する「全身打撲、挫傷」の診断がついた
被害者は、5月11日、12日と連日調書を取り、13日に昭和大学横浜市北部病院を受診、
翌日付けで自宅から警察署1階経由で2.5km離れた陸運支局に車検証の住所変更
をしている。
模造判決文事件の被害者の祖父は、関西大学出身の元大阪弁護士会員で、大規模な
公務員の処分予想される。
国会図書館に「弁護士の古鞄」という納本あり。
9 :
優しい名無しさん:
まぁ、この問題がどれだけ表に出ても、
「まことに遺憾な出来事であり、今後はこのようなことの無いよう勤めてまいります」
の一言で、終焉。
被害者には、何の援助も保障もすることなく、
加害者は、最悪、多少の減給処分。そして、定年とともに、退職金と共済年金。
悠々自適な生活よ。
結局、役所は、責任を果たすことなどいっさいないところ。
それが、私達の「公僕」様たち!