>>809 まさに、境界例or自己愛性の典型の返しですね。
my理論に、たじろぎ、返す言葉も無い。
フラバしそうだ。
境界例or自己愛性のみなさん。
あなたに向かって口を閉ざすのは、決してあなたの勝利ではないのですよ。
虚無感および恐怖から口を閉ざすのです。
だだをこねた子供に手を焼いて、親がなだめに入る。
そこで、その子供は勝利を感じる。
その繰り返しで、その子供は、境界例or自己愛性になる。
まさに、親の愛情不足。
子供のためを思ったら、親はどんなにその子供から憎まれようと、人格を形成させるべきなのです。
大人になり、恋人が親の代わりに境界例or自己愛性の人格形成の手伝いをしようとします。
しかしそれは、無理なのです。
表面上で、ちやほやされる事しか愛情と思わないから。
境界例or自己愛性は自分をいさめる者は敵だと判断します。
それからが、地獄です。
タゲは、親であり敵ですから奇妙な関係が形成されます。
結婚して、子供が出来れば、そのターゲットは子供に移る可能性があります。
本当の愛情を知らない親から育てられた場合、子供は自己愛性となり、親よりも強固なmy理論を持つ自己愛性になるか、
親に絶対服従する人間になるかのどちらかです。
絶対服従の子供は、生まれてずっと生き地獄を さまようのです。
自己愛性になった子供は、様々な人に生き地獄をあじあわせるようになるのです。