【聖書】神に頼って必死に会社へ行く【イエス】�X

まず「人間がどうして悩み苦しまなければならないのか」と云う事を学ぶ
事です。
「辛い人は人格が高い」と言われております。
辛さは自己を磨くためのものとおもいます。
それはけっして偉くなるとか、立派になるという事ではないのです。

自分は一応、クリスチャンのはしくれだけど・・・
うつ病で自殺念慮が消えなくて困るときがありますね。
そういうとき、教会に行って、ひたすら神に話しかけるYOもちろん黙って黙想ｗｗ
祈りとは程遠い、愚痴みたいなモンだけどさ。

患難が忍耐を生み　忍耐が優れた品性を生み　優れた品性が希望を生む

てパウロは書いてるけどさ。彼は強烈な神秘体験があったからなぁ
凡人の俺にはまねできない

確かにパウロは神の奇跡を見ているね

>>210

この世での富も、極楽行きも、目糞鼻糞だね。
結局、自分が得したいってゲス心をオブラートに包んでるだけ。
まあ、そのゲス心をゲス心と誠実に自覚した上で、不可知の事象に思いを巡らすコトは可能だろう。

>>217 げす心　＝　原罪
イエスは死後の世界ではなく、この世に極楽（天の御国）を作ろうとしたわけよ。

自己放棄、思考放棄、この世の価値を超越する神との交わりを至福とする、
自己の思考故に、気分が落ちてくると、
余計に落ち込ますのが、自己の思考、
自己の思考放棄による超越世界と共にあると言う感覚だろうなあ、

主は共におられる、

キリスト教が堕落する時、それは神を信じるが、自己思考に縛られる時、
自己思考の魔を知り、自己放棄、自己思考放棄に至り、神のみがある、
主と共にある、ただ祈る、ただ神と共にある、
ここだろうなあ。

ジョニーは戦場へ行った

本田哲郎神父は、メタノイア（回心）は、小さく貧しくされたときおこると説かれた。
よーするに、病気になって精神も肉体も経済的にも破壊されたとき神からの力をさずかるチャンスとも受け取れる。

たしかに義人ヨブは、すべてを失ったとき、真の信仰をもつに至った。

イエスもすべてを剥奪され、十字架で死ぬことで大いなる復活と言う力を得た。

パウロも盲目になるという試練をへて、回心に至った。

病気や貧困は、悪ではなく神からの恵みでもあるんだよ。
でも、なかなかそうは思えないんだけどね。

＞自己思考の魔を知り、自己放棄、自己思考放棄に至り、神のみがある、
＞主と共にある、ただ祈る、ただ神と共にある、


畢竟、これこそ自己思想というモンじゃないのかな。

＞＞223
関係ない者だけど・・・。
聖書は自己思想（自由意志）は否定していないよ。人間は神様のロボットじゃないから、
神を信じるのも自由、信じないのも自由。
たぶん自己思想が行き過ぎると単なる「我執」になってしまい苦しみが増す結果になってしまう。
聖人ならともかく、凡人に完全な自己思想放棄は難しいんじゃないかな。
完全な自己放棄を無理に求めると、また苦しむわけだし・・・

イエスが説いた教えで一番重要なのが
「神様を大切にしよう　また自分を大切にするように他者も大切にしよう」
すごくシンプル。それにポジティブ

自分は病気なんだから、まずどうしたら自分を大切に出来るか考えてるよ。

ゲス心≠原罪、だな。
なぜなら、イエスはゲス心の種を撒いた一人だからな。もちろん、功績も認めるが。
死後の世界も、地上の楽園（「ものみ」みたいだな）も、魂の救済も、物欲も、権力欲もみんな尽くゲス心だ。
「浅はかな欲求/真の幸福」なんて、とってつけた二元論で、己のゲス心から目をそむけられる奴の神経が羨ましいね。

>>224

関係ない人なのは構わんのだが、書き込み内容が関係ないのは勘弁してほしい。

>>226　ずばり答えてるじゃんｗｗｗ
ここ、頭悪すぎｗ
>>225 妄想乙

「豚に真珠」とは、聖書の言葉。

「聖なるものを、理解しないものは、それを踏みにじるであろう」

聖書の言葉どおりの人間がいるね。

何も出来ない自我と言う無力な神様を信じて生きたければそれも自由。

しかし、せめて聖書を読んでから批判なり質問なりしようね？

最低でも　マタイ　ルカ　ヨハネ　マルコの４つの福音書くらいは。

無知であることは罪ではないけどね。

消えます。

>>227-228

自己紹介乙。

ブタでもゲスでも聖人でも神が与えるものと奪うものは変わらないのでは。
聖書を読んでブタではなくなったにしてもメンヘラはメンヘラ。多分。
言い方変えれば、まさか「聖書を読めば病気が治る」とは匿名でも書けまい。
そんな所でうろうろしてるようではこのスレは害悪でしかない。

でも、ヨブ記では自己思考放棄、神のみの方向で成り立つんだな。
最悪の状況の選択は、神のみと言う方向しか残されないだろうね、

＞「聖書を読めば病気が治る」
それは無いだろうなあ、でも呪術ではないが、奇跡期待の聖霊派では、能力アル牧師が、聖霊の力で、
それができると言われている、

聖霊派はパワーが強いからな、うつには効きそうなくらい、立てノリ、
アッセンブリーオブゴッド教団なんか、美しい聖霊感で、立てノリでエネルギッシュで好きだなあ、
でも、聖霊派は牧師によっては、妙な権力ともった、罪悪感を植えつける奴がいるから注意がいるなあ、
あと韓国系の聖霊派、チョーヨンギの純福音教会は、ヤバイ（悪い意味で）
単立、教団を作っていないのも危険、歴史の浅いのも危険、カルトが多い、

メソジスト→ホーリネス→聖霊派
は聖化体験、聖霊降臨体験を前提とした教義となっているな、聖霊エネルギー癒され感だろうなあ、

大真面目に奇跡を待つことに意味があるとしたら、それはどんなこと？
癒し気分で治るなら薬でも治ってるって。ラムネでも可。
しかしそこに単なるノリ以外に気分を強く誘導する方法があるなら見る価値あるかも。
危ないけど。

聖霊降臨体験すると、見捨てられておらず、自分を愛してくれる超越的存在を感じますね。
向こうからやってくる感じです。聖書のヨハネ福音書１４章から、それの説明があり、
信者の体験は、使徒行伝にありますね。

薬と併用がいいだろうね。
統合失調症知り合いが居て、聖霊降臨で気分は癒されていたなあ、だが、長老派系なんで、病気は治らなかったけど。
祈りを重視しないんで
薬を飲まなかったんで再発していたなあ。

自己の思考に溺れずに済む事だろうなあ、
聖霊降臨は、生きていく希望は最低持てるだろうなあ。

病気直しは、聖霊派の教会で優秀な牧師ぐらいだろうなあ。

思想的には親鸞の方が上だな。

思想的とか、うつで弱ると、そう言う思想的とか意味が無いんですよ。
うつ地獄において、卓上の空論は無意味ですな。スレタイよりずれているし、ポイント外れているんだよね。
うつ状態は思考、思想が精神弱って、それどころじゃない、崩壊的な苦しみ、思想、思考で解決できる段階ではない。

要は、うつにおいて実用的であるか、どうかですな。

社会的に地位を得て定年を迎えた人が初めて聖書の教えを
知って、「今までの自分の人生はすべて無意味だった」と
悟った。

>>237
そんな本、無力感とか自責の念に捕まってる人が読んで大丈夫？

聖書を読んでいてもメンヘルで苦しむときは苦しむことは確か。
聖書を読む人が多い国でも少ない国でも統合失調症の患者の割合は変わらないし、
このスレだってかつてメンヘラの牧師(神父だった？)がよく来てたし。

聖書は聖霊が来ないと解決しない、と言うのがまともなキリスト教会の見解ですね。

聖霊の導きがないと、

人間の思考、頭脳で聖書を読まないと、芥川龍之介、太宰治の様に自殺する羽目になる訳、
優秀なぼくしの、神父の持つ共通の見解ね。

人間の頭脳、思考優先になると、カルト化したり、信ずれば良いなんて言う、おまぬけ役立たずのキリスト教になる。
優秀なキリスト教会では信じるのも、聖霊が来ないと信じる事が出来ない、

また、聖霊が来れば絶望する事が無い、聖霊が来る至福を知るが故に。
自己放棄と聖霊至福の思考及び、
自己の魂、心に神の国、キリストの力を見る事ができ、
自己放棄の方向性（ただし修行系仏教の様な徹底した自己放棄ではない）を持ちえれば、
絶望しない分、至福を知る時間がある分、気分障害の闇を見る時間は減るだろうなあ。

＞聖書を読む人が多い国でも少ない国でも統合失調症の患者の割合は変わらないし、

そりゃ、そうだ、聖霊降臨と自己放棄の方向性は、聖書読めども出来上がらないだろう。

＞聖書を読んでいてもメンヘルで苦しむときは苦しむことは確か。

そりゃ、そうだ、聖霊降臨、と自己放棄の方向性は、聖書読めども出来上がらないだろう。
聖霊降臨と自己放棄の方向性を持ちうるのはキリスト教の歴史上、少ないだろうし、
聖霊降臨と自己放棄の方向性を持ちううる優秀な神父、牧師も少ないだろう。

聖書読めども、聖霊降臨、自己放棄の方向性を見出せない限りは、どうにもならんだろうな。

聖書から学ぶ博愛精神

主の祈りを捧げることを許されているということは救いを感じる。
でも後は日常生活の濁流に呑まれてパニックでノーコントロールな自分orz

＞聖書から学ぶ博愛精神

そんなものはないだろうなあ。それだと絶望だろうな。
福音書のイエスの行いは奇跡、ミラクルであるわけだ、

故に奇跡以外ない訳だが。

汝の敵を愛せよ、って博愛精神を示してんじゃないの
人と関わっていく上で役に立つ精神だし

奇跡なんてカルト的なもの信仰したって意味ないだろ

日常生活は、神の御心のままに、と言う方向性しかないだろうなあ。
優秀な牧師は、日常生活において、自己の心にキリストが居られると思って生活する、とあった。

＞汝の敵を愛せよ、

聖霊の力でないとできない。
太宰治、芥川龍之介は自己努力で限界を見て、それで自殺した理由もアル。

＞奇跡なんてカルト的なもの信仰したって意味ないだろ

奇跡を信じるのじゃないって、

奇跡が起きたから信じた。
奇跡が起きたから、汝の敵を愛せよ、が可能になった。

信じるから、入るからカルトになる。ある意味キリスト教会のカルトと思う人間がいるが、
それは信じるから入るを強要する教会があるから。

聖霊の力ってなんれすか
穏やかな心を持ってる人は自己努力なのでは

やっぱいいや ごめんぬ

>聖霊の力ってなんれすか
穏やかな心を持ってる人は自己努力なのでは


まあ、縁があればわかるさ、聖霊来れば、うつなのに鏡を見ると顔色が良くなっていたりするからなあ。

キリスト教は基本的に奇跡によれる穏やかな心をもつのさ、

キリスト教によらなくても、穏やかな心を自己努力で、出来る人はいるだろうなあ。
うつで、絶望、自己の愚かさに絶望する場合、
そこにキリスト教があるのさ、

キリスト教は善人の為でなく、愚かな罪人の為にあるのさ、
聖書にも、そう書いてある、

イカレタキリスト教徒は自分が善人で正義と思うわけさ、その時に、カルト、宗教戦争、宗教裁判とかマヌケなキリスト教徒が出てきたのさ。

俺は太宰治と芥川龍之介の影響を受け聖書を読み始めたので、
２人の自殺はショックです。
でも、２人とも聖書の教えとはかけ離れた生活をしていたのも
事実。

後、日本長老派の有名牧師、高倉徳太郎もうつになって、自殺したな。
長老派系は生真面目過ぎて自分を追い込み過ぎるからなあ、アメリカでの長老派の伝道時代では脅し過ぎて自殺者が出たそうだ。
その流れがアメリカキリスト教でもあるんだけれども、クソ真面目過ぎたして、
これが日本にてキリスト教が伝道される度合いが低いせいかもな。

ルター派路線が一番温厚で生真面目過ぎずで、理屈過ぎずで、良い所かもなあ。
善悪論ぜずに神のみて義とされる、罪人で義である、と言うところか。

主よ！
休日なのに明日から会社行く恐怖でいっぱいです
それに休日は休日で、何もやることがありません
こんな生活をもうずーっと繰り返しています
どうすればよいのか教えてください！
主よ助けてください

常時、わが心にキリストの心を感じよ。常に祈りなさい、とあるで、祈るとは、常に我が心にキリストを感じる。

休日は祈りで喜ぶべし、祈りが深まれば、主の霊力の深みに入りて、至福の時がある、
ただ祈るに、価値を見出し、繰り返せば、聖霊の骨が溶ける様な至福があり、
慰めを受け、力を受けるだろう。

余りにも、キリスト教徒の多くは、祈りの至福を無視し過ぎ、
無視する分、日常に苦しみが多い。

主よ！
休日なのに明日から会社行く恐怖でいっぱいです
それに休日は休日で、何もやることがありません
こんな生活をもうずーっと繰り返しています
どうすればよいのか教えてください！
主よ助けてください

祈るのを書き込めども、聖書の句を見て、主と対話しているか？？

聖書を通じて対話する日常がなければ、苦しみのままだ。

クリスチャンってどうやったらなれるのですか？教会って勝手に行ってもよいの？ｽﾚﾁごめんなさい

勝手に行っていいぞ。
色んな教派、カルト以外、教会巡りで遊んだなあ。

一般的には、イエスを信じる気になる事だろうなあ、
聖霊降臨の至福を味わえばイチコロだろうなあ。

教会行くのは、自由なんですね。
レスありがとうございました。

至福と癒しがりますように。

ダ・ヴィンチ・コードではイエスの娘はサラって名前だったね

>>258
カトリック教会がいいよ。

>>258
一緒に行きませんか？

勧誘は止めとこうな？