演技性（ヒステリー性）人格障害　　Part2

私が被害に遭った演技は30代半ばだというのにギリギリ10代の少女の
ようなキャラをしている。常に満面の笑みを浮かべニコニコしているが
話についていけない時はポカンとしたばかっぽい表情をしている。
雰囲気は華やかでいつもキラキラしていて自己顕示欲が滲み出てる。

飲み会などでは顔つきや態度が色っぽくなって異性の気を引きにかかる。
落されて放置されているメンタル男性が生気のない顔して
飲み会にくっついている。生かさず殺さず残しているらしい。そんな男性を
連れて違う男性に甘えつく。鬱の男性を悪化させた。冷酷としか思えない。

私は彼女の機嫌を損ねてしまったがために酷い目に遭った。
嘘を付く、約束を守らない。そのくせ捨てないでと甘ったるく謝ってくる。
そのうちじわじわ男を見せ付ける攻撃が始まった。数と濃さを見せ付ける
ようになった。裏切られたショックとじわじわテリトリーを広げてくる
恐ろしさ、彼女の冷酷さを知っているだけに恐怖でいたたまれなくなった。
最終的には男性を巧みに操り周囲との信頼関係をぶち壊された。
上辺のいい所しか見せないので私の被害を誰も信じては
くれず女の嫉妬だと片付けられた。巧みなコントロールに本当に疲れ
果てた。嫉妬だとかそんな程度の被害じゃない。
全て捨てて逃げてきた。まだ病んでいるが同居するよりずっとましという
事に気が付きました。

彼女がしている会話は甘ったるく男性にイチャツクだけ。お姫様扱いを
見せ付ける事に快感を感じているらしく支配的で搾取的。自分の上には
人を置きたくないしいつも頂点でいないと気が済まない。
周囲がどんなに傷つこうが平気。