>>50 それは自分の存在を拒否してるから。
昔の人も手術も無い戸籍もない時どうしたのでしょうか?
おかしくありませんか?
このスレによると昔からこの病気の人はいたとか、昔の人は性別を変えていない。
でも生きていた。今は性別を変えないと生きられない。矛盾。
そもそも生き物の中に性別のおかしな生き物が僅かなら奇形だけれど、ここまで目立つ程存在していたら生物として正常じゃない。
心の性別なんて存在しない。
あるのは異性に対する強い憧れとアイデンティティーを保つ為の自己満足。
ある人が自分は異性が好きだと言ったとしましょう。
それに対し回転の速いものは自分無好きだと主張します。
でも遅い人は後から異性が好きだと言う事もありますが、それは人の言っている事なので自分の意思で表現をしようと考えます。
出て来る答えは自分のオリジナルの答え。
「異性が好きでない」
では何なのか。
せっかく出した答えなのでどこに矛先向けようか。
悩むでしょう。
そうして悩み続け出た答えは自分が異性だから異性が好きではないのかもしれない。
という物。
これもそういう考えに至る人間の傾向の一つです。
ここに至るには他にもさまざま千差万別。
一つ共通点はいらない情報が害になっている可能性がある事。
一度自分は異性かもしれない、異性になりたい、そう思ったら後は一直線。
望めば望む程手に入らないものに対する欲求は大きなものになり、心は病む。
途中で一応形ある解決のようなものを持った人はやんではいないのでしょう?
異性を見てそうなりたいと思うのは、自分が異性が気になるから、憧れるから、それと対照的に自分に課せられた生の役割の不満。
異性を異性として見ているから。要するにその中身は身体と同じ性。
そして認めたくないのは自分の繊細な心が傷つくのを守る為。